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こんにちは幸せ花ひらく姓名鑑定福永晃絵です。ブログに来ていただき有難うございます。今日、ご紹介するのは、定番「植物」シリーズ。国花が定められていない日本で、国を代表する花のひとつ、「櫻:桜」の漢字です。桜は貨幣のデザインにもよく使われていますが、、旧字「櫻」に使われている貝は、財でなく、飾りなんですよ。名前に使いたくない漢字「櫻:桜」の意味(「櫻」は「桜」の本字で、姓名鑑定は本字の画数で鑑定します。)櫻(桜)(総画数)21画(陰陽)〇(五行)土参考*漢字源
カフェオープンまで残るは一日となって体調調整、テラスと店内整備、除草の最終点検で忙しい。どんなにあがいても一人で完璧は無理、無謀なことなのは自分で承知しています。毎年いらっしゃるリピーターさんも解ってくださることでしょう。明日はスコーン焼き、冬タイヤ交換、会の役員会、買い出しなど、うわあ、大丈夫?と思いながらも運転に気をつけて行ってきます。ここで春の歩みが加速してきましたので、庭の様子を載せておきます。仙台枝垂れ桜この木の下に紫花菜、黄花イカリソウ、アオバナイチゲが咲く牡丹
梨子堂にある圓正寺。ちょっと早かったが、色が濃い目に出ている。満開になるともう少し色が薄くなるなあ。この寺の名前が、櫻華山圓正寺というのだが、開山時から桜を植えられていたんだろうな。