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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆久しぶりに翔ちゃんの家で作る、朝ごはん。空くんは嬉しいのか、ずっと俺の隣でニコニコしながらワンコのように待っている♡はぁ〜、ほんとに可愛いっ♡♡俺も視線を時々合わせてニコッて笑うと、空くんは嬉しそうに隣でピョンピョン跳ねている!あーーもう、抱きしめたいっ!!ご飯が出来ると、そーっとこぼさない様に
*A*コンテストの表彰式から1週間たった頃、しょーちゃんの仕事用のスマホにカズから電話がかかってきた。「もしもし、カズ?どうしたの、わざわざこっちに」「今日は仕事の依頼のお電話をさせていただいています」かしこまっちゃってどうしたんだろう?なにかあった?「えっと、では櫻井とかわりますのでお待ちください」「いえ、今日は相葉さんにです」「え?オレ?」「単刀直入に言いますと、うちの雑誌でインタビューとモデルの
。。。。。俺が資料に目を通しながらパソコンのキーをリズムよく叩いてると玄関の開く音が聞こえた。パソコンから顔を上げて真後ろにある廊下に続くドアに向かって体をひねりながら、ついでに壁にかかってる時計に目をやるともう少しで日付が変わると言う時間。俺が立ち上がるのと同時にドアが開けられて疲弊しきった顔が入ってきた。「ふぁ~。今日も疲れたぁ~」俺の愛しい人は開口一番そう言った。「雅紀。おかえり。今日も遅くまでお疲れさん」そう言いながら俺はその体を正面から抱きしめてやる。「しょぉちゃぁ~ん
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「うわぁ〜〜〜〜!待てよ!引っ張んなって〜〜〜〜〜!」イケメンの力のそれとは思えないほど強い力で手を引っ張られ、そのまま走って海に連れて行かれる。「いいからこっちー!」「よくねぇー!!!ストップしろ!ストップーーーーー!!!!!!」猛スピードで走ってるから勢いがついてすげー加速してた。「うわーーーー!」バシャーン「ぅわ!!!ごめん…っ」「ごめん…ってお前…!!!」海岸に出たかと思うとそのまま一直線に海に向かい最終的に
*S*「ふわぁ〜すごいね」雅紀さんの愛車で予約していた宿までやってきた。露天風呂付きの離れの部屋、食事も部屋でとれて二人きりの時間を堪能できる2泊3日のハネムーンだ。とはいえ、指輪の金額には及ばないことを気にしていると雅紀さんに怒られた。「しょーちゃん、ハネムーンは一度しかできないんだよそれに思い出はプライスレスでしょ二人で行くことに意味があるんだから」オレの恋人はどこまでも男前でまだまだ敵いそうもない。仲居さんが部屋の説
*A*目が覚めるとしょーちゃんの腕の中だった。カーテンの隙間から見える空は明るい。朝かぁ…おでこにあたっているしょーちゃんのクチビルの柔らかさ、触れる素肌が昨夜のいろいろを思い出してしまう。ヤバい、ヤバい、ヤバいっ!朝っていうのもあってオレのオレが反応してきた。腰を引いてそっと距離をとったけれどすぐにしょーちゃんの腕に引き戻されてしまう。「雅紀、おはよう」「おっおはよう、しょーちゃんえっと、これはその…ちょっと離してほしいんだけど
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
*S*あの女子社員か…視線の主に気づいて観察していると無意味にオレのデスクへ近づく姿を確認した。確か経理課だ。何度か領収書の件で話したことがある。経理課長に報告するか?いや、居づらくなっても可哀想だ。だがこれ以上エスカレートするのも困る。とりあえずデスクの引き出しを開けたところを証拠写真に撮って様子をみることにした。やめさせる何かいい機会があればいいが…ピコンッLINEの通知音がしてスマホを見ると雅紀からだった。今日はオレの家に泊まる約束をした日だ。『
