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理佐は徳山の時で、友梨奈は風ふかの設定です。ーーーーーー私には渡邉理佐という恋人がいる。私が高校一年で、理佐が三年の時に理佐からの告白で付き合うことになって半年が経つ。「ねぇ、友梨奈ー」「んー?」日除けで涼んでた私達はお弁当を食べ終え、理佐は地べたに寝そべって私の太腿に頭乗せて見上げてきたので見下ろす。「好きだよー」「んー。知ってる」本に視線をまた向けると本を奪われた。「もう、理佐ー、今読んでるっ」「だってこっち見てくれないんだもん」仕方なく本を諦めて真下にある理佐を見
リクエストありがとうございます✌️ニタニタしてください。保乃目線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の恋人は冷たい。保乃「なぁ、夏鈴トイレ行こ!」夏鈴「やだ。一人で行けば」食い気味で断られる。そして、すぐにスマホに視線を落とす。他にも…夏鈴「なぁなぁ、あれ取って」夏鈴「トントン、さっきマネージャーさんが呼んでたで」滅多に名前を呼んでくれひん。それに隣の席に恋人が座ってても知らん顔するし滅多にテンション高くならん。
※文章迷走している部分があるかもしれませんが、どうぞ温かい目で見てやってください…🙇♂️✨今回の後書きがとても長いのですがもし時間があれば最後まで読んでいただけると嬉しいです。理佐sideうーわ、雨だよ…。櫻坂を卒業してから初めての冬。雨のせいなのか、例年とは違いメンバーが周りにいないからなのか、格段と冷えて感じる。オーバーサイズのジャケットのポケットに手を突っ込んで、もう片手はカイロと共に傘を握る。慣れ親しんだ事務所のエントランスから行き交う人混みの中に入りそっと気配を消
長濱ねるは伝説のアイドルになると言い切っていますので、その足跡を記録しておきたいと思います。様々な場面で爪痕を残していますが、そろそろ整理しないと大変になりそうだから一旦作成し、後は随時加筆修正するようにします。色々間違いもあるかと思いますが、判明次第徐々に手直しします。今までは以上のように書いていましたが若干20才でアイドルを卒業した為、それは叶わぬ夢となりました。しかしながら前回の記事でも書きましたが、アイドルの1st写真集としては今世紀1位の22万部発行と実売数でも唯一20万
※リクエスト作品になります。田村sideいつも通り、お仕事をしていると楽屋でひいちゃんが走ってきた。森田「ほのちゃ〜ん♪」田村「おぉ、ひいちゃん〜。どうしたん?」森田「んふふ、」椅子に座ってスマホをいじっていた保乃の膝に乗ってきて胸元へウリウリと頭を押し付けてくるひいちゃん。この間、そこさくで成人企画をやってもらっていたけどこういうところやっぱりまだ子供なんやなぁ〜。保乃よりも背の低いひいちゃんは腕に収めるのに丁度良く、自然と抱きしめてしまう。こんな甘えたさんなんも、いつ終わるか分
目が覚めると、いつものベッドにいた。ただ、いつもと違う温もりと寒さ。そして思い出した。腰に残る違和感。綺麗に畳まれたパジャマと下着。裸同士で抱き合う私たち。少しの高揚感と恥ずかしさが心の中でせめぎ合っている。でも少し上にある彼女の顔を見るとただただ幸せな気持ちになる。昨日はあんな目をしていたのに今はこんなにも可愛らしい。彼女の頬にてを置き、優しく撫でると「ゆぃ、ゆい」なんて寝言が聞こえてきた。由依「んふふ、…好きだよ」私がそう言うと、彼女の目がパチッと開いたかと思うとすぐ
投稿遅くなりました。申しわけないです!あと、バイト等で夜はあまり触れないのでアメンバー承認等遅くなっちゃいます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐と付き合って2日目。ピンポーンガチャ扉を開けると目の前に彼女がいた。今から散歩に連れ出される犬みたいな顔をしてる。本当はしっぽとか生えていて、それを振ってるんじゃないかって思えるほどの笑顔と雰囲気を纏っている。由依「だからぁ、毎日来なくていいって」理佐「いいの
