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昨日5月2日のジェシーブログ読みました?全りいが泣いた😢メンバー1人1人への責任と感謝の想いを強く持ってるんだなと改めて感動💘ジェシーがSixTONESのセンターで皆を照らす太陽的存在でスト5から絶対的な信頼を寄せられるこの強い求心力は彼のパフォーマンスの熱量や歌唱力など背中で見せる部分と彼の根底にあるそういうメンバーへの想いがあってその深い愛と大きな体でがっつりスト5を包み込む包容力があるからなんだと納得すると共に感動😢💘も〜この後ろ姿を見るだけで泣いちゃう😢素敵
今までに紹介してきたタイプは、赤(プロモーター)青(ワーカーホリック)黄色(レベル)茶色(ドリーマー)オレンジ(ハーモナイザー)でした。いよいよ、最後の6人目、紫の人を紹介しましょう。紫・パシスター主張の人。価値、本質を知る人です。紫の人は、強い信念や理想、主義を元にそれを主張したり、求めたりします。芸能人や有名人で言えば、安倍総理オバマ元大統領鉄鋼王ア
BIGGAME'78の余韻がまだ私の頭の中から抜けていってくれません。いえ、あえて私が忘れないようにしているのでしょうね。そんな中、パンフレットの中の、“小倉友昭”さんという音楽評論家のコラムの一節に妙に合点がいきました。歌というものを閉鎖的な形から抜け出させたのは西城であった。多くの日本の歌は、ひたすら求心的な在りようを示していた。彼・西城は、そんな歌を遠心的なものにと仕上げた。この内容を、100%筆者の気持ちで理解出来ているかは疑問ですが、常々私達が感じていた、『俺を見ろ!俺を見
たまには馬鹿になれ!という言葉があります。考えすぎたり、真面目過ぎたり、カッコつけたり。そんな「人からどう見られるか?」「失敗しないか?」よりも自分の本能ややりたいことをたまには思いっきりやったらいいよ!という意味合いだと思います。仕事をするときには思いっきり集中する。遊ぶ時には思いっきり馬鹿になる。このオンとオフが上手な経営者の方は経営もうまくいっているように思います。社員もそんな社長の人間味を魅力に感じて求心力が増すのかもしれません。ただ、ここで一点大事なことは、オフがあるなら