ブログ記事8,703件
月2回の金曜休みだったので午後から行ってきました今日のお供はコッチの気分水の方は雨で濁ったうえ低水位で動いていない様子13:30頃開始ですがその上人も多いときたこんなのも投げてみたけど・・・前回チラッとフライなんかも見えたのでタイミングはどアフター更に雨で濁りと水温低下多分釣れないな~おまけに開始早々草に引っ掛け年一クラスのバックラ30分位やって諦めカットラインが20m程
台湾の国防省は金曜日に、24時間以内に26機の中国軍機と5隻の中国海軍艦艇が台湾周辺に出撃したことを明らかにした。出撃は、中国が危険な分離主義者と見なす頼清徳新総統の就任式(5月20日)の数週間前に行われた。国防省の声明によると、17機が「中央線を越え、台湾の北部と中部のADIZ(防空識別圏)に入った」という。この線は、台湾と中国本土を隔てる180キロ(110マイル)の狭い水路である台湾海峡を二分している。この線を認めない北京は、民主的な台湾を自国の領土と主張し、台湾を支配下に
3連休なのでどっかに行こうとしていたら兵庫県民は大阪へ自粛してほしいとの事が・・・まあ今回はそちらに行く予定はなかったのでよかったですが(^_^;)今回はイチモンジ&カワバタモロコが住むという溜池へ10年程前の情報なのであまり期待はしていませんが・・・着いた所は山の中を進んだ場所にある溜池です。今回は仕掛け&釣り&網の布陣で挑みます!早速仕掛けを投げ入れ釣りに・・・一切浮きが動きません・・・そもそも釣りは基本苦手なので今まであまりやってきていないので・・・タナゴ系
最初に考えていた水路の断面図はこうでした。石積みの擁壁が直立していますね。それなのに、試作した水路の擁壁は斜面になりました。特に理由は思い当たりませんが、こっちの方が見慣れた形状なので、自然と手が動いたのでしょうね。やっぱり、こっちの方が良いですね。擁壁は斜面にすることに決めました。擁壁の石積みは、上写真のように、1ミリ厚のスチレンボードに表現するのですが、ここで問題が発生しました。川正線の水路は、真っすぐではなく、微妙なうねりや大きな曲がりがあるのです。そして、擁壁が
土曜日はまず夜明け前から河川パトロールへ!気合入れて乗り込んだつもりが、もっと気合入っている人達がいてどこも人が~う~む、もっと早く起きなくちゃダメかw昨年この時期にでっかいスモール釣れた場所も既に人が…空いてる場所を回ってみたけど全く当たりも無く…水路側へ行き、R4橋脚には両岸とも人がいたので、少し離れたところでやってみる。人も増え場所移動も面倒だし時間も無いので腰を据えてやっていると、ワームを変えてみたら当たった!反応アリ!!俄然やる
いつもリードパークリゾート八丈島をご利用いただきありがとうございます。5月下旬~9月下旬に三根地域にある鴨川ホタル水路では多くのホタルが飛翔します。「ホタル」と言えば、人里離れた山奥に行かなければ見れないというイメージがありますが、八丈島では街中から一歩外れた川岸で見る事ができます。八丈島のホタルは、平成3年(1924年)に神奈川県から成虫を持ち帰ったものが住み着いたといわれています。亜熱帯地域に浮かぶ八丈島は年間を通して雨が多くこの雨のおかげで綺麗な水が湧き、ホタルに
初夏から今頃にかけて繁茂しながら、脇芽を沢山出して殖えていた浮葉水生植物の「マツモ」が、今年も枯れて来る季節が到来してしまった。金魚やメダカに大人気の日本在来の水草であり、ここ茨城県でも水路などに繁茂するポイントがあるので、今年最後となるであろう草体を見ながら、お約束の出で立ちで水の中を歩いて来た!水路のトンネルを抜けながら…茨城県に分布のある「アカヒレタビラ」や「マタナゴ」「キンブナ」などが生息している両面護岸の水路では、何故か浮き葉型の流れを嫌う「マツモ」が自生しているかなり不思議なフ
