ブログ記事9,582件
ドイツの森といえばSchwarzwaldシュバルツヴァルト黒い森が有名ですがDerblaueWald青い森またはWaldderblauenBlumen青い花の森という森もあると聞いて行ってきました〜!なぜ青い森なのかというとここは私の大好きなブルーベルが群生している森なのです〜!数年前にベルギーのハルの森でブルーベルの神秘的な光景を見てすっかり魅了されてしまったのですがそれがドイツでも見れるというではないですか!ドイツでこのブルーベルの
立田山の南から東の一般車道を歩いて北に至る。北側一帯の森散策は次回にすることにして、サクラ池から森の中に入り、秋の森から山頂へ。山頂のツツジを眺めて下山を始める。下山はこれまで慣れ親しんできたルート。新緑の季節、立田山の森は美しい。身も心もリフレッシュ。月一くらいで立田山ウォーキングを取り入れようと思っていたが、もっと回数を増やそうか。(オシマイ)
この日、植物園に行ったお目当ての一つは、京都固有種のカワセミソウ。カワセミソウ(花弁幅は7、8mmほどしかない)1998年に京都御苑で初めて見つかり、新種として報告された。(場所は特定されていない)ムラサキサギゴケ(花弁幅は大きいものでは15〜20mmほど)ムラサキサギゴケやトキワハゼによく似ているが、もっと小さく花筒部が非常に長いのが特徴。
朝、ウォーキングしていると、車が止まり…。「今からコシアブラを取りに行きませんか?」とのお誘い。車で10分もかからないところです。もう一人のラジオ体操に来ている人といっしょに。コシアブラはもうだいぶ大きくなっているのですが、今年もう最後とのこと。この林の中で。下の写真の太い幹の前の白っぽい枝が、コシアブラです。美しい木です。下を見るとこんなかわいい花も。森の中はとっても美しく、心安らぎます。近くにあるのに、もっと野山に親しむ生活がしたいな!と思いました。明後日、家人の友人
雨あがりは日傘だね想像以上に暑いGW突入日傘をさして日焼け止めぬっていざ原宿へ人混みはちょっと苦手だけどギャラリーに着けば静かに過ごせるからウサギさん頑張って行ってみようね森の中が一番落ち着くけどねSpringTimeオブジェ展2024デザインフェスタギャラリーWEST1-C5月4日(土)〜6日(月)12時〜17時(最終日16時まで)パジコ(Padico)ウッドフォルモW210×H120×D30mm茶303717Amazon(アマゾン)パジコ石
耳を澄ましてあの鳴き声を・・・BPエリアヤマツツジ(?)の坂を上がると・・・鳴き始めの声が聞こえました拡大鳴いていますがちゃんと鳴けません頭の色がグレイ?換羽中なんでしょうかフジの花が咲き始めましたがそこへは行ってくれず森の中へ・・・場所を移動するとまた鳴き始めの微かな声が・・みーっけ!!拡大この子も換羽中?近くへ行きたいのですがぬかるみです拡大黄色のランドセルが見えますやはり換羽中のようです帰ろうとしたら超近
マクラメブレスレット作ってます。P.R社p.r.indhigoオーダーや石読みについてはこちら◯委員のお疲れ様呑み会のあと、数日にわたって委員の集まりと個人懇談があり、なんしか忙しい一週間でありました。オーダーをお待たせしていた皆様には申し訳ない限りです。今は山場を乗り越えた感があってようやく動けそうなところ。こんにちは。石読み師のサカモトです。前座のネタは明日から。今日はユグドラシルについて描いていきたいと思います。その前にちょっとだけ訂正をば。
