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僕は髪を切った。スッキリ翔くんがジムから帰って来るまで時間があるから、そのまま買い物に行っちゃおう何がいいかな…みんなキャベツ買ってる…安いのかな?…タイムサービスだ!買わなきゃ損側に春キャベツのレシピがある。1枚取った…春キャベツのポトフか…これ作ろうかな…材料は、春キャベツ、ジャガイモ、人参、ベーコン、コンソメ…ベーコンないや…買わないと……こんなもんでいいな…あまり買うと重くなるし…のんびり歩いて家に着いた支度にはまだ早いな…ゲームやってようかな…あっそうだ!
最近の仕事はと言うと、ウエディングフォトの依頼がもの凄く多い。多い時は週に3日ある仕事終わりにカップルに聞いてみたどうして、うちの会社に依頼したのかを…そしたら、ウエディングフォトを検索。株式会社プレイフルがトップに出て来てクチコミも高評判それで依頼をした。とクチコミを見てみた「翔くん、見て?超イケメンカメラマンだって!」「はっはっ…ほんとだ!…こんなのも書いてある”アシスタントの方なのでしょうか?とても親切な方でした。疲れが出て来た私に、そっと、大丈夫ですか?少し休みま
「え〜こんな事まで、書いてたの?相葉ちゃん…まじで?…はっはっ…まるで、子どもじゃん!」「大野さんの事を、よく見てたって事だよ」ペラペラ「…ん?…なんだこれ?こんな事…書くなよ…恥ずい…」「…大野さん。いろいろ書いてあるから、気にしないで。って、言ったでしょ?」「…もしかして…相葉ちゃんに…するようにって、頼まれたりした?」「…うん。でも、強制じゃないよ。言わなかったっけ?好きだから、やったんだよ。って!」「櫻井さん。実はね…相葉ちゃんに言われたんだ…櫻井さんに、甘えてごら
翔のお父さん達は、ちゃんとした接待ゴルフを楽しんでる。僕達は、簡単なコースを、遊びながら回る。僕達4人の後ろに、大人が2人、付いてきてる。「翔、なんか、緊張する。」「うん。俺も!ねぇ上田さん、俺達も、接待ゴルフ?」「みたいです。」「断れない?」「ちょっと、社長に連絡入れますね!📱〜もしもし、上田です。………わかりました。失礼します。翔様、あちら側も仕事なので、気にせず。との事です。智くんも、気にせず、楽しみましょう!」「楽しもう、智!」「うん。」飛距離が出ず、中々
小瀧「櫻井さん、おかえりなさい」櫻井「ただいま〜。小瀧、明日、よろしくな」小瀧「はい。任せて下さい。練習したので、もう大丈夫です。櫻井さんは、ブレーキガクンした事ないんですか?」櫻井「ないね。俺は、この仕事に就く前、弁当屋で働いてたから。配達してて、ガクンなんてしたら、弁当が崩れるだろう?ましてや、ケータリングなんて、汁物あるし。それで、俺は、滑らかなブレーキが出来るようになったの!」小瀧「へ〜」二宮「へ〜って、関心してないで、ちゃんと、運転するように」小瀧「はーい」
★★★ブブブブブ…………『ぅわぁっ!!…っ……びっくりしたぁっ!!』翌朝、握りしめた手の中で携帯電話が震える振動で、目を醒ました。気が付いたら、帰ってきたそのまんま、ベットの上に大の字で、着替えもしないで眠り込んでたオレ……サイッテーー……『ふぁい……もしも~し?』---櫻井さん?もう後5分で到着しますんで。よろしくお願いします。---電話はマネージャーからで、『えっ………?!うわっ!ちょっ!!あっ、やっべぇ!もうそんな時間?!ごめん、今起きた!5分…いや、10分だけ、待ってて
「おはようございま〜す。これ、北海道のお土産です。この帆立の燻製、凄く美味しいです。酒のつまみに合うな〜。って、言ってました」「ありがとう。京都のお土産、帰りに渡すわね!」「智、行こう!」部屋に入り、鍵をかけた「智〜。あいたかった〜」ギュ〜「ふふっ翔、座ろう!」「キスしてからね!」…ん…ん…翔の腰に手を回した…ん…ん〜唇が離れた「(///ω///)翔、もっと…」「智、ベット行こう…」裸にされ、ベットに寝かされた「あ〜んあ〜んもっと触って…」凄い…気持ちい
