ブログ記事559件
関東大震災から100年その間にも日本は大きな災害を幾度も経験し防災意識は高まりつつあり防災グッズも、ひと昔前と比べたら各段に進化していますし防災食も美味しいですよねこれは都市伝説ですけど2025年が危ないとかって巷では騒がれており、「備えること」はどこのご家庭でも当たり前となっていると思います。我が家ですが・・・3年前までは、少額ではあったが「おこずかい」をもらっていたので、そこから捻出して少しずつ買い足していました。しかし、私の医療
判定日。終わって、ユニクロ寄って、スーパーで弁当買って帰りました。10分で食べて、保育園へお迎えに行って、家を掃除して、昼から保育園の家庭訪問を迎えました。その日は夫が大幅な残業だったので、ワンオペで風呂、寝かしつけをして、寝ました。鬱っぽく、心あらずで何もやる気がでず、なんとかやる気を絞り出し淡々とこなしてる感じでした。テンション低く子どもの遊び相手が適当で、しょんぼり遊んでて申し訳なく感じました。翌日、仕事から帰ってきた夫に結果を聞かれました。ダメだったと答えました。そして、何に対
なんか目の周りあついな、、、と思ったら38度超えていました。それ以外無症状な昨日。割と元気です。今朝も37℃台前半でしたが至って普通。お弁当も作りました。だからってその日に予定してなかった飲み会いれる夫は危機感が足りないと思うのですがそう思うのは私だけ?昨日38度で、今朝微熱っていうことは今日の夜、つまり今熱爆上がりかもしれないのは自明の理。(高校生の時の数学の先生の口癖。忘れられない。)そして、もしかしたら体調不良で子供のことやるのつらーいかもしれない。危機
週3飲みに出かける夫日をまたがず帰宅することはありません。別にいいです。帰宅時間が遅いとかは別にいいのです。その間ワンオペ育児とかそーゆーことは言わないというか夫がいても育児はワンオペみたいなものなので言われなくてもやれよ指示待ちが!とか思わない分いてくれない方が楽なことも、、、夕飯とか単品でもいいし私のペースで動けるしよく言う「お風呂いれるとか言ってほんと入れるだけ。上がったあとの用意も上がったときの諸々もせず嫁を呼ぶだけ」の典型ですのでいいのです。でもね平日夜