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グレートリセット後の社会像が少しずつ見え始めている。それは民主主義、自由主義の終焉であり、それらの種明かしがされた後にゆるやかな封建主義に向かうと思われる。これから始まる言論統制やVの再開などはその道筋をつけていくものだ。ただしすべて強制〃ではなく個人の意思は残るが、それは気付いた人だけの特権になる。封建主義を支える基盤はベーシックインカムだ。財源は税金だが、お上から頂戴するものという性格付けになるだろう。働く場所が減り、物価が上がる。そういう不安を政府が解消しますよ、と手口だ
3月23日に独立系メディアの「ISF独立言論フォーラム」で行った私の講演会の動画がYoutubeにアップされました。世論調査によると米国人の40%以上が、連邦政府は秘密結社(ディープステート)が操作している、と述べています。それでは、そのディープステートとは何か?それについて、私なりの考えをフリーメイソンや西側の自由民主制の仕組みを中心に解説しました。フリーメイソンと民主主義の真の原理・前半(天野統康(政治・経済・思想研究家)前半35分↓後半45分↓
国民の支持率わずか16%台の岸田首相が「国賓待遇」でアメリカを訪問したニュースが先日大きく取り上げられていましたが、私はあまり岸田氏の姿を映像で見たくもないので、首相の訪米関係のニュースはチラ見する程度で、しっかりニュースを読んだわけではありません。しかし、それでも目についたのは「本当に国賓待遇なのか?」というほど、雑な出迎えしかされなかった日本の首相の姿と、米大統領専用車”ビースト”に乗せてもらって子供のように嬉しそうにはしゃぐ顔を見せた姿、そして議会で演説したものの、その内容が「ま
・・・・・・・っということで、今回のガザ地区での戦闘(戦争?)はハマスの愚かな攻撃によって始まりましたね。イスラエル市民をたくさん殺害し、人質として連れ去ったことは犯罪そのものです。この点で、ハマスに大義名分はありません。しかし、待ってましたとばかりにハマス殲滅のチャンスと捉えたイスラエル側にも正義はありません。なぜなら、いかなる理由においても子供を殺すことは許されないからです。パレスティナ問題の種を蒔いたのは、イギリスとフランスです。一義的には、両国に責任が
ご訪問ありがとうございます静岡の川勝知事辞任のYoutubeをみたらアルゴリズムで維新の奈良県知事のニュースが気分が悪いよ民主主義どうした!維新に投票すると日本にメガソーラーが増えるこれね今年1月に唐突にメガソーラー計画を発表したそうです「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』”予算案”否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた
衝撃映像:男が女性の首にベルトを巻き付け、意識を失った彼女をニューヨークの道路に引きずり込みレイプ2024年5月10日FRONTNIEUWS一方、民主主義の地獄ニューヨークでは...。Xに掲載された衝撃的なビデオには、男が女性の首にベルトを巻きつけ、彼女の体を引きずりながら通りを横切り、レイプする様子が映っている。NYPDによると、この45歳の女性は5月1日午前3時頃、ブロンクスの152丁目と3番街の近くで襲われ、性的暴行を受けたとクリスティーナ・ライラが報じている。犯人は女性を襲っ
これまでおやじのブログで主張して来た本質はいわゆる保守的な考えから述べて来たものと思っておりますが、そもそも東日本大震災後の復興の記録として残すとの考えだったのですが、当時は例の悪夢の民主党政権政権批判なぞ朝飯前でしたがあべちゃんがいよいよとなってからは益々、おやじのブログでは正にだと思って居りますたただしかし一つだけ我が国皇室に関して、おやじは意見を控えて参りましたが、いよいよおやじの考えを載せる機会が来た様だと
日本の選挙権とは、〜歳から、はあっても、〜歳まで、はない。これは不思議だ…2060年には、645万票が失くなるが、⤵それでも民主主義は維持できるのだろうか。これは単純に、「じゃ、選挙権年齢を下げれば良い」、という問題でもないしからば…認知症高齢者施設利用者は切り捨てられるのか?投票率低下を嘆く前にやらねばならぬ?問題がある猪爪寅子ならばどうする?
