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思いの外が長くなったので前編・後編に分けます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー📱♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜携帯を開くと恋人からの着信。由依『もしもーし、どーした?』後ろがガヤガヤしててうるさい。理佐『ゆいちゃーん、おむかえきてぇ』由依『…分かったよ、ちょっとまっててね』理佐『んふふ、りしゃ、まってましゅ!!』これ、だいぶ酔ってるな。あれだけ飲みすぎないでねって言ったのに。由依「今日はもう家から出たくなかっ
由依「理佐となんか出会わなければよかった」私の言葉に、理佐は悲しみと驚きを混ぜたような顔をして………笑った。理佐「私は、由依と出会えて、付き合えて良かったよ」今にも崩壊しそうな笑顔に胸が痛む。なんで笑うの。なんで私を責めないの。私はその場から逃げ出してしまった。もう、私を呼ぶ声はない。最後に目に映った理佐は目を押さえて泣いていた。バタンッこれで本当に終わった。私は理佐の家の近くにある公園のベンチに腰掛けた。理佐と喧嘩した時は、いつもここに逃げてたなぁ。そうするといつも追い
さすがに言い過ぎた。というか理佐があんなに声を荒らげるなんて思わなかった。それに、、私まで。もしかして、私たち合わないのかな。…しおどきってやつ?笑だめだ、今考えたら全部悪い方に持ってっちゃう。はぁ、余裕ないな。私。明日は2人ともお仕事は午前で終わる、はず。本当なら前から約束してたご飯行く予定だったけど、これじゃあ無理だな。キャンセル入れなきゃ。同棲してから初めて別々の部屋で寝た。いつもは感じる温もりはなく、無機物の冷たさが心に染みた。次の日はレッスンだけだったため、無理
「僕たちの真実と嘘」に関して、今度は理佐のインタビューが公開されました。欅坂46@keyakizaka46本日4月2日(木)公開の「livedoorニュース」に渡邉理佐の撮り下ろし写真とインタビューが掲載されています✨ぜひご覧ください🎬#欅坂46#渡邉理佐https://t.co/lVBy14jGGFhttps://t.co/9eLq2vwLg82020年04月02日17:24照沼健太@TeKe0824欅坂46の渡邉理佐さんにインタビューしました。話題の中心は公開延期中のドキュメ
基本的にはゆいぽん目線ですが、もしかしたらりさちゃん目線も…!?投稿遅くなり申し訳ないです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐「ごめん、由依。もう決めたの。幸せになってね」由依(り、りさ…いかないで)パチッ由依「…またか」理佐と別れて3年が経った今でもたまに見る夢。目から流れる熱いものを拭い、身体を起こす。由依「はぁ、私女々しすぎるでしよ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私、小林由依と渡邉理佐は数年前
今日は私たちの休日をお見せしたいと思います!っと、その前にどうもこんにちは、櫻坂46の渡邉理佐です🎶んで、こっちで赤ちゃんみたいな顔で寝てるのは恋人の小林由依可愛いでしょ?でもね…笑理佐「ゆーーい、朝!朝だよー」そう言いながらバックハグをした状態で彼女を揺さぶるんだけど由依「…ん!!」体をくねらせて嫌がるんですよ、もう最終手段です理佐「ゆいちゃん、起きて?今日デートするんでしょ?」由依「…するぅ、でも、あとちょっと」理佐「デートの時間短くなってもいいの?」そうやって言
私の2歳年上の先輩。森田「由依さん!」長くて綺麗な茶髪の髪、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳、可愛いお口、スラットしたモデル体型。小林「どうしたの?ひかるちゃん」私は小林由依さんに恋をしました。欅坂46に入って私が沢山話しかけたのは由依さんだった。由依さんは話しかけられたら沢山話すタイプだと知っていたから、最初は仲良くなるために話しかけた。でもいつからか由依さんとお話することが楽しくて仕方がなくなり、ずっと隣に居たくて離したくなかった。それが恋だと私は気付いた。恋と気付いたのは最近で今は