久々に森の中を散歩。新緑の季節。暑くても、木陰を作ってくれるから快適。明らかに、3月とは違う景色。『3月初旬東山一万歩コース前半①』東山動植物園はかつては広大な森だった場所にその地形を生かして作られており、その周りには森がそのまま残っています。その森の中に、誰でも自由に散策ができ…ameblo.jp『3月初旬東山一万歩コース前半②』『3月初旬東山一万歩コース前半①』東山動植物園はかつては広大な森だった場所にその地形を生かして作られており、その周りには森がそのまま残ってい
ふと目が覚めて、一瞬自分がどこで寝ているのか分かりませんでした。いつもと違うベッドの上、いつもと違う天井・・・そうだわ、ここは長野の家だわ。隣の夫は相変わらずリズミカルなイビキを奏でています。でも繊細な私は、その慣れない景色に早朝目が覚めたきり、眠りに戻れません。外はもう明るかったので敷地内を散策してみようと起き上がりました。空がきれいに晴れていました。デッキから見る北アルプスはまだ真っ白でした。昨日は久しぶりに夕焼けも見ました。車の中
森の中でギンリョウソウが顔を出してきた
霊に触られるってどんな感じなの?ってよく聞かれるんだけどからだの一部だけ寒気がするんですそこを触られてるんです(・・;)ときどき寒気の場所をみると頭のなかで手が見えたり顔が見えたりして💧生き霊も多いかな😅頭を撫でるひともいるし😅助けて!って掴んでくるひとはほとんど死霊ですね😰どっちにもめっちゃ知らんぷりしていますが😓相手すると入ってきちゃうので😅どんなとき触られるの?人混みが1番ですね(;´Д`)人混みはやっぱり盛りだくさんだなぁ。。今は特にコロナで
美しい姿で、囀りも美しく、そんな鳥が美しいところに止まってくれました。次々とやって来るオオルリの姿です。
当ブログは、可愛らしい野鳥写真をUPすることが多いのですが、今回は・・・かなり違います。あの美しい声で囀るウグイスを間近で撮影したところ、なんとも迫力ある姿を捉えたのでした。普段ほとんど藪の中で過ごし、囀るときも開けたところには出ることが少ないので、こんな瞬間をはっきり見た人はあまりいないのではないでしょうか。あの小さな鳥が、驚異的な大きな声で囀るということは、こんなにも渾身の力を振り絞っていたのです。その姿は、恐ろしい、と言うか、怖くなるほどの姿なのでした。
鉾田市に来ていますお仕事ついでに参拝つい引き寄せられて来ちゃいましたすでに雰囲気すごいわぁ新宮神社ですここ上ります周囲の木々もこの通り色々いますわこちらもしばし眺めるそして挨拶随分上ってきました古い石段は慎重にのぼりますこけると下まで一気石段角度が急なのよ急
📍ATVAdventureParkKualaLumpurKLでバギー!ちょっと車で走るだけで物凄い観光地に来た気分。もう写真なんて撮れるレベルではないw物凄い上級者向けコースです。一緒に参加した日本人が道から転落し、しかも何回転もして森の中へ。私の彼氏がマレー語通訳含めその子と一緒に終了。サポートしてくれてるスタッフと一緒に降りて行きました。。幸い大きな怪我はなく再会した後は元気でした😭途中の滝休憩の時はもう手も足もガクブル。ViewthispostonInsta
浦底の杜:福井県大飯郡おおい町大島123-13(清雲寺前)いつかは訪れたいと願っていた聖地に、やっと行く機会を得た。但馬国の式内社や、丹波国の元伊勢を巡る旅を計画していて、地図を眺めていたら思いの外近いということがわかったのだ。豊岡市内からだと車で二時間近くかかるが、車道は空いていてストレスはない。朝一番でコウノトリの生態を見てから現地に向かった。ニソの杜は、大島半島にある24家の開拓祖先を祀る森で、ほぼすべての集落に存在する。現在確認されているのは32ヶ所だが、いまだ祭祀が行われている杜は