。。。。。「はぁ~今日も疲れたなぁ~」今日もてっぺん超えちゃった……。久々のドラマの撮影、楽しいんだけど……やっぱり連日のようにこれだと体に疲れがたまってくる。それ以上に……しょーちゃん不足が溢れてきそうで……こんな時間だし、しょーちゃんは……もう寝てるんだろうな……。最近朝も、夜も、ベッドで寝てるしょーちゃんしか見てない。もちろん、5人での仕事の時なんかは顔を合わせるから、その時は起きてるしょーちゃんに会えるんだけど。でも……やっぱり足んない。しょーちゃんが足んない。しょー
(5/5更新)お話の紹介です。注意当ブログは櫻葉腐妄想お話ブログです。❤︎シーンもあります。メインCP櫻葉(左右固定)❤️💚(過去に大宮・斗潤・ツインタワーあり)櫻葉さんが他メンバーとCPになることは今までもこれからもなく、櫻葉イチャラブフォーエバー&ハッピーラブストーリーオンリーです❤️💚これらをご理解いただける方のみ読み進めてくださいね。《お知らせ》アメンバーさんは随時受付中です。『アメンバー申請について』をよく確認して申請してください。
注意:櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。**ー・*:.。ーー..。.:*・ー・*:.。ーー..。.:*・ー**翔「いいねーー!行こう行こう!まずは日帰りとか?でもいいじゃん!」山田「行きたい行きたい!」阿部「いつにします?僕はそういうの、すぐに決めたい派なんですよ!!!」目黒「僕も行きたいです!」翔「相葉くんは?」雅「/////行きたい行きたいっ!!!」翔「ふ…よかった。」あれ…?翔ちゃん、俺の気持ち、気にしてくれたのかな?ちょっぴり人見知りあるの…わかってくれ
*A*何度も来たことのあるしょーちゃんの部屋。だけど、恋人になって初めて来たしょーちゃんの部屋。ちょっと…いや、かなり緊張する。それに、アレいつ渡そう。今日はバレンタインデー。バレンタインデー当日に会えるからと思って買っちゃったんだよね…チョコレート。しょーちゃん、チョコレートいっぱいもらってるよね?まぁ、それはいいんだけど…オレだってもらったし。でもオトコからチョコレートをもらうってどうなんだろう?キモい?そうだよ、気持ち悪いって思われたら…チョコ
。。。。。「あ、しょーちゃん。ちょっと車停められる?」「ん?ああ、どうした?」俺は雅紀に言われて車を路肩に停めた。「ホラ、見て見て。桜が咲いてる。キレイだねー」「ホントだな。もうやっと三分咲きってとこか?今年は遅いからなー」車のフロントガラスから覗き込むとほぼ一面に桜が見えた。「クルマから下りるなよ。もし見つかったらパニックだからな」「うん、わかってる。だから、ここから少しお花見して行こうよ」「スタジオ入りする時間があるから少しだけな」そう言って俺も車中から見える桜
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideAキスの後お互いの頬を伝う涙を、手で拭い合う。「翔ちゃん、好き。」「雅紀、、、俺も。」もう一度、重なる唇、、、そして離れてお互い顔を見合わせると柔らかく微笑み合う。ーー幸せーーーーすごくすごく、幸せーー翔ちゃん、、、ずっと一緒にいようね。これから先いつまでもずっとずっと、、、俺たちは一緒だよ、、、雅紀、、、ずっと、一緒だよ。もう離さないよ、、、この先、、、ずっと、二人で生きていこうな言葉にはしないのに二人で
フォーを見つめるショウちゃんの目が優しい。ここのわんこたちはみんな穏やかで可愛い。ショウちゃんは僕にサクラコやチェリーやフォー、亡くなったスリーに対して悲しい懺悔をしたけれど、それはショウちゃんの心の傷を広げるものではなくて…サクラの意思がショウちゃんを救ってくれたのだと思う。みんなショウちゃんを慕っているよ。わんこも。僕も。ウエダさんやナカマルさんも。オオノさんもショウちゃんを信頼してサクラの病を追究いているんでしょう。僕はそっとショウちゃんの腕に触れて、いい子たちだもんね、
