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前回の続き~偶然発見した、福住吉神社を後にした私は目的地だったココへ大野百島住吉神社(おおのひゃくしますみよしじんじゃ)鳥居社標木で見えないや・・・。木で・・はっ!!大きな御神木~神木楠木之由来~光明天皇正保元年四月・・この地を開発する際に勧請されたと伝えられる。。古くは境内に樹木蒼然とした神域で有った事が残っているこの楠の大樹の切株を見てもその往時を忍ばれる。明治八年村社に・・・おや??これって楠木の由来じゃなくて神社の由緒ですね明治八年村社に列格当地一
何度も皇居外苑の大楠公像にご挨拶に来ているが、今回、久々に「楠木茶坊」が開いてるのを見た。そこで、ご先祖にご挨拶した後、観光客に紛れ込み、アイス抹茶ラテを買い、観光客気分を楽しんでみた。お店で並んでいる時に、私の前にいた女性が英国人だったので、楠公父子訣別の処である桜井の駅に、我が国で初めてとなる桜井の訣別顕彰碑を建立した英国公使・ハリーパークスについて話題をふってしまった。残念ながら、彼女はハリーパークスについて知らなかったが、日本人ではなく外国人が、楠公の忠烈の事跡を「faithfu
こんばんはひょんなことから熱海に来たmakochanそして、全く予定にはなかった「來宮神社(きのみやじんじゃ)」にお参りしましたー初めて来たよー來宮神社⛩️(きのみやじんじゃ)空気が変わった!気持ち良い!第二大楠(だいにおおくす)雷が落ちて黒々と焦げたところが痛々しい。それでも生きていく第二大楠さんに勇気をもらいました!來宮神社の御祭神はオオナムチさん、イソタケルさん、ヤマトタケルさんだそうです✨さあ、お参りしよう!と思って拝殿に近づいたその時、御祈祷の太鼓の音が大きく
今日は婿殿の弟夫婦の古民家再生の御宅へお邪魔して、天然記念物になっている楠木を見てきた。。。。。。。。。。。越生梅林から、山の上にその楠木と古民家はある。。。。。…………鶯の声大いなる自然に癒やされた。。。。。。。………猫も自由にお散歩お昼寝^^。。。。。。。平家で暖炉もあり。。。。素敵な御宅だった。。。。。。。……。。。…………自然にカラーの花がのびのび咲いてミョウガも沢山群生している。。。。。。孫ちゃん達は
朝日新聞小説「人よ、花よ、」第十二章「東条の風」492(1/5)~542(2/25)作:今村翔吾挿絵:北村さゆりレビュー一覧連載前情報1前半1後半2345678910111213終章感想決起の地と決めた隅田。堅い守りと言われていた隅田城を簡単に落とした楠木党。だが北進する先の紀見峠で邪魔をする吉野衆。情報がなく疑心暗鬼だった灰左が何ともカワイイ。だが南朝というより、主上に尽くすとの姿勢に感じ入る多聞丸。そして細川軍との衝突。まずは八尾