元欅坂46長沢菜々香のLINE流出騒動まとめ要旨元欅坂46長沢菜々香のLINE及び未公開の写真が流出した。流出した内容によれば、長沢は少なくとも2人の男性と欅坂在籍中に交際しており、そのうちの1人と卒業後婚約に至ったとされる。はじめにアイドルらしからぬパフォーマンスや雰囲気で人気を博した欅坂46(現:櫻坂46)では珍しく、握手会などでの接触イベントに積極的な態度で臨んだ長沢菜々香。そんな彼女を襲った今回のLINE流出騒動を、リーク内容を全肯定する形で時系列にまとめる。※あくまで流
由依「ねぇ、今日も腕触ってきたよね?」理佐「んー?"偶然"じゃない?」ニヤニヤそうやってわざとなのか無意識なのか知らないけど、ニヤニヤとしながら隣のソファに腰を下ろしてきた。私たちはアイドルだから付き合ってることなんてバレたら、どーなるか…そんなこと理佐だって分かっているはずなのにそれでなくても、ファンの方たちの間で『りさぽん』という愛称で噂されているのにわざわざあそこで触れてくるなんてバカなのか?そこさくの歌収録、偶然の答えを披露していた時に腕に触れてきたのだ。由依「もーやめて
前回の続きですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐sideひかる「由依さん、行きましょ〜」あれ、由依たち今日は外に食べに行くのかな?保乃「理佐さーん、今日弁当じゃなくて食べに行きません??」理佐「え、でもマネージャーに言ってないよ?」保乃「私がもー言っときました✌️」保乃、行く気満々だったんじゃん笑理佐「フフ、じゃあ行こっか」今日はそんな寒くないだろうし、上着はいっか!なんて言う考えは甘かった。理佐「さっむ〜」
🔱乃木坂46🔱【2012】🌠02/22『ぐるぐるカーテン』©️生駒里奈1️⃣初週136309②❇️累計214373❇️☆78064🌠05/02『おいでシャンプー』©️生駒里奈2️⃣初週155677①↗️累計225383↗️☆69706🌠08/22『走れ!Bicycle』©️生駒里奈3️⃣初週186613①↗️累計245069↗️☆58456🌠12/19『制服のマネキン』©️生駒里奈4️⃣初週234961①↗️累計3
この世界は支配構造になっている世界なので誰もが何かしらの支配下に置かれている状態です。その為以前も伝えたのですがこの世では皆、国や政治家の言いなり、会社や学校の言いなり、親兄弟の言いなり、宗教やスピ者の言いなり、最近では世論の言いなりになっていたりだとかする訳です。政治・会社・学校・宗教・家族のどれを見ても3〜4次元特有のピラミッド構造になっているのがお分かり頂けるかと思います。軍隊もそうですね。このピラミッド構造というのは支配構造を表しています。頂点に誰かがいて、下の者はその頂点の言
続きにはなりますが、駄作すぎて😇😇😇由依「別れよう」その言葉に色を失った私に由依は言葉を続けた。由依「今回のは正直傷付いたし辛かった。優しくして欲しかった。恋人以下なんじゃないかなって思っちゃった」理佐「ごっごめん!でも、あれは由依を守りt」別れるなんて考えられない私は不格好にも足掻こうとすると、涙目で優しく微笑みながら口元に人差し指を立て、静かに聞いててねと言わんばかりの様子を見せた。大人しくそれに従うと、また話し始めた。由依「それは理佐もでしょ?私たちのことを悪くいう人が出
目を覚ますと、もう11時を回ろうとしている。昨日は、やってしまったと少しの後悔が押し寄せる。携帯には、みんなからの心配と応援のメッセージが来ていて、それに1つずつ返信をしていくとその中に1つ、この2年間ずっと来ることのなかった人からのメッセージを見つける。理佐『昨日は迷惑かけてごめん。それで、由依お店に忘れ物してたらしくてそれ、今日取りに行って預かってるんだけど会えない??』昨日は、そんな見え透いた嘘を見抜けない程酔ってなんかいない。だから、それが嘘だとすぐに分かる。正直、このまま
生まれ持ったものは仕方がない。「先生〜凶星を無くす方法を教えて下さい」時々そんなふうに言われたりもするけど空を見上げて「月よ、消えろ!」と叫んでみても消えるわけがない。だが、その凶星を「無くす」ことは出来ないけれど「使わない」ことは出来る。誰の力でもない。自分自身の責任でそれをすることは出来る。ワタナベマホト。28歳。元人気YouTuber。彼は自身のInstagramで知りあった15歳の女子中学生に自撮りしたわいせつな画像を送らせ児童買春と