一年ぶりの琵琶湖へタナゴ釣りです。季節限定の秋型産卵のタナゴのカネヒラの婚姻色を見たい。夜中の新東名高速を走り朝の8時頃琵琶湖へ到着!天気は雨上がりの曇りさて、どこからみて回ろうか迷います。手前から行くか、実績のある所から行くか。んー過去に実績のあるカネヒラの遡上が見られる水路へアレレ??目を凝らしても何も泳いでないですねーちょっと受け入れられず、行ったりきたりして流を覗きますが、カネヒラ以外の魚も見えません。季節が遅れているのはここも一緒か、それとも他の原因?諦めて2
増水した印旛水系が気になり、まずは新川へ。10時に11尺のバランスで開始。対岸に釣り人が多かったので、写真は無し。たまに根掛かりするので、釣り台の角度を変えながら根掛かりが無い場所を探した。やはり、11尺では短いか?コマブ数匹釣れた後で、36cmの良いサイズが来た。その後ま、コマブ数匹釣るとご褒美にヘラブナが釣れた。15時までに、マブナ十数匹とヘラブナ4枚で終了。桑納川で釣りをした事が無いので偵察へ。釣り人がとても多く驚いた。これだけの人が集まる場所も珍しい。16時過ぎに1
広東省広州市にある香港・マカオ行きの琶洲旅客輸送港が4日、正式に開通し、広州市街区から船に乗って約2時間で香港に直行する事ができるようになりました。その船は広州市にある琶洲旅客輸送埠頭。広州市中心部と香港を結ぶ唯一の旅客輸送埠頭です。同港では、広州で乗船し、香港で飛行機に乗るという「水路空路連絡輸送」サービスが提供され、旅客は港の出発ロビーで飛行機搭乗のためのチェックインと荷物の託送手続きを「ワンストップ」で完了し、税関を通過した後、船で香港国際空港に直行するこ
村の田んぼに水が入りカエルが一斉に鳴いてますゲコゲコなんてもんでなくわんわん反響して大合唱この季節、田んぼには赤い旗がたちますここまで水を入れていいよ~のマーク田んぼの水は地域ごとに上から順番に入れてゆきます水は大切な共有の財産農業用水路も水の開け閉めもルールを守ってみんなできっちり管理区には堰(せぎ)委員という役職もあるくらい堰=農業用水路は人々の手でつくった灌漑用水八ヶ岳から東西に流れる川を利用して水のない地域へ送る時には
佐賀は蚊が多い…ブーン🦟クリークや水路が多いから仕方ないのだが休憩の車の中でヤラれる…こんな⤵所に停めるからなぁボロ家に帰っても容赦無い…無料献血状態?んで遂に…蚊取り線香の登場だぁ♫緊張の夏、日本の夏。
西蓮寺から集落の中を進むと高森駅から20分ほどて高森湧水トンネル公園に着いて、高森町湧水館がありますが月曜日は休館です。階段を降りると湧水トンネルから流れが水路になっていて、入洞料300円を払ってトンネルに入ります。1973年に鉄建公団が高森駅から高千穂線の高千穂駅まで結ぶために工事を始めて、1975年に高森町の湧水が枯れて騒ぎになり、1979年に国鉄再建で工事が中止されたトンネルを1994年に親水公園として整備したものです。単線の断面のトンネルを進むと、クリスマスツリーの様な飾りが続き、
GW後半ももう終わり・・・現役の頃は絶望感漂う頃です。今は年中GWなんで曜日感がありませんよ~で、昨日の続き!明日から天気が悪そうですので慌てて作業です今日はここからドンドン耕して・・・肥料を撒いて・・・午後には終了!これで雨が降ってももう大丈夫ですこの作業機は今期はもう使いませんので田圃の水路から水を取って高圧洗浄!家に持って帰り施肥機を取り外し作業機を外して・・・・此奴の取りつけ動作確認をして・・・・次回は畦塗です~
