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「別れよう」その一言が寝室に木霊したーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依「りさぁ、明日の休みさ理佐が行きたがってたカフェ行こうよ」理佐「ドラマだいぶ溜まってるけどいいの!?」彼女からの提案に、それまでの疲れが一気に吹き飛んだ。由依「んふふ、もちろん!理佐が喜ぶなら🎶」この女神のような優しさを持った人は、私の恋人の小林由依だ。意外とクールに見られがちな彼女だが、実際は私のためと色々なことをしてくれて、たくさんの愛をくれる。そんな彼女に私は胡座を書いていたのかもしれない。
思いの外が長くなったので前編・後編に分けます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー📱♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜携帯を開くと恋人からの着信。由依『もしもーし、どーした?』後ろがガヤガヤしててうるさい。理佐『ゆいちゃーん、おむかえきてぇ』由依『…分かったよ、ちょっとまっててね』理佐『んふふ、りしゃ、まってましゅ!!』これ、だいぶ酔ってるな。あれだけ飲みすぎないでねって言ったのに。由依「今日はもう家から出たくなかっ
元STU48の市岡愛弓が市原愛弓と改名して、指原莉乃プロデュース3番目のアイドルグループ≒JOYのメンバーとして復帰するようです。市岡愛弓に関しては乃木坂46の5期生に加入するのかと期待して2月2日に記事にしましたが、残念ながら違っていました。市岡愛弓はアイドルを続ける気満々でしたし、必ずアイドルとして復活すると思っていましたので、これからは改めて復活した推しメンとして応援記事を書きたいと思います。それにしても市原愛弓の方が本名らしいが、AKB48グループで芸名が認められていたことに驚きです
由依「理佐となんか出会わなければよかった」私の言葉に、理佐は悲しみと驚きを混ぜたような顔をして………笑った。理佐「私は、由依と出会えて、付き合えて良かったよ」今にも崩壊しそうな笑顔に胸が痛む。なんで笑うの。なんで私を責めないの。私はその場から逃げ出してしまった。もう、私を呼ぶ声はない。最後に目に映った理佐は目を押さえて泣いていた。バタンッこれで本当に終わった。私は理佐の家の近くにある公園のベンチに腰掛けた。理佐と喧嘩した時は、いつもここに逃げてたなぁ。そうするといつも追い
友梨奈と珠理奈はカウンターに座りお互いをじっと見つめていた。友梨奈は深呼吸をしてから、ゆっくりと口を開いた。「刑事さん、私、玲奈さんの後を継いで暗殺業をしています」珠理奈は特別驚かず冷静だった。「そっか・・・あんたが玲奈ちゃんの後を継ぐなんてね・・・なんの因果だか」「玲奈さんに言われましたからね、一人でも多くの人間を助けろってだから、この拾った命、玲奈さんの代わりをしようと思ったんですよ」「なるほどね・・・でもあの非情の暗殺者の平手友梨
由依「ねぇ、今日も腕触ってきたよね?」理佐「んー?"偶然"じゃない?」ニヤニヤそうやってわざとなのか無意識なのか知らないけど、ニヤニヤとしながら隣のソファに腰を下ろしてきた。私たちはアイドルだから付き合ってることなんてバレたら、どーなるか…そんなこと理佐だって分かっているはずなのにそれでなくても、ファンの方たちの間で『りさぽん』という愛称で噂されているのにわざわざあそこで触れてくるなんてバカなのか?そこさくの歌収録、偶然の答えを披露していた時に腕に触れてきたのだ。由依「もーやめて
さすがに言い過ぎた。というか理佐があんなに声を荒らげるなんて思わなかった。それに、、私まで。もしかして、私たち合わないのかな。…しおどきってやつ?笑だめだ、今考えたら全部悪い方に持ってっちゃう。はぁ、余裕ないな。私。明日は2人ともお仕事は午前で終わる、はず。本当なら前から約束してたご飯行く予定だったけど、これじゃあ無理だな。キャンセル入れなきゃ。同棲してから初めて別々の部屋で寝た。いつもは感じる温もりはなく、無機物の冷たさが心に染みた。次の日はレッスンだけだったため、無理
