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【5月23日】入院まであと3日。といえども今回の尿管ステント留置入院はそれほど気合いを入れてない。なぜなら、10日前に入院前の検査通院した時、主治医A先生に「今回のステント留置手術はどうなりそうですか?」ときいた時「まずは一般的な処置方法である尿道側から尿管口を探り入れてみます」「尿管口が見つからなければ前回と同じく背中側から腎臓腎盂を経由して入れます」と丁寧に説明してくださったので半年前に手術した時みたいに手術後まで腎ろう造設だったのか?ステント留置になったのか?が分からない状況と
ご訪問ありがとうございます息子は現在、身体障害者手帳を持ち、障害基礎年金を受給しています。今回は申請受給までの流れを書きますね。☆身体障害者手帳2023年9月にイレオストミーになり、身体障害者手帳4級取得。ストマー装具助成や、都営無料パスなど。12月には、腎瘻も付き、身体障害者手帳3級に更新。東京都では、内部障害の場合は、3級になると「心身障害者医療費助成制度(マル障)」の制度が使えるようになり、医療費が無料になりました。3級と4級ではそこの違いがとても
🤗はじめましての方へ⇩あゆむと申します😊子宮体癌ステージⅠグレード3泌尿器の色々諸々がありまして抗癌剤治療を断念しましたなお、わたくしは、標準医療を否定はしておりません現在、抗癌剤治療の代わりに自由診療でホメオパシーを採用しております個々の考え方や病状、体調体質により選択肢が異なりますのでこの辺りご理解頂ければ、と思います🙇♀本日もなんとかサバイバルしております💨🎤7回目の入院費用集計出ました📝🏥入院費用限度額認定証利用57.600円🛏ベッド差額9.000円
26日のPET、27日の診察、初の三田病院、高橋先生に診断いただきました。結果、「腫瘍は認められない」です!みなさん、本当にご心配おかけしました!ただ、救急で撮ったCTが造影ではないので、詳しく調べるため、三田病院にて再び、3月15日に造影MRI、翌日16日に診察、ということになりました。あと、甲状腺がちょっぴり光っているので、経過観察。泌尿器科の今後は、今回の診断結果を報告してからになるので、治療法などは、担当医に聞いてからになります。それと、
こんにちは。にゃんたろ〜軍団は今日も元気です。『にゃんたろ~軍団参上!!長女・政宗。』にゃんたろ~軍団の長女・政宗。10年程前にガラケーで撮った写真なので画像がちょっと荒いです💦2009年に出逢いました。友人夫婦の自宅周辺を彷…ameblo.jp次女みるちゃん。長男坊ぺちゃくん。次男坊おはなくん。『寝てたのに起こすなよ〜』四女しろべえちゃん。日向ぼっこの後は小猿さんとお昼寝。五女くろべえちゃん。数秒後、振り返ったら次男坊おはなくんにすり替わっていまし
2024年5月21日今週は休薬週。3週目終わりには何時も下痢が続く。最近は吐き気も強い。これは副作用なのだろうか?もうお尻が限界😵家の中ではニットの帽子をかぶって外出時はカツラ。面倒ではあるけど髪はそんなに苦も無く過ごせてるだけど、、、眉毛は違う。全て抜け落ちた眉毛、、、痛みのおかげで眉間の縦線も濃くなり眉毛がないだけで人相がすごく悪い。ちょっと出かける時もいちいち描かなければならないのだけど全くないと上手く書けない。もー面倒くさくなって出掛けるのも先送りしてしまうし。意を決
夫と娘と3人で総合病院に行きPET検査の結果を聞きに行きました。今日も担当の女医先生です。モニターに映ってた私の画像は脳と腎臓と膀胱が真っ黒胃にうっすらと点々と黒い影胃の右下に小さな塊の黒い影がありました。「先生、脳と腎臓、ヤバいですか?」と慌てて聞いたら女医「それは普通だれでも真っ黒に映るので心配ないですよ」そうなんですね。良かった女医「スキルス胃がんと腹膜播種からくる傍大動脈リンパ節転移が認められますね」と容赦なく告知「そうですか」「腹膜播
