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昨日、1泊の入院で、上部消化内視鏡検査と超音波内視鏡検査(EUS)が行われた。始まる前までは、今までの辛かったトラウマで緊張から落ち着かなかった。入院手続きを終えると、内視鏡検査の他に採血、心電図、レントゲン検査があるので、まず内視鏡センターに行って検査の順番の指示を受けてと言われた。例年どおりだと、まず内視鏡検査以外の検査を先にしてから内視鏡。今回も同じだと思い、とりあえず内視鏡検査センターに行くと、検査着を着用した看護師さんが待ってましたと言わんばかりに『あっ!みやびさんね!待って
今日はちょっと…いや…かなりショックなことが(。-_-。)。。。未破裂脳動脈瘤のカテーテル手術で、昨年末にコイル塞栓術によって埋めていただいて…半年後検診のMRIの結果では、綺麗に埋まってるって言われてたのに…今日一年後検診をしたら…モヤっと埋めたコイルから血液が漏れているように見えるってʕʘ‿ʘʔ。。。う、嘘〜( ̄▽ ̄;)?とりあえず、もっと詳しく見るために、来週検査入院して、また脳のカテーテル検査をすることに(´ー`)。。。あの検査は、造影剤使って撮影する瞬間、頭が焼け焦
大学病院へは1ヶ月半~くらいの間隔で行く度に「様子見」で終わる診察に今日も生殺し状態かと帰っていたのを覚えています自覚症状はこんなにもあるのに何で何も分からないのかとモヤモヤするから余計に心がALSに寄っていったのかも何でもいいから今の状況を当てはめたかったのだと今思えば、ですが2019年6月の診察を前に悪くなった自覚があったので診察でそれを話したら4回目の筋電図検査をやることに翌月の診察で結果を聞くのですが検査結果が前回より悪くなっていること検査入院し
お疲れ様です。こんばんは!今回の体調不良は寝不足と疲れが原因だそうで、一応一泊二日の検査入院で帰ってきました(>_<)寝不足の原因は、分かっているんで帰ってきて早々にまずはデータ整理。116000行余りのデータから直近3走を残して削除。VBAでコード書き、Excelにやらしているんだけど1時間半たっても終わらない。2時間半で約半分。まあ、Excelだけが動いているわけで、俺は何もしてないんだけどね(⌒-⌒;)これが終わったら、netkeibaから
入院初日に「2週間予定だがもしかすると延長になるかも」と言われて凹む。初日は触診と握力測定、歩行確認と採血だけだった。せっかく入院しているんだから、ガンガン調べて退院したいところだが、そんなに簡単なものではないっぽい。翌日は、頸部レントゲン、心電図、誘発脳波、肺機能検査。まあそこそこの密度。その翌日は筋電図と腰椎穿刺(名前が変に可愛らしい『ルンバール』)。腰椎穿刺はそれなりに痛かった。検査後は1時間全く動けないのだけど、「四肢が動かなくなったら、この状態が延々と続くのだろうな」
2023年9月29日、検査入院3日目。今日はいよいよ、EUSーFNAの日。6時に起床…のはずが前夜に寝ていたところ後輩からLINEが来て、話してたら寝るのが遅くなり、眠くて眠くて、起床は06:15に。シャワーをして、7時に抗生剤を飲んで07:30には朝ごはん!と思ってたら今日は絶食だった…チーン。そうこうしてたら「点滴の針を刺しますねー」と看護師さん登場。「あー、聞いてないですけど。不意打ちですね」と、心の準備が💦痛いのやだなぁ。自分の血管は細いらしく、いつも迷われ
3日目いよいよ検査入院のメイン、副腎静脈サンプリング。朝は自由でしたが、早めの時間に研修医の先生が点滴をとりに来ました点滴って採血と違って針が太くて長いから痛く、とる方も慣れるまで難しいみたいで3回くらい失敗ののち成功笑医師も最初は誰でも素人ですからね、私は医師ではありませんが自分の新人時代を思い出して、経験を積んでくれ~の期待を込めて耐えました先生、頑張ってね!笑(実際かなり痛くて笑、2週間くらい青アザになりました)昼前くらいに看護師さんが来て、尿
