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ドラマ「366日」ドラマ366日を毎週見て毎週泣いています。眞栄田郷敦さんのきれいなお顔を拝めるだけでも幸せですが、とても切なくなるドラマ。「明日どうなるか分からないのが人生」だから、自分に素直になって生きる事の尊さみたいなものを毎回感じます。12年間お互い想いを寄せていた二人が付き合い始めた矢先、最初のデートで彼は事故に遭い、意識不明状態。それが戻ったかと思ったら、記憶障害。記憶が戻っていく過程で自分との記憶だけが戻らない・・これだけですでに切ないです。
タイトル、思いついて変えました。夫は透明になってしまっただけ。目に見えなくなっただけ。そこにいることに変わりない。ただ残念なことにどんなに正直者でも見ることできない。特別な能力のある人なら見えるのかもしれない。何度でも言う。見えないだけなんだ。
先週参加させていただいたサンクチュアリ出版の「あのvol.2」で出会った若者で、AIが自分の友達だという自称陰キャの男の子。その子はAIに自分の特性を認識させれば、自分と対話ができるという話を、目を輝かせて言っていました。そのお話がとても面白かったので、シェアします。自分と向き合うツールになるAIに自分を作り上げ、そして自分と対話する。自分の相談相手は自分って、最高だなと思いました。結局カウンセリングもカウンセラーを通して自分と向き合う行為です。その手間がかからず、自分と
昨日、待ち合わせをして友達とランチをしました彼女との出会いは本当に大きくて偶然グリーフケアで出会ったブロ友さんです4月の3日に初対面なのでまだそんなに経ってないビックリこの歳になって友達になれるなんて夢にも思わなかったのです介護歴が同じくらい似たような病気(違いますが)話題もなんか合う「そうなんだよね」という事が本当に多い相手です水晶のブレスレットも同じだったとても楽しい時間を11時
死別の後妻になり14年の月子🌙、今年のはじめに、前妻の忘れ形見二人目(継子次男)を育て上げました。再婚して14年間の間に、単身赴任も5年ありました。単身赴任でなくてもワンオペで5人の子どもを育て、今は実子3人👩👨👩だけをのんびりと幸せな育児をする毎日ですが、夫(50代半ばにさしかかる)からは、女性として見てもらえなくなり(太ったせい🐷)哀しい後妻🍂ですやっと前妻との婚歴(13年)を超えたのに。やっと月子が一番だよと言ってくれたのに。(酔ってたけど)
職場の関係者と食事会今のメンタルでは幸せ家族の中での食事はしんどいのはわかっていたご主人が私の知り合いで奥様が来たがってると「家族団欒を邪魔したくないから、私は遠慮する」と言っても聞いてもらえず食事することになり奥様がずっとご主人の愚痴を言っててなんで私ここにいるんだろ???とすごくしんどくなった彼女は何がしたかったんだろ愚痴を言いたくなる夫が生きてるだけで幸せじゃない?相槌うつことも出来ずただ聞き流してた本当に苦しい時間夫が恋しくて仕方なかった言葉遣いも
闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。妻の花壇、、春よりチューリップが先日の強風で横に倒れかかってるのもあり、、気持ちが凹みます。上手くいきませんねぇ。私の愛情が足らないかも、、私の居場所、折尾堀川沿いの呑み屋が、、2月の堀川沿いです。駅裏になり人もまばらに折尾駅付近の開発で、この春で堀川沿い呑み屋が全て閉店(移転)になります。。私も人生の最終章に、、40年近く通っているお店、風景がなくなるのは本当に辛いです。がんに罹患し、通
SNS発信に注意しましょう死別シングルマザーさんがいろいろと発信されていますね。やっぱり死別して間もない方の配信はとても熱量が高いです。良い悪いはないのですが、とにかく不満や怒りのエネルギーをとても高く感じます。怒りの持って行きどころを、どこにすればいいのか分からない状況は私にもありました。だから気持ちはすごく共感するものの、余りにもエネルギーが強い。伝えたい思いと、誰かに自分を分かってほしいという想いもあるのだろうなと思います。今の私はその配信を受け止め