入学式当日制服を着て、リビングに降りた「父ちゃん、母ちゃん、準備オッケーだよ」「よし、行くぞ!」前には、翔が乗ってる車が止まってる。動きだした。場所は、中学校と、同じ敷地。入口が変わるだけ。送迎専用のエントランスに着いた「智様、ご入学おめでとうございます。行ってらっしゃいませ!」「ありがとう。行って来ます!」「智!」「翔!おはよう〜。ふふっ、格好いい♡」「そう?智もね♡」潤、雅、和「智、翔、おはよー!」「おはよう〜!!」潤「朝から、ラブラブだな!」和「あれ
あれ?翔くんベット行っちゃった〜待ってね〜。水飲んだら行くからね〜寝室のドアを開けると肘枕してる翔くんと目が合う上は裸の翔くん。布団で分からないけど、下も裸だろう「翔くん、飲まなかったんだ?」「ビール1本飲んだよ」「そうなんだ…」ベットに入って頭の位置を整えてたら、翔くんの顔が目の前に…ドキドキめっちゃカッコいいうっとり見惚れちゃう「智、いいよね?」「(///ω///)うん」頬を撫でられ、唇が重なったいつも、翔のリードで事は進む偶には僕も…僕の首筋を楽しんでる翔
「櫻井さん、そんなに買うの?」「だって、俺が唯一作れるのが、インスタントラーメンだよ。醤油に味噌に塩。あっ、とんこつもあるじゃん!」「まぁ、美味いけどな…」「あとは、飲み物と、つまみだな…」「櫻井さん、野菜は?サラダとか…健康とか、気にしないの?」「あー、気にしてるけど、大丈夫だろう」「ダメだよ。今は、いいけど、年を取ると、出るよ。ほら、あれだよ!生活習慣病…糖尿病とか、高血圧、心臓病とか…」「俺、作れないからさ…でも、サラダは、偶に、コンビニで、買ってるよ」「…わかった!
ある日、俺のこっそりな趣味を智に見られた俺とした事が、なんと、フォルダをそのままにしてしまった。その状態で智にメールチェックするように言ってしまった「…えっ?はっ?何これ?僕がいっぱい…翔くーん、来てー。早くー。今すぐー。」「はいはい、どうしたの?」「画面見て?…何これ?」「…あっ💧💧💧やっちまったよ…そのままだった💧💧…」「これ全部僕。しかも着せ替え人形ねえ、何やってんの?」「はっはっ…😅これ、最近見つけた俺の趣味ほら、この前、友達の結婚式行ったじゃん、俺。その影
僕はベット、翔くんは、母ちゃんが敷いて来れた布団に入ったベットから、翔くんを見下ろす様にしてお話をした話の内容は、遊びの話とか、マックの新作食べた?とか、クラスのあいつとあいつが付き合ってるんだよ。とか、子どもらしい話話ながら、だんだん眠くなって、2人とも、眠ってしまった母ちゃんが様子を見に来たあら!ふふお話してて、眠っちゃったのね!布団をかけ直して、電気を消して、部屋から出た「2人は、まだ起きてるのか?」「ううん。話しながら、眠っちゃったみたい」「そうか。…2人を見てると、
…ん…腰が…いたた…よいしょ…やっと、起きれた自分の身体を見るとキスマークだらけ夜を想い出し赤面(///ω///)パンツを穿いてTシャツを着て寝室を出たリビングに行くと、翔くんは仕事をしてた「智、起きた?」「うんふふやっと起きられた…よいしょ…」ゆっくり椅子に座った「智、椅子よりソファだよほら、ゆっくり立って…大丈夫か?」「んふ…ありがとう」「コーヒー淹れるな」「うん」「熱いから気を付けろよ」「ありがとう」「今日はゆっくりしてていいからな」「大丈
よーし!掃除終わったー!「智、終わったよ」「サンキュー。コーヒー飲んで一休みしたら買い物行こう!」「行こう!」近くのスパー「翔、何にする?」「昨日の番組で、もやし特集やったじゃん。あれ俺作るよ。レシピ貰ったからさ!」「まじで!作ってよ」「よし!もやしは何処だ?」って、やってたら、母ちゃんとお父さんも買い物に来てた。母「あら、智と、翔くん。」翔「こんにちは〜」智「よく、このスーパーで会うね」母「ほんとね!で、今日は何にするの?」智「翔がもやしの何かを作っるって
思い出したくない過去は、誰にだってある僕は、小6の時に、酷いイジメにあった。休み時間は、いつも教室で、絵を描いてた。元々、身体も弱く、外へは、あまり行かない。そんな僕を、面白くないって、思う奴がいた。ある日、昼食が終わって、僕は、そいつに呼び出された。場所は、体育館の準備室。身体の小さな僕は、ボールで、叩かれ、大縄で、身体を叩かれ、嫌がるのを、無理矢理、裸にし、放置された。口、鼻から出血、身体中、アザだらけ…見つけてくれたのは、体育係だった雅紀と、和也。救急車で病院に運ばれ、一週