最終日の夜〜今日はネタ投稿使わずにふと、病棟によって違いがやっぱりあるんだなぁって思った事を書いてみよ〜1回目の入院した時は女性病棟でした2回目は呼吸器内科の病棟で3回目は検査入院で消化器内科の病棟4回目と5回目は気管支サーモプラスティで呼吸器内科の平等に今回の6回目は血液・腫瘍科の病棟(少し呼吸器内科もあるみたい)ん?6回も入院してた…お風呂事情通ってる大学病院の病棟のお風呂は病棟内に2つ普通は男性用と女性用で分かれてるけど1回目の病棟は女性しかいないから←当
病院から連絡待ちしていましたが"個室が1部屋空きましたがどうされますか?"と連絡を受け、即決。2018年6月下旬に2週間の検査入院となりました。ちょうどFIFAWORLDCUPロシア大会日本代表の試合日程と丸被りで、心も体も健康であれば自宅のTV前で絶叫しながら応援していたでしょう。実際には病院の個室でボーッと観戦、ゴールを決めようが決められようが、勝とうが負けようが、ノーリアクションでした精神的にかなり追い込まれてましたね。ALSではお馴染みの検査ハンマーでトントン、腱反射足裏
母の抗がん剤はゲムシタビン(点滴)TS-1(飲み薬)に決まりました。毒をもって毒を制すと言われるように抗がん剤って副作用があります。それは人によって異なるようで、母が癌になるまで抗がん剤って知っているのは名前くらいで、副作用があるものとはわかっていたもののそれが通院による30分間の点滴ということも飲み薬ということも知りませんでした。
年末からMRIとCTを撮って3点気になる点が出てきました①子宮の内膜が分厚くなっている②右卵巣が6cm+中に結節③子宮と直腸の間に小さな影えーーー!私卵巣だけやと思ってたんやけどその日に子宮体癌の外来でできる細胞診をし後日、もう少し詳しく子宮内を見るために1泊の検査入院をすることに。麻酔を使うので1泊泊まるのが安心みたいだけど付き添いの人がいて、帰れそうなら日帰りで帰れらみたい。私は付き添う人がいなかったので1泊入院になりました。初めての入院ちょいドキドキワク
こちらも→すい臓がんの夫をもつ妻第一話めったにダンナは風邪をひかない。風邪どころか頭痛や肩こりもなく丈夫。お互いに歳をとって、私が先に逝ったら子供たちにダンナの面倒かけるのは可哀想だな~って思っていました。適当だし、ヘリクツだし、ケチ。気が利くわけでもないし、相談してもまともな答えが返ってくることは、まずない。喧嘩して返ってくる内容は、本題から反れる内容で意味が分からない。いつもの健康診断の結果、かかりつけ医から大きな病院で肺を詳しく調べてもらった方がいいと、紹介
退院してからの私は、めっちゃ甘やかされていて、まだひとりで外出してないとにかく疲れやすいから、途中でしんどくなっても怖いので昨日は次男に運転してもらって、退院後初めて実家へ行った(車で15分)。私が病気になる前、海外旅行へ行くために父はいろいろ検査をした。もともと、高血圧や糖尿病、前立腺など不調はあるが、全部お薬でなんとかなるレベル。ただ、この春は血圧が上がったり下がったりで調子の悪い日が多かったので、心臓などに異常があって血圧に影響しているのかを調べる念のための検査をした。
ご覧いただきありがとうございます。夫と息子(2歳7ヶ月)と3人暮らしをしているよしべえです。こちらの〈子供の病気〉というテーマで、息子が罹った病気のことや、生まれながらの持病である血管腫のことについて投稿しています。どうぞよろしくお願いします。以前、、もう半年以上前になりますがこちらの記事で少し触れていた息子の検査がようやく終わりました。『〈子供の病気〉赤アザの正体が分かったかも』ご覧いただきありがとうございます。夫と息子(1歳11ヶ月)と3人暮らしをしているよしべえです。こちらの〈
造影剤を使用してのCT検査では膵臓を原発巣とする転移のある腫瘍が見つかった確定診断の為の超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)が決まり入院4人部屋の一般的な室内は思ったよりも広く快適な空間で清潔感があった貧血の数値が少し低いので検査の為の抗生剤と共に点滴が開始された担当医は病室に顔を出し翌日の事などを簡単に説明してくれたこの日の夕食は特に制限の無いご飯とおかずが提供されたエネルギーは697㎉で作られていた入浴も可能だった痛み止めの薬は一旦全て
