ブログ記事18,685件
私が大好きなサザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲を題材にして、「原案:桑田佳祐」として、私が勝手に「短編小説」を書くという、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、現在、「24本」を書いて来ている。そして、今回はその「新作」を書かせて頂く。その「新作」の前に、まずは、私がこれまで書いて来た、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズの「24本」のタイトルを、下記に示しておく。①『死体置場でロマンスを』(1985)②『メリケン情緒は涙のカラー』(1984)③『マチル
放送を終えて、ラブサイケデリコが桑田さんについて語った内容を追記しました。10月2日(日)よる10時50分から放送NHKBSプレミアム『TheCovers』でLOVEPSYCHEDELICOがサザンオールスターズをカバー!日本の音楽シーンを代表するアーティストが、思い出深い名曲をカバーするNHKの音楽番組「TheCovers」MCは、リリー・フランキーと水原希子。番組ナレーターは、堂本光一。10月シリーズの幕開けは、結成25年を迎えたLOVEPSYCHEDELICOの初登
長渕剛は、1988(昭和63)年に主演したTBSドラマ『とんぼ』が高視聴率を獲得し、ドラマの主題歌である『とんぼ』も大ヒットして、アーティストとしても俳優としても、その人気は絶頂に達していた。一方、同年(1988年)にサザンオールスターズも『みんなのうた』で3年振りに活動再開し、桑田佳祐は1990(平成2)年に映画『稲村ジェーン』で、映画監督に挑戦するなど、精力的な活動を続けていた。この頃、長渕剛は、ドラマ『とんぼ』の劇中で、サザンの『みんなのうた』を唐突に批判したり、1990
「オープニングアクト西城秀樹1995年8月6日(日)サザンオールスターズ『スーパーライブin横浜ホタル・カリフォルニア』横浜みなとみらい21臨港パーク」S3190・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2015.8.13初稿V1.1:2018.5.17加筆V1.2:2018.5.18チケット半券画像の追加V1.3:2021.8.06
暗い女の部屋でマヌケな肌をさらしおぼえ始めの味でうなじを真っ赤に染めて世慣れたウソもつけない頃は色気の中で我を忘れてた中途半端な義理で親父のために学び他人の顔色だけを窺い拍手をあびて泣かない事を誓った日々は無邪気に笑うことも忘れてたここでの真夜中とは人生の暗黒期を意味する。真夜中だけに夜明けまでにはかなりの時間がある。暗黒期のど真ん中で我が人生を呪う。聴いていてなかなか辛くなるが、多くの人が共感するのかと思うとさらにまた辛くなる。当時、母を亡くして間もない氏の悲
1986・1987年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。🎵土曜日の恋人山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎MERMAID山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎十字路山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎メロディー、君のために山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎
梅田周辺のダイコクドラッグ、いつもながら海外からの客が多いです。今では、看板にはFreeTaxとかデカく英語で書いてるし、中国人の店員も居て当たり前。いつも日本にいる気がしないwいっそ、ガイコクドラッグに変えたらどうだ?と思った今日この頃(笑)皆様、如何お過ごしでしょうか?wさて、今回から13枚目のアルバム「さくら」シリーズに突入します!「さくら」は98年10月21日に発売されたオリジナルアルバム!桑田さん曰く「好き放題、やりたいようにやった」
あ"っ''(ノ_<)_φ( ̄ー ̄)おはようございますこんにちはこんばんはおやすみなさい💤🗾✏️西の地域から春の便りが届き北海道も雪解けが進みちょっと汚いかな世の中は政治的にも経済的にも住みにくい日本になっている…最近とあるYouTuberの動画で🏃あのウサインボルトの国ジャマイカ国民の現状がレポートされ格差社会に唖然としたそれは紛れもなく政治と侵略であった現地の海岸線は外資に買われリゾート化されそれまで海岸線から漁業を生業にして来た国民を締め出し壁を作り銃を持