っていうのを見てしまった。自然農法なのかは分からないのだけど森の中に自生している野菜プラス自分で育てているものや可愛いわんこと一緒に1人で暮らしているお兄さん。場所はベトナムの熱帯雨林。なんかもうすごい。https://youtu.be/6xcqu71x1vc?si=3KX0HDPR8hiCuaOA2YearsAloneinForest.HarvestingBigGuava,BigBananatomarketsell.Raisechickensdu
CHIKUSAMountainVillageFサイトのご紹介木漏れ日の中、小鳥のさえずりが聞こえてきます。森の中でキャンプをしたい方におすすめです。日常では味わえない「非日常的空間」を味わうことができます。木に囲まれているので、夏場は比較的涼しいです。その分、雨が続いた場合はサイトが乾くまでに時間がかかります。トイレや炊事等が比較的遠くなりますが、人通りがない所なのでその分静けさがご堪能頂けます。道路に車を停めて荷物の搬入をして頂き、近くの専用駐車場に車を置くことが可能です
北海道美瑛町郊外森の中の店舗付き一軒家無事にご成約、決済完了致しました✨買主様、売主様、弊社、全員が幸せですRE/MAXの基本理念EverybodyWins!!ありがとうございました😊http://remax-hokkaido.com/#Remax#Youtopia#Hokkaido#Asahikawa#Biei#美瑛#旭川#東川#既存住宅#中古住宅#店舗付住宅#北海道#田舎暮らし#森のカフェ#中古物件#Agent#不動産はエージェントに相談
数日前の未明、またもや野鳥の囀りで目が覚めたのでした。今度は「キョロン・キョロン・ツー・・・」のアカハラでした。直ぐにでも見にいきたいところでしたが、まだ外はあまり明るくなっていないので、撮影どころか見ることも出来ない感じだったのです。そして、明るくなるのを待ってから行こうと考えたのでした。しかし、その声はそれっきりで聞こえなくなり、翌日もその翌日も来ていないようなのです。それで撮影は出来なかったのですが、数年前その場所で撮ったもので、アカハラ♂を紹介しておきます。
先週末も幸いにもお天気が良かったのでまたお花見(ピクニック)へ(*´艸`*)この日は森の中を抜けて先輩に教えてもらったピクニックスポットへ。この花見の時期にこの広さ。この空き具合。こんなところがあったなんて知りませんでした!!昼に行っても日陰のいい感じのところ場所取れます。ここ実は明治神宮の中の一角。代々木から来ると非常に遠いのですが宝物殿前にある芝生広場です。ちょうど同じ頃お隣の代々木公園で大人の花見をしていた旦那様からの写真。桜の下でもないのにこの混雑ぶり
都立大学駅から10分くらいのところに「寺郷の坂」という坂道があり、その途中に岡田家の長屋門があります。岡田家は現在も個人宅と使われていて、中根公園に隣接するうっそうとした屋敷林に囲まれた場所にあり、昔は「岡田の森」といわれていたそうです。森のすそを流れる呑川には水車もあったそうですが、現在は、整然と区画された閑静な住宅街になっており、その面影を見つけることはできませんでした。立派な長屋門で思わず見入ってしまいます。岡田家は代々名主をつとめた旧家で、風格ある母屋や長屋門は江
こんにちはカメラ片手に自然の中へネイチャーウォーカー中村ふみ子(ふっこ)ですプロフィール前回の『森を歩くとき、どんな靴履いていますか?』『森を歩くとき、どんな靴履いていますか?』こんにちはカメラ片手に自然の中へネイチャーウォーカー中村ふみ子(ふっこ)ですプロフィールいや~毎日暑いですね!!これだけ暑いと頭の中までダラダラ、思…ameblo.jpこちらに続いて今回は服装についてのお話し。山登りや野外活動へ行くとき夏なのに「長袖、長ズボンでお願いします」
