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Mr.ShortStoryです。今回も銀河英雄伝説について考察してみましょう。前回は、同盟軍の名将ヤン・ウェンリーが、なぜ首都を守るアルテミスの首飾りを独断で破壊したのかについて考察しました。それまでの彼は同盟の一市民、それに、歴史家志望でありながら不本意にも軍隊に入っに過ぎない一個人に過ぎませんでした。その彼が、物語で最初に民主主義の守り手として振る舞ったのは、この救国軍事会議のクーデター鎮圧の時でした。ヤンは権力や国家機構を絶対視せず、それは人々が生
【国が変わるのを待っていられない!シンポジウムに参加①】副題〜地域・自治体から希望の選択肢を〜神保町の日本教育会館で行われた。主催はLIN-NET(リンネット)地域・自治体からボトムアップLocalInitiativeNetwork。保坂展人世田谷区長岸本聡子杉並区長能條桃子FIFTYSPROJECT中島岳志政治学者特別報告で玉城デニー沖縄県知事沖縄に象徴されるように、民意が無視されている事がたくさんある。沖縄辺野古新基地建設への代執行をめぐるお話を聞いた。沖縄
何かあっても、ここだけは行きたくない・・・そんな病院ですレプリコンワクチンは米国のベンチャーの開発した注射液を、日本の大企業が代理店として日本人に注射するイベントである(アメリカ人には打たない)。ここまでコケにされて、まだ隷属化された日米同盟を続けますか?#地方自治法の改正案でワクチン強制pic.twitter.com/iKjEM8UCgk—沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮)(@iminnhantai)April11,2024レプリコンの治験やってる病院だそ
甚だしい、弁えない、という言葉が浮かびました。勘違いも甚だしい。立場を弁えない。あなた方は、国民に命令したり、強制したり出来ませんよ。主権は国民に有るのです。反対多数なら、取り止めるのが民主主義ですよね?あなた達は、国民のために働く立場です。いったいどんな教育を受けてお育ちになったのでしょう、と国民の一人として思います。60才過ぎても、甚だしい勘違い発言を堂々となさる方々が、国の大臣なのです。ご自分の立場、役割を弁えてください!と、国民の一人として
11日(木)、‘シネマテークたかさき’さんで映画『ヤジと民主主義』(劇場版)を見てきました映画『ヤジと民主主義劇場拡大版』公式サイト12/9(土)全国順次ロードショー。「メディア」の眼前で起こった「市民」「権力」「政治」を巻き込んだ、あの“ヤジ排除問題”に迫る緊迫の1460日。yajimin.jp語り:落合恵子取材:長沢祐制作・編集・監督:山崎裕侍プロデューサー:山岡英二、磯田雄大、鈴木和彦、札幌で安倍元首相が街頭で応援演説中に『安倍やめろー!』と、ヤジを飛ばした若者
この間、1年近く放ったらかしにされた清川村議会に対する見解が届きました。私があまりにひどい清川村村議会の対応に苦言と提案をしたことに対して、議会としては諸々対応してもらいました。よかったと思います。こうやって一人でも行動すれば、議会を変えていくこともできる。大切なことは民主主義という制度を使いこなして、主張すべきは主張し、何事も諦めないで行動することです。今の社会を維持し守るためには国民の不断の努力が必要ですからね。
先日大阪のとある繁華街を歩いていると「ファシスト」だと自称する人物がマイクを使って街宣していた。通りがかりに聞こえたのは、〝ファシストだけど、怖くありませんよ〟という趣旨の発言だった。何が言いたかったのだろう?ファシストというと恐ろしいイメージがあるかもしれないけど、民主主義のある日本という国で合法的に活動しているんですよ、だから話を聞いてくださいよ、いいこと言ってるんですよ、ということなのだろうか――と私は想像した。同じようなことを共産党の指導部も言ってるんだよね、と思いながら……。党
完全な暴露:ジョージ・ソロスが2015年からヨーロッパへの大量移民を画策2024年4月24日FRONTNIEUWSハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は最近、シンポジウムでエリートたちのヨーロッパ計画について語った。これらの計画は秘密ではなく、公然とテーブルの上にある。彼は、ジョージ・ソロスが2015年に自身のメディア平定プロジェクト「プロジェクト・シンジケート」のために書いた記事を引用した。ソロスはヨーロッパにおける人口交換の原動力の一人であり、密室でそれを行っているわけではない
4月21日(日)の午前10時30分から開催しました、岩中伸司後援会第29回総会。開会、議長選出、会長、来賓、岩中伸司県議などからの挨拶が終えた後に議案書を審議。協議事項は次の通りです【2023年度】・活動経過報告・会計決算報告・会計監査報告【2024年度】・活動方針(案)・会計予算(案)・役員選出(案)すべての議案については、異議なく可決となりました。特に選挙関係では、3月7日告示・24日投開票熊本県知事選挙(荒尾市得票数)投票率38.
