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ゴールデンウイーク後半が今日からはじまりました特に予定のない生活芸能人の結婚相手を調べてみました順不同です長門裕之南田洋子奥さんの認知症姿を公開したりして長門は評判落としました仲尾彬池波志乃(古今亭志ん生の娘)九チャンと柏木由紀子2人の娘佐久間良子平幹次郎石坂浩二浅丘ルリ子離婚したのはもったいなかったなぁ真野響子芝俊夫2人ともどうしちゃったんだろうミッキー・マッケンジ
こんにち令和ぼく昭和😇時の過ぎゆくままにこの身をまかせ〜ていたら、早いもので4月も今日で終わりですね。GWも本当はカレンダー通りの休みだったんですが、肺炎で死にかけちゃったんで無理はせず、A型連休(いゃ)大型連休にすることに成りました。別に仕事ったって障害者専門の作業場だし軽作業なんで、大した仕事やって無いんですよね😅取り敢えず5月7日まで休みに成りました。休み中も遊び廻る予定は無く、療養生活です。その間にボクシング井上尚弥の試合もあります。あっそれと、入院中はテレビを一切見ません
長谷川和彦初監督作品『青春の殺人者』(1976)原作:中上健次『蛇淫』/製作:今村昌平キネマ旬報日本映画ベスト・ワン水谷豊演じる斉木順は父親名義のスナックでやとわれマスターとして働いていた。親に取り上げられた車を取り戻しに実家に帰った時に一緒に暮らしている幼馴染のケイ子と別れるように言われ激高し、父親を刺し殺してしまう。過保護な母親は驚くものの「お父さんは海が好きだったから」死体を海に沈めて家を売ってしまって分譲マンションを買ってふたりで暮らそうと言う。一度あ
「傷だらけの天使」(Wikiより転載)TVシリーズ『傷だらけの天使』は、1974年10月5日から1975年3月29日まで日本テレビ系列局で放送された東宝・渡辺企画製作の連続ドラマ。全26話。放送時間は毎週土曜22:00-22:55。2人のヒッピー風な若者の怒りと挫折を描いた、アンチヒーローものの探偵ドラマ。監督は神代辰巳、深作欣二、恩地日出夫、工藤栄一ほか、脚本は市川森一、柴栄三郎ほか著名な脚本家が担当した。緑魔子、志摩みずえ、吉田日出子、川口晶、荒砂ゆきらがヌードになり、第
午前中は、玄関周りの掃除をした。掃除なんて、何年ぶりだろう?午後からも頑張りたかったが、ちょっと身体が辛くなってしまったので、断念。午後からは、プラモデルを作り、楽しんだ。ヘキサギアゲルトルードなかなかに作り応えがある。クワガタムシ型のメカなんだけど、脚が六本あるから、それを作るのが大変で、完成はさせられなかった。で、その後は、動画配信を観て過ごす。先日から、Huluで、探偵物語を配信してるから、それを観てる。今日は、名エピソードの第五話夜汽車
来月5月、ホームドラマチャンネルで水谷豊主演の『熱中時代・刑事編』が放送開始される。同チャンネルではすでに『熱中時代・先生編』のほうの第1シリーズと第2シリーズをやっていて、ようやくチャンネル初でのお目見えとなる。ホームドラマチャンネル公式『熱中時代・刑事編』番組紹介http://www.homedrama-ch.com/series?action=index&id=16406&category_id=4『熱中時代・刑事編』は1979年4月7日(土)午後9時からの日本テレビ「グラ
最近は沢田研二さんについて書くことが多くなったが、もちろんアニキ(ショーケンこと萩原健一さん)のことは忘れていない。ジュリー甲辰ツアーの開演直前に流れているのが「太陽にほえろ!」や「傷だらけの天使」のテーマソングである。どちらかといえば、あの頃のアニキは、テンプターズ~映画「約束」~「青春の蹉跌」やっぱり映画ファーストであり、TVドラマ「傷だらけの天使」や「悪魔のようなあいつ」は当時軽視していたのですが、、、今年の4月22日に集英社新書から発行された永遠なる「傷だらけ