今日は私たちの休日をお見せしたいと思います!っと、その前にどうもこんにちは、櫻坂46の渡邉理佐です🎶んで、こっちで赤ちゃんみたいな顔で寝てるのは恋人の小林由依可愛いでしょ?でもね…笑理佐「ゆーーい、朝!朝だよー」そう言いながらバックハグをした状態で彼女を揺さぶるんだけど由依「…ん!!」体をくねらせて嫌がるんですよ、もう最終手段です理佐「ゆいちゃん、起きて?今日デートするんでしょ?」由依「…するぅ、でも、あとちょっと」理佐「デートの時間短くなってもいいの?」そうやって言
基本的にはゆいぽん目線ですが、もしかしたらりさちゃん目線も…!?投稿遅くなり申し訳ないです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐「ごめん、由依。もう決めたの。幸せになってね」由依(り、りさ…いかないで)パチッ由依「…またか」理佐と別れて3年が経った今でもたまに見る夢。目から流れる熱いものを拭い、身体を起こす。由依「はぁ、私女々しすぎるでしよ」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私、小林由依と渡邉理佐は数年前
炎上騒動と振り返る『欅って、書けない?』の歴史(現:そこ曲がったら、櫻坂?)はじめに先日投稿致しました『炎上騒動と振り返る欅坂の歴史』が大変なる反響を賜りましたゆえ、今回はその欅坂46の冠番組、『欅って、書けない?』にまつわる炎上騒動・いざこざ・その他諸々を一挙まとめてご紹介。最終回の『#253けやかけ大精算SP』では精算しきれなかったけやかけの全てを、ここでしっかり精算していきましょう。欅坂全般の炎上案件はこちら『炎上騒動と振り返る欅坂(現:櫻坂46)の歴史』炎上騒動と振り返る
続きにはなりますが、駄作すぎて😇😇😇由依「別れよう」その言葉に色を失った私に由依は言葉を続けた。由依「今回のは正直傷付いたし辛かった。優しくして欲しかった。恋人以下なんじゃないかなって思っちゃった」理佐「ごっごめん!でも、あれは由依を守りt」別れるなんて考えられない私は不格好にも足掻こうとすると、涙目で優しく微笑みながら口元に人差し指を立て、静かに聞いててねと言わんばかりの様子を見せた。大人しくそれに従うと、また話し始めた。由依「それは理佐もでしょ?私たちのことを悪くいう人が出
この世界は支配構造になっている世界なので誰もが何かしらの支配下に置かれている状態です。その為以前も伝えたのですがこの世では皆、国や政治家の言いなり、会社や学校の言いなり、親兄弟の言いなり、宗教やスピ者の言いなり、最近では世論の言いなりになっていたりだとかする訳です。政治・会社・学校・宗教・家族のどれを見ても3〜4次元特有のピラミッド構造になっているのがお分かり頂けるかと思います。軍隊もそうですね。このピラミッド構造というのは支配構造を表しています。頂点に誰かがいて、下の者はその頂点の言
ガラスを割れ~暗闇の中の絆~松井珠理奈は、その日の夜、クラブのネオンライトが眩しい中、防衛大臣木下文夫の部下である君島忠雄を探していた。君島には木下防衛大臣の不正を暴こうとしたフリージャーナリストを殺した殺人容疑がかかっていたが、木下の圧力で公式の捜査は中止になっていた。クラブの中は賑やかで、音楽が鳴り響き、人々が踊っていた。珠理奈は君島がよくここに出入りしていると情報をつかんでここに来ていた珠理奈は君島を見つけるために人々の間をすり抜けて
櫻坂高校には2人の人気者がいた。1人は、クールだけど優しい小林由依先輩。学級委員をしており、クールではあるが話すと優しくて、実はファンクラブがあるという噂だ。もう1人は、渡邉理佐先輩。カッコ可愛いけどチャラくて有名な人だ。この人にもファンクラブがあるらしいこの2人が私の学校で有名な人達。実は私は人気者の由依先輩に恋をした。入学式の時、由依先輩に助けられ好きになった。-----森田「あれ?櫻坂高校ってどこ?」入学式に向かう途中、私は道に迷ってしまった。入学式だから早く家を出たか