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「つまんねぇー顔してんな」「は?」振り向くと少し離れたところに、逆光で顔はよく見えなかったけど、明らかに初対面だとわかるやつが立ってた。「そんなに何もかも楽しくない?」「てめ何言って……」「思わず声かけたくなるほど、つまんなそうだったから。」そう言いながらそいつは俺の方に近づいてくる。「なわけねえだろ。さっきまでゲーセンでわーきゃー言いながら遊んでたんだぜ?」「知ってる」「は?」「見てた。」「見てた?????」
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーキャンプ場に着いた。次の日も仕事だし、家からそんなに遠くない場所だから一泊せずに日帰りで遊ぶだけにしたけど、それにしてはもったいないくらいにいい場所。俺達5人はしばらく釣りやスポーツをして遊んだ。そろそろバーベキューの準備をしようということになった。潤「さっきさ?キャンプ場のスタッフに聞いたんだけど、そこの森で美味しいキノコ、取れるらしいよ?ていうか、取っていいらしいよ?キノコガイドのチラシもく
櫻葉お話。BLなのでご注意ください。ボクはいちごの妖精のまさき。みんなが食べるいちごをおいし〜く!!あんまぁ〜く!!するのがボクらのお仕事。そう、それがお仕事なんだけど「おい、見習いはまだイチゴに触んじゃねえ」たくさんのいちごがなってる中から一つまだほんのり赤く、小さないちごを見付けたからおいしくなーれ!ってしようとしたのに「しょーちゃん…」ボクのお世話?きょーいく?係をしてくれてる先輩のしょーちゃんが怖い顔してストップをかける。「見習いが触っても美味くなんねぇって
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜磯の香りが漂うこの街も朝は行き交う車や人が忙しなく動き一日の始まりを露呈してる。でもそこには誰もが足を止めることもなく見向きもされない街路樹。そこに植えられているのはまるで意味をなさないように……そこに植えられているのはまるで邪魔なだけなように……俺は街路樹と同じ。意味がなくて邪魔。何のために生まれた?何のためにここにいる?だったら俺が逝けば良かったのに………おふくろと代わってあげられたら良かったのに………
外から見上げたビルはにびいろに光る流線型。時折光があたった場所が、きらりとシルバーメタリックに輝きそれだけでもお金のかかった最先端のビルだと分かってはいたが、一歩中を踏み入れると、それは、想像以上。うう。わんっ。わん。わんううう。ぅわんっ!足元に吠えつくのは機械音がかすかに混じる機械の犬。俺に飛びかからんばかりの十数匹はいる銀色のロボットに怖気付いて「うわっっ。」思わず退くと、黒いベレー帽を被った人が近づく。「すみません。見知らぬ方には、警戒するようにプログラミ
プレゼン用の原稿も何とか形になった「よし!これでいけそうだね」パソコンを閉じ、時計をみたら9時を回る頃だった「じゃあオレ、帰るね。明日のプレゼン頑張ってね」そう言ってカバンを手に立ちあがろうとしたら沖「嗚呼ああ"〜相葉さんっ」沖くんが物凄い力で袖にすがってきた沖「待って下さいよ!まだ発表の練習がっ…」えっ…でも会社はこの後ワックスがけの清掃が入るから帰宅するようにって、守衛のおじさんに言われてこれ以上は残業できない「練習は家でもできるよね?」沖「はい!だから付き合って
*S*「雅紀、ありがとうオレの写真を大切に思ってくれて」「しょーちゃんは雑誌のこと知ってたの?」「あぁ、二宮から先に相談があった雅紀のしたいようにすればいいと思って直接電話させたんだ」「オレはしょーちゃんだけのモデルでいたいから…それにね、この先どう気持ちが変わるかはわからないけど今はしょーちゃんのアシスタントの仕事をがんばりたい」「そうか」「なにかあった時はちゃんと相談するね
。。。。。オレにはライバルがいる。しょーちゃんを巡るライバルが。それは、永遠のライバルと言っても過言ではない。今んとこオレよりも真剣に熱い視線を注がれてたり、優しい指で触れられたりしてて、オレはいつも苦虫をかみ潰している。そんな顔、絶対にしょーちゃんには見せないけど。オレがもし、しょーちゃんの飼い犬か飼い猫だったら。じゃれついてると見せかけてそれをビリビリに破いちゃったり。プニプニの肉球で電源ボタンを間違えたフリして押しちゃったり。そんなことして堂々とジャマできるんだけどなぁ。