人と人、人と社会の繋がりが無くなって来つつある社会。そうなれば当然、荒れますね!?自分本位の生活をしていれば、国家は滅びます。社会とは、生態系とは「種」を維持するためにあるのであって、個の権利や尊厳を重要視していたら纏まるものも纏まらず、無明の人生を歩むこととなります。今、この地球上の文明は疲弊しきっております。人々は金と財産を求め、それに群がり、それが人生の全てであるかのような錯覚をしています。民主主義と資本主義を是として、それ以外のものを遅れたものとか時代
Hieveryone!お元気ですか?現在の全米感染者数:980万6058人以上全米死者数:23万7748人以上昨日で選挙は終わらなかったので、なぜかもう1泊した次男。万が一の時に側におらなアカンと思ったんやろか。でも今朝はおかーさん、ツイッターを見て泣きました。次男はびっくりしてた。だって、このビデオ。「家の外で踊るフィラデルフィアの人々」JoeBidentakestheleadinPennsylvaniaandWestPhillyisdancing
東大英語2024要約プロパガンダと心理操作、企業広報と民主主義の本質読解①段落アメリカ現代史の主要な問題の一つは企業プロパガンダである。商業はじめ、エンタメ、テレビ、学校など、広範囲の大衆に届く。PR広告が、今や世界に広がっている。②段落その主要な目的は、大衆心理の操作である。自由の国なので、暴力に代わる心理操作メカニズムが必要。controlpeople'sminds③段落PRについて、ハーバード氏が書いた本『プロパガンダ』が高評価。④段落曰く、大衆の習慣
この間、1年近く放ったらかしにされた清川村議会に対する見解が届きました。私があまりにひどい清川村村議会の対応に苦言と提案をしたことに対して、議会としては諸々対応してもらいました。よかったと思います。こうやって一人でも行動すれば、議会を変えていくこともできる。大切なことは民主主義という制度を使いこなして、主張すべきは主張し、何事も諦めないで行動することです。今の社会を維持し守るためには国民の不断の努力が必要ですからね。
今日は、5月1日。私が幼いころは、メーデーとしての印象が強かった日です。最近は、ゴールデンウイークの長期化や労働組合の分裂により、日程もバラバラで、あまりニュースも聞かなくなりました。いや、私が意識していないだけかもしれませんそんなことを思ったのは、『社会問題のつくり方困った世界を直すには?』(著・荻上チキイラスト・KOPAKU翔泳社2023.12.22)を読んだから。カバーにこう書かれています。‟「理不尽に慣れること」「
沖縄基地問題は「日本全体」の問題―今、沖縄から民主と自治を問う―講師:元山仁士郎さん「辺野古」県民投票の会元代表。■日時:3/23(土)午後6時30分~■会場:銀河実験劇場(東京都北区神谷3-19-12TEL03-3902-3197)■入場:500円5年前の2月24日、「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」で沖縄県民の7割が反対の意思を示した。当然埋め立て工事は中止すべきだが、国はなお工事を進めている。いつも沖縄
選挙制度とは、支配層が許可した立候補者しか選べないと言う欺瞞があると気が付きませんか?立候補するのに300万円とかの金が日本では必要となるので、本当に民の為に政治を変えたいと思う人ほど立候補出来ないのが現状です。それで一定の得票率に達しないとそれが没収される。国政や市政の不平等を感じて改革をしたい人たちは、大抵の場合お金が無いから立候補出来ない。兼ねてから政治家で既得利権を持った人たちには、新規参入より有利になるのは間違いありません。政党助成金が貰える政党とか企業が有利になるような政治
結論から申し上げます昨日までの期日前投票結果からこれから投票される方はこの2択民主主義vs.共産主義今後この2人以外に入れたら死に票になるだけですそれぐらい得票差数が開き切っていますまたまた今度は読売新聞に無視された飯山あかり氏なぜなのか共産党である"立憲民主党"の脅威であるからだ現在は下記順位となっている1位立憲共産党(酒井なつみ)江東区の皆さんご存知ですか朝鮮学校・中華学校の生徒に補助金が出ていることをええーーーーーーこんなのやめましょうよ立憲