いやなんだかんだ17話ですよ?まさかここまで長くなるとは思ってもなかった🤔良かったらもう少々お付き合いください🐥ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー家が近づくに連れて、なせまか彼女がソワソワし始めている。どうしたんだろう?家に入り手洗いうがいを済ませると、先に済ませていた彼女が階段の所に立って待っていた。由依「ん?どーしたの?」理佐「…ちょっと来て」いつものおちゃらけた感じじゃなくて、凄い真剣な表情に断ることができず言われ
続き書くか分からないです...最近、彼女が冷たい気がする...気のせいだと思い込みたいところだけれど、そうもいかないようで、話しかけてもすぐに終わるような返しをされて逃げられる「はぁ...」「どうしたの?」「なんでもないよ。」「ホントに?」「うん。」「......彼女のことで悩んでるんでしょ?」「......。」「図星か。」「なんで、おぜちゃん分かるの?」「そりゃあ、理佐と一緒にいる時間が長ければ分かるよ。」「私、由依と一緒にいる時間が長いはずなのに、どんどん分からなく
チャイムの音で目が覚める。パサッ理佐「っお、起きたんだ。おはよう」由依「ん」私の体にはブレザーが掛けられていて、彼女は少し身震いしていた。こーゆうとこが好きなんだよなぁ。由依「ありがと」肩を震わせている彼女にブレザーを返し、手を繋いで教室へ戻った。またあのクラスメイトの顔を見ると思うと少し怖い。だけど彼女は教室へ入る時もその手は離さず、それどころか力強く握ってくれて安心する。教室に入ると6時限目の授業が始まっていて、必然的に視線が集まる。もちろんあのクラスメイトも。そし
本当はもう少し、みんなといたかったなぁ。明日はせっかくの休みだし、もう少し飲んで行こうかな。そう思って昔から通ってるお店へと足を向けた。由依「いつものください」そう言うと、ちゃんといつものを持ってきてくれる。こうやって、昔と変わらないものを見ると幸せな気持ちになる。メンバーのみんなといれる時間も、あの空気感も昔から変わらない。昔に戻りたい。理佐と付き合う前にそんな感傷に浸っていると理佐「本当、この店好きだよねー」今、頭に思い浮かべていた人物が目の前に現れた。驚いている私を
学校は週明けから長期休みに入り特にやることも無くダラダラと生活していた。私たちがお試しで付き合ってから明日で3週間になる。明日、彼女にちゃんと告白しようと思う。待たせてしまった分、傷つけた分きちんと伝えたかった。彼女はなんとも思ってないだろうけど、やはりあの事故で負い目は感じているから、だからこそ、これからは絶対に守り抜きたい。その想いも込めて明日、告白する。今日はその為の準備!最初はお家で過ごそうかな、なんて思ってたけどせっかくなら特別な日にしたくて高校生からしたらちょっといい
はぶみいですほんとに関西弁が分からなくて、結構違うと思います、、あと、昨日の投稿にいいね11件もありがとうございます!いいねが貰えるなんて思ってなかったんで、、ほんとに嬉しいです笑ではどうぞ!小池side最近土生ちゃんが構ってくれない、、前までは写真たくさん撮ってくれたのに!井上「みいちゃん、何怒ってるんですか?」小池「いのりぃぃーー土生ちゃんが構ってくれない、、」井「ん〜、あ!嫉妬させたらいいんじゃないですか?」池「じゃあ、いのりとイチャイチャするっ
あのトーク。ずるいよねめちゃ短いです。衝動書きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の恋人は、絶賛携帯を睨みつけているあの人です。眉間に皺を寄せまくってて、はたから見たらちょっこっと怖い。「こらこら、そんな怖い顔してたら後輩ちゃんたちがビビっちゃうでしょ」由依「んー」眉間をツンツン押すと、力が抜けていきいつもの由依に戻る。「うん、偉い。で、何があったの?」隣に腰掛けると携帯の画面を見せて「これ、作って食べたい」なんて、見当違