今日は休みという事もあり結構多めにTweetをしてるんですが、前々から言いたかったまなもんのポテンシャルの高さについて呟いたものがまぁまぁファボもらいました。🌳📦そらいろ欅◢│⁴⁶📦🌳@romankeyakizaka特に未熟な怒りでの感情移入が鬼気迫るものがあって、正直言って人から見られるのを意識してないぐらい...特に思い入れが強いのか?それとも彼女のなりきるという姿勢なのか?#宮田愛萌#未熟な怒りhttps://t.co/U6RuWxk3hl2019年05月28日11:4
ガーシーは選挙公約の一つとして47都道府県別の芸能人の暴露話をすると言っていました。既にイニシャルでは公表されているのですが、それを実名で公表するという話です。多少無理に47都道府県に話を広げているために中には?という話もありますし、参議院選挙同様の合区をされている県もあります。それはそうとして個人的には国会議員になったからには政治家・企業家・マスコミ等の巨悪の暴露をして欲しいと思っています。特に初めてガーシーに強烈な仕返しをしている楽天三木谷会長とは徹底的に戦って欲しいと思います。
フォーメーション齋藤長沢原田織田米谷佐藤石森志田上村菅井長濱守屋尾関渡辺土生鈴本小林平手今泉小池渡邊歌割りOHOHOHOHOH…HEY!HEY!OHOHOHOHOH…HEY!HEY!(全員)川面に映る自分の姿に吠えなくなってしまった犬は餌もらうために尻尾振って飼い慣らされたんだろう(1列目)(BOWWOW)噛みつきたい気持ちを殺して聞き分けいいふりをするなよ(2列目)上目遣いで媚びるた
先日、欅坂46の平手友梨奈さんのホロスコープを見ました。平手さんは、射手座で火星と冥王星がコンジャンクション。火星という怒りの天体と、冥王星という極端性の天体との合体によって、恐ろしいほどの攻撃力を得ることになるアスペクト。平手さん出演の映画「響(ひびき)」では、平手さんの暴力シーンがいっぱいでした。理不尽なことがあると、いきなり暴力を振るって物事を解決していく、という映画でした。この暴力反対に時代に、この映画が放映されることに、やっぱ日本は表現の自由はあるんだな
21歳になって私は失恋した。いや初めて失恋した。今まで恋愛なんてしたこと無かったから。失恋ってこんなに辛いんだ。胸が痛んで仕方がない。涙が止まらなくて辛い。今すぐにでも時を戻してあの言葉を取り消したい。でも後悔しても時は巻き戻せない。ピコンッ私の嗚咽だけが聞こえる部屋にメッセージの音が響く。小池「今夜はゆいぽんの部屋で飲もう!私お酒買って今から行くね!」みーちゃんからのメッセージ。みーちゃんには話していた。私が理佐のことを好きなのを。理佐の好きな人のアドバイスとか沢山し
「別れよう」その一言が寝室に木霊したーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依「りさぁ、明日の休みさ理佐が行きたがってたカフェ行こうよ」理佐「ドラマだいぶ溜まってるけどいいの!?」彼女からの提案に、それまでの疲れが一気に吹き飛んだ。由依「んふふ、もちろん!理佐が喜ぶなら🎶」この女神のような優しさを持った人は、私の恋人の小林由依だ。意外とクールに見られがちな彼女だが、実際は私のためと色々なことをしてくれて、たくさんの愛をくれる。そんな彼女に私は胡座を書いていたのかもしれない。
初です。妄想全開です。暖かい目でご覧いただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side私には、好きな人がいる。それは、同じ欅坂のメンバー小林由依。今思えば、初めて会った時からずっと好きだったのかもしれない。あの頃は、普通に「可愛い子」って思ってて、ほかのメンバーと同じような好きだと思ってた。由依から好きだと言われたこともあった。でも、それがなんだか恥ずかしくて、どう接したらいいのか、これはどんな
