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「花咲舞が黙ってない」に、半沢直樹が登場するそうです。これは、無理やりの設定ではなく、池井戸潤の原作でも、登場するのだそうです。しかも、プロデューサーが、堺雅人ではないと明言いたしました。他局ですから、当然といえば当然です。ならば、誰が演じるかです。これは、かなり難しい。と、いうのも、半沢直樹イコール堺雅人というイメージが、既に出来上がっているためです。ここで半沢直樹を演じる方は、相当勇気がいります。中途半端なキャスティングでは、間違いなく批判されます。考えられるのは、小栗旬でしょうか
こんにちは。ブログを訪ねてくださり、ありがとうございます映画「アキラとあきら」が現在上映中ですが、2017年にWOWOWで放送されたドラマ版をParaviで視聴しました。原作は池井戸潤さん。大企業の経営一族の長男として生まれ、家業を継ぐべく育ってきた階堂彬(向井理)しかし、彬は、家族の期待に反し、銀行員として外から家業を見守る道を選びます。もう1人の主人公、山崎瑛(斎
こんにちは千葉市美浜区ヒーリングサロンアトリエ月と玉手箱桜井ゆきです🌸連休の間の平日・・如何お過ごしでしょうか?ぼくたちの箱根駅伝』📖池井戸潤さんの小説は人間の壮大なドラマが満載ですともすれば、市井の中に埋もれてしまうような個人の小さな感情や人生観を絶妙に生み出しています怒りも悲しみも嫉妬心もそれから優しさや向上心も🩷『ぼくたちの箱根駅伝』上下巻です取り敢えず上巻だけ買ったんだけど面白すぎてあっという間に読み終えます📖仕事帰り急
池井戸潤の原作「不祥事」が刊行されたのが2004年、杏主演でドラマ化されたのが2014年(翌年第2シリーズ放送)、そして今田美桜主演で新たにリメイクされることになったのが2024年。綺麗に10年刻みで歴史を刻んできたわけですが、令和の今になってもメガバンクの古い体質(主に男尊女卑)や出世志向は相変わらずなのかもしれませんね。適度にアップデートされた令和版として楽しく見ることができました。日本テレビ水曜22時「花咲舞が黙ってない」第1話主演…今田美桜脚本…松田裕子演出…南雲聖一や
~『刑事の服装』からの続き~※初めての方はこちらから見てみてください♪『突然の逮捕』『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp留置所生活に突入します。そう21番生活のスタートです。全ての準備が整い、いわゆる留置所へ連れていかれます。とは言え、作業していたところの真後ろですけどね。。本当にテ
~『留置所生活初めての土日(弁護士決定と色々考える僕)』①からの続き~初めての方は、是非初めから読んで見て下さいー♪↓↓『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp同時にアポが取れない場合、今日のやること終了・・・・。暇っ!!そう心に呟いてしまう私でした。まだ時間は8時。これじゃ、またつまらないマイナスの事
話題作を観てきましたよ。画像お借りしました池井戸潤の作品は見逃せませんね。半沢直樹には衝撃を受けました。この間の下町ロケットも良かったな。今回の七つの会議も期待を裏切らなかった。今までの名物キャスト勢揃いだし、もちろんストーリーも良かった。意外にオリラジの藤森が役柄にピッタリはまってて演技もなかなか。野村萬斎さんが最近番宣でテレビに出まくってたけど顔色の悪さが気になるわ。演技は上手いけどセリフ回しが独特で最後まで慣れなかったけど。1000円で観
三木孝浩監督作は観ることにしていますが、見落としており、WOWOWで観ました。原作:「半沢直樹」シリーズなどで知られる人気作家・池井戸潤の同名小説。未読です。監督:恋愛・青春ものの名手といわれる三木孝浩、脚本:池田奈津子、撮影:柳田裕男、編集:柳沢竜也、音楽:大間々昂、主題歌:backnumber。出演者:竹内涼真、横浜流星、高橋海人、上白石萌歌、奥田瑛二、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介、他。物語は、父親の経営する町工場が倒産し過酷な幼少時代を過ごした山崎瑛
ムビゴのおうちで映画「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラルルージュの凱旋」医療、刑事ドラマ、推理サスペンス類を食わず嫌いならぬ見ず嫌いで、このめちゃくちゃいいゴロのタイトルに気になってはいたものの、手をつけておりませんでした。最近池井戸潤にハマり、今ならば!と満を辞してみたのが「ジェネラルルージュの凱旋」。はい、見る順番を間違えていたようです。作中「バチスタ事件」というワードが出てきたり、バチスタに出ていただろう俳優さんらが登場したり、前作からのファンなら楽しめる内容になっていたのに
