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↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・本日は営団地下鉄(帝都高速度交通営団)解散(消滅)20年です。今から20年前の2004年(平成16年)3月31日が営団地下鉄の最終日でした。翌日には東京地下鉄株式会社(東京メトロ)に民営化されています。営団時代に撮影した写真をご紹介します。《南北線9000系》2000年9月26日東急目黒線西小山〜武蔵小山《日比谷線03系》2003年3月19日東武伊勢崎線蒲生〜新田
これまでに紹介した対策を実施した場合、京都市内交通における市営バスと民営バスの役割分担は明確になりますが、鉄道は都心部だけでも依然として京都市交通局・阪急・京阪の3つの事業者が混在することになります。バスに限定せず、異なる鉄道事業者同士、例えば地下鉄の四条と阪急の烏丸、阪急の京都河原町と京阪の祇園四条を乗り継ぐ場合にもそれぞれ60円程度の割引を行うのが効果的ですが、さらに踏み込んだ改善策はないものでしょうか。例えば、大阪市交通局のように地下鉄だけ民営化するといったことです。ただし、大
最近NTT株の話題をよく耳にする分割?私は今までさわった事がない株だけどその話題には少し悔しい昔の思い出が蘇るそれはずいぶん前民営化された少し後『NTT株買った?』『なんで買ってないん、絶対上がって儲かるらしいのに』『早く買っときや』そんな事を言ってる人が多かった株取引など私には無縁の頃今なら自宅のパソコンから簡単に証券口座開設してすぐ買えるそんな時代ではなかった・・それなのに株なんか普段触った事もない人達も買ったと言ってた
新幹線でやって来ました!高崎!!ここで1泊して、盲腸線3連発企画、進めていきましょう1発目は信越線で峠の釜めしで有名な終点の横川へ新幹線開通前までは、この先は軽井沢まで鉄路はつながっていたのだが…横川軽井沢間の碓氷峠越え、鉄道の難所だったが先人の知恵と技術で時代時代で、克服してきたはずなのに、新幹線が開通して、難所を無きものにしてしまったのは、なんだかやるせない…効率性や利便性、そして経済性、企業としては当然追求すべきことだけど、大国の言いなりで、国の事業を
こんにちは、元気ですか(・・?新幹線での密会…国鉄分割を推進・葛西敬之を支えたのは「幸福の科学と癒着」していた「自民党」の裏切者新幹線での密会…国鉄分割を推進・葛西敬之を支えたのは「幸福の科学と癒着」していた「自民党」の裏切者(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース安倍元首相が国士と賞賛した葛西敬之が死の床についた。政界と密接に関わり、国鉄の民営化や晩年ではリニア事業の推進に心血を注ぎ、日本のインフラに貢献してきた。また、安倍を初めとする政治家たちと親交を深news.yahoo.co
今日の新聞のネットにみどりの窓口削減を凍結する記事があった。経営陣は合理化を急いで収益向上を図る狙いなのだろう。私のような暇人はなくても構わない。行列に並ぶのが嫌なので、みどりの窓口に並ぶことを避ける。えきねっと(JR東日本の場合)は長く使っているが、戻るときに再度の入れ直しが面倒なことがある。便利であるが、使いこなすまでまだ時間がかかる。例えば札幌から新函館北斗まで臨時列車ニセコの指定を取ろうとしたら、リストに上がってこないことがあった。設定が難しかった。
国鉄だけが、民営化に際して職員の振り分けが行われた国鉄が1987(昭和62)年4月1日にJRに移行したとき、一部の国鉄職員は清算事業団職員として、残ることとなりました。国鉄の場合、一足先に民営化されたNTT(日本電信電話会社)やJT(日本たばこ産業株式会社)が職員がそのまま民間会社に移行したのと異なり、国鉄職員を以下のように三つに分類して、言った経緯があります。すなわち、国鉄から新会社に採用される人、国鉄時代に民間会社や、他省庁に転職する人、清算事業団職員として移行し、その後再就職として民
ご覧いただきありがとうございます!【はじめにご覧ください。】私たちの自己紹介『はじめまして!自己紹介です。』ご覧いただき、ありがとうございます。私たちは、目黒区立ひもんや保育園に子どもを通わせている、保護者です。主に0歳児クラスの保護者で構成されている有志のチー…ameblo.jpこれまでの出来事①きっかけ『民営化計画が告げられた日。』2021年4月15日。4月1日からのならし保育も終わり、保育園生活のスタートを無事に切れそうだと思っていた日。その日の夕方
筆者がソーラーフレアにやられて毎週末寝込んでいる間、世の中はどんどん面白いことになってきている。ネタバレ本を読んでから映画館に行っているようなものなので驚きはしないが、原作との答え合わせやシナリオライターの裏の意図を読み取ることができるのが醍醐味となってきた。欧米では政治的に覚醒した人々が、農民一揆や反戦・反ワクなどの大規模デモを行なっているが、これを取り締まる口実に法規制が行われ、フランスでは今年2月にmRNAワクチン批判をするだけで禁固刑と罰金刑に処される新法が制定された。日本