理佐「ちょっと付き合ってよ」そんなことを言われ連れてこられたのは屋上だった。彼女はドラマや漫画と違いちゃんと鍵が閉められているはずのそこに手をかけた。ガチャ開くはずのない扉が開かれた。由依「…え」理佐「びっくりした??私が開けたの」驚いている私の心を見透かしたように、ひょこっと顔を覗かせ悪い顔で笑った。初めてちゃんと顔を見た。小さくて整っている顔に、いたずらに笑う顔に吸い込まれそうになった。この感じなんだろう。居心地が悪い。何も喋らない私を見た彼女はそのまま私の腕を引いて
離れていても。#6です!それではどうぞ!______________________由依side私は体調を崩して理佐さんの楽屋で倒れてしまった。名前を呼ばれて起きると目の前には理佐さんがいた。場所なんて理佐さんの家だししかも理佐さんのベット。。ホントに申し訳ない。理佐さんが作ってくれたお粥を食べたら今まで食べたお粥の中で1番美味しくてつい大きな声を出してしまった。そしたら初めて笑ってくれた。その笑顔がたまらなく可愛かったんだ。私の事で笑ってくれたのが初めてですごく嬉しかった。少し
21歳になって私は失恋した。いや初めて失恋した。今まで恋愛なんてしたこと無かったから。失恋ってこんなに辛いんだ。胸が痛んで仕方がない。涙が止まらなくて辛い。今すぐにでも時を戻してあの言葉を取り消したい。でも後悔しても時は巻き戻せない。ピコンッ私の嗚咽だけが聞こえる部屋にメッセージの音が響く。小池「今夜はゆいぽんの部屋で飲もう!私お酒買って今から行くね!」みーちゃんからのメッセージ。みーちゃんには話していた。私が理佐のことを好きなのを。理佐の好きな人のアドバイスとか沢山し
櫻坂46『Buddies』ロケ地まとめはじめに櫻坂46の最年少メンバーである山﨑天がセンターを務めたカップリング曲『Buddies』のMVロケ地をまとめます。ロケ地はおよそ新宿・新橋・渋谷の3エリアに大別されるので、以降これらをエリア毎に紹介いていきます。()内は付近の住所本文・新宿駅西口ODAKYUPARK(新宿区西新宿1-7-2)冒頭のダンスシーンが撮影されたのは、広大なバスターミナルが広がる新宿駅西口の向かいにある、"SHINJUKUODAKYUPARK"という名の
離れていても。#17です!昨日書けれてなくて載せれませんでした!🙇♂️なので今日2話(次で最終話)載せます!それではどうぞ!_____________________お仕事を終え、理佐に連絡をする。🎸「お仕事終わったー!」🦔「お疲れ様☺️今どこにいる?」🎸「茨城市だよ!」🦔「あ、そこ私の実家があるとこだよ!」🎸「まじ?どこにいたらいい?」🦔「じゃあいばらき公園にいて〜!」🎸「わかった!」公園で10分ほど待っていると突然目を手で隠される。
理佐「…ねぇ、もしかして」「戻ってきたの?」……戻って、きた?それって、どういうこと?どこから?何から?由依「な、に言ってるの?」理佐「正直に答えて」正直もなにも…彼女が何を言ってるか分からない。いや違う。薄々勘づいていたと思う。夢通り進む現実に違和感はあった。由依「私は、…何から戻ったの?」彼女に目を合わせると、一度逸らされて、また見つめられる。そしてゆっくりと、言葉にした。理佐「……未来」こういう時、頭が真っ白になったり取り乱したりするものだとばかり思ってた。
私は小林先生の過去が私の少しの記憶と繋がり驚きと申し訳なさが隠せなかった。理佐「…私の父が、すみませんでした…。」私は小林先生に向かって頭を下げる。小林「渡邉さんは悪くないです…頭をあげてください。」理佐「でもっ…」すると小林先生は頭を撫でてくれた。小林「お父さんが釈放されたあと大変だったと私は聞きました…よく耐えれましたね…。」理佐「…っ…。」私は家にお父さんが帰ってきた時、お母さんが暴力を受けていたことを今でも覚えている。理佐「やめてよ!!お父さん!!」理佐父「うるせぇ!
