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※閲覧注意※この記事には腫瘍の写真が含まれますこの記事は私が今まで選んだ治療①色彩療法私が今まで選んだ治療②コロイドヨード私が今まで選んだ治療③テラヘルツの続きになりますこの頃辺りから今までで1番しんどい時期になりますテラヘルツ治療で腫瘍は小さくはなったものの……毎日大出血で常に貧血で息するのもしんどいもう1人では歩けなくて誰かに支えられないと歩けないすぐ近くのトイレに行くのも激痛で両杖ついて泣き叫びながら10分くらいかけて行くもう座っても寝ても激痛でも
私がブログを始めた理由は、7年前、旦那が悪性脳腫瘍になりました。しかも左右前頭葉にかなり大きな腫瘍でした。それによって病気がわかった時にはすでに、以下のような症状が出ていました。・易怒性↪︎怒りやすい、いつも怒ってる、怒鳴る・人格、性格変化↪︎今までの性格や人格と変わってしまう。・記憶障害↪︎すぐに忘れちゃう・情報整理能力の低下↪︎今起こってる事を正常に理解し判断出来ない・自発性の低下↪︎トイレ以外寝ているなので、本人が自分の病気の事を理解して考える。と
腎臓のために何かできないかと始めたのが【枇杷の葉こんにゃく温湿布】これは同じように腎臓のために食事制限してる友達から聞いた方法。初めて聞いた時はびわの葉?こんにゃく?って思ったけど調べてみるとびっくり😲民間療法としていろいろ書いてあるではありませんか!枇杷の葉の成分にも驚かさせられましたびわの葉成分・アミグダリン・タンニン・サポニン・ブドウ糖・でんぷん・果糖・マルトースデキストリン・酒石酸・クエン酸・りんご酸etc…その中でもアミグダリンという成分が豊富でびわの薬
私の叔母は40年前からアメリカのシアトルに住んでいます。叔母は15年前に大腸癌になりました。その叔母に"びわの葉温熱療法"を勧められましたびわの葉温熱療法とは…「ビワの葉」の成分の中で特に薬用が優れている、アミグダリン(ビタミンB17)には、以下のような作用があります。・血液を弱アルカリ性に浄化する作用・鎮痛作用・殺菌作用・制ガン作用実際、「びわの葉温熱療法」を末期ガン患者の方に専門的に実施している例もあります。また、糖尿病や腰痛やパーキンソン病や胃炎な