「智、凄い寝癖だな…」「うん…ご飯食べたら、直すから、いいの!」「翔くんが見たら、幻滅するんじゃないか?」「それは大丈夫!ビデオ通話で、何も言ってなかったもん!」「はっはっはっ…どんな智も、好きって事だな!夕食は、翔くんの好きな物を作ってやって!」「はい。」「じゃあ、行ってくるよ!」「行ってらっしゃ〜い」「智、夕方が待ち遠しいわね!」「…うん(*´ω`*)」私も、はじめての時は、ドキドキしたな〜智達、あれ、用意したのかしら…買って来た方がいいかしら…ゴムはあるけど…いや
★★★図書館での出来事なんて、とっくに忘れ去って、オレはまた慌ただしい日常に戻っていた…「翔さん、携帯…何度も鳴ってましたよ?」楽屋に戻るとニノがゲームしながら、顎で携帯を指した。『おぅ、サンキュ。』見ると携帯に見た事のない番号からの着信が、何度も入っていた。『誰だろ……?』その中にひとつだけ留守電が入っていて、再生してみる。--ピーッ…○○図書館です。先日、ご予約いただいた本がご用意出来ました。それから…貸出中の本の返却日が過ぎておりますので、至急ご返却下さいますようお願い
食事が終わり、団欒も終わり、父ちゃんが風呂に行った。ソファに寝転んでテレビを見ていたら、母ちゃんが、話しかけてきた。「智、翔くんが泊まりに来るの、楽しみね!」「うん。」「智、貴方達が、どこまで行ってるか、わからないけど、その…身体の関係とか…持っても、可笑しくない年頃。その事は、ちゃんと考えてるの?」「母ちゃん…何言ってるの?いきなり…そんな事……ちゃんと、考えてるよー。恥ずかしいけど、ちゃんと考えてるから。翔だって、ちゃんと考えてる…僕達…そんな軽くないから…」「わかった。智、ご
「智、智、どうしたの?具合悪いの?起きて…」「…ん…朝〜」「智、どうした?具合悪いのか?」「ん〜、悪くないよ。どうしたの?2人して…」「起きて来ないから、心配してたのよ!」「えっ、今何時?」「もうすぐ8時よ!」「寝坊した〜。翔に教えて貰った中国語の復習してたら、寝るの、遅くなっちゃった…」「なんだ、心配したぞ!」「ごめん、顔洗ったら、下に行く〜」「急いで食べないとオンライン間に合わないわよ!」「わかってる〜」モグモグ🥛🥪食べながら、スマホを見たら、翔からラインが来てた。
「おはよう〜(*^ω^*)」「おはよう。なんだか、嬉しそうね!」「だって、デートするんだもん!」「どこに行くんだ?」「映画観に行く。その後、ちょっと買い物。」「そうか。送ろうか?どうせ、六本木だろう?」「今日はね〜、渋谷なんだ〜。」「そうか!疲れたら、電話しろ!迎えに行くから。」「うん。わかった。」何着て行こうかな〜。これは、子供っぽいなー。これは…なしだな。これにしようかな〜。ズボンは、この前、買ったのにしよう!コートは、これ。フードのファーが、可愛いって、翔言って
今日、翔くんは大学の友達の結婚式に行ってるさっき、「もうすぐ着くよ」って、連絡があった「ただいま…電車は疲れるな…」「おかえり〜どうだった?結婚式は?」「まあ、良かったよ…」「二次会も行けば良かったのに」「明日早いし、酒が抜けなかったら運転できねーし、今度飲もうぜって約束してきたからいいんだよ…着替えて来る」スーツからスウェットに着替えた「智は何してたの?」「えーと、洗濯して、買い物して、小分けして、昼食べてから普段あまりやらない所の掃除。サッシも拭いた」「1日家の
★★★『あ・・・・えっと・・・・、うち、この辺?』「えっ?あぁ、私・・・ですか?・・・・はい、ここからすぐです。」せっかくマツジュンが気を利かせて二人っきりにしてくれたのに、緊張してうまく言葉が出て来ない。なんでこんなに彼女の前だと、オレ、こんな風になっちまうのかな??「櫻井さんは・・・・、近くですか?」『あ、うん。オレは・・・・・・もう少し遠く。あんま詳しくはね・・・・ちょっと言えないんだ。』どうしても、なんかぎこちない会話。彼女に隠す訳じゃねぇけど、自宅を明かす訳にはいかねぇ