由依「もうやだ」理佐「うん、ごめんごめん」泣きじゃくる彼女を腕の中に閉じこめる。由依「やだ、ギュッてしないで、、。」そこから出ようとジタバタとあばれるがそんなことは許さない。理佐「私だって嫌だ。絶対離さないから」由依の言葉にだけじゃない、色んな意味を含めた「離さない」それはちゃんと彼女に伝わっているのだろうか、顔を胸に押付けてきた。由依「でも、他の子にもヒック、優しくして、、抱きしめてたもん」あぁ、今日の楽屋でので不安にさせちゃったのか。理佐「うん、ごめんね」由依「やだ
r家に帰っている途中、理佐が食材買わなきゃ、と言ったのでスーパーに寄って買い物を済ませた。「今日のご飯は?」「うーん...何にしようか」「オムライスがいいなぁ」「ふふっ。友梨奈オムライス好きだね」「うん」荷物をぶら下げて家に帰ると理佐が家の鍵を開け、中に入ると鍵を締めた。テーブルに荷物を置き、鞄とマフラーを端に置く。「先にお風呂入っちゃう?」「うん、そうしよ」理佐はお湯を張りに行って、私は買ってきた食材を冷蔵庫に入れていく。最後にサイダーを取って冷蔵庫を閉めた。「あ、冷蔵
小林「理佐のこと愛してる」理佐「ありがとう」私が幾ら好きだとか愛してるって言っても好きや愛してるは返してくれなかったよね。いつも「ありがとう」これだけ。ずっとその理由が気になってたけど、今やっとその理由が分かった。小林「…理佐。」理佐「由依…これは…」小林「…保乃ちゃんとお幸せに。」最悪だった。浮気現場を目撃してしまったのだから。仕事帰りに買い物に行かなければその姿を見ることは無かったのに…恋人繋ぎをしてキスをするところなんて…。私は家に帰って一人で泣いた。この家にはもう
櫻坂高校には2人の人気者がいた。1人は、クールだけど優しい小林由依先輩。学級委員をしており、クールではあるが話すと優しくて、実はファンクラブがあるという噂だ。もう1人は、渡邉理佐先輩。カッコ可愛いけどチャラくて有名な人だ。この人にもファンクラブがあるらしいこの2人が私の学校で有名な人達。実は私は人気者の由依先輩に恋をした。入学式の時、由依先輩に助けられ好きになった。-----森田「あれ?櫻坂高校ってどこ?」入学式に向かう途中、私は道に迷ってしまった。入学式だから早く家を出たか
バイト前に出せましたぁ🙃🙃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー彼女は私にベッドを譲り部屋を出ていった。時間が欲しかった。頭を冷やせる時間。シンとした部屋で目を瞑る。落ち着いて話せるまで待ってて。ごめんね。理佐。これが夢なら良いのに。そう思いながら意識を手放した。由依「一昨日はごめん、頭冷えたから話そう」朝ごはんを食べ終え、彼女の部屋の前で声を掛けた。するとゆっくりと扉が開く。由依「ちゃんと話したい」リビングへ降り
本当はもう少し、みんなといたかったなぁ。明日はせっかくの休みだし、もう少し飲んで行こうかな。そう思って昔から通ってるお店へと足を向けた。由依「いつものください」そう言うと、ちゃんといつものを持ってきてくれる。こうやって、昔と変わらないものを見ると幸せな気持ちになる。メンバーのみんなといれる時間も、あの空気感も昔から変わらない。昔に戻りたい。理佐と付き合う前にそんな感傷に浸っていると理佐「本当、この店好きだよねー」今、頭に思い浮かべていた人物が目の前に現れた。驚いている私を
皆様、こんばんは。新たに作品を投稿しましたのでお知らせします。作品は前回と同様のサイトにて全文読める様になっております。また、前回伝えそびれましたがサイトへの登録は必要ですが、Xへの登録及びフォローの必要は一切ございません。更に、登録してくださった皆様はもうご存知かと思いますが、作品を読むのにいちいち面倒臭いパスワードも一つもございません。本当に気軽に読める様になっております。気になる方は、よろしくお願いします。それでは作品をどうぞ♢♢♢私には今でも追いつきたくても追いつけない
コメント・メッセージありがとうございます!!頻度を高く、長くかけるように頑張ります。🙃(期待はしないでください)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少し息苦しくて目が覚めると優しい香りが私を包んでいた。そして思い出した。あの後、彼女は私を抱き上げて勝手に家の中へと入っていった。私には抵抗する気はなくて、家の中でも彼女の胸の中で泣いた。そして泣き疲れて寝てしまったのだ。そして今に至るようだった。彼女がどうやって私の部屋を見つ