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細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me石川佳純俳優の江口洋介と共演。おいしそうにビールを飲み干す石川の姿が映された。卓球ファンが視聴しているタイミングでのオンエア。ネットでは「かすみんお酒のCMやっとるやんええぞええぞ」「本麒麟のCM、この女優さん誰だっけ?と思ってよく見たら石川佳純ちゃんだった」「ビールのcmに出てた綺麗なお姉さん、水川あさみかと思ったら卓球の石川さんだった。びっくりした!」と歓喜の
KERACROSS第五弾「骨と軽蔑」を観に行きました。客入れのインスト曲が不協和音ぽくてカッコイイ。ホワイエでスマホの電波が入らず、1階まで戻ったのだが、客席に入ったら電波があった。普通は逆なんだけどな…🤔芝居上手なキャストたちによる会話劇。宮沢りえさんと小池栄子さんが、今までに見たことがない感じだった。いろんな引き出しがあって、上手いなと思う。宮沢さんと鈴木杏さんの、張り合う姉妹の感情のやり取りも見応えがあった。美術が面白い。中庭のような、室内のような…。樹や草が生えてい
こんにちは丸の内OLのhachiです水川あさみさん主演の『東京女子図鑑』ご存知ですか?地方出身の女性が東京に憧れ、染まりサバイブしていく物語なのですが、、、そのドラマの中で、『30歳までにデートで行けたらいい女』という台詞があったジョエルロブション!行ってまいりました〜!友人の披露宴で。笑30までにはデートで行けません
今年ももう早々と3月を過ぎましたさて今年の始めに《これから観たいもの》で圭くんと遣都くんの作品を挙げていたのですが中々観れずにいましたいや観ようと思えばすぐに観れたのですがそのスイッチが入らないままでした昨日は子供の手続きとハローワークに行って仕事探しをした後圭くんの雑誌を探しに行ってわかっていたけど東北ではまだ置いてなく空振りそこで何故か急にスイッチが入りレンタルコーナーに行き遣都くんの《しゃぼん玉》と圭くんの《びったれ!!!》を探しに…しかし最初の店では品揃えが
運命思想家の檜原有輝です。おめでたいニュースです。二人がご結婚されました。一度破局説が出てたから心配でした。お似合いと思っていたので嬉しいな。ご結婚おめでとうございます。お二人の相性を見てみましょう。宿曜、姓名判断、四柱推命で総合的にみます。窪田正孝さんは「畢宿」という星。マイペース。真っ直ぐに我が道の王道しか知らない純粋で鈍感な感性で進んで行く。空気が読めないことや不器用な事がこの星の弱点でもあるが、強みでもある。とくに男性の場合は、その空
アニョンまたまた大阪日帰り旅に行ってきました今回はこちらの劇を見に女優さんなら誰でもこの方の脚本の劇に出てみたい多いと聞いてます←ほんとかめっちゃ豪華メンバーの上にケラさんの作品となると間違いないと思いつつチケット取れないだろうなーと思ったら取れました思ったよりは中会場?このメンバーだとまだまだ大会場でも大丈夫なのに前から20列目ぐらいでしたが見やすかったそしてやっぱり期待通りめっちゃ面白かったですこの女優人すごいーーー特に小池栄子さんまくしたてて喋るところ迫力があ
みなさん、こんばんは。悲しいニュースが続いていますね。大好きな俳優さんたちが亡くなっていく、この悲しい連鎖はいつ止むのだろう。映画やドラマの中の春馬君も結子さんも光り輝いていて、いつも眩しすぎるほどの笑顔で、私たちを癒してくれましたね。もうこの世にいないなんて信じることができません。けれど、どうか苦しみから解き放たれて、温かい場所で包まれていますように。心からご冥福をお祈りいたします。☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜
京都芸術大卒業制作作品「ROLL」でなら国際映画祭2020NARA-wave観客賞を受賞した「赤い惑星」などの村瀬大智監督・脚本が、同映画祭の映画製作プロジェクトNARAtive(ナラティブ)2022にて手がけた人間ドラマ。12歳のイヒカ(三宅朱莉)は、奈良県南東部の山々に囲まれ、かつては商店や旅館が連なり登山客などで賑わったある集落で代々旅館を営む家に生まれた。数年前から父・良治(三浦誠己)とは別居。母・咲(水川あさみ)は良治の父・シゲ(堀田眞三)と旅館を切り盛りしていた。そんなある