残暑お見舞い申し上げます。櫻葉イチャでもっと暑くなってね❤️💚アンケート1位だった『ドルチェ』→★★★です。全3話、雅紀くん目線。*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*「潤さん、お先に失礼します」バイトが終わって潤さんに挨拶へ行くと小さな紙袋を渡された。「おつかれさま、まーこれ持っていきな」「え?」「翔さんのところ行くだろ?」「行きますけど、なんですか?これ」「いいからいいから、二人で楽しんで」「ありがとうございます?」と
*A*寒い…寒くてあたりまえだ。さっきから雪が降り始めた。フワフワと雪が肩に積もり始めたけれど払う気もおきない。目的もなく降りた駅、来たことのない街。ロータリーにあるベンチにすわってもう何時間たっただろう。これからどうしよう?恋も仕事もお金も住む場所もすべて失った。もういっそのことこのままここで眠ってしまおうか?そうしたらなにもかも忘れられるかもしれない。この白い雪と一緒に消えることができるかもしれない。数分前の電車が終電だったのか人がほとんどいな
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideA次の日、、、俺も翔ちゃんもさすがに体力を使い果たして、昼まで爆睡してた。翔ちゃんと繋がるたびに溢れる喜び。愛されるたびに溢れる幸福感。ゆっくりサれても激しくサれても優しくサれても……どんな抱き方でサれても、翔ちゃんの愛がたっぷり詰まってて、、、俺は、セックスに夢中になった。二人で昼の食事中「ねぇ、雅紀?」「なに?」「気分転換に今日はどこか行かない?」「翔ちゃん仕事は?」「雅紀が倒れた後、一週間休みもらったんだ。
やっと!やっと!戻ってきました~♪ロッジです!!長かった。こんなに長くなるとは思っておらず、過去はさらっと書くつもりだったのに。もう、みんなロッジのこと、だいたい忘れましたよね?私も忘れた(笑)読み返す気力もないので、もし繋がってないところがあったら、ごめんなさい。大目に見てください。では、スタートーーー********************注、櫻葉小説です。sideS2019、雪山ロッジ智くんと話してから、あの後、次の日にさっそく俺は雅紀に告白したくて、でも、
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしりとりを終えると潤くんが突然、言い出した。潤「なあ?みんな、俺……明日にでも恋人作るわ」雅「……は?」翔「え?潤くん、いつの間に好きな人できたの?」潤「好きな人…?そんなものいねぇけど。」雅「は?????」ニ「なんだそれ突然」潤「いないけど明日には作るから!よろしく。」雅「恋人が欲しくなったってこと?」潤「恋人が欲しいというよりセックスやりたいかな。」雅「はぁ〜〜〜〜〜??????
モデルズさんの話です。この話の続きになります。苦手な方はご遠慮ください。僕の休日『僕の休日〜モデルズさんのはなし〜』今日は、5月3日明日はみどりの日。みどりの日だからというわけではないけど、今日は、僕の車の助手席に座っている彼のグリーンデビュー。隣に座るこの人は彼と言って…ameblo.jpgoforhisgreensあれよあれよという間に、ホテルの一室。玄関で、僕の車をボーイさんに預けると、「ごめん。ちょっと気分が悪くなって。休ませてくれるかな。」顔
「うふふ、やっぱりかわいいなぁ。相葉ちゃんて。初心(うぶ)♡」「ええ、ワタシも同じくです。マーくんの幼なじみポジが残念なくらい。」フリーズしちゃった僕を見てふたりがにやにやにこにこしている。「……あの、かずくんおーちゃん?」ん?同じタイミングで首を傾げたふたりは夢の国のあのリスたちにそっくりで、、、じゃなくて、目の前で起こっていたことはなに?いくら僕がふたりの友だちでもふたりがすっごく仲がいいって知ってるけどひとまえでのキスは、、、や、やり過ぎなんじゃぁ?おーちゃん