桑田さん、8月23日発売のニューアルバムの中の未発表曲「サイテーのワル」を初オンエアしてくれました!恒例となっている歌詞朗読も!そこでまた、書き取らせていただきました。いつものことながら、あくまでも聞き取ったものですので、まだ漢字や綴りや文字が不確かですのでご了承ください。★アルバム「がらくた」が出てから訂正しました!でも結構我ながら、大体合っていて嬉しかった(笑)サイテーのワル作詞作曲桑田佳祐俺の噂を聞いたかい?「サイテーのワル」だっていう記事(ヤツ)さ嗚呼ほんの小さ
1994(平成6)年、桑田佳祐のソロ・アルバム『孤独の太陽』に収録されていた、『すべての歌に懺悔しな!!』という曲の歌詞を巡り、長渕剛が桑田佳祐に「宣戦布告」した事により、遂に、「1994桑田・長渕戦争」とも言うべき、全面戦争が勃発した。桑田佳祐と長渕剛という、2人の大物同士による「全面戦争」は、この年(1994年)の年末にかけて、ますますヒートアップして行ったが、果たして、どのような展開になって行くのか、先行きが全く見通せない状況が続いていた。<1994(平成6)年10
昨日は会議、21時45分までしてた残業代、1時間分サービスだよ💢チーフ、ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ喋り過ぎなんだよ💢💢💢💢💢💢💢💢お前のせいで蕁麻疹でたんだよ💢おじさんアレルギーだ💢他の職員も私と同じおじさんアレルギーで、蕁麻疹+目眩発症して服薬してたわ😢労災じゃボケー💢ってのわけで、酒のある世界に昨日から来てる昨日は、レモンサワー500ミリ1本、緑茶チューハイ350ミリ2本爆
毎日コツコツと貯めてたスタンプが100個達成しました。今回の壁紙はこちらです。wallpaper_202103_pc1920x1080wallpaper_202103_iphone750x1334wallpaper_202103_android1080x1920当たらないプレゼントに応募しました。明日からまたコツコツとスタンプを貯めていきます。昨日まで99個貯めてました。100個目の時、ボーナススタンプがでました。本来2個貰えるのですが、100個で
アメブロやってる方は、お分かりかと思いますが、自分のホームのところに、アクセス解析があり、1日で何名見に来て頂いてるかとか、どの記事が良く読まれているかとか、データ化されてるんですが、勿論新しい話をあげるとそこは一番になるんですが、全体的に平均すると『BrownCherry』がダントツ1位なんですよ(データはここ1ヶ月間)古い記事では、旅姿封印説を崩すは、常に見に来られる方多いのは解るんですが・・・なんで、この曲?!引っかかるようなワードもないと思うし、曲もマイナーだし(^^;)
ヒールとはプロレスの悪役のこと。ちなみに善玉はベビーフェイス。「ニッポンのヒールも芸風はBabyFace」と歌詞にあるが、いかにもプロレスファンの桑田氏らしいタイトルだ。1992年9月26日にリリースされたアルバム「世に万葉の花が咲くなり」、その6曲目に収録された「ニッポンのヒール」は氏がディラン化した最初の楽曲である。「少年は大志を抱き方程式を解く人並みに満たない者の存在は無い成功に呑まれ人は絶望を舐める栄光のバッジを胸に老人は説く”有能な君の通夜
今日、自宅のポストを開けると、達筆なハガキが入っていました。暑中見舞いの時期には早過ぎますし、今はLINEやメールばかりなので、この時期にお葉書で手紙をいただくことはほとんど無いので、裏を見ると、差出人にはなんと「桑田佳祐」と書いてありました。5月のゴールデンウィークに昨年のライブのBlu-rayを見ながら、ふと桑田佳祐さんにファンレターを書こうと思い、筆をとりました。青山学院の尊敬する大先輩で大好きなアーティストの桑田さんに思いの丈を書いて、ゴールデンウィーク明けに投函しました。まさか
1994(平成6)年に勃発し、世間を騒がせた「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、その原因を明らかにするため、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛の、デビュー以来の足跡について、描いている。前回の記事では、桑田佳祐と長渕剛の、デビュー以来の奮闘と、桑田と長渕が、1983(昭和58)年に初めて出会った所までを描いたが、今回は、後年の「桑田佳祐VS長渕剛」騒動の遠因となった、1983(昭和58)年の2人の出会いについて、詳しく描いて行く事としたい。なお、あらかじめ言っておくが