バカリズムの“私のバカせまい史”で1000万円以上拾った人史というのをさらば青春の光の森田がやっていました。統計的に埼玉県の水路で、新紙幣発行で、かつ税務調査の入る前というかなり論理的にやっていました。埼玉県の友人に伝えようと思いました(笑)#フジテレビ#バカリズム#私のバカせまい史#さらば青春の光#森田#大金#拾得物#埼玉県#水路#紙幣#新紙幣#税務調査#脱税#ビッグデータ#棚からぼた餅
2024年1発目のガサガサは里山を流れる灌漑水路から。ようやっと網を片手にウェーダーを履いておるわけですが、日淡ファンとして遅ればせながらのガサガサ初めでございます。日の出を待たずに家を出発しまして、向かうは河川の中流域にあたる里山(田舎)を目指しました。私は上流、中流、下流の3つの中で中流域、特に水路が豊富で中くらいの河川が流れているエリアがとても好きです。何故なら魚種が多いので。上流/源流に向かうにつれ出会える魚種は絞られていくので私は1日フルで数か所がガ
松尾大社って、正式名称は「まつのおたいしゃ」って知ってました?シルバー旅女子Aは、数年前に偶然知りました。嵐山に行く28番のバスで、何度もその前を通りましたが、バス停名は「まつおたいしゃまえ」なので、気づくのに遅れました。松尾大社と言えば、渡来人豪族の秦氏(はたし)ゆかりの古い神社で、酒造りの神様を祀っていることで知られていますね。平安京ができたときには、王城鎮護の神として、同じ渡来人豪族の賀茂氏ゆかりの賀茂社と並ぶ重要な地位にあったそうです。賀茂社である上賀茂神社と下鴨神
このところ調子よく釣れていたので、この日も釣れると思い霞ヶ浦へ。9時半に15尺のドボンで開始。波風は穏やかで釣りやすいが当たりが無い。その内当たるだろうと思いながら待ったが、13時までにウキが動く事は無かった。帰りの渋滞も嫌なので、一気に手賀川まで戻って来て、マブナを数匹釣り早めの納竿。
皆さん如何お過ごしでしょうか。今日は夏日ですね。昨夜フィッシングライフさんのブログを見ていまして飯野水路も良いかなと思い準備を進めていました。夜中に地図を見て今年まだ江川に行っていない事に気がつきました。ならば少し距離がありますがいざ❗江川となりました。気温30度こえています。暑い☀️❗竿は最初は9尺後に11尺に変更しました。叩いた後は泡がでます。その泡でしょうか?水は濁りがあって条件良し❗意外なのが人が全然いません。貸し切りに近い状態です。ですがサワリがでた
急に暑くなってきましたね。ザリガニ釣りに来ている親子連れを何回か見かけましたが、もう当たり前のように皆半袖。こういう湿地帯は暑くなると蒸してきてより熱中症になりやすくなります(多々良沼なんかがいい例です)。気をつけましょう。高らかに鳴くホオジロ。木のてっぺんで鳴いているのをよく見かけました。公園内を突っ切って田んぼに向かう途中、ススキの葉に網をかけたクモの巣が。中にクモがいるのがわかりますね。見たことのない種ですが……。
午後から風が出そうだが、ここしか釣れないので一昨日のポイントへ。10時に14尺のバランスで開始。予想はしていたが、最初はアメナマばかり5匹。12時過ぎにやっと1枚来た。そして、風と波が出て来た。ヘラが釣れる様になったがサイズダウン。13時に最後のヘラ。水飛沫を浴びる様になったので撤退。他のポイントを回って見たが、釣り人が少ないので釣れていないのだろう。15時半に古渡の真珠棚へ。10尺のバランスで開始。オオタナゴの猛攻に合いながら、たまにアメナマが釣れて来る。ここもダメかと
今年はヘラブナが釣れない利根川水系の水路を覗いたら釣れそうな気がしたので竿を出した。しかし、コイとアカミミガメしか釣れなかった。続いて小野川の古渡へ。釣り人が居たので竿を出したが、オオタナゴと小さいアメナマの猛攻に耐えきれず撤退。霞ヶ浦に到着したのは14時過ぎ。14尺のドボンで開始。風は大した事ないが、波が高い。最初はアメナマが連発。今日もハリの消耗が激しい。やっとヘラブナが来たのは16時。紛らわしいダントウボウは1匹だけ。2枚目は17時。直ぐに3枚目。地合いか?と思っ