浅見光彦ミステリー第1弾。「難事件を直感と推理で解決していくルポライター・浅見光彦の活躍を描く。浅見光彦を水谷豊が演じ、名探偵ぶりと茶目っ気を遺憾なく発揮している。母親と高知に向かうフェリーの旅を楽しんでいたルポライターの光彦(水谷豊)は、甲板で教田という男から平家の落人の村・相ノ川に帰る途中なのだと話しかけられる。男が去って間もなく、悲鳴とともに男の姿が船上から消える…。一年後、光彦が乗っていたフェリーの船員が自殺をはかる。光彦の直感が2つの事件の真相を解き明かしていく。昭和34年。中
皆さんこんにちは!2021年も早いもので、もう11月中旬となりました。今年もあと50日ぐらい。皆さんにとって今年はどのような年でしたか?仕掛人にとって今年は、「99人の壁」(テーマ:ロケ地)での出場に始まり、本格的に「ロケ地が地域活性化にもたらす効果」について研究をし始めることになった、という「ロケ地づくし」の一年でした。これからも、皆さんに素敵なロケ地の魅力をお伝えできればと思います!さて今回は、つい先日行ってまいりました、群馬県の知る人ぞ知るロケ名所「ロックハート城」をご紹介
5月に入りましたね〜お天気が不安定で昨日は小雨でちょっとまた肌寒かったりして…一歩進んで二歩下がる的な気候。なんか気分も左右されますね^_^こんな時は油断せずに体温調節をしっかりしなきゃですね〜。さて思い込みってみんな何かしらあるって思うのだけど私は昨日それが判明してスッキリ笑私の頭の中でふと流れて来る曲があったんですが…それは車に乗せてもらったりしてる時(特に高速道路)ずーっと長いことそれを水谷豊さんが歌ってる曲だとばかり思い込んでいて。最初の入りの「高速道路を
太陽にほえろ!第1作、あらためてみると、色々と発見がある。昭和の時代がパッケージされていて、当時は煙草をまわりの人を気にせず吸っていたんだなぁとか、雀荘が社交場だったとか、ファッションや、映像のBGMもあの頃。関根恵子がミニスカートで、犯罪防止に係る少年係というのも笑える。第1作のよさは、悩める殺人者役の水谷豊の好演の貢献度が高い。その水谷豊の経歴、ウィキでは「1965年、13歳のとき演劇に興味を持ち劇団ひまわりへ入団。1970年には映画デビューを果たすが、大学受験も考えて
原作:内田康夫、主演・水谷豊。ルポライター浅見光彦の活躍を描く人気シリーズ全8作品。後鳥羽伝説の残る備後路で何があったのか!?ルポライター光彦(水谷)は、兄嫁から美也子(丸山)を紹介される。美也子は10年前に広島へ旅行した時、民宿ががけ崩れになり友人を亡くしていた。いまもショックで事故当時の記憶は戻らず、神経過敏気味だった。光彦にはげまされた美也子は、同じ現場へ訪れる。ところが、「なにか思い出せそうです」と電話したその日の夕方、殺されてしまう!光彦はいったい何が起こったのかを知るために、動きは
シリーズリスト「浅見光彦ミステリー日本テレビ版」水谷豊1平家伝説殺人事件『平家伝説殺人事件』23.5%2天城峠殺人事件『天城峠殺人事件』21.7%3佐渡伝説殺人事件『佐渡伝説殺人事件』18.7%4美濃路殺人事件『美濃路殺人事件』22.0%5越後路殺人事件『漂泊の楽人』6唐津佐用姫伝説殺人事件『佐用姫伝説殺人事件』7備後路殺人事件『後鳥羽
m(__)m💕
