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検査入院退院から約1週間後、外来にて結果説明を受ける退院後の数日間は痛み止めの薬の効果が切れる時間帯に苦痛があったがその他はこれまで通りの日常膵臓部腫瘍生検結果説明〇病理診断にて膵臓癌(腺癌、膵尾部)〇ステージⅣ〇大きさ約3.5cm〇転移は肝臓、骨〇治療を行わない場合の余命は3か月、抗がん剤治療をした場合は1年位ある程度覚悟はしていたがかなり厳しい内容すぐに抗がん剤治療を開始することを勧められたが夫はしばらく考えるとのこと仕事の都合があ
大腸の内視鏡検査後はクリニックにて胃の内視鏡検査を予定していた(貧血の原因を探る為)しかし下腹部に痛みを感じクリニックでCT撮影異常が見つかり総合病院への紹介となった改めて胸部から骨盤部まで、造影剤を使用してのCT撮影5日後に結果説明があり膵臓を原発巣とする腫瘍と説明を受けた肝臓、骨に転移あり病巣が広範囲に散らばった画像を見て信じられない気持ちでいっぱいだった何故こんなことに?すぐに確定診断の為の検査入院が決まったこの日痛み止めはボルタレンに
退院日早朝からフェジン点滴朝食は全粥食434㎉1週間分の痛み止め(タペンタ、ボルタレン、)と貧血治療のクエン酸第一鉄Na錠を受け取り退院入院時は担当看護師が丁寧に対応してくれた(説明や様々な処置)ので不安を感じなくて済んだ夫によると入院中は数回行き違いがあったとの事退院時は時間になると身の回りを片付けてひっそりと病室を去るだけ(クレジットカードを事前に登録済なので精算の手間無し)お世話になりましたと挨拶するもお大事に等の言葉は無かった人手不足だからなの
造影剤を使用してのCT検査では膵臓を原発巣とする転移のある腫瘍が見つかった確定診断の為の超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)が決まり入院4人部屋の一般的な室内は思ったよりも広く快適な空間で清潔感があった貧血の数値が少し低いので検査の為の抗生剤と共に点滴が開始された担当医は病室に顔を出し翌日の事などを簡単に説明してくれたこの日の夕食は特に制限の無いご飯とおかずが提供されたエネルギーは697㎉で作られていた入浴も可能だった痛み止めの薬は一旦全て
2月初め、癌の細胞をとって遺伝子パネルを調べるため、癌研に検査入院。病室は高層階で飛行機の発着もベイブリッジも見える窓側。(窓側は差額ベッド負担アリ)当初はホテルみたいだーとはしゃいでいたけれど、翌日は検査で痛みもあったのか、食事も薄味でがっかりしたこともあり、3日目に自宅に帰ってきたときにはすっかり衰弱していた。今から考えると、一度目の分かれ道はこの検査入院だったような気がする。もちろんそれだけ癌の進行が進んでいたので、必然的に体調は悪化してしまうんだけど…以降、食欲が
紹介をされて受診した病院はがん診療拠点病院初診時から緩和ケア科との連携があり手厚いフォローがあるそして何よりも驚いたのは対応の速さ考える間もなく、がんだという実感もまだ持てない状態で話は進む悲観している暇もなくスピーディーに治療が開始されるようだまずは確定診断の為の検査入院が第一歩担当医は様々な質問に丁寧に答えてくれた
検査日当日朝は流動食野菜スープとおもゆ、35㎉検査は全身麻酔下で行われる午後過ぎから始まり病室に戻った後も夕方まで眠る点滴は昨日より引き続き抗生剤と貧血対策のフェジン目覚めた時からみぞおちの辺りの強い痛みあり痛み止めの薬はボルタレン、タペンタを服用疲労感が強く苦しそうだが食事は完食夕食は全粥食、432㎉心身ともに参っている様子衰弱しきっていて受け答えはやや曖昧検査が無事に終わったことにはほっとした
検査翌日薬の効果が薄れる時間帯に腹痛あり麻薬系の頓服オキシコドンを服用するも効果なし食事は3食全て全粥食、一日で1443㎉体重をなるべく取り戻す為におかずや間食を差し入れ病院食に加え差し入れなども全て完食この日は入浴可能点滴は昨日より引き続き抗生剤とフェジン医師に入院中から抗がん剤治療を開始することをすすめられたが正式な生検の結果を待ってからにすることにした夫は翌日に退院が決まった後は少し気分が良さそうだった