最近休み二日で1バイト1フィッシュが続いて滅茶滅茶ダメな感じ昨日は凸ったので今日は釣らないと今週のお魚無しのピンチですピンチでも出発は何時もと一緒(笑先ずはエナジーを補給しつつ出発10:30頃水路の巡回からスタ-ト今日もタックルは610M-S最近コレばっかですね冴掛けの出番が無くなる程のお気に入りです結構バスが見えたって言うのを聞くのでココは釣るよりどちらかと言うとバス探しがメインです
月夜でも焼ける。昨夜は志村なおき個人演説会へ、桃源文化会館まで足を運んできました。現在があるのは、過去の先達の努力の上にある。正義と正当性、道祖神の祭祀を語りながら、地元の歴史をお話しいただきました。西郡、甲府盆地の北西部、釜無川の右岸地域は、干ばつに長く悩まされた地域でもあり、江戸時代に、徳嶋兵左衛門さんが、私財を投じ水路の整備を開始し、現代では総延長17キロにも及ぶ農業用水路が整備され、豊かな農産物が生産されています。扇状地で暮らした人々の生き様を、月夜でも焼けるといわれた、干ばつ
むじなざわも我が家と同じように表玄関があり、庭の水路には雪解け水が流れていました。
【23年9月17日探索・12月26日公開】現在地はこの辺元は舗装されたバス通りだったが、駒ヶ岳ケーブルカーの廃止によりこの道路は不要という事になったのだろう。たぶん西武系の企業が持っていた私道だったので「原状回復」のためにこうなったのか?この画像だけ見ると1.5車線幅の林道みたいだが、元はバス同士のすれ違いも可能だった道だ。砕石流出防止堰は何か所かあった。車がスムーズに通行する事はあまり考えていないようだ。ここ、スキー場を思わせる雰囲気はあるが、全く関係ない。
4月27日(土)大型連休を前にしての1週間も超多忙でありました。まずはお遊びは、、何年かぶりの軽井沢72。はるばるやって来たのに迎えてくれたのは霧の大歓迎、、(;´Д`)名物ホールのパー6715ヤードは長~い(^▽^;)やっぱ地元立科のホームグラウンドの方がオイラにはいいなぁ、、、久々に80台のスコアも出たし~(^O^)本業もやたら忙しかったけど、お役目を頂戴している町の水路の維持管理作業も水田の時期到来を前に忙しい・・・24日は役員8
昨年8月に中古で手に入れた船外機が早くも故障!オイルが白濁@トホホ!エンジンのぶれが大きく一発死んでいる模様。そこで原因究明のためボートより離脱しkazii先生の診察となりました。オイルを抜けば良く混ざったコーヒー牛乳⁉️HAMAチャンの差し入れはカフェラテ‼︎虚しい味です‼︎ヘッドカバーを外すとカムシャフトが露出。カムには錆びが・・。タイミングチェーンの潤滑油は白濁。まずは心行くまでパーツクリーナで洗浄!シリンダー側とヘッド側のサーモスタットにつながる部分が腐食しているが繋がってい
前日の雨で増水した水路に行ってみた。ヘラ、マブナ、コイのハタキが見られたので竿を出したが釣れるのはアメナマばかり。別の水路に移動。10尺のドボンで開始。1時間でマブナが1匹。水路に見切りを付けて新川に移動。14時に15尺のドボンで開始。やはり釣れるのはマブナ。いくら釣ってもマブナ。17時半までやってみたが、ヘラは来なかった。
昨日は午前中墓参りだったので16時前頃から川へタックルは1年以上使ってなかった赤い竿いいロッドだけどやっぱ72も有ると使いどころが難しい何人かやっている人は見えますが未だ今年ココで釣ってる人もバスが居るのも見てません時期的に居ても可笑しくは無いのですが微妙ですね~誰か釣れば一気にやる気になるのですが何時も道理川へ出てこの辺やってから池に戻ったところで雨が降り出し終了途中水路の巾