アメリカとロシアの専門家ふたりによる対話形式の本です。この本が出たのは2023年6月。ハマスによるイスラエル攻撃が起こるだいぶ前です。ウクライナに加えてガザ。アメリカにとって、敵の敵は味方、というほど事態は単純じゃなくなりました。ウクライナにしてもガザにしても、世界の警察アメリカが首を突っ込み、独裁主義と闘う国(=敵の敵、つまりウクライナとイスラエル)を支援するという構図は同じです。西側メディアによるとウクライナ戦争は100%プーチンが悪い。民主主義を守るため
高橋源一郎、朝日新書、2015、1/7-1/23、印象度B+彼の本は初めてです。その時々の論壇上の、様々な意見を紹介した新聞連載記事を編集した本です。著者自身の見方も明確に現れてはいるものの、紙面の都合上でしょう、独自の議論を深く展開するような感じではなく――従って建設的な結論を明言することも少なく――大抵は暗示的、情緒的、皮肉的な論評で終わっているという印象です。また、表現には独特のレトリックがある(〈緊急の課題〉と〈永遠の課題〉(p.59)や「アート」(pp.109-113)とい
ロシアの政治経済を専門にされ、国際アナリストとして大活躍中の北野幸伯氏の最新刊『プーチンはすでに、戦略的には負けている戦術的勝利が戦略的敗北に変わるとき』ワニブックス4月22日をご本人から頂き拝読した。今回の本は、そのタイトルから分かるように、プーチン大統領がウクライナ侵攻を行う事でロシアの国益にとって「戦略的」に大きな過ちを犯したことを指摘したものである。Amazon.co.jp:プーチンはすでに、戦略的には負けている-戦術的勝利が戦略的敗北に変わるとき-
昨日の5月3日は憲法記念日であった。1946年11月3日に公布された日本国憲法が、1947年の5月3日に施行されたことを記念して作られた祝日である。日本国憲法を作りだしたのはGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)であり、そのGHQで憲法草案に関わったマッカーサーやホイットニーなどの主要な人物は、フリーメイソンである。そのため日本国憲法はフリーメイソンの理性を重んじる理想主義が純粋な形で結実している。↓この市民的自由を尊重する日本国憲法は、一方で、米軍による日本統治が機能するよ
首相生成AIの国際的枠組みを表明-Yahoo!ニュース岸田文雄首相は2日、訪問先のパリで、生成人工知能(AI)の安全な利活用に向けたルールを形成する国際的な枠組み「広島AIプロセス・フレンズグループ」の設立を表明した。経済協力開発機構(OECD)加盟news.yahoo.co.jp岸田文雄首相は2日訪問先のパリで生成人工知能(AI)の安全な利活用に向けたルールを形成する国際的な枠組み広島AIプロセス・フレンズグループの設立を表明した経済協力開発機構(OECD)加盟国を中心
『書歴67年の書家。量子脳科学歴10年。手書きの文字から一瞬で、心の課題を見つけ望む未来手に入れる専門家、グラフォロジーマインドリセットコーチの飯田由美です。』梧平さんのプライベートコンサートの時ちょっとショックなことを伺いました。梧平さんが演奏されている下記の素敵なニューヨークの会場見てください。この会場もうないのですって。LoveThemefrom"CinemaParadiso"ArrangedbyGoheiNishikawa西川悟平GOHEI's
ずっと好きな作家さんがいて、彼女のエッセイを本屋で見つけると買ってます自分が本をまめに読む方ではないので、新刊をチェックして読む感じではなく、本屋で見つけたら買う感じ今日もそんな感じで彼女の本を見つけ、軽くページをめくっていたらコロナ禍についての記述を見つけた近頃、『文句をいわず、国民が一丸となってこの難局をのりきろう』という言葉を聞くようになった。ここから『進め一億火の玉だ』『欲しがりません、勝つまでは』まではあっという間だ。新型コロナウイルス拡大を防ぐため、それをやるべきと皆が納得し、