こんにちは前回はみっともないオバチャンの幼稚なブログ失礼いたしました🙏そしてたくさんのアドバイスありがとうございましたメチャクチャためになりますたあとから中途半端な気持ちで甘過ぎて恥ずかしくなりアメンバーにすればよかったとか(苦笑)ちょっと後悔今の正直な気持ちを書いたつもりが配慮も足りなかったのかなと思ったり言葉足らずで申し訳なく思っとります前回の記事を読んで嫌な気持ちになった方がいたとしたら申し訳ありません。さて、なんだかんだと言いながら入院の日が近づいてきて毎日頭から離れず
神経膠腫(グリオーマを)を調べながら、グリオーマ…いかにも悪そうな名前だな、もっと別の名前つけれなかったのかよと思いながら怖くなってそっと閉じました。「プリオーマ」とかにしてくれたらイメージ変わるのに(笑)気休め程度だけどさっ。一先ず、親友オーナー、に悪性だってことと、検査入院することを告げた。髪フェチのSさんからはサイトのメッセージ機能から次回の出勤の催促がきていたので手足の不調は脳だったようで暫く入院が続いてしまうかと思うのでお休みします。と連絡した。腕が動きにくくなってからず
私の2016年は仕事探しから始まった。その傍ら、無職の私はしょっちゅうきぬママのお家に遊びに行っていた。ちょうどその頃、きぬママのお手伝いさんをしていた妖精さんが長期で入院することになり、2月3日、4日と検査入院するきぬママに、私とピアニストの礼二郎さんが付き添うことになった。二日目、着替えをするからと礼二郎さんを部屋から追い出すと、きぬママは小さくなった身体を隠そうとともせずに私にこう言った。“ずいぶん痩せちゃって。ほうら、こんなに弛んで。よく見ておきなさい。年を取るってこういう
仕事のレジ中に、呼吸困難に陥りビルの救護室へ連れてかれる息がマトモに出来ず🥲︎苦しくなり3分くらいみぞおちの辺りを押された感ありで、はじめての経験だった5年前の呼吸困難とはまた違った感じでビルのお医者さんに診て貰ったところ、冷や汗が尋常じゃないのと、焦点が合ってない、体温血圧には異常は見られないが、念の為に救急車を呼びましょうと言うことになった。最初は、断ったが、尋常じゃないので、点滴打ちます😭と言われ💦久々の点滴💉痛いから嫌い😫だが、そうも言ってられず、三連休ほぼご飯食べ
GW始まりましたね🎶我が家は直前に姫👶の検査入院があったので(前もって予定していたもの)その後の体調がどうなるか読めず…予定は何もたててませんでしたしかも旦那🐻さんは普通に仕事🌀そもそも祭日が関係ない上、土日は個人の仕事も予約が入っていたので、全く当てにならず(いや、稼いでもらってる人に当てにならないは失礼ですね)そんな我家でしたが、GW初日の土曜日に発熱した姫👶💦検査の影響だったら怖い…熱以外の症状も無かったこともあり、不安になりつつ…でも金曜日に姫👶以外がずーっと咳が治って
なかなか記事の更新が出来ずにGW突入になってしまうかというくらい、術後の体力回復に時間がかかってしまい、これは線維筋痛症の影響からなのか、やはり痛みが増えています激痛が左腕からの右足へ、覚悟はしてたけど、良くなっては別の部位へと、術後に異変ありそれと、仕事が滞りが気になり、今月はGWの連休もあるために、なるべく早めに復帰しないとと、気が気でないというのもあって、、私の何年も放置(経過観察)してきた未破裂脳動脈瘤は、この何年かの間に治療方法が進化し、最初はコイル塞栓術のみネックが広いのでコ
こんにちは前回の記事をアメンバーで出したのによくよく考えてたら今後どうやっても出てくる内容なので書ける範囲でフツーに書くことにしますた。(意味ねぇ〜ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3)先日移植外来に行って話を聞いてきますた。前日からバクバクが治らず寝たんだか寝てないんだか分からず当日また初診からか扱いでCT焼いたりなんだかんだと受付に時間がかかりギリのギリ、いやもうすでに時間は超えてましたそんなこともおぼろげにしか理解してないほどキンチョーしてた私。いざ入るとお目当ての教授でなく予診?