今年の5月に特発性後天性全身性無汗症以後AIGAを発病したのですがその診断までの流れを記載したいと思います。まずは以前の記事にも記載した通り私が務めている病院では稀な病気のため確定診断する検査も出来ないとの事で大学病院に紹介状を書いてもらいました。その病院に電話をし予約を取る。一応私の場合は脳神経内科と皮膚科の合同で診察することになりました。主に皮膚科の受診をするみたいです。特に予約の必要が無かったみたいで6月10日に来院する予定になりました。大学病院には初め
今日は診察でした。母からの御守を手に。コロナ大変だったね、コロナになって悪化する人とかいるんだけど、大丈夫?どんな感じ?えっと、左手のこことここが年末から痛みだして、そこが少し痩せてきてるような気がするんです。あと、ピクピクが減ってきた気がするんです。ゼロじゃないんですけど…それは良かったね、ALSだとピクピクが一旦おさまることあるんだけど、薬が効いたってことだね。良かったじゃない。(え?今、メチコバールしか飲んでない)先生、私、リボトリールは眠くなるので飲んでないんです。
すっっかり秋らしくなりました沖縄も秋らしい雲夏の暑さが検査入院の頃を思い出してしまって、遠のきがちでした8月でALS宣告から3年経ちました病気が思い当たることからは7年くらいあれは違和感ではなく、老化感節目は苦手です…長く生きてたら、節目はたくさんいろいろあるのにな基本超々お気楽人でも、悲しいときはある入院当時と今との進行具合に落ち込み、病院で出会った病友とのお別れを想いつつ自分の先々を嘆き…そんなときとっても楽しみにしてた旅行が雨のせいで中止になり、そして気持ちは激落来
20228月29日暑さで食べられなくなり近所の開業医へ行く診察もせず「薬は出すが紹介状を書くので必ず明日病院に行ってください」翌日近所の病院胃腸科でCT検査後どこが原発か分からないが癌がお腹中に広がっていて末期症状なので家族を呼んで下さいと昨日の今日で焦ったけれど年なのでそれなりの心の準備はありまず仕事を辞めて検査入院持ったまま書いていなかったエンディングノートを書き始めました50年握っていたハンドルを置きました。
その足で大学病院へ向かう。本当にこんな言い回しだったか覚えてないけど私はこう認識した笑(お医者さんはいい人でした笑)ワードが多すぎて処理できない!!!サルコイドーシスってなに?てか、まてまて!え、家族は?子供は?うつるの?サルコイドーシスの内容からあまり話聞いてない!てか、どんだけ肺悪いねん!!!明日から検査入院ね。入院!!!!続きのブログはこちら↓『実録!働くママが検査入院をすると。』出産以来病気でははじめての入院。。。2泊3日の検査入院。会社は連続5日間おやすみに
忘れもしません。2019年12月14日、切り株につまずき、門柱(石)に額をぶつけ切りました。その時救急で行った病院でたまたまCTを撮られ、たまたま萎縮に気づいたお医者さんから伝えられました。なので症状が出てきて困っての発覚ではありません。なのに、なのに、発覚して数ヶ月後に急に症状が一気にどばぁ〜。これ、発覚してなくて症状が出てたほうがショックだった気がします。萎縮を伝えられた時、ショックは全くなく、そうか、やっぱりかぁ〜(私が一番顔似てるもんなぁ。。。)私で良かったなぁ😃その後身内のかか
プロフィールとかぶるところがあるけど…だれかの役にたてばと思って、経緯を書きますね~ブログなんて、初めてだから、投稿の仕方とかやり方とかがよくわからない~汗54歳事務職男性BMIは21です。お酒は週末にたしなむ程度だけど、飲みにでたら、二日酔い間違いなしといった具合に、自由気ままに、生きてきました~40歳からコレステロールと尿酸値を下げる薬を服用。46歳の時に膵臓に8ミリの嚢胞が判明。がん化の可能性があるので、半年おきに造影CTまたはMRIで経過観察。令和2年からは