「おはよう〜」「おはよう。今日も行くか?一緒に会社」「どうしようかな〜。行く!ちょっと気になる本があって、見たいから。後ね、海外の雑貨が見たい。」「おー。後継やる気だな〜」「ふふっ」「いただきまーす。うまっ」「あれ?智!ニキビかしら…おでこ…」「あー、ニキビなの?これ?痛くて。昨日、顔洗う時、痛くて、ビックリしたよ〜。」「皮膚科に行かないとね〜」「ほっとけば、治るよ。あっ、翔は、薬塗ってる!」「でしょ!」「皮膚科行ったらにするか?」「うん。そうする。」かかりつけの病院
新曲を、どの曲にするかの会議「この曲と、この曲、どっちも歌いたい…」社長「…わかった。2枚出そう」レコーディングが始まった♪夢が覚めてしまっても、忘れないよーオーウ〜ウウ〜櫻井「やばっ…鳥肌が立った…凄いな…」社長「この曲、正解だな…」翌日♪月は…君を映し出して白く輝く…うう〜雨は…降り止むこともなく…僕を包んだーっ「社長、いい曲ですね」「あ〜。大野君だから、歌いこなせるんだ…」後日カップリングのレコーディングもした「お疲れ様でした水、飲みましょう
「おー。ナイスショット〜。」「智、やるわね〜。」「父ちゃんのアドバイスがいいから…」「センスだよ。センス!このコースが終わったら、昼にするか!」「そうね。動いたから、お腹空いちゃった!」レストラン🍴「どれも美味そう…僕、トンカツ定食。」「おー。お父さんも、同じにする。」「私は、和風ハンバーグにするわ!」「ふ〜、お腹いっぱい…ごちそうさまでした。」「美味かったな。」「私も、お腹いっぱい。動けるかしら…」「はっはっはっ…のんびりやろう!」その後、僕は、バンカーから、抜け出
★★★マツジュンと二人、久しぶりに肩を並べて歩いた。昔はよくこうやって歩いたっけ。過ぎ行く人達が、たまにオレたちを、チラッと見てはヒソヒソ話す姿が見えて、それがオレは少しだけ気になったけど、マツジュンは隣でそういう所はあんまり見せずに、堂々と歩いている。『何か久しぶりで、照れるね?』「ふふふ……そうだね?あ、どこにする?」『あ、オレの知ってる店でいい?』「うん、じゃあ任せるね。」夜の街を少し歩いて、繁華街を少し抜けたビルの地下にある割烹料理屋に入った。「へ~、こんなとこ、よく
気持ちのいい目覚め横を向けば、翔がこっちを向いて眠ってる肩が出てるよ布団を掛け直して、僕は、そーっと布団から出た鈍い腰の痛みお尻に残る挟まり感胸の先の赤み(///ω///)想い出したら顔が熱くなったちょっとして翔くんが起きて来た「智、おはよう。寝てて良かったのに…辛くない?」「んふ、おはよ早くは動けないけど大丈夫あ、シーツ乾いてた…ありがとう」「ううん朝飯、俺がやるよ。座ってな。パンがいい?」「うん。はちみつ付けて食べたい」「オッケイ!玉子も焼いちゃうよ」愛
★★★その夜、マツジュンと別れて自分の部屋に着いたのは、深夜遅くを回っていた。こんなに呑んだのは久しぶり…。想像以上に酔いが回っていて、そのままベットに倒れ込んだ。『あ~…飲み過ぎたぁ…』ベットの上で仰向けに寝転んで、今夜の事を思った。マツジュンも、いい恋してんだな。メンバーとそんな話しするのも珍しいし、少し照れ臭ささもあったけど、―――お互い良い恋しようぜ?…なんて臭い台詞を言って別れた。ふと枕元で携帯が点滅しているのに気付く。手を伸ばして携帯開くと、“着信あり**
★★★『あ~、わりぃわりぃ!お待たせ~!』マンションの前に停まった車に乗り込むと、すぐに車は発進した。「おはよ♪なに?翔さんが寝坊なんて珍しいね?」『おぉ、ニノ!おはよ。今日、一緒だったんだ?』先に乗り込んでいたニノの隣に腰を下ろした。『いや、昨日さ~、マツジュンと遅くまで飲みすぎちゃって。気がついたら、そのままベットで寝ちゃってて!』「Jと?珍しい二人だね?また熱く語ってたんでしょ、あの人。ふふふ…」『いや、それがさ~、二人で恋バナなんぞしたりしてたのw』「恋バナ??二人
ぎこちないよな〜俺!でも、そんなの関係ねー。2人が気持ち良ければ、いいんだ!はじめてなんだし…智だって、そんなの気にしてない…それにしても、綺麗な肌…俺と違って凄く柔らかい…「ん〜翔、早く、触って!」胸を吸いながら、ビンビンのアソコに触れた「あーん…もっと…」「智、そろそろ、いい?ローション使うよ」「うん。翔…僕、大丈夫だから、怖がんないでね…」「うん。わかった…智、足、開いて…」「こう?ふふっ、恥ずかしいポーズ!」「ドキドキするよ!俺!いい?触るよ!」「うん。