翌日夕方理佐「ねぇ、あれ何!!っあ、あれも!何あれ!ねぇ、ねぇ!!早く来て!」由依「ちょっと、、待って」自由の街ニューヨークに来てしまった。笑空港から出てすぐに走り出してしまった彼女を追いかけている。昨日のしおらしさはどこへやら。笑やっとのことで腕を掴んで彼女を制止できた。由依「ハァハァ、、はぁー。…勝手に走り回らないの。危ないから」理佐「うんうん!分かった!!じゃあ、あれから行こ!」まるっきり分かっていない彼女に、その後も連れ回されホテルに着く頃にはもうヘロヘロになってい
やっと本編戻ってきました🙇♀️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあの日、彼女に散々にされた私はお詫びという形でチョコレートを受け取り機嫌を直した。別に嫌じゃなかったけど……嫌なんだもん。由依「理佐、今日学校だよー」理佐「んぁ、そっかー」今日は学校に休学届を提出に行く日。これが終われば、私たちは全く別の道を歩くことになる。結果がいい方に転ぶとは限らない。それは2人共分かっている。だけど、少しでも可能性があるならそれにかけ
※リクエスト作品になります。欅坂46結成初期の頃に時系列を戻してお読みください。理佐side私と由依は高校生の時に欅坂46に入った。お互い人見知りだし、東京という地元とはかけ離れている場所での活動は想像以上に体力的にも精神的にもダメージが大きく互いの心の不安を埋め合うようにずっと一緒にいた。由依「理佐〜、明日何時起き?」理佐「んーと7時だね。」由依「起こして〜」理佐「どうしてよ(笑)逆に私の方が起こしてほしいくらいだってば。」寮で生活していた時なんかは毎晩こんな調子で
悲しい表現あります。苦手な方は回れ右してください🙇♀️🙏ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそして旅行当日。理佐「よしっこれでOKだね」由依「うん笑」理佐「何笑ってんの?」由依「いやそれ」そう言って彼女の鞄を指さした。由依「そんな必要じゃないでしょ笑」私がそう言うと頬を膨らませて、「必要だから入れてるの!」と怒ってきた。まぁ、本人が良いなら良いかと思って機嫌直し用のお菓子を渡して出発した。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けやき坂46時代を含めて日向坂46が11枚目シングルで初めて選抜制を取り入れました。それは同時に日向坂46一番の売りであった全員選抜が無くなったということでもあります。それは全員選抜故の競争のない穏やかなグループから、他グループだけでなく同じメンバー内でも競争が始まることを意味します。このことについては賛否両論あるとは思いますが、いづれ避けられなくなるとは誰もが思っていたと思います。今日はそんな今回の選抜発表について語りたいと思います。
冬の寒さがまだ残っている風が私たちに突き刺さる。でも太陽が冷えた身体を照らして温めてくれる。冬「今日で私達も卒業だね」理佐「そうだね、あっという間だった」冬「相変わらず理佐のクールさは変わらなかったけどね?」理佐「それが私の良さだから笑」冬「まぁそっか笑」今日でふーちゃんと登校するのも最後…と思っていたけど、大学がまさかの一緒で大学生になっても一緒に登校できるらしい。でも友香と茜とは離れることになってしまった。冬「思えば友香と茜ってどこの大学行くんだろうね?」理佐「その話をこの
これ何話まで続くんだろう。なんて思ってます🙃起承転結が出来ない性分なもんで、何も考えないことが良いことにも悪いことにも裏目に出ております🤪なのでごちゃごちゃな文書です。自分で見ててイライラしちゃったり、しなかったり。そんなちっぽけなものですが、これからもよろしくお願いします🙇♀️いつでもスマイルしようね😊ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー翌朝目覚めると、寝る時の温もりはなくなっていた。お手洗いでも行ってるのかな?そう思っ
遅くなりました!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー治療を「頑張る」と約束をした私たちだったが諦めていた私と過去を頼りにズルをしていた彼女とでは、恋焦病についてはただの素人同然。色々と探し回ってみたがそれらしい情報は得られなかった。そして、あの日までのこり1週間。徐々に焦りを露わにしていく彼女。最近は笑顔を見せてくれるのが少なくなった気がする。何となく気付いてはいたけど、私のために頑張ってくれている彼女に何も言えなかった。でも、もう限界
フォーメーション土生石森尾関原田齋藤小池佐藤鈴本今泉渡辺守屋渡邊小林志田長沢上村長濱平手菅井織田米谷歌割り大人しいコだねなんて言われるけどそんな簡単にわからないでしょ?(長沢・上村・長濱・平手・菅井)外見は本性を隠すものこんな私がどんな女の子かお楽しみに(織田・米谷・守屋・齋藤)交差点渡ってる途中横に並んで声を掛けて来るなんてやばいスカウトみたいマジで絶対に無理よキモイ(鈴本・今泉・小林・土生)ごめんすぐにつ