BS日テレで、WOWOWで製作された、「アキラとあきら」が放送されております。向井理と斎藤工のダブル主演で、あの池井戸潤の原作のドラマなのですが、これは大変良く出来ており、後に横浜流星と竹内涼真で映画化されているのですが、作品としてのクオリティは、ドラマに軍配があがります。私が絶賛した、「舟を編む」もそうですが、こちらは映画も大変良かったのですが、好みでは、私は、テレビドラマのほうを選びます。やはり、連ドラのほうが、放送時間がたっぷりあるため、より丹念に描くことが出来ます。映画は、二時間か
アラフィフ主婦さえこです。池井戸潤さんの新刊。早速、買ってきました〜❤️早く読みたいけど、今から、テレビで『シンデレラ』始まるねん❤️始まった💧DVDも持ってて、何度も観てるから、王子様、かっこええの知っとんねん❤️ロイヤルブルーの王子服、超お似合いなのも知っとんねん❤️ただただ、すっきゃねん❤️❤️❤️
関空からドバイまでは約11時間ドバイからバルセロナは約7時間半ホンマに長い旅です😓飛行機は同じ機種で座席も全く同じA380なら2階もあってシャワーブースもあるま、それでもシャワーは浴びなかったと思うアラビックコーヒーとラウンジで食べたデーツ機内で口にしたのはこちらだけホンマに今思えばもったいない。。。お隣の女性はドンペリ美味しそうに飲んでたよな😅アメニティはバニティ型でした🎵もう眠れないけど今回もシート倒してリラックス映画を見て過ごしましたシャイロックの子供た
こんにちは高温期6日目です今朝の基礎体温はこちら。まぁまぁな体温です高温期があと10日近くもあると思うと長いなぁ〜デュファストンもあと7日飲まないといけないし期待のできない周期なので無駄に長く感じますあんまり考えすぎてもいけないので、図書館で借りてきた本や持っている本を読んでいます下町ロケット2、下町ロケットゴースト、下町ロケットヤタガラスを飲み終えて、ノーサイドゲームを読んでいる途中です図書館では、池井戸潤さんとか湊かなえさん、東野圭吾さんの本ばかり借りてます東野圭吾さ
4月に単行本が出版と、予約を募っている池井戸潤さん作の『俺たちの箱根駅伝』ドラマ制作が決まってから、配役を考えたい!と、お話ししましたが、昨夜、もう、配役が、私の頭に降ってきました。甲斐監督は、『陸王』の竹内涼真さん。前監督は、國村隼さんは、どうでしょうか?良い考えだと思い、黙っていられなくなってしまいました。選手達は、『下剋上球児』のように、オーディションが、良いですね。中継を行うテレ
最終回直前!第9話の迫真のラストシーンセリフをそっくり書き出しました!ドラマの内容そのものです。めっちゃネタバレですので見たくない方はスルーしてください。こちら半沢直樹の新作のレビューです↓半沢直樹アルルカンと道化師半沢直樹の探偵物語!?レビュー箕部;これこれは半沢君だったね半沢;どうして幹事長が?頭取;私が呼んだんだ大和田;君こそ何しにきたんだ。招かれざる客は帰りなさい!箕部;まぁせっかくだから君も飲むか?
3話目のシン・花咲舞。杏さん主演の第1シーズン・第2シーズンの大ファンだったので、なんだかまだ新しい臨店コンビに馴染めないでいるというのが正直なところ。オープニングの雰囲気や音楽は前シーズンと同じなので、ちょっとうれしくなりました。今田美桜さんの花咲舞もまっすぐな感じが彼女にぴったりですね。臨店コンビの相棒相馬さんは上川隆也さんから山本耕史さんへバトンタッチ。上川さんは大杉漣さんの後を継いで花咲の店主へ。菊地凛子さん・要潤さんなど新しいメンバーも加わって、ひと波乱ありそうで楽しみです。
待ちに待った池井戸さんの最新作『俺たちの箱根駅伝』これを読んで箱根駅伝を目指します箱根史上最高年齢での出場
今週号の週刊文春『俺たちの箱根駅伝』予想通りの展開で、感動した私。水戸黄門に、毎度感激するお年寄りのように、私もなったということでしょうか?挿絵などを見ても、こうなることは分かり切っていたのに、感動しました。内容は、きょう発売なので、伏せます。なんて、いつも、ネタバレしちゃうんですが。この展開、単行本にする際に、そのままなんでしょうか?それとも、アレンジするんでしょうか?と、思いつつも、最後
にほんブログ村こんにちは!今日は阿部寛さん主演ドラマ【下町ロケット】です(*´∀`)♪【下町ロケット】は、池井戸潤さんの小説です。今日はこれを原作としたドラマを紹介したいです!宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部寛)が、死んだ父の経営していた中小企業「佃製作所」の社長となり、社員たちと共に奮闘する姿を描く物語です。モノ作りドラマが大好きな私はどハマりしたドラマでした。【下町ロケット】のメインテーマ曲です♪【下町ロケット】は2015年秋クールに毎週日曜21時、TBS系の「日曜劇場」
今週発売号で、ようやく、第1のクライマックスを迎えた池井戸潤さん作の『俺たちの箱根駅伝』反目する選手たちによるミーティングがなされた中で、予選会で本選に落ちた学校から選抜チームが本選に出場するようになってから、上位に入ったのは、原晋監督だった時だけ。という言葉が、ある選手からありました。その発言では、原晋監督だから、出来たこと。だとありましたが、それは、ちょっと、違うと思うのです。当時の原晋監督は、箱根駅伝