ここのところジュリーの周りが騒がしい週刊新潮から始まって、女性セブン、FRIDAY,そして週刊文春、なになに、映画公開延期から始まり~ファンクラブ解散、事務所閉鎖はたまた音信普通、引退説までささやかれうちの主人は新聞の週刊誌の見出しを見つけ、仕事から帰ってきた息子はネットニュースで読んだらしく「沢田研二~音信普通なの」「違う、違う、ちゃんといるよ。」「でもなんで、ジュリーだけ騒がれるんだろうねいまのコロナ禍で他の芸能人もみんな活動を自
真理子夢の真理子眉目うるわし君と空を黄金に化粧してDABADADA・・・踊ろうよ真理子今宵真理子愛のしらべ君に流れ星降る浜辺でDABADADA・・・歌うよ真理子とは誰だろう?サザン→「愛しのエリー」→ドラマ「ふぞろいの林檎たち」→石原真理子?若き桑田が大ファンだった天地真理はどうだろう?いや、やはり「彼女が水着に着がえたら」の主人公、田中真理子が妥当か。次曲、「さよならベイビー」は同映画の主題歌である。この曲はサザンオールスターズ9枚目のアルバム「
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございますさだまさしさん。。。さだまさし、大谷に関する“誤情報”拡散した人々に苦言謝罪する気ゼロに「これは潔くない」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース歌手・
トランプの粛清!人食い小○性愛【櫻井翔】電通・櫻井俊親子【アドレ○クロム】志村けんはアドレ○クロトランプの粛清!人食い小児性愛【櫻井翔】電通・櫻井俊親子【アドレノクロム】志村けんはアドレノクロムの芸能界の総元締め!桑田佳祐、福山雅治!偽天皇家家、芸能界、日本政府は【アドレノクロム】小児性愛の巣窟!既にトランプ軍に逮捕【片道切符】テレビに出て来るのはゴムマスク影武者!日々物語fc2人食い・小児性愛【櫻井翔】電通・櫻井俊親子…緊急逮捕が決定【アドレノクロム】志村けんはアドレノクロムの芸
1994(平成6)年に勃発した、「1994桑田・長渕戦争」は、全く収まる気配が無いまま、遂に年を越してしまった。桑田佳祐と長渕剛による大喧嘩は、一体、どのような展開を見せるのか、誰にも見通しが付かない状態が続いていた。しかし、「1994桑田・長渕戦争」は、あまりにも意外な形で幕を閉じる事となった。今回は、その経緯について、描いてみる事としたい。<1994(平成6)年12月1日…長渕剛、ベストアルバム『いつかの少年』をリリース!!>1994(平成6)年12月1
1978(昭和53)年6月25日、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューを飾って以来、間もなく「45周年」という節目を迎える事を勝手に記念(?)して、当ブログにて『勝手にシンドバッド』誕生秘話を連載中である。これまで、『勝手にしやがれ』編、『渚のシンドバッド編』、『勝手にシンドバッド編』(前編)を書いて来たが、今回は『勝手にシンドバッド』編(後編)を、お送りする事としたい。前回の記事は、桑田佳祐が、青山学院大学で原由子らと出逢い、桑田と原が中心となって結成され
他にも、やらなアカン事、いっぱいありますが・・・なぜか、今はブログに走ってます(^^;)ネットの翻訳ソフトで言葉を調べてたら、Youtubeみたいに、似たような候補が下に出てくるんよね。ほんで、色々やってたら、【あほんだら】って言葉が候補に出て来たので、なんて訳すの?foolとは違うの?と思って、クリックしてみたらこうなった↓この翻訳ソフトがあほんだらじゃないの?(爆)こいつ、いかれてると思って、思わずこのいかれぽんち!訳せるものなら訳してみろ!って思って(笑)、
「その5文章番号&記事タイトル一覧」S11319D-5・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.4.22~順次更新※S~『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVED
タイトルはキューバのバンド、ペレス・プラートの名曲「MamboNo.5」より。