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こんにちは、退院して療養中のうさぴこです。昨夜から降っていた雨も午前中にはやんだので、2駅となりの義父の家(2階がサロン)まで行ってきました。「元気になりましたよー」の顔見せと、昨夜作ったイワシの梅煮と切り昆布の煮物を差し入れに行ったのですが、あいにく義父は不在でした。味見を兼ねた今日のランチやっぱりイワシは骨まで柔らかく煮るのが難しいなぁ…(硬いけど食べられました)行きは電車と徒歩。帰りは思い切って歩いて帰ってきたのですが、
ALS(筋萎縮性側索硬化症)について少数ですが、ALS患者が自然回復する例があり、ALSリバーサルと呼ばれています。このテーマ、たまさんがいつもブログになさっていますね。(→こちら)今回はこのテーマ、米国Duke大学の論文があったので読んでみました、ALSが回復した例の報告、興味ある内容でした。おつきいいただければ幸いです。報告は米国Duke大学の神経学講座からの論文。著者はDuke大学医学部danielharrisonさん(ダニ
ALS(筋萎縮性側索硬化症)について少数ですが、ALS患者が自然回復する例があり、ALSリバーサルと呼ばれています。このテーマ、前回、2018年の論文(文献1)をご紹介したのですが、(→こちら)今回は症例を追加して発表された2019年版です(文献2)。2019年5月の学会発表で、研究が継続されているという点がうれしいし、頼もしい。。おつきいいただければ幸いです。学会は米国神経学会、2019年5月・フィラデルフィアフィラデル
副腎とツボ副腎は腎臓の上部にある小さな臓器で、正四面体に近い形状をしています。この臓器から分泌されるホルモンは体の機能を正常に保つ重要な働きをしていて、その分泌量が正常にコントロールできなくなった状態が「副腎疲労症候群」です。副腎疲労を改善する方法としては、リラックス効果のあるハーブティーや漢方薬の服用、またマッサージやツボ押しが勧められています。では、どんなツボを刺激することで副腎の働きは改善するのでしょうか。足周りと背中には副腎に効果のあるツボが存在しているアキレス腱の近くに腎臓と副腎
皆さんおはようございます。お彼岸をすぎてかなり寒暖差がある日が続いてますね〜私も息子の風邪をまたもらってしまい喉がイガイガしています😓自律神経が乱れやすい時期でもありますので、皆様ご自愛ください。さて、以前に「FRMT」の意味の説明を書きましたが、今回は実際にどんなことするの?かを書きたいと思います。FRMT=機能回復手技療法※造語です私が考えている機能回復とは、骨格・神経・血液(血流)・体液(水分)・リンパ・筋肉・関節・軟部組織・皮膚・内臓・頭蓋など、人間の身体を構成してい
ブログが随分空きましたが、3月末にタイトルのがが原因で脳内出血からの緊急手術で1ヶ月の入院からの後遺症で右半身不随となりリハビリ病院でのリハビリに励んでいました、、今は半年ぶりに家に帰ってきて訪問リハビリを受けつつ機能回復するよう励んでいます