監督は神代辰巳、深作欣二、工藤栄一他脚本は市川森一、大野靖子、鎌田敏夫他1974年というと素早く計算すると私は27歳で子供もいないしお金も無いのに専業主婦でいったい何してたんだろう。で、このドラマも見たり見なかったりだったけれどどちらかと言うとこのドラマは後になるほど話題になり視聴率も上がって来てそして遂に伝説のドラマと言われるようになった。お話、というより登場人物と設定を。木暮修・25歳と乾亨・22歳はエンジェルビルの屋上にあるペ
【クリス松村のザ・ヒットスタジオ2023年3月27日放送分】①渡辺真知子「かもめが翔んだ日」(1978)作詞:伊藤アキラ、作曲:渡辺真知子。オリコン5位、1978年度年間20位。セカンド・シングル。ああ、懐かしい。印象的な冒頭部の「♪ハーバーライトが朝日にかわる~」の部分は、後から作った別の曲のメロディを合体させたものらしい。②世良公則&ツイスト「宿無し」(1978)作詞・作曲:世良公則。オリコン3位、1978年度年間14位。2枚目のシングル。③中原理恵「朝まで一緒に」(
サブタイトルは釣りだけでしたね(^_^;)。右京さんの私服?は相棒史上初だったね。今までスーツ以外はパジャマか潜入捜査のガードマンくらいしかなかったからね。でも、右京さんカレーなんて作れたんだね。課長の金塊密輸講座聞いても役には立たないけれど、興味は持てました。どうせならついでに、金塊ってどうお金に替えればいいんか?まで教えてほしかったね(^_^;)。今回、珍しかったのは右京さんの服装だけでなく、喝!叱責が2度もあった事です!石井さん、以前「相棒」に出た時より見事にハゲちゃいま
熱中時代教師編の主題歌現在BS松竹東急で再放送をやっているが、このドラマには2大マドンナが出演している。桃子先生派と青空派があるようだが、自分は同じくらい好きなタイプなので選べない(笑)桃子先生(北野先生の同僚)青空(北野先生の妹)ぼくの先生はフィーバー嵐をまきおこすフィーバーどんな時だって(フィーバー)口笛を吹いてくじけない男フィーバーそうさぼくらのヒーローさ先生の匂いはレモンのようだよぼくは知っているワイシャツのボタンがはずれていたりするけど
🐢第7話相棒season17「うさぎとかめ」🐰2018年11月28日📺日本ドラマ⭐キャスト★水谷豊★反町隆史⭐あらすじ右京(水谷豊)は、出勤途中に公園でホームレスの男が倒れているのを見つける。何者かに襲撃された被害者は、意識不明の重体に。そんな中、被害者が飼っていたとされるリクガメを保護した右京は、特命係で世話をすると言いだす。亘(反町隆史)が事件の捜査を始めると、右京は現場にあった新聞に着目する。♥笠松将くん目当てでレンタルしました演技うますぎです。もっと観た
久々に代々木駅前を通りかかったら、ドラマ『傷だらけの天使』(昭和49年)や最近では映画『天気の子』で話題となった代々木会館が完全に姿を消していた。老朽化により去る8月1日から解体工事がスタート。その後は幕というか壁で覆われていたため、外側からは解体工事の進行具合が分からなかったが、ついに完全に姿を消してしまった。そもそも45年前の傷天最終回(昭和50年3月29日)の時点でも、このビルが老朽化のため壊されることになり、屋上のペントハウスに住み着いていた修(萩原健一)と、ほぼいつも出入りして
4月6日土曜日から再放送が始まるので録画予約しなくては。BS松竹東急は昔の良い番組を再放送してくれるので見逃せない。無料放送なのも嬉しい。水谷豊主演で送る大ヒット名作ドラマ!日本中の涙を誘った最終回は必見!「熱中時代先生編」を全国無料放送‼|BS松竹東急4月6日(土)スタート毎週土曜夜6時~8時2話連続放送テレビっ子ライター・てれびのスキマが見どころを語る『最終回に何度泣いたかわからない。北野広大は、まさしく「ぼくの先生」でした。』&n...www.