女優今田美桜主演の日本テレビ系4月期連続ドラマ「花咲舞が黙ってない!」(土曜午後9時)の第3話が27日、放送され、世帯平均視聴率7・0%(関東地区、速報値)、個人視聴率4・1%だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話は世帯平均7・8%、個人4・6%、第2話は世帯平均6・9%、個人4・3%だった。池井戸潤氏の小説原作で、14、15年にも杏主演でドラマ化された大ヒット作。同名新作小説をもとに、新キャストを迎えて帰ってくる。大手銀行の窓口係から本部臨店
今日観てきました。有給休暇~。原作は未了です。●あらすじ都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光
GW中に何か本を読みたい。と、本屋で色々見ていて、これは絶対面白いに違いない。確信して買って帰ったのが、こちら。池井戸潤さん✖️箱根駅伝。面白くないわけがないと思って読み始めたら、、、面白くて手が止まらないだけじゃなくて、こんなに泣きながら読んだ小説は他にあったろうか?というくらい、本当にずっと泣きながら読んでしまった箱根駅伝の小説なんて、ある程度ストーリーが読めるものだと思う。でも、展開の予想はつくのだけど、感情を揺さぶられる、自分の想像以上のドラマが描かれ
こんばんは(´;ω;`)父は家に居ません。昨日まで寝てたのに……ぽっかりと何をすればいいのかわからない何もしたくないとグルグルと気分転換にウォーキングへ本屋に寄りました。俺たちの箱根駅伝上(文春e-book)Amazon(アマゾン)俺たちの箱根駅伝下(文春e-book)Amazon(アマゾン)これΣ(・ω・ノ)ノ!高いけど先日の父からもらったギフト券で買いました。火葬してる間に読みます。頑張って前向きになる話しだと思われるので図
本日は会社はお休み。昨夜は次男のサッカー送迎のついでに、練習会場の小学校から熊本県庁までを往復ラン。県庁プロムナードのイチョウ並木のライトアップも始まり、いよいよ秋も後半戦という雰囲気を感じさせました。さて、週刊文春の本日発売号から、池井戸潤さんの新作『俺たちの箱根駅伝』の連載がスタートします。文春オンライン@bunshun_online「敗者にも光を当てたドラマに」なぜ池井戸潤は“箱根駅伝”を描くのか池井戸潤さんインタビュー#文春オンラインhttps://t.co/eh4K3ua
今クール、私は、『花咲舞が黙ってない』と、木村拓哉さんのドラマを、見ています。池井戸潤さんの小説は、短編集と、長編があります。『花咲舞が黙ってない』は、短編集で、一話完結です。こうしたドラマの場合、伏線も、その回の内に回収されるので、録画しておいて、ずっと後の回に回収されるまで、考察したり、確認する必要もないので、1回で、視聴者も完結しちゃいます。これって、作品としては、デメリットだというこ
今週の金曜日(26日)から映画館で公開開始となる、竹内涼真さんと横浜流星さんが共演する日本映画の「アキラとあきら」がちょっぴり気にはなっていました。結構前からこの作品の予告編を映画館で度々観ていたことや、主演が、今Netflixで視聴を続けている「六本木クラス」でも主演している竹内涼真さんだということが気になってた理由です。実は私は、この作品が既に5年も前にWOWOWでドラマ化されていることを全く知らず、偶然、先週末にNetflixのドラマ紹介でこの印象的なタイトルを持つ5年前のドラマを見
『ハヤブサ消防団』の場合、放送開始の2カ月前に主演の中村倫也さんと共に、放送が発表され、その他の主要キャストが、ひと月少し前に発表されたので、もう、そろそろ発表捨て欲しいとブログを書こうとしたのですが、その前に、ネット検索すると、2時間ほど前に、主要キャストの相棒、相馬健とライバル、昇仙峡玲子のキャストが発表されました。私の希望的予想は、大外れ。失望で、立ち上がれない状態です。後は、お父さん役が出てくるの
【55点】監督:本木克英原作:池井戸潤、小説。未読。映画鑑賞後に、小説のあらすじを読んだのですが、ストーリー・人物設定を大きく変えているようです。すごーくモヤモヤしています。これから、小説を読もうと思います。よって、映画単独の感想です。東京第一銀行・長原支店のベテランお客様係の西木(阿部サダヲ)は、同僚の愛理(上戸彩)と田端(玉森裕太)の3人で支店で起きた現金紛失事件を調べ始める。穏やかに見える職場には出世コースから外れた支店長や、パワハラ副支店長などの、問題ばかりであ
雨穴最新作!『変な家』第2弾!14万字超、完全書き下ろし!あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか?前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが不可解な間取りの謎に挑む。1「行先のない廊下」2「闇をはぐくむ家」3「林の中の水車小屋」4「ネズミ捕りの家」5「そこにあった事故物件」6「再生の館」7「おじさんの家」8「部屋をつなぐ糸電話」9「殺人現場へ向かう足音」10「逃げられないアパート」11「一度だけ現れた部屋」後編「栗原の推理」すべての謎が一つ