素敵な時間かれこれ一年半ほどのお付き合いになる、ウォーキング講師の結城叶麗(ゆうきかれん)先生のご自宅にお招きいただき、お茶をして来ました。御年71歳ですが、いつも輝いていて、本当に大好きな人。「年齢はただの数字」を証明すべく、筋トレに励んでいて、今年は大会にも出られるとか。とはは言うものの、やはり経験値や重ねて来た年月をもとにお話しして下さるので、とても学びになります。先生と一緒にいると、何より元気で長生きしたいと思えます。諦めることの勿体無さ、みたいなものを
過去の日記を元に書いています。2023.4.157か月27日今、毎日社会生活を送っている私は世を忍ぶ仮の姿。本当の私はここにはいない。本当の私は彼と一緒にいる。一緒に趣味をしているかな。彼と共通のコミュニティから飲み会のお知らせがあった。彼らには久しく会っていない。グループLINEの文面から、なんとなく私を気遣い、私に参加してほしい雰囲気が伺えた。飲み会ですか…文書を読んでまず第一に、「行きたくない」と思った。こういう心の声は嘘をつかないので。行かない。私を気遣っ
死別直後のパワー死別してすぐ、私は夫の生前の「余力」みたいなもので、動いていました。その時、私のメンターでもある死別シングルマザーの相談員さんに出会いました。直後張り詰めていた糸がプツッと切れて引きこもりになりました。だから、割と直後の変なアドレナリンが出ているうちの行動力は侮れない。その時の自分を思い返してみると、よくあのメンタルで動いたなと思いますし、動いてよかった!と自分を褒め称えたい!それが実は今の私を支えている一部です。自分は大抵のことがあっても
どなたも誘わなくて良かったですゲートキーパーってお話を聴いてもらえるのではなくてゲートキーパーの研修でした無駄になる研修ではなかったです自殺願望の方に対してのカウンセリングの向き合い方を教わりました(;゚Д゚)でもねまだこっちは聴いてもらいたい立場だよっと思いましたロールプレイで三人で傾聴者と相談者と傍聴者(良かったかどうか判定する人)を行いましたが内容が「パートナーを半年前に亡くし介護を1年してきたが今はする
おチビがいなくなってから土曜日の残業が全然嫌じゃなくなったありーです。おチビと遊ぶ時間が必要なくなったからはやく帰る必要もなく、有休は全然使わなくなり残業もする時は引き受け、残業代も増えました。よーしって気持ちを切り替えるぞ!と思っているだけで1日1歩前進!どころか色々感情に振り回されてしまいマイナス1歩マイナス2歩になりながら今週も1週間なんとか頑張れました。仕事はねたいして貢献していないかもだけど稼げるわけじゃないけど「やってるつ
私のとても信頼する、そして尊敬する大好きなブロ友さんです。今朝のブログが、その気持ちがわかり過ぎて…リブログさせていただきます。主人が突然亡くなってここまで来る中で、私もどれだけそんな事を言われたかな…でもそう、今現在の私はmasaさんとここも同じで、ここまで時間が流れたせいか少し落ち着いて?ちょっと違ったふうにも受け止められる…なんとか流せる方向にも気持ちがなって来たのかもしれないとは思う。でもほんと、私だったらとても生きていけないと思う…とか、言われたことは忘れないかなぁこ
50代で生まれて初めての一人暮らしになって家族って私にとっては大切なものだと改めて思った。2021年の1月に最愛の夫をがんでなくしてからまだあまり消化ができなくて悲しみを感じているのかもわからない。ただ日々をひとり淡々と生きている。思うこと感じることを自分のために書いてみる。