原作:内田康夫、主演・水谷豊。ルポライター浅見光彦の活躍を描く人気シリーズ全8作品。琵琶湖周航歌に秘められた悲しい事件。琵琶湖の水を守る会会長の広岡(神山)が服毒死した。警察は自殺とみたが、湖水汚染を取材中だったルポライター光彦(水谷)は、環境保護に燃えていた広岡の自殺はありえないと調べ始める。その翌日、広岡の友人だった加賀が死体で発見された。死んだ二人には、共通の友人上島(仲谷)がいた。上島の経営する開発会社は、かつてレジャー施設を計画していたが、広岡に反対されて断念していた過去があった。光
各々の思惑が交差する中の相棒20クライマックス政治家、内閣調、公安、SP、一つの事件となっていない復讐劇絡む中、コレがどう冠城くんの最後の事件となっていくのか?まだ見えて来ません。パパ活疑惑がなんだ?と思ってしまうけども、、この4人が意見揃うんはレア!もちろん右京さんがそんなことを信じるはずはないのだけども??冠城くんにかかってきた電話のMという文字からボクも右京さんとほぼ同時にマリア!と浮かびました。ちょうど土方エミリとクレジットされててたのが杜さんの娘、マリア!このクセスゴ
『相棒season5『バベルの塔~』で流れていたクラシック音楽BGM』パベルの塔絵画ファン@kaigafan「バベルの塔」1563年ピーテル・ブリューゲルの作品集⇒https://t.co/dkfAgndi2dht…ameblo.jp2023年1月3日相棒スペシャル『ノアの方舟~聖夜の大停電は殺人招待状!狙われた法務大臣・次の標的は豪華客船?』(2009年元旦に放送された作品)season710話『テレビ朝日開局50周年記念番組』シベ
1979年4月7日より10月6日まで毎週土曜日21:00-21:54に、日本テレビ系列「土曜グランド劇場」枠で放送された刑事ドラマ。「熱中時代」が3月に終了し、金曜の夜9時から土曜9時の「土曜グランド劇場」の枠に移動してスタートしたこの刑事編。熱中時代というタイトルと水谷豊の主演というだけで前作との繋がりは一切ない刑事ドラマでありました。前作から間を置かず、その熱が冷めやらぬまま始まったドラマでしたから第一話から
BS松竹東急日曜1800-2000熱中時代先生編(月曜にも再放送あり)水谷豊の新人教師ぶりがフレッシュだった同ドラマがBS松竹東急で再放送開始…1978年作品だそうですが地味に?文字多重放送になっておりました。1話では志穂美悦子さんにストーカー扱いされて逮捕されそうになった杉下右京…ではなく北野広大(水谷豊)ですが連れてかれた交番になんと!↓最近確保された桐島容疑者っぽい手配写真があるじゃあ〜りませんか?ググってみたらドラマオンエア前の事件で長きにわたって逃亡、潜伏してたんですね。
BS松竹東急で放送していた昔の2時間ドラマ、たぶん土曜ワイド劇場あたりでやったヤツじゃないかなと思う「ビキニライン殺人事件」をエアチェック…一見、“熱海ビーチライン”的な観光道路の名前にも見えたりして、ありきたりな旅情ミステリー、トラベルミステリー系かと思いきや…ちょっと待て、“ビキニライン?”って、思わず番組欄で2度見して、勢いで予約してしまったというのが、正直なところ。どんだけバカな内容なのかと思いきや…本当におバカな内容だったかなりの珍作。実は陰毛怪々殺人事件(デカとブン屋のデスマッチ・
脚本:古沢良太さん監督:和泉聖治さんこれは、メチャクチャはっきり記憶にある話。とにかくサトエリちゃん(進藤みさえ役)が怖い!!!佐藤江梨子さんって、こんなに演技が上手い人だったんだ〜〜と、感心した回です。恐すぎる…こんな人いる?いるかも。いやいや、いないでしょ!!・・・いないと思いたい💧💧💧ことの発端は右京さんが妙な返答をしたからじゃないですかぁ…薫ちゃん、可哀想。。。私はずっと、亀ちゃん贔屓です。🐢
自分が二十代のころ、若き日の水谷豊さんが天才ピアニストに扮した「赤い激流」というテレビドラマが放映されていました。当時の水谷さんは萩原健一さんと組んだ「傷だらけの天使」で注目され、さらにこのドラマでその人気に火が付いたようです。残念ながらドラマのあらすじは覚えていませんが、たった一つのシーンだけ記憶しています。それは主人公の水谷さんが殺人の罪を着せられて監獄に入っている場面。―――収監されている狭い部屋の床にピアノの鍵盤を書き記した主人公。―――やがて彼は床面
昨日の『わんぱく探偵団』同様影響受けたテレビ番組『バンパイヤ』(1968-1969)行方不明の父を探すためアニメーターになる夢のため上京したトッペイ彼は満月を見ると狼に変身してしまう少年だった彼の正体を知った大人たちは野望のために彼を利用しようとする…原作は手塚治虫主人公トッペイは当時16歳これがデビュー作の水谷豊後々まで水谷豊だったとは知らなかったんで初めて知った時はホントビックリした記憶トッペイが就職したのは虫プロ手