人と人、人と社会の繋がりが無くなって来つつある社会。そうなれば当然、荒れますね!?自分本位の生活をしていれば、国家は滅びます。社会とは、生態系とは「種」を維持するためにあるのであって、個の権利や尊厳を重要視していたら纏まるものも纏まらず、無明の人生を歩むこととなります。今、この地球上の文明は疲弊しきっております。人々は金と財産を求め、それに群がり、それが人生の全てであるかのような錯覚をしています。民主主義と資本主義を是として、それ以外のものを遅れたものとか時代
選挙制度とは、支配層が許可した立候補者しか選べないと言う欺瞞があると気が付きませんか?立候補するのに300万円とかの金が日本では必要となるので、本当に民の為に政治を変えたいと思う人ほど立候補出来ないのが現状です。それで一定の得票率に達しないとそれが没収される。国政や市政の不平等を感じて改革をしたい人たちは、大抵の場合お金が無いから立候補出来ない。兼ねてから政治家で既得利権を持った人たちには、新規参入より有利になるのは間違いありません。政党助成金が貰える政党とか企業が有利になるような政治
2023年12月1日付『しんぶん赤旗』に、組織局長土方明果名で「除名処分された人物による党大会かく乱策動について」(11月30日)というおどろおどろしい題名の声明が掲載されている。ここでやり玉に挙がっているのは、党規約に違反したとして除名処分にされた松竹伸幸氏の言動である。そもそも、この除名処分自体が、出版社の編集者として共産党批判の複数の著作を同時期に出そうとしたことを「分派活動」とみなすという極めて牽強付会な根拠によるものであり、したがって除名処分としてまったく不当きわまりないものであ
資本主義への挑戦バーニー・サンダース2024年4月6日発行ミケーレ・カロッツァ著Sfidareilcapitalismo.BernieSanders–Marx21400ページ近くもあるサンダースの本(Sfidareilcapitalismo,FaziEditore)で最も印象的なのは、アメリカの民主主義のあり方についてこれほど広範囲に考察しているにもかかわらず、戦争や国際政治というテーマがないことだ。しかし、アメリカでは2023年2月に出版されている(原題は『I
「1票の格差」問題では、地方の少数派に味方する私だが、多数派の横暴に辟易した思い出があるので、少数派に味方することが多いのだが、最近の少数派の横暴には目に余るものがある。「少数派は正義か」と言いたくなる。最近の野党政治家の言い分は、民主主義政治を否定するような言動が多い。少数派を尊重するようには言うけれど、少数派に従う義務は、民主主義ではないのである。多数派に従わなかったら、少なくとも政治の舞台で多数派に従わなかったら大事件である。私の個人的な考えでは、民主主義が絶対善とは思えない。民主主
維新の吉村大阪知事が0歳児の選挙権を与えると持論を述べました。また、党のマニフェストにも提案したい旨も述べました。基本的人権は個人の尊厳です。親が子供の意思や意味がわからないのに代わりに行使するのは大反対です。夫婦でも考えや意見が違うのは当たり前です。その場合どうなるのでしょうか?とにかく、民主主義を否定する政策です。危険てす。それなら、少年法の廃止や未成年の場合、親も同罪で普通の刑を受ける方がまだ議論できます。でも、それも現実には不可能な事です。とにかく、維新の考えは本当に危険なの
名ばかり民主主義名ばかり社会主義名ばかり主義国家に生息する気の毒な皆さんコンニチハ友愛に満ちた美しい国造りの実現を異次元のレベルで努力義務するお豆党の党首のお豆さんです先日ニ◯ポンの内閣の方がアメ◯カ議会においてアメ◯カ主導の民主主義を守るためニ◯ポン国民の預金でアメ◯カ株を買いウク◯イナ如く我が国も代理戦争もいとわないと力強くおっしゃっていたように聞こえたのは私だけでしょうか我がお豆党の考えは戦うのではなく負け犬戦法"徹底的に武力衝突を回避する"で
