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先日購入したビンディングシューズにとりあえずクリートを付けて、先週あたりからちょこちょこと走り始めましたが、クリートは根拠もなくかなり適当(いいかげん)な位置に取り付けてました。土曜日のサイクリングや、日曜日のZwiftなどで、このクリート位置でペダルを漕いだときには、特に不都合は感じませんでしたが、先日見かけたサイト(どこのサイトだったか失念してしまいました。YouTubeの動画だったかも?)に書かれていたやり方でクリートの位置調整をしてみました。そのサイトに行けなくなってしま
4スタンス理論チェック法DVD付き―正しい身体の動かし方は4つある。1,728円Amazonパート1セッティングまず最初に指導するあなた自身が4スタンス理論の何タイプなのか調べます。https://matome.naver.jp/m/odai/2138855649596158701そしてもっとも重要なのが、そのタイプ通りにひざを曲げれているかどうかです。確認をして下さい。セッティングについては、こちら!
毎週恒例、一週間の体の変化の記録です。追記:足ぷろ、昨日で4周年なのですね。『5/4は、足ぷろの誕生日』こんにちは。生成発展アクティベーター天職コンサルタント梅田幸子です。5/4は足ぷろの誕生日です✨4周年おめでとー足ぷろファシリテーターの一覧、最初情報…ameblo.jpおめでとうございます✨そして、初めて2ヶ月間、毎日、毎週、成長する喜びや、自分の体に優しく触れることで得られる幸せを、たくさん味わえていることに、心の底から感謝しています。今朝も、セルフで60分や
こんにちは今日はペダリングの話。かたっ苦しく書くと疲れますのでテキトーに書きます。更に、本日はかなり砕けた内容にし、思った事をツラツラ書くので、これまで述べてきた事と違う事を言いだすかもしれません。あしからず。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー僕、前から思ってることがありまして、「カカトを下げないペダリング」の是非についてです。一昔前に比べて「骨盤を立てるのは正しい」と発言する雑誌なり書籍なりは減りました。しかし、「カカトを下げないのは正しい」は依然ロード乗りの頭中に埋め込まれ
昨日は、似ているようなつま先重心と、母指球重心について書きました。『『つま先重心』が危険な人は、くるぶしが黒ずんできます』昨日の記事に、チラリと書いたんだけど。。。『『長い足』のアキレス腱は、どこに繋がっているかわかりますか?』『なぜ、踵(かかと)重心だと、足が短くなるのか?…ameblo.jp他にも・・・足首で、足全体に、変な負荷がかかっていないかを、見分けるポイントがあります。足の骨の流れ(走行)です。どんどん、マニアックな話になって言ってますが、
こんにちは。神奈川県横浜市鶴見区ながとも接骨院です。今日は新しく書いたブログ記事・動画の紹介をさせていただきます。ブログ手の親指がつる時の対策『筋肉がつる』というと一般的には足のふくらはぎ、ふともも、足裏に多いですが、手を多く使う方の場合は手の親指がつるケースもあります。この記事ではその対策をお伝えします。この記事を書いた人長友芳之(ながともよしゆき)柔道整復師、JSPO-ATnagatomosekkotuin.com動画【つり対策】手の親指がつっ
年初から星組公演『RRR』や梅芸の『赤と黒』で調子にのって勢いよく拍手を送り過ぎたせいか,両手の母指球の内出血を起こしてしまいました。高齢になると毛細血管が脆弱になるため,ちょっとした衝撃でも内出血しやすくなるのでしょう。50歳以上の女性に多い現象ですが,同じような機序で中指や示指の関節のまわりに内出血を起こす現象はAchenbach症候群(アッヘンバッハ)として知られています。高齢になったら激しい拍手は慎んだほうがよいのかもしれません。
9月7日の投稿で、シューズの底の削れ方でフォームを推測できるか考察しましたが、結論としては、実際に走るところを確認しないと難しいということがわかりました。『靴底の減り方でフォームを推測することは可能か?!』先週、古くから付き合いのある友人から、ふくらはぎの痛みについて相談を受けました。その友人と知り合ったのは20年数年前で、当時住んでいた蔵造の町並みで有名な川…ameblo.jpでは、どのようにシューズの底が減るのが理想的なのか考えてみました。まず、左右が同じように減るこ
1.柔軟性の向上だけでは運動パフォーマンスは向上しない第1回の柔軟性の獲得から1ヵ月が経過し、2回目の訪問の時期が訪れた。事前のお話ですと、前回の股関節の8つのストレッチを1ヵ月間毎日継続して行った結果、想像以上の柔軟性を得たようです。ほぼ全員が立位で前屈すると手の平が床にベッタリつく。こちらとしても嬉し限りです。選手からの声を聞くと、下記のような声が聞こえたようです。・次の日の疲労が軽減した・腰痛が緩和した・膝の痛みが緩和したこの3つだけでも取り組む意義ってありますよね
親指を動かす筋肉で手のひら側の筋肉は、母指球筋と呼ばれています。以下は、ウィキペディアからの引用です。「母指球筋は、手の親指の付け根のふくらみ(母指球)を構成する4つの筋肉の総称である。4つの筋肉とはすなわち、短母指外転筋、短母指屈筋、母指対立筋、母指内転筋のことである。」以上の説明を踏まえて…4つの筋肉があるということは、親指を動かす筋肉は1方向ではなくて、様々な方向に働いているということになります。ただし、この母指球の4つの筋肉は手のひらの中だけの筋肉の話で、もちろん手のひら以外の