エンジェルちゃん3泊4日の検査入院から帰ってきました入院当日の午後から脳波をつけましたずっと眠そうにウトウトしてモニター画面には発作波の表示がひっきりなしにバンバン出まくっていました脳波検査の夜エンジェルちゃんの体が何か熱い…熱が出てしまい看護師さんに坐薬を入れてもらい翌朝には解熱しましたPT•OT•STも無事に終え、主治医との面談結果は…悪化…悪くなっていました悪化した…とは言ってもおそらく熱が出て体調が悪かったからではないのか⁈との事で今回の検査入院ではラミ
麻痺の進行、止まってなかった。また、あっという間に自立歩行できなくなった。その速さに現実をつきつけられる。例外は無い病気なんだなって。今日は検査入院の為にPCRとそして自立歩行ができなくなったので入院する時の部屋の相談し(車イスが必須なのでトイレや洗面が近い部屋にしていただきたく)照射というスケジュールでしたが突然、照射の前に激しい嘔吐。激しい嘔吐はあの日以来…再燃したあの日が蘇って頭が真っ白になる。ぐったりしていたので照射は中止。慌てて小児科に戻りました
彼の膵臓癌が分かってから約20日。(この記事を書いた2月7日時点です)その間、あれよあれよという間にCT検査やMRI、癌研に紹介状を書いてもらって組織をとるために検査入院をし、検査入院中病院で気を使って体調が悪くなって帰宅。痛みがなかなか取れず「痛み止めが効かない」といっていたけれど、彼の従兄弟に医者がいて「頓服を怖がらずにしっかり飲んで痛みをコントロールする」ということを教えてもらい、ここ数日やっと落ち着きました。低空飛行でもいいから、がんと共存してゆるゆると生きていてほしいな
こんにちは。前々回だったかなMRIで脳室に播種が見つかったと言いましたがその後、再びなーちゃんの右足の麻痺がやはり進行しています。(今は進行自体は止まったかなという感じはしますが再照射直後の方が動きが良かったです。)同じく脳室に播種をしてしまった方のお母様からご連絡頂き脊髄もMRIした方が良いかもしれないと連絡頂き主治医に相談したところ主治医も脳室に播種=髄液から転移(播種)している可能性は十分考えられるとのことで悩んでいたようです。前
こんにちは♪ご訪問ありがとうございますこのお話の↓『想像もしていなかった事~③~』こんにちは♪訪問ありがとうございます続きです。いよいよ検査入院!お腹にあの冷んやりしたジェルを塗ってエコー検査を何回も長時間して頂きました。だんだんギャラリー…ameblo.jp続きになります。検査入院から帰宅して1週間程で陣痛が来ました。家から病院までは約1時間💦到着したら分娩室に直行ー!3人目だからなのか、直ぐに産まれてくれました。赤ちゃんありがとう!でも、一瞬だけ分娩台の上で抱かしてもらって
あまり体調が良くない日を過ごしています。先週の大学病院は体調最悪での受診でした。途中で椅子に座るのもつらくなり横になる事態に、、、どんな話をしたか半分くらいしか覚えていません。覚えていませんが、しっかり考えて返事をしたので会話は成り立っているはずです。“これはダメだあ〜”としっかり自覚したのでプレドニンを飲む決心をしました。今までに一週間くらい飲んでます。残念なことに痛みの変化はないです。でも、他の気になる不調が1つ軽くなりました。これからどうなるかわかりま
検査結果を聞くために訪れた眼科で想像を絶する事を言われた。『検査結果ですが、黄斑がないようです。目の1番中心の部分が確認されませんでした。強い弱視で、黄斑時ジストロフィーの可能性が…』何それどういうこと??〝黄斑ジストロフィー〟て何??正直眼鏡いらずの私は黄斑とか言われてもよく理解ができなかった。何かを見ようとする時にピントを合わせる黄斑が、この子にはないとの事。黄斑ジストロフィーは、遺伝子検査しなければ診断できないが、強い弱視でほとんど目が見えない事を告げられた。
今朝、レントゲン撮り、呼吸器内科の先生より退院OK頂きました7/19(水)に検査結果を聞きに受診するのですが、それまでの間は、激しい運動や、飛行機に乗ったり、スカイダイビングはしないように(気圧の変化で肺に負担をかけないように)という事でした。明日からの3連休はおとなしく過ごす事にします。それにしても、今回の検査入院、やられた感満載でした。・検査入る前に打った筋肉注射痛かった(まだ腕痛いし)・意識がぼんやりする点滴と部分麻酔で生検するので、指導する声聞こえてきて超ーーーー嫌だった。・