過去の日記を元に書いています。2023.4.167か月28日仕事行きたくない。何だかいろいろ手詰まり。最近は仕事を頑張っても何も報われない。彼がいた時は、どんなに仕事がつまらなくとも平気だった。仕事なんてつまらなくて当たり前だと。彼がいればそれだけで全て報われた。今はもう頑張るエネルギーみたいなのが枯渇してしまった。私にはもう行く場所なんて何処にもない。ただこの場所で死んだように生き、朽ちていくのだ。
闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。CT検査の結果後に主治医より治療を止める?止めないの話し合いに。。本題の前に、、2024年春、最愛の妻の花壇です。チューリップ🌷これからどんどん咲きますよ。『お宅の花壇を楽しみに、、この道を歩いてますよ。。』闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。11月10日頃、、、朝晩は、冷え込んできたし紅葉の時期かぁ~それそろ…link.blogmura.co
ダイヤとか真珠とかいろいろあるけれどシンプルな結婚指輪みたいな遺骨リングが少し気になり始めている。もうすぐ1年…。ミディアムシップで夫からのメッセージに指輪ってあったので気になってるんだろうな。ほんと単純すぎる。。でもね、夫から指輪ほしかったんだよね。母の形見とかたくさんあるので絶対!てわけじゃなかったし、なんなら私の臨時収入で買うって手もあったんだけど機を逃していた。画像はお借りしました。自分が火葬されるときに指輪くらい
まだめったに打ち明けたことはなかったけれど私は坂爪圭吾さんの文章がすごく好きで。(また本の紹介もしますね)何年も前にブログ「いばや通信」を見つけた時から─。https://ibaya.hatenablog.com/いばや通信ibaya《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。ibaya.hatenablog.com※現在はブログよりも「note」とかを更新されてる。https://note.com/keigosakatsume坂爪圭吾|noteTHEPRES
2週間くらい前から呼吸が浅くなり血中酸素濃度が96%(;゚Д゚)になって数回に一回深呼吸する始末でした「これメンタルかな?」と自己判断しメンタルクリニックに電話しました「薬はそのままで、様子をみてください」との指示でした訪問看護師さんにその話をしましたら「こんなに背中がこっていたら呼吸が入りません」(;゚Д゚)ああそうなんだ週三回訪問看護師さんが、来てくださり傾聴とマッサージをお願いしています「これは泣い
外の世界を見ると、比べてしまって羨ましくてしかたない。外は見ない。自分だけの小さい世界だけで生きる。傷つかないように。傷つかないように。夫と死別してからテレビも音楽も離れています。幸せな映像も、悲しい映像も心がかきみだれるから。ニュースはネットで見たい見出しだけ。でもつい読んでしまった。第3子の大学無償化低所得のひとり親手当増額私は正社員で20年働いています。月の手取りは22万。(一般職最高金額なのでこれ以上は上がりません。)子供は小、中学生の2人。両親は県外
闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。今夜の一人めしは惣菜バイキングのあじフライ98円昨日は休肝日でしたので午前中に花壇の作業でもやろうかと思い。(プランターの作業)朝方に散歩を終わらせ、近所のスーパーマックスバリュの木曜市に、、お昼用の食パン、夜は木曜市の大きなあじフライ150円でも買おうか?先週は売ってなかったし今日は?あれ?やっぱり売ってないのか?キョロキョロして横手を見ると98円均一の揚げ物、惣菜バイキングの売り場が目にはい
