ブログ記事1,197件
曇り空の寒波が訪れた京都の朝。今日は朝からペットという検査やら、全身の検査やらです体内にある癌が転移していなか?の検査。そのタイミングで、私達は小児科に引っ越し準備しばらくは、まだ個室を希望しました。来望が強く希望しましたので。中学一年生の女子ですから当然なのかもしれません。小学生の子と同じ部屋にいるのは気も使うしなにより、今は静かに過ごしたいでしょうから。そして、小児科の先生が迎えにきて移動となりました。病院の一番奥。北側の3階に位置する小児科。残念ながら、とても綺麗
まずは、自己紹介を1974年2月産まれの、現在45歳、男妻・5歳(年長)息子の美容室経営の美容師です。今日から個人の新しいブログを始める。基本は病気の日記のようなものです現在検査中なので、病名は確定してないけど8割ほど、ALS(筋萎縮性側索硬化症)だと思われる。おれの代から親の代祖父母の代と3世代に渡り、すでに診断が出た人で亡くなってる人、進行形の人含めて6名おれも含めて疑いが3名も居るので10万人に1人程度の難病なのに、この遺伝率!!凄くないですかおれの父も実際
Facebook自分のみ公開分が終わったのでここからはリアルタイムにもう一度書いておくが、現在検査中なので、まだALSと診断は出ていない。何かしらの病気は間違いないけどまだ、違う可能性も残っているまだ、望み有りな状態ですなので、ブログタイトルも《闘病記録。現在検査中》になってます1019・7・17今日は、朝方まで眠れなかったので仕事の予約も夕方だけだったので午前中は休んでいる最近、昼間は仕事の合間や、奥様運転隣に息子。。などの時は、ついウトウトってなるのに。。
カメラを進めていくと急にお腹が痛くなり思わず「痛っ!」と声が出てしまった頑張りましょうと言われてしばらく頑張ったその間上向きになってと指示をされ上向きになると今度は看護師さんにお腹を押さえるように指示が出されお腹を押さえてもらうけれどもう痛すぎて痛すぎて辛い痛すぎて検査台の上でもがき枕が外れても気にならない状況全身に脂汗も出てきて陣痛並みの痛さだと感じたこれでは検査続行は無理だと判断され鎮静剤を入れることになり点滴のルートからドルミカムとい
*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜子どもが発達障害かも?と思い始めてから、発達検査を受けて診断が確定するまでのことを書いてみたいと思います。ただ、発達障害かどうかは医師の判断によりますので、似たようなことがある人でも、発達障害とは限りません。チビまろはこんな子で、私はこんなことで悩んでいたんだな、という育児日記だと思っていただければ幸いです。*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o
今、大きい病院で検査中です。早く結果を知りたい…待てない…25日まで長いなぁ~
2019年、令和元年生まれのアオくん。一歳を迎えましたが、首が完全にすわらず、お座りも、ズリバイも、ハイハイもできません。大学病院でいろいろ検査中で、筋CT、MRI、末梢神経伝導速度検査などは問題ない結果でしたが、尿中の有機酸で気になる数値あり、もしかしたら稀な難病かもしれないとわかりました。まだ確定はしていませんが、アオくんに普通の人生をプレゼントできなかったのかと、ふと泣きそうになりますが、泣いてる場合じゃない、前向きに、アオくんが笑って過ごせるように、がんばらなきゃと、
看護師さん「は〜い、じゃあ検査に呼ばれたので、行きましょうね〜。ベッドのままで行きますよ〜」なんと、ベッドのままで検査室へ行くなんて、まるで手術室へ向かうようだ。鎮静剤を使うので、帰りはベッドじゃないと帰ってこれないのだろう。ガチャ、ガチャ、ベッドのロックが外され、ベッドが動いていく。なんという不思議な光景だろう、ベッドで天井を見ながら検査室へ向かう。一階の人の多いスペースでは若干視線も感じる、、、検査室へ着いた、どうやら私の前の検査のおじいさんが終わった所のようだ。おじいさんは意