今日は穏やかなお天気ですね。息子は、先週受診して、ローンサーフ&アバスチン16クール目。(隔週受診で1クールとしてます)服薬は明日の朝まで。昨年末に白血球、血小板減少などが出た後から、5日飲んで、9日休むのペース(隔週で飲む)に変えたのですが、それ以来は白血球も安定して服用できてます。副作用は、今が一番体調的にはきついようで、やる気がでない、何もしてないなぁと言っていました。ゲームはしてたみたいですが先日は、2カ月ぶりにストマ外来もあって、ストマ交換は、最初の
24日に急遽東京にきて、血液検査をしたらやっぱり腎機能が落ちている…と。水腎症の手術はどういったものかというと、全身麻酔で1時間くらいだったかな?腎臓から膀胱につなぐ管?!がガンによって狭められて尿が腎臓に溜まってしまうから、管にステントを入れるっていう手術だったもし、ステントが入れられなかったら腎ろうって言って背中から直接腎臓から管を出してだすことになるかもって😭とりあえずは大成功3ヶ月くらいで入れ替えなきゃいけないみたい今の症状は膀胱の違和感…ずっとどう尿されてるみたいな…
最近明るい話題がなくてごめんなさーいっでも、記録のために書いておきます先週の金曜日くらいから肛門のあたりが痛む…3分おきくらいにズーンって痛くなって、いきみたくなるまじで陣痛みたいな感じ。でも、わたしは小腸ストーマだから肛門付近は大腸とガンが取り残され出るんだよね💦だから、踏ん張ってでたとしても粘液かな?!ほぼ何も出ない…ただ、ずーっと重いし痛いし…って続いてたから、東京の主治医に連絡をして、青森の病院でみてもらうことに…CTをとってもらったんだけど、便が溜まってるわけじゃないし癌
こんにちは昨日は買い物途中に満開の桜を車窓越しに楽しみました今年も桜を見られて嬉しい🌸【ご報告】前回入院の子宮、卵巣、卵管、大網切除手術で現在、目に見えるガンはすべて切除でき、術後の造影剤CTでもガンは確認されませんでしたヽ(`▽´)/今後、TC療法を減量で2〜3回その後、経口抗がん剤を服用予定となりましたステージ4だと術後抗がん剤は標準治療だそうですが、アレルギー反応を前より気をつけて👨⚕とのことでした来週から始まるのでムリしない範囲で、必要最低限のことは片付けておこうで、
ふくろう助産院-howhow-助産師すずきです。妊娠20週ころに分かった長男の水腎症。のお話です。生まれるときもなんかあるかもしれないからと総合病院を選び…生まれてきたら、腎臓どうこうより出生体重が小さいのと、初回尿が出るのが遅いとNICUへ。生後1ヶ月から、毎月、腎臓の状態をエコーでチェック。エコーでみれる中でいちばん重度の4度の水腎症。尿管の細さ等みるために造影が必要で、まだ0歳だからジッとしていられないから生後4ヶ月の時に全身麻酔で検査。迷いました。迷
ご訪問、いいねありがとうございますこどもは小1、年少、0歳フルタイムワーママです。現在、育休中です久しぶりの3番君、通院記録です。『3番君検査結果→膀胱逆流検査』ご訪問、いいねありがとうございますこどもは小1、年少、0歳フルタイムワーママです。現在、育休中です3番君の病気続報です『《入院④病気編》生後30日未満で…ameblo.jp現在、小康状態が続いています。3ヶ月に1回程度で処方薬をもらうために大学病院に通院しています。発熱のあった急性期から半年経ったので、
★2018年9月2ndTURBT翌日。手術後はなるべく動かないようにベットで横になっていたからか…¿腰痛がひどくなりました。明け方、5時頃右の腰が折れるような激痛で目が覚めました。寝過ぎの腰痛で、ナースコールをするのは申し訳ないと思い、ひたすらベットでのたうち回ってました。1時間程耐えたころカテーテルから真っ赤な血尿が⁈「もう無理」とナースコール。血尿はよくあること、と言われ、看護師さんが痛み止めの薬を持ってきてくれました。痛み止めが効き、嘘のように腰痛が治り
3月末乳腺外科へほぼ、週一の病院通い3月からの在宅勤務で自粛生活公共交通機関使用に躊躇いながら仕方ないCT、MRIでも腫瘍の位置、癌が特定出来ないが…何かあるY先生メモ用紙に「水腎症」と書いて説明してくださった右尿管狭窄により右の腎臓が腫れている尿管癌の可能性がある…早速、泌尿器科診察💦志村けんさんが亡くなった話題で朝から騒然としていた泌尿器科待合室には誰もいない状態後から伺ったらこのニュースで殆どの診察予約キャンセルの電話が相次いだそう同じ病院でも診