アメブロではアマゾンのリンクが貼れないのでご購入ご希望の方はお手数をおかけ致しますが、「破常識あつしの歴史ドラマブログ」からお買い求めいただければ幸いです。ご予約はこちらから・・今度の本は、アシュタールがメインです^0^この本は・・すごいよ!内容が・・すごい!ちょっとだけですが何について話してくれているか見てみてください。びっくりするような内容だから!77のテーマでアシュタールが例の口調で(淡々と優しく)わかりやすく話をしてくれています。ちょっと難しそ
先週開かれた日米首脳会談。岸田首相は日本の首相としては9年ぶりとなる国賓待遇で迎えられ、日米の親密ぶりと連携強化が示された形となった今回の会談。当然、アメリカのパートナーとして更なる役割が求められる事も示唆するものだと思います。翌日に行われた日米比首脳会談で確認された、南シナ海情勢における3カ国の安全保障協力もその一環なのだと。バイデン大統領としては大統領選を前に、各国との連携強化を果たしてきたその外交成果をアピールする狙いがこの会談にはあったという見方もあります。果たして、アメリカ大統領選挙は
西側の報道ではプーチン・ロシアは、人権を無視する独裁国家と形容されることが多い。ウクライナ侵略に対する反対を述べて政治活動を行うだけで、逮捕者が続出し懲役刑を受ける状況はその指摘の通りに見える。一方で、プーチン大統領や、その影響下にあるロシア議会が、国民の選挙によって代表として選ばれてきたのも事実である。選挙が行われ代表が選ばれてきたということにおいては、同じように独裁国家とされる中国や北朝鮮とは違う体制である。そこで西側の民主主義と、プーチンロシアの民主主義の比較を行いながら、共通
「報道を受けて」の反省の記吉幾三さんの告発が功を奏しました。天はご覧になっているのです。𠮷田松陰が、評定所で「死罪申し渡し」の裁決を受けて生涯の絶句を謳い上げました。「吾今國の為に死す、死して君親に負(そむ)かず。悠々たり天地の事、鑑照明神に在り」の五言絶句の漢詩を大音声でうたいあげた。評定所では、私語が禁止されている。そのため、𠮷田松陰は隣席者、関係者に聞こえるように大きな声を出しだのです。最後の「鑑照在明神」は、神々は私の行いの正しさをご覧になっていると心の内を吐露し
リーダーが最初の約束を違え、独裁的に振る舞うようになっても、社会を構成する一人ひとりが、目を覚まし、チェックを怠らなければ、民主主義が全く機能しなくなることは避けられます。「民主主義は必ずしも良い手段ではないが人類は未だそれより優れた統治形態を発見していない」などとと言われるように、衆愚に陥ったり、最も賢明な判断が多数によって潰され、判断を誤り、社会全体を滅ぼすことも時に観察されてきました。ヒトラーのナチス政権も民主主義が作り出したものでした。党内で、神谷の独裁を止めるチェックがいかに機能
ドライブ&観光見所(始めました)国道20号線(大月市名勝猿橋)国道139号線(大月市、都留市名勝田原の滝)新作小説ameblo(bakuのブログ)小説『短夜の怪・省吾と猫の倫』前編(1~8)こちらYouTube(baku-チャンネル)小説『短夜の怪・省吾と猫の倫』前編(1~8)※俳句・短歌を小見出しにした、小説(その1~その8)動画です👆再生時間25分27秒ameblo(bakuのブログ)小説『省吾と猫の倫』後編(9~16)こちらYouT
定期テストも宿題も廃止し、生徒の自主性や自由を尊重していることで知られる東京都の千代田区立麹町中学校について、改革の流れを大幅に転換させる動きが加速しているようです。私は、退任した工藤勇一校長先生の教育方針すべてに賛成するわけではありませんが、管理主義的な校則を廃止したり、定期テストや宿題の廃止によって国連・子どもの権利委員会から指摘されている「過度に競争主義的な教育システム」を緩和・克服しようしたりする動きは、評価しています。だからこそ、こうして工藤氏が麹町中学校を退任したのを待っていた
はじめにアレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られていました。アレクセイ・ナワリヌイ氏の生涯アレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られています。彼の言葉は勇気、正義、そして社会の変革についての洞察を示しています。生い立ちと教育アレクセイ・ナワリヌイ氏は1976年にソビエト連邦のモスクワ州で生まれました。彼はロシア諸民族友好大学とロシア連邦政府付属財政大学で学び、イェール大学のワールドフェロー
ガンズ・アンド・ローゼズは言わずと知れたヘビ-メタルバンド。これは2008年発売の作品。『チャイニーズ・デモクラシー』(ChineseDemocracy)は、4枚目のスタジオ・アルバム。何と約14年と約14億円の費用を費やして製作されている。この曲自体は2001年には出来ていてライブで演奏されていた。『チャイニーズ・デモクラシー』とは、日本語で「中国の民主主義」との意味で、発売日の翌日に中国共産党の機関紙が「中国への悪質な攻撃だ」「アメリカのバンドが、悪意を持って中国を攻撃するア
最近、SNSから離れていた。理由は簡単依存する価値も無ければあくまでもビジネスのひとつとして捉えていたからである。久しぶりにSNSを開き、話題になっていたり何やら不穏な動きを見た事に対して調べ目みたりした。そこで、面白いと言うのは不謹慎ではあるが気になり興味が湧き調べてみたそれは、その本人にとって相反する価値観、理念など持つ人物に悪人と定義して悪口を乱用していることだったそれも複数人である面白いのが、複数人で1部の人に対して誹謗中傷発言を繰り広げているのだが、ある日を
ウイルス感染症対策としてWHOに対し、法的強制力のある各国への指示権限を与えようとする、いわゆる「パンデミック条約」については、各国の国家主権と民主主義を根底から否定して人間から自由をはく奪するものであり、これに断固として反対します。
皆さんこんにちはgratetraversetayzと申します本日の昼食は小生の同級生が働いているバクロのすき焼き弁当でした小生は接待される側なのでもちろん座ってるだけで弁当はでてきました今月二度めのすき焼き弁当で初回はあまりの脂に2日くらい体調を崩してしまいましたおいしいのは最初の2切れくらいですねもうすき焼きは止めて、牛タンにしてくれと頼んだが職場の肥満がねぇ日本は民主主義ですので小生、1人が声をあげても届かないそんなものです前回の反省を生かし今回は投
東海アマさんの記事が全削除され、長い間見る事が出来ませんでした。私も長年続けていたブログを閉めてしまったので、尚更わかりませんでした。ただ民主主義といいながらも、その裏側での汚い言論統制の酷さにあきれ果てていました。今回、ひょんな事から彼の新しいブログを見つけました。1部ですが抜粋してご紹介します。世の中の有り様に心痛めておられる方々に「tokaiama20」さんを知って頂きたいと思います。(狂素夜花)『人の心を失ったアマゾンの崩壊』ホム
※メディアは真実を伝えるかもしれないが、今までの嘘ニュースを流し続けたことは消えない。逃れることはできない。消えてお詫びをすることしかないのだ。(私)テレビ各局がトランプ寄りの報道に変化!トランプ前大統領【我々こそ、この国の民主主義を救おうとしている】バイデン政権こそ民主主義の脅威!トランプラリー演説、会場が揺れている-みんなが知るべき情報gooブログテレビ各局がトランプ寄りの報道に変化!トランプ前大統領【我々こそ、この国の民主主義を救おうとしている】バイ