○ロシア・ウクライナ”戦争”なのか、ロシア・ウクライナ”紛争”なのかよく分からないが、今のところはまだ紛争レベルかもしれないロシアとウクライナの軍事衝突。私なりに、ネット上での情報を見聞きしていると、その感想は今のところ「いいなぁプーチンは。ロシアが羨ましい。」というものになる。○その理由は、プーチンが何をしようとしているか分かりやすいこと、そして、プーチンのしようとしていることはロシアの国益に沿うことであるからだ。もちろん欧米諸国、特にアメリカとは利害が反することから世界的な評判は悪いが、ロ
山田あつきさん先週、宮川クリニックに、ご挨拶に見えました。いや~、こんな若い人が政治を志してくれるなんて!扶桑町も捨てたもんではないですね~!前回2020年の選挙は、現職町長が落選し、町会議員は無投票で全員当選という結果でした。患者さんで、「ひどい選挙だったね・・・」といった方がありましたが、町長選挙の投票率は、38%くらいでした。2012年の町長選挙の投票率は、何と28%!当選時79歳の高齢町長で、お辞めになるときには愛知県内で最高齢首長となり、4年の任期を待たずに2016年に
日本は共産主義の方が向いている気がする。まず経済について。なぜなら日本人は嫉妬深くてライブドアやリクルート、Winnyや村上ファンドといったスタートアップ企業を潰して来たからだ。こんなイノベーションが生まれない状態で資本主義やっても外資に国内市場を買い叩かれるだけだ。共産主義経済をやって近年重要度が増している防衛産業や、ホリエモンが日本にチャンスがあると言ってる宇宙産業なんかに国家主導で重点的に資本を投入すれば経済が発展すると思う。またこれから起こると予想されている産業のAI化やロボット化も
はじめにアレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られていました。アレクセイ・ナワリヌイ氏の生涯アレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られています。彼の言葉は勇気、正義、そして社会の変革についての洞察を示しています。生い立ちと教育アレクセイ・ナワリヌイ氏は1976年にソビエト連邦のモスクワ州で生まれました。彼はロシア諸民族友好大学とロシア連邦政府付属財政大学で学び、イェール大学のワールドフェロー
積極的不登校について考える上で協調性についてしっかり言語化できたのでまとめるぞ💪自分の子には「協調性のある子に育ってほしい」と誰しも思う一方で、「学校へ行かず、集団で過ごす時間が無くなると、協調性のない子に育ってしまうかも」と不安に思う人はとても多いはずです😌定義から改めて考えていきます💡協調…考え方や立場が違っても、協力し合って力を合わせること協調性…自分と異なる立場、違う意見や考え方を持つ人たちと協力しながら、同じ目標の達成に向けて行動できる能力のことつまり、協調性を伸ばすには①
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。『今、知っておくべき緊急事態条項の問題』のまとめ記事です(・ω・)前編国家緊急権とは何か?中編民主主義から独裁が生まれた例~破壊されたワイマール憲法体制後編自由民主党の緊急事態条項案とその問題点についてこの3部構成です。なお、『宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話(・ω・)』シリーズのうち、1憲法と立憲主義『【宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話(・ω・
彼と私同時期に同じ内容のblogが通報され削除されたのです不条理すぎますそして、彼も言ってたけど確かにあまりにも不自然すぎですやりあってる私が彼を通報する、もしくは彼が私を通報する…それならわかるけど、決してそうじゃないのだから。アメリカ人の知人をもつという、ある方から心配するコメントを頂戴したのですが、その一部に憤慨してしまいました↓↓(自分も含め、周りのアメリカ人が)『自分だったらこの彼とは話が合わないと言ってるんです』アメリカ人って『私の主張は聞いてもらえないって分かった