血液内科の先生の診察を受けた翌日。普段通り会社へ出勤しお仕事をしていると病院から電話が・・・。嫌な予感。しかも先生から直接電話でした。「耳鼻科でも指摘があったと思うが、CT検査で水腎症が確認される。耳鼻科で検査したCTでは上部しか撮れてないんだけど、結構症状が進行していそう。明日でも泌尿器科を受診できますか?」水腎症とは、腎臓と膀胱を繋ぐ管が‘何か‘によって狭窄してしまい、腎臓に水が溜まって機能低下を起こしている状態とのこと。しかも、腎臓が薄くなっており症状が進行している所見だそう
2023年新年明けました毎日微熱体調悪くて寝てばかり家事もこなせず娘に頼る毎日だった食欲はあるので体重は増えていくこのまま寝たきりになるんじゃないかとアラ還おばさんの不安が膨らむ体重増加はどうやら水腎症で身体に尿が溜まりがちだったようだ昼間は量が少なめで夜中にびっしょり首元に汗をかいたり夜中に数回以上排尿すると一日で1kgも体重が減るそんな日々を過ごしてました新年最初の診察は6クール目から4週間後2023年1月10日
先日、亀田京橋クリニックへ行きました。術後、尿管ステントと膀胱留置カテーテルを抜き、尿意が強く大変でしたが、4日ほどで尿意が落ち着き、自己導尿もせずに普通の排尿が出来るようになっていました時系列12月21日尿管吻合術12月27日退院(膀胱留置カテーテル挿入のまま)1月10日膀胱留置カテーテルと尿管ステント抜去、自己導尿1日3回、尿意過敏1月14日自己導尿1日2回、尿意落ち着く1月17日自己導尿卒業、元の生活が送れるようになっていた。腎臓のCT写真です。術前は水腎症があり右の腎臓
私の尿管狭窄・水腎症改善のための手術内容と結果を先にお知らせします。「第一選択である尿道側からの尿管ステント留置ができなかったが背中側からの尿管ステント留置術に切り替えて右尿管への留置成功」となりました。私は尿道からの尿管ステント留置、無理なら背中からの腎ろう造設の2つのパターンでの術式をイメージしていましたが執刀チームのご尽力により背中に針を刺してステントの通り道を作り腎臓→腎盂を経由し尿管の上からステントを通して下の尿管口へ留置するのに成功したとのことでした。昨日回診の際、医師に確認し
書いておきたいことがいっぱいあり過ぎて、なかなか現在に追いつけないというまたまた、いつものパターンに陥っております・・・3月15日、造影MRI、16日に診断結果を聞いてまいりまして、またもや急展開。翌日、17日は、三田病院泌尿器科受診して来ました。そして、今現在もまだ、腫瘍かどうか、ハッキリとしていない状況です。三田病院受診が決まって、これでハッキリする!と、喜んでいましたが、どうやら、なかなかそうはいってくれないみたいですでも、何もわからず不安
ご訪問いただきありがとうございます過去を振り返って書いています息子の病気に関する過去記事は、2023年までということで、今回でとりあえず一区切りとしますね。息子以外のことでも色々あった5年間なので、それはまた随時書くことにします前回の記事はこちら2023年12月上旬、尿管ステント交換後に、腎盂腎炎になってしまい、緊急入院となりました。2022年11月頃に腎ろうの話が出たときは、抗がん剤を先にすることで免れ、約1年ねばりましたが、ついに腎ろう造設もすることに。
ご訪問頂き、ありがとうございます3週間前の水腎症と言われた時のブログ肺に影が、、、と言われ水腎症についてすっかりアップするのを忘れてましたまずは外科でCT結果を見せて貰いました。左の腎臓にかなりの水が溜まっていて尿管も水が溜まり太くなり膀胱近くで細くなってました。腫瘍等があって尿管の中が狭いのか?外に腫瘍等があって狭めているのか?CTだけでは分からない、と。泌尿器科にかかり尿検査をしましたが血尿でもなく問題はないがもっと詳しい検査にまわすので結果は1週
Suspense(サスペンス)って、どっちかわからない、あやふやな状態っていう意味だそうで・・・人はそういうのが一番怖いんだ、って。TV見てて、そんな、人間の心理状態からの恐怖を描いた、ヒッチコックの映画から、「サスペンス」という言葉が日本で広まった、と聞いて、なるほどナ~と、思って。怖い・・・ってわけじゃないけど、不安、って、そういうものも含んでるんだナ~、と思ったり。心配、っていうのは、またそれとは違うよナ~、と思ったり。とことん付き合ってやろうじゃ