私の2歳年上の先輩。森田「由依さん!」長くて綺麗な茶髪の髪、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳、可愛いお口、スラットしたモデル体型。小林「どうしたの?ひかるちゃん」私は小林由依さんに恋をしました。欅坂46に入って私が沢山話しかけたのは由依さんだった。由依さんは話しかけられたら沢山話すタイプだと知っていたから、最初は仲良くなるために話しかけた。でもいつからか由依さんとお話することが楽しくて仕方がなくなり、ずっと隣に居たくて離したくなかった。それが恋だと私は気付いた。恋と気付いたのは最近で今は
なんか、私のストレスが溜まりすぎて、なんも考えずに作った作品です私の好きな性癖詰め込みまくった感じです笑由依side理佐はどうしたら振り向いてくれるの、私の気持ちをいつになったら理解してくれるんだろう。理佐「こば?どうしたの?」またこば呼び、、また由依って呼んでくれないかな、、由依「ううん、!なんでもない!」理佐「、、、、ねぇ、ちょっと着いて来て」突
前回の続きですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐sideひかる「由依さん、行きましょ〜」あれ、由依たち今日は外に食べに行くのかな?保乃「理佐さーん、今日弁当じゃなくて食べに行きません??」理佐「え、でもマネージャーに言ってないよ?」保乃「私がもー言っときました✌️」保乃、行く気満々だったんじゃん笑理佐「フフ、じゃあ行こっか」今日はそんな寒くないだろうし、上着はいっか!なんて言う考えは甘かった。理佐「さっむ〜」
理佐side最近、由依に目を向けると楽屋からいなくなってることが多かった。理佐(由依の嫉妬丸出しの顔が見れないのは悲しいな…どこで何してんだか…)私は由依のことが気になって珍しく誰のメンバーとも絡まないで由依をチラチラと観察する。由依はスマホを見ているが、なんかボッーとしていてスマホの内容入ってるの?って心配になる。すると由依は楽屋の扉を見て、急いで楽屋から出ていった。理佐(えっ、なに…いきなり動いた…)私は由依が気になって跡をつけてみる。最低なことしてるなーなんて思うけど気
目を覚ますと、もう11時を回ろうとしている。昨日は、やってしまったと少しの後悔が押し寄せる。携帯には、みんなからの心配と応援のメッセージが来ていて、それに1つずつ返信をしていくとその中に1つ、この2年間ずっと来ることのなかった人からのメッセージを見つける。理佐『昨日は迷惑かけてごめん。それで、由依お店に忘れ物してたらしくてそれ、今日取りに行って預かってるんだけど会えない??』昨日は、そんな見え透いた嘘を見抜けない程酔ってなんかいない。だから、それが嘘だとすぐに分かる。正直、このまま
キーサンの本を読了した。次に読む本📕「赤い星々は沈まない」by月吹文香この本は、女による女のためのR18文学賞の大賞である。期待大よろよろ起き出しローソンだ❗️車椅子を駆ってGO❗️散々散財してしまう…マチカフェのアイス珈琲のメガサイズを飲んだよ❗️ようやくカルデイの珈琲豆があと一回で終わりそうだ。ローソンの珈琲豆🫘を買ったよ❗️珈琲豆はアイスとホットの二種類あったが、ホットを買った。しかし、これからの季節、アイスにした方が良かったかもしれない…今日は日曜日
本当はもう少し、みんなといたかったなぁ。明日はせっかくの休みだし、もう少し飲んで行こうかな。そう思って昔から通ってるお店へと足を向けた。由依「いつものください」そう言うと、ちゃんといつものを持ってきてくれる。こうやって、昔と変わらないものを見ると幸せな気持ちになる。メンバーのみんなといれる時間も、あの空気感も昔から変わらない。昔に戻りたい。理佐と付き合う前にそんな感傷に浸っていると理佐「本当、この店好きだよねー」今、頭に思い浮かべていた人物が目の前に現れた。驚いている私を
櫻坂46『Buddies』ロケ地まとめはじめに櫻坂46の最年少メンバーである山﨑天がセンターを務めたカップリング曲『Buddies』のMVロケ地をまとめます。ロケ地はおよそ新宿・新橋・渋谷の3エリアに大別されるので、以降これらをエリア毎に紹介いていきます。()内は付近の住所本文・新宿駅西口ODAKYUPARK(新宿区西新宿1-7-2)冒頭のダンスシーンが撮影されたのは、広大なバスターミナルが広がる新宿駅西口の向かいにある、"SHINJUKUODAKYUPARK"という名の