令和6年4月14日(日)加賀市直下町ホーソの森にて『森の秘密基地づくり春編』を開催しました。芽吹きのどんぐりの森で秘密の遊び場を作る活動を行いました。桜も咲く青空の下、どんぐりの森へ出発!森の中を探検し、基地の場所を探します。場所が決まったら材料を探します。家族で協力して集めました。集めた材料を組み合わせ、縄で縛り、笹の葉で飾り付け完成!作った基地でお昼ご飯を食べました。午後からも森の中でひと遊び。弓矢を作ったり、ブランコを作りました。
森に囲まれた光信寺でリトリート~密の無い癒し時間~こんにちはこのブログでは広島県東部の神石高原町の紹介をしています♪神石高原町もようやく梅雨が明けたようで、急に夏日になってまいりました本日の最高気温は30℃と夏日ですが、影に入ると、山からの涼しい風が通り抜けます。また、最低気温は18℃と、朝晩は涼しくて過ごしやすい気温ですさすが高原リゾートですね♪さて、今回はそんな神石高原町の、「ゼロ密癒し時間を過ごせる森の中のお寺光信寺」の紹介をします♪光信寺
ご無沙汰しております。しばらくの間自ら大きく外れた道を選びその道を歩んでおりました選んだその日は天命に反いたのだからもう私には死ぬしか道はないと思っておりましたいつ死ぬのだろうかと思いながら森の中をフラフラ歩いていたら、獣の声が聞こえてきて、、今し方まで「死ぬ」つもりだったのに実際に生命の危機を感じると「死ぬ」ことが怖くなり一目散に山をおりたのです。どうやら私には死ぬ勇気もないのだなと思い少し落胆というか、、自分に対して変な期待感がなくな
昨日は夫から不思議なお話しは書かないように怒られてしまいました〜(*´ェ`*)ということで今朝はのんびりとお犬様と森を探索ブログはいつも森の中の東屋でくつろぎながら書いています東屋は森の中に点在していてそれぞれの東屋で雰囲気が違うので書く内容が変わりますその中でもお空が近くて宇宙エネルギーと私が勝手に呼んでいる何かがビリビリきてしまう東屋がありそこで書く内容はどうしても不思議系になってしまうああ今日も変なことを書いてしまいました赤毛のアンがいたら腹心の友
白嶽(しらだけ)山頂から下りて、鋸岳(のこだけ)に向かう途中、不動の滝に立ち寄る。歩き始めたら暑くて、肌着一枚になっている。滝で一休みして身体の火照りを鎮まらせようと思う。さて、不動の滝の後、鋸岳に向かうのと反対方向になるのだけど、標識に従い矢岳神社に行ってみる。森の岩に囲まれた静寂の中に古びた社がたたずんでいる。おう、これが矢岳神社なのか。神秘的にして厳かである。矢岳神社の裏から表に通り抜けてきたようで、鳥居の外に出たところの標識に「ドルメン」と記してある。さて、どんなとこ
御柱街道から少し小径へ入った森の中に、香草庵(こうそうあん)というお蕎麦屋さんがあります。イギリスの田舎を思わせるような素敵な建物です。お庭も手入れされていて綺麗です。エントランスのステンドグラスが目を惹きます。重厚感のある英国アンティーク家具。お子様連れのお客様はルームテラスをご利用頂けます(詳しくはお尋ねください)。店内では天然酵母のパンも販売しています。八ヶ岳産の蕎麦の実を店内で脱皮して、石臼挽き自家製粉にしている珍しいお蕎麦屋さんです。メニューの一部です↓他には‛そ
4/1(月)立田山。春の森にて桜、そして野鳥の森にてイチリンソウを見る。その後は、立田山山頂に向けて、森の中の上り坂を歩く。これからしばしの間、登山に向けてトレーニングとしてのウォーキング。といっても、ゆっくりと一歩、一歩をしっかりと前に進める。そうしていると「あ、そこが山頂だ」というところまで来ている。標高152m。立田山山頂。気持ちがいいなぁ。(続く)