忙しかった8月が終わりました。婦人科は半年ぶりのCTでした。結果は婦人科的には変わりなし。腫瘍マーカーも正常値で変化なし。経過観察、継続です。キイトルーダ最終投与から2年8ヶ月になりました。ただ、尿管ステントの入ってる右腎臓が水腎症になっててかなり腫れてました💦翌日がステント交換入院予定だったので泌尿器科の先生に連絡してくれていました。いつもは4ヶ月毎でステント交換してるんです。でも夏だし、結石がつきやすいので不安なので3ヶ月で交換するように予約してました。1ヶ月早く予約し
ご訪問ありがとうございます過去を振り返って書いています。だいぶ、現在に近づいてきました・・!前回の記事はこちらストーマ造設手術後、抗がん剤治療も変更。ロンサーフ&アバスチン9月の終わりから、ロンサーフ服薬がスタートし、約1か月の入院で、退院しました。ロンサーフは、5日間服薬して2日休み、5日間服薬。その後、2週間の休薬。術後のため、初回はアバスチンはなし。アバスチンは、2クール目からスタートしました。副作用は、2クール目くらいまでは、少しだるくなる程
骨盤内の痛みで数件の大学病院、泌尿器科、婦人科を受診され、骨盤内腫瘍は良性との画像診断から様子観察とされていた方。先月、水腎症を伴っていたため腹腔鏡手術で切除し、尿管と膀胱を新吻合しました。経過は良好で、痛みもなくなりました。腫瘍は完全に切除され、病理診断は肉腫で切除面は陰性でした。水腎症も改善し、喜ばれておられました。婦人科、泌尿器科どちらでもないような腫瘍は、診断治療方針が明確化しにくく、画像上「良性」と診断されると、治療を敬遠してしまうと言う状態になったのだと思います。
MRI、CT、ペットCT、大腸ファイバー、膀胱鏡など検査をしました。遠隔転移がないかや、子宮は、膀胱、大腸と隣接しているため、そこへのがんの浸潤がないかなどを調べるためです。大腸ファイバーははじめてで、緊張しました。なんとも表現し難い不快感でした。わたしは、なんとなく膀胱への浸潤があるような気がしていて、膀胱鏡の前日は、不安がとても強かったです。また、ペットCTにより、腫瘍が右の尿管を圧迫をしてるとのことで、右の腎臓が水腎症をおこしていました。検査と同時に膀胱鏡にて尿管ステントを入れな
過去を振り返って書いています。前回の記事はこちら尿管ステントをいれてから3カ月。ストーマにも慣れてきて、大きな問題なく過ごしていた中でのはじめてのステント交換、だったはずでしたが・・・昨年12月なので、記憶もまだ鮮明でもあり・・・時系列で書きます12月4日尿管ステント交換。帰宅後から、痛みや違和感はあったようですが、交換直後だからと思っていました。5日夜になって、ステント交換前より、明らかに尿の出が悪い、と。腰のあたりも少し痛いと言い出し、心配に。
2020.12.20泌尿器科受診の前に…12/3の耳鼻科の診察時に、12/2にうけた腹部エコー、腹-骨盤部のCT造影で左腎臓に水腎症との所見が出ていると言われ、同日泌尿器科を受診。この日は、水腎症について原因を調べるための尿検査をして結果は20日の再診時に聞くこととして年明け1/7に逆行性腎盂造影検査の予約をした。はずなのだが……19日の夜、明日の診察時間の確認をしておこうと10日の診察後に受け取った次回以降の診察、検査予約票を何気なく見てみると12/24泌尿器科の予約が入っている
いやー自己導尿では色々ありすぎて、ほんと疲れたねって笑っちゃいながら過ごした日々次回受診時にどうなっているか…良くなってるはずっ!あの先生は素晴らしい先生だよー!そうなったら本当嬉しいね☺️なーんて言っていられたのは2ヶ月弱自己導尿できるようになってからは、私は同席しなくても良いよね?ってことで、母は父を引き連れてM市泌尿器科へ行くようになったその際は、先生へ聞きたいことや確認したいことを私から母へ伝えておいたが、特に変化もないので自己導尿していれば大丈夫なんだ