渡邉理佐ちゃんの卒業コンサートに行ってきました...1日目は配信で見ましたが、泣きそうになりながらも笑っていることの方が多かったです。そして、2日目の今日。会場でりさちゃんの姿を沢山見てきました。笑いもありましたが、いろいろな場面で涙を誘われて、堪えられずに号泣。もはや、りさちゃんの笑顔ですら泣きそうになるくらいでした。ライブの詳しい内容については、語り尽くせないので、どこかで語りたいと思います。本編は、無言の宇宙から始まり僕のジレンマで終わる。りさちゃんで始まりりさちゃんで終わる。
昨日、長濱ねるに関する誤解という記事を書いたのですが、平手友梨奈との関係性でまだ無知な人が多いなと思っています。特に気になるのが平手友梨奈推しの人の長濱ねるに対する認識の低さです。私は欅坂46とはねるてち愛の物語だと思っているから猶更忸怩たる気分になります。それも結構ディープだと思われるファンでも勘違いしているんじゃないかと思う時もあります。長濱ねると平手友梨奈の物語は欅坂46の根幹に関わる話なのでその重要性について纏めてみました。この記事でねるてちの関係性の誤解や勘違いが少しでも減って
小林「理佐のこと愛してる」理佐「ありがとう」私が幾ら好きだとか愛してるって言っても好きや愛してるは返してくれなかったよね。いつも「ありがとう」これだけ。ずっとその理由が気になってたけど、今やっとその理由が分かった。小林「…理佐。」理佐「由依…これは…」小林「…保乃ちゃんとお幸せに。」最悪だった。浮気現場を目撃してしまったのだから。仕事帰りに買い物に行かなければその姿を見ることは無かったのに…恋人繋ぎをしてキスをするところなんて…。私は家に帰って一人で泣いた。この家にはもう
今日の誕生日1年に1度のお祝いをさせていただきます。━─━─━─━─━─MNL481期生チームNⅣキャプテンエッカ/エリッカ・ジョイス・マドリアガ・シブグ2000年(19歳)━─━─━─━─━─乃木坂463期生坂道AKBタレント、女優、グラビア与田祐希(よだゆうき)2000年(19歳)━─━─━─━─━─欅坂462期生松平璃子(まつだいらりこ)1998年(21歳)━─━─━─━─━─ArcJewelグループ元Ange☆Reve2期メンバ
KEYAROOMも第12夜で最終回になります。今回は最終回という事でメンバー8人が登場!まずはKEYABINGO!本編の話題ほんとそうだよね(^-^)あれはかなり欅の事が好きだよ!りさは走高跳びでこれをしようと一瞬考えたらしい笑そして次はパジャマお披露目まずはねる!そうそう!ねるはこうした感じのパジャマが似合うね(^-^)次はゆいぽん!大人っぽいね!ゆいぽんは何歳だったっけ!?笑みんなに足が綺麗と言われて隠す笑3番手はてち!白に統一したパジャマ凄く似合っとう
「それ、なんですか?」後ろから、そんな声が聞こえた振り返って見てみると、視線でなにを聞かれているのかが分かり、答え方に戸惑ってしまった「これね...もらったものだよ。」そう答えると、聞いてきた彼女は目を輝かせて、さらに聞いてきた「誰からもらったんですか?いつもらったんですか?」「興味持ちすぎ。いつか教えるよ。」それだけ言い残して、私はバスケットコートに走り出した「保乃ちゃん!」「わっ!びっくりしたー...由依さん...」「てちとなに話してたの?」「友梨奈さんの左手首について
いつからだろう。あなたと学校で言葉を交わさなくなったのは。いつからだろう。あなたと目を合わすこともやめたのは。私たちは今は中3。夏だからといって怠けられず、受験というものが控えていた。だから恋愛なんてしてる場合じゃないんだけど…でも、私は理佐に恋をした。話し始めた頃はいい感じだった。遊びに行ったり家で何時間も話したりとか幸せだった。学校でも構ってくれてとても幸せだった。でも、ある日を境に理佐は私に話しかけるのを辞めた。小林「…はぁ。」茜「ゆいぽん?元気ない?」小林「いや大丈
私は深いため息をつきながら、名古屋にいる珠理奈さんに電話していた。私の心は、不安と期待で揺れ動いていた。玲奈さんへの告白を迫られる感情と、その結果を恐れる気持ちが交錯していた。「珠理奈さん、どうしたらいいんだろう…」私は部屋の中で一人呟いた。「七ちゃん、どうしたの?」珠理奈さんはいつもの冷静な口調で尋ねた。私は深呼吸をしてから話を始めた。「珠理奈さん、友梨奈さんが玲奈さんに告白して、玲奈さんは返事を保留にしたでしょ?でも未央奈さんが告白