4月25日(木)、心臓カテーテル検査で、一泊二日の検査入院をして、異常なしで、無事退院出来ました🏥🫀🏠😊心臓カテーテル検査心臓カテーテル検査心臓カテーテル検査とは心臓カテーテル検査とは、カテーテルと呼ばれる医療用の細い管を手や足の付け根などの太い血管から挿入し、心臓まで到達させることで心臓や冠動脈などの周りの血管の様子を撮影したり、心臓内部の圧を測定したりする検査のことで...medicalnote.jp検査入院の闘病記録を備忘録として、ここに残しておきます🏥🫀💪📝としさんフ
2021年4月22日~30日就寝中に心室細動を起こし、4度もS-ICDが作動し蘇生された。薬変更の経過観察と、本来30日にICD外来の予定となっていたため1週間ほどの入院となりました。また病棟に帰ってきてしまいました。また心電図を付けているため病棟から出られない生活です。(-_-メ)また個室を案内していただけたので、景色は抜群に良い場所です。(´・ω・)結果的にその日以外、不整脈の発生はなくごく平凡すぎる毎日を送らせていただきました。
めぐりズム蒸気でホットアイマスクカモミールの香り(12枚入)【spts16】【めぐりズム】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}⬆久しぶりに買いましたストックしておくほどお金に余裕がないので(笑)どーーーーしても眠れない日が続いたときに、ここぞ!のアイテムです。今回は、カモミールにしました✨この前は森林浴を買ったのですが、花王めぐりズム蒸気でホットアイマスク森林浴12枚楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}なんか入浴剤の香
半月あまり前には、カテーテル手術のために入院したけれど、今回は「無呼吸症候群」の検査で、明日の朝まで検査入院。そもそもは、2月末から3週間ほども入院することになった時、ズーッと血中飽和酸素濃度が低かったことから、話が始まった。コロナ禍では、感染した方が、血中飽和酸素の濃度が下がって、体内に酸素が行き渡らない、という話があった。私の場合は、肺がやられて酸素不足になるのではなく、心臓から血液が上手く送り出されないから、血液の中に溶け込む酸素が足りないのかな、などと素人考えをしていたのだが。と
皆様、またまたご無沙汰しております。今回もまた、ICDが作動した話題となります(´_ゝ`)前回2022年6月にS-ICDが作動して以来の投稿となりますね。前回その後は何もなく健康に3カ月間を過ごし、運転免許復活して自由を手に入れてから、溜まる野暮用をこなし、自分の好きなDIYや音響関係の趣味をワイワイと明け暮れ年を越して冬も終わり今に至ります。そして忘れたころにやってくる心室細動以前はコロナワクチン接種後に高熱が出て、熱が下がり
そうこうしてるうちに入院日がきました。検査入院のことは長くなりそうなので2回にわけて投稿しようかなと思います。今回は検査や症状中心に書いていきます。まずは24時間蓄尿。これがまためんどくさいめんどくさい。普通にトイレすることがこんなにも幸せだとは思いませんでした尿中コルチゾールの値は302μg/day(基準値:5.5~66.7なので基準値の4倍以上)尿中のコルチゾールの値がかなり高かったためコルチゾールを下げるメトピロンという薬の内服が開始となりました。初めて朝に1錠内
このブログには、出来れば明るい話を中心に載せたいと思っているのですがコメントやメッセージで「発症した頃どうでしたか」という質問があったりフォローしてくださる方には告知後すぐの方やなかなか診断が出ずに辛い思いをされてる方が多いようなので、誰かの励みになるならと載せることにしましたこういう時期もあったけど、そして、やっぱりちょっとずつ進行するのでたまに悩むことはありますけど告知から5年のほとんどは最近のブログに書いてるような明るい毎日です発症はおそらく2012年夏ごろか