『ミディアムシップのセッションを受けました』人気のミディアムさんの予約は3か月先まで取れなかったので別の方のセッションを受けました。夫がちゃんと来てくれるのか不安でしたが数日前から夫にはセッションがあ…ameblo.jpセッション当日私がミディアムさんに伝えたのは夫の名前だけです。録音した内容を聞いて順番に記載していきたいと思います。・注意深く様子を伺っている、慎重、時間をかけてセッションをゆっくり進めた方がいい・・・・・夫はかなり疑り深く、すぐに人を信
夫の葬儀は家族葬でしたので、その事後報告のハガキを出した。夫は2年ほど前に退職して療養に専念していたので、送った人は少ないけど。年賀状だけの付き合いの人には出さなかった。病気の事も知らないし。10年以上年賀状だけの人に送っても「ああ、病気で亡くなったんだ〜」程度なんだろうと思うと出したくなかった。このままフェードアウトでいいやって。
家に帰って来た夫のお腹の上には沢山のドライアイスが載せられていましたそれを葬儀屋のおじちゃんが新しい物に交換してくれ「お顔を見てあげて下さい」そう言って夫の顔に掛けられていた布を取ってくれましたすると本当にびっくりしたのですが病院で最後に見た夫は少し苦しそうな顔だったのに、家に帰って来た夫は少し微笑んでいる様な、お釈迦様の様な…本当に安らかな顔をしていました(友人達はせんとくんと言ってました)家に帰ってこられてホッとしてるのね…こんなに焦って帰って来なくても良かったのに…でもお
お墓は、寝室と考えると良いらしい。夫は朝になると、仏壇に来て、昼は私達と一緒について見守ってて夜は、お墓に戻って眠るんだって。だから寝心地の良い寝室を探すって考えると良いみたい。夫の実家は、義両親ともに長子ではないので我が家にはお墓がありません。3回忌を行う前に、義両親から「そろそろお墓を」と言われ、樹木葬、納骨堂、永代供養、お墓何件も問い合わせをして下見は、10か所以上行きました。悩みに悩みました。結果、我が家には息子がいることを考慮して「
朝起きた💦けど、隣ににこちゃんやっぱり寝てない💦その現実😭まだ、慣れない2階で生活していた頃起きたら背を向けて寝ているにこちゃんいたのにな(´-`).。oOやっぱりいない😭心が痛い😣助けてごめんなさい🙏にこちゃん今日は、友達に会えるから元気になれる今悲しくてもきっと元気になるはずやっぱりにこちゃん好きにこちゃんの話ししてくるね手を繋ぎたい前みたいに
最近1人で考えてしまう事が多いいろんな事今まで平凡に生きてきて正直家族がいて平凡な生活で幸せに生きてきた旦那が亡くなって、考え事が凄く多い旦那の事だけじゃなく私の周り関係をもつ人達今までは何も思わなかったけど家族ぐるみの付き合いをしていた関係性の友人今まで通り仲良くしているただ今日他の方に旦那さんいなくても仲良くできるのかと言われた異性だからそう思われたのかもしれない私自身異性とか関係ないと思ってた今まで旦那がその場にいたけど今はいない皆んなでワイワイしていた場所にはもう居
辛いです夫の匂いがどんどん消えていく話しかけても答えてくれない泣かないでいられる日なんてないなんで生きてなきゃいけないのそう祭壇の前で泣きながら、答えてくれない夫と同じ空間にいるのが辛く、昨日は早々に布団に入った亡くなって初めて、夫が夢に出てきたどんな夢か起きたら覚えてないでも笑ってたのと、私の名前を呼んでくれたそれだけは覚えてる朝すごく嬉しかった夫が心配してるのかも夫が病気になってから、本人よりもすぐ泣いてしまう私を何時も抱きしめてくれた夫今は友人や同僚が抱きしめ
風が強い窓がガタガタいってて、、家の中のドアまでキシキシ言ってる感じ。こんな時、心細いという言葉が思わず浮かんで来る…こんな事も前はどうでも良かった。とにかく「天候」とかは、主人さえ居たならなんでもよかった。それなのにこの家から主人が居なくなってから、気にしたくなくても自然とそういう事が気になる?ようにもなってしまった。北国に住んでいても寒いは別に平気で我慢する。でも、「暗い」はとても嫌で、だから冬場は大嫌い。(もちろん過酷な雪との戦いもあるしね)もちろん主人が突然この世から消え