で、引き続きの池袋シネマ・ロサ、今度は地下にて霧の淵なんども予告編を見ていたし、80分ちょいの短尺だし、かなり油断してしまったかも〜〜奈良の山深い村で旅館を営む祖父と母と暮らすイヒカ、時々顔を見せる父は別居中だ山の静かな時間が流れる中で、ある日、祖父が帰らなかった翌日も帰らない心配した母が父に声をかけるが、大人なのだからと放っておくことになる祖父のかつて暮らした家を訪ね、そこでラジオを聞いたりしてイヒカは静かに大人になっていく…(そもそ
追記:あまりにおもしろかったので1日置いて2回目を鑑賞してしまいました。ネタバレしてしまうとつまらなくなってしまうものもありますが、これは回数を重ねるほど理解が深まり楽しめる作品だと思いました。余裕があれば是非2回どうぞ映画「沈黙の艦隊」を観てきました。防衛モニターとして8月に潜水艦「なるしお」の内部見学で感動した身としては絶対外せません。(その時の記事はこちら→★)何しろこの映画、海上自衛隊全面協力という触れ込みなのですから。数日前に到着した「MAMOR」
映画『喜劇愛妻物語』公式サイト|デジタルセル配信中!Blu-ray&DVD好評発売中!濱田岳、水川あさみ、新津ちせ。原作・脚本・監督足立紳。結婚10年目。倦怠期。セックスレス。笑えて、呆れて、呆れて、泣ける。愛憎渦巻く夫婦道。kigeki-aisai.jp喜劇愛妻物語-Wikipediaja.wikipedia.org喜劇愛妻物語[DVD]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_0
シアタークリエで上演中の、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出『骨と軽蔑』を観てきました。ケラさんの脚本を他の演出家が演出するKERACROSSシリーズのラストですが、最後はケラさん本人の演出で締めくくることは最初から決まっていたそう。私はこのシリーズは未見なんですが、今回のキャストを見て、「なにこの豪華な顔ぶれ⁈これ絶対チケットとれないやつじゃん!」と思っていましたが、運よく当選。実力派女優たちの申し分ない演技をたっぷりと味わうことができて、至福の時間を過ごしました。同時に、
今日ってさー祝日やん?ダーリンが朝からいてるねん。(言い方)朝、思わずダーリンに言ったわ。私:今日、どっこも出掛けへんの???ダーリン:え?なんで?車を洗おうかなって思ってるけど。何時から?昼から?いや、もうちょっとしたら。・・・なんで???朝ドラ見るねん。今日はたぶんめっちゃ泣く日やから一人でがっつり見たいねん。
ネタバレあります4話岩井(田中圭)は奈津(水川あさみ)が連絡しても、仕事を理由に断ることが多くなったでも、会えば相変わらず優しい画面越しにも癒し効果抜群なのが伝わる岩井の会社の近くで対談の仕事していた奈津対談相手から誘われたことで奈津の女スイッチが入るでもその対談相手はマキタスポーツwさすがに見てるこっちも「ナイナイナイ(ヾノ・∀・`)」案の定マキタスポーツはスルーして、岩井を誘いに会社へ...その日は岩井の子供の誕生日らしく妻と子供もロビーに居るって言うありがちな展開
もう始まるまであと3日ですよおっさんずラブの土曜に、また圭くんに会えますね小説2日で読み終えました。圭くんが演じる岩井さんあの小説の中に出て来る男の人の中で一番タイプの人でしたそういう役をしてくれると嬉しいなあ〜と思います出て来る女の人は普通の主婦の私とは全然違い、でも彼女の心情で理解できるところも、彼女に対して正しいと思えるところもありました岩井さんは妻子持ちで、不倫ですが話し上手の聞き上手、優しくてずーっと敬語で話してて体の相性も合うし、でも妻にしか愛して
何でも1人で解決しようとする人いますよねー!私なんですけどね人に頼るの苦手ですそして頼られるのも苦手です自分のことは自分でしないといけない人に迷惑をかけてはいけないそれが正しいことだと思って生きてきました!この性格良い面もありますが割とストレスが溜まります特に仕事!笑いつでも私のストレスは仕事ですイライラしてる主な理由は皆んな責任感無さすぎ!主体性なさすぎ!ってことです仕事の押し付け合い責任の押し付け合いそれを見てもういい!私がやる!!きぃいいいい!!
2023年安藤サクラ主演全10話以下、ネタバレ有り大人気だったこちらのドラマ。Netflixにて視聴できました。あらすじ近藤麻美(安藤サクラ)は北熊谷の平凡な実家暮らしの地方公務員。仲良しな幼馴染の夏希、美穂とご飯やカラオケに行く日々。麻美は33歳で交通事故で亡くなる。あの世の案内人に、「来世はオオアリクイ」と言われ困惑。もう一回今世をやり直して徳を積んで来世を変えることが可能と聞き、また同じ人生をやり直す麻美。こんな感じで、あまりに突然亡くなり、その後葬式シーンもなく、
春馬君がweiboで話してる〈わたしを離さないで〉の頃の中国語の内容が、アプリ使っても、よく分からなくて、寝るときも、ここのところ数日間繰り返し聞いても、一部しか分からなくて、職場の先輩にちょろっと軽めに訳して貰い、慰められた。ま、突然複雑だろうね…。先輩によると、一部発音が変なところがあるけど、全部意味が伝わるから、沢山勉強した上手な人だよって言ってた。°(´∩ω∩`)°。♡そして、仕事終わりに、土砂降りの中、映画館を2軒はしご。コンビニでビニ傘買ったの、いつ振りなんだろ。目当て
01年、テレ朝のゴールデンタイムで放送された中谷美紀主演「R17」。女子高を舞台にした学園ドラマで、中谷さんは心理カウンセラー役。リアルタイムの時、まさに私は17歳…主題歌(エアーポケット)を中谷さん自身が歌われているのだが、曲とプロデュースが坂本龍一で、ドラマの世界観も死への誘惑、という暗く憂鬱な感じが強かった。その世界観が私はとても好き。全体を通して物語引っ掻き回す生徒役に、黒澤優(愛のない両親の元、人の死を楽しみ、死ぬことを目的に生きる役)。演技が上手かったかどうかは分からないです
唄う六人の女竹野内豊と山田孝之が主演を務め、二人の男性が六人の女性たちに監禁される様子を描いたサスペンススリラーです。山道での事故で気を失った二人の男性が、森の奥で美しく奇妙な女性たちに監禁される。サスペンススリラーなんて書いてありますが、俺に言わせれば、社会派ファンタジーです。しかも、どちらかと言えば、社会派色が強く、世の中への強いメッセージが込められています。自然。人間が生きていくために必要不可欠なものです。そんなこと、誰しもが頭の中では分かっています。
周囲を山々に囲まれ、かつては商店や旅館が軒を並べ、登山客などで賑わった奈良県南東部の静かな集落12歳のイヒカは、この地で代々旅館を営む家に生まれた父は数年前から別居しており、旅館に嫁いできた母の咲は、義理の父であるシゲと旅館を切り盛りしているそんなある時、シゲが突然姿を消してしまう旅館が存続の危機を迎える中、イヒカの家族にある変化が訪れる…奈良県南東部の山々に囲まれた静かな集落を舞台に、旅館を営むある家族の姿を描いたドラマ全編とても静かだけど、決して観客の目を捉えて離さない作品です
昨日の話です🙇昨日息子が神戸に遊びに行くときいていたので、私は仕事が終わったら時間が空いてました。ならば!と、前々から観たいと思っていた映画を観に行くことにしました。@アップリンク京都。村瀬大智監督作品『霧の淵』です。奈良県川上村が舞台。ここには行ったことがありませんが、亡き父の故郷の風景になんとなく似ているなあと。出演者や台詞は最小限。それがかえってこの映画のいいところかなあと思います。昨日は1日だったので、サービスデー!ラッキーでした😄映画の予告編貼り付けたかったのです
【「光る君へ」現時点の所感これは果たして「大河ドラマ」なのだろうか?】きょうは「光る君へ」をここまで視たあっしの所感を少し述べます。情感ある人間ドラマにきっちりなってはおり、ヒロインの「夜遊び大王」も的確な演技力、もちろん豪華な脇は盤石の存在感、色んな思惑や陰謀・確執も描かれてて「人間ドラマ」としてはいい空気、だと思います。登場人物のキャラのあの部分とこっちの人物のこの部分を結べば源氏物語のこの人になる、とかいろいろ妄想できるのも楽しいことは…楽しいし。音楽は、担当の作曲家のかた
ブラッシュアップライフ全10話あらすじ地元の市役所で働く近藤麻美33歳家族仲は良好、幼なじみの友人たちとはしょっちゅう集まってくだらない話をしてはラウンドワンでカラオケ、がお決まりのコースこのまま平凡な人生を歩み続けるはずがある夜、事故に遭って死んでしまう麻美死後の世界で手続きを済ませ来世への道を歩もうとするも徳不足のため、次に生まれ変わるのは人間ではなくオオアリクイだと言われてしまうwオオアリクイはキツい…なんとかならないか、と申し立てたところ今世をやり直すこと
いつもありがとうございますッいむらきよし先生の分身スペシャルイレブントップナインそして・・・あなたの"火種"をロックオン希代のトリガーしばたけんじですッ!■【このキャラの有名人は?】第50回落ち込みの激しい黒ひょうを本質に持つ有名人--------------------------------------キャラナビ手帳好評発売中!(2017年版です)残り3か月!でも十二分に活用できます!(実際は1月まで使えます)割引にて、ご提供いたします!----
バカリズム先生脚本の「ブラッシュアップライフ」。7話を終えた時点での評価は最高。同じ人生をを繰り返すというプロットこそ新鮮味はないが、会話劇+天丼コント+お仕事ドラマとしては、絶妙な仕上がり。特に、ヒロインと2人の幼馴染が繰り広げる何でも無い会話が面白すぎる。「住住」「架空OL日記」でも会話の妙はみられるが、伏線やヒロインのツッコミが絶妙な本作は格段に面白く感じる。ただ、ただ...日常SFを当たり前のように愉しんできた世代としては、設定に若干矛盾も感じる。それは、安藤サクラさん演じる
Uplink京都で「霧の淵」を見てきました(2024.4.28.)。舞台挨拶ありということで満席でした(私の前の席は空いていましたが)。ちなみに「光る鯨」のときは観客は十数名程度でした。奈良県川上村で撮影された映画ということで、地元に近いという強みから満席になったのでしょうか。舞台挨拶の質疑応答コーナーでは、川上村出身の方が感想を述べてられました。また、サイン会では監督のお知り合いらしい若者たちが何人かいたようでした。まず、どんな映画化といいますと奈良県の山深い集落に代々続
amazonprimeで公開中の、「東京女子図鑑」というドラマを全話見ました。特に事前情報もなく、目に留まったのと、あらすじを見て再生を始めました。それがね、最後の11話まで見た今、アラサー(私)の胸に刺さって抜けないのです。Amazon.co.jp:東京女子図鑑を観る|PrimeVideo主人公・綾(水川あさみ)が23歳で上京してから40歳になるまで、東京だからこその価値観や事象に翻弄されながらも強く生きる女性の人生模様を、その時々に暮らす街を背景に恋に仕事に、悩みつつ