羊水検査もそのまま同じ施設で行うことになりました。(陽性の場合追加料金なしで羊水検査を行ってくれる施設でした)検査までの1週間は、気の持ちようをどうしたらいいのかわからず確定診断で陽性となった場合どうするか?で頭がいっぱいだったのですが今の状態が赤ちゃんの負担になってしまうので穏やかに過ごさなくてはという気持ちもあってバランスをとるのが難しかったです。眠れない日が続き、絶望しては泣いての繰り返しでした。染色体異常の場合死産の確率も高いという記事などを見て赤ちゃんが大丈夫だと
左腕MRI検査昨年から左腕を痛がるユノさん直ぐにMRI検査という選択肢もありましたが一年ほど様子を見ていました・毎日痛がるわけでは無い・中に腫瘍があったとしても今のところできる事はないという理由から急を要する事はないと判断しました(^◇^;)ただ一年以上経過したこと腕に成長痛が起こることは考えにくいということ痛がる場所には大きな母斑がある為、腫瘍ができる可能性が高いということやっぱり一度…MRI撮ってみようか、、、という事になり5月半ば検査入院ちなみにこんな感じ↑この母
眼科から、ショックな告知を告げられ「眼振」というのは様々な神経が司るので目以外でも病気が見つかる事もあるとの事。全身のレントゲンわずか半年の子どもに大人が押さえつけ全身の細かいレントゲンを取られる。血液検査、MRI検査、骨髄検査生後半年の子どもには苦重すぎる検査入院でした。目以外に何かあるのか全ての検査結果が出るまで気がきじゃありませんでした。今わかってるのは〝網膜変性〟黄斑がないということでした。退院までは全部の検査結果は出ず後日また外来に行かなければな
2022年8月に、明らかにおかしい状況だったためにかかりつけの内科と相談し、近所で大きめの病院の整形外科を受診。この時には、左手の親指と人差し指の間の筋肉が極端に減っていて窪みが目立ってきていた。整形外科で握力を計測したところ、左が14kg、右が32kg。この時に大急ぎで頸部レントゲンとMRIを受けたものの、全く損傷部が見当たらないということで、もっと大きな病院の脳神経内科を紹介された。この時にやたらと「歩きづらくないか?転んだりしないか?」と訊かれたので、既にALS初期症状を想定し
造影CTで号泣造影CTも全然呼ばれず、結局夕方。造影剤用の太い針を刺され、これが結構痛い。この時対応してくれた看護師さんは私の病院にいる看護師さんを知っていて少し話が弾んだけど体のコンディションが悪くて気分がすぐれない。造影剤を入れられた瞬間が衝撃で体全体が熱くなっておしっこもらした⁉️みたいな感じになって息苦しくなって少し吐きそうになって気分悪いときはナースコール押してって言われたけどもう早く終わってほしいと思って全てを飲み込ん
総合病院の診察の日になり子どもを連れて病院へ向かった。NTの発覚から移動した病院だ。あの頃は〝産科〟だったが今回は〝神経科〟だった。眼振と聞くと、目の病気かなと思うのだが目には色んな神経が司り、様々な病気の可能性があるというのだ。問題なく産まれたと思った矢先に怖い現実を知らされるきがして気が気じゃなかった。〝眼振〟の事でネットで夫婦で調べられるだけ調べたがやはり、揺れるだけで見かけの問題じゃないかと考えていた。いざ診察になり経緯をはなした。子供の肩を掴んで顔を
2023年9月27日、いよいよ検査入院のため大学病院にやってきました!まず受付で、高額医療費の申請書を…と、提出すると「あ、これ、ご自身の保険組合に出すやつですね」だって(笑)おかしいと思ったわー。でも、病院側での申請はマイナンバーカードで出来るというので持ってて良かったマイナ式!でした。外科の受付にも寄るように言われたので寄ったところ「今日は診察も無いので入院受付へどうぞ」と。まさに無駄足!入院予定時刻まで、時間が空いたので病院食になる前に!と、食堂へ。遅延型アレ
2024年2月27日検査入院2日目朝6時に採血注射が怖くて、絶対刺すところを見ない私🙈昨日の夜中の採血より明らかに採血する量が多く少し気持ち悪くなりました(ᐛ).。oO(毎食30分くらい前に血糖値を測るのですが指先に(☞^Å^)☞プチッと針を刺され、血を押し出してリトマス紙の金属版みたいので測定します地味に痛い😣ここ数回の空腹時血糖値は97961079416時頃に主治医が血液検査の結果を教えてくれました「橋本病」の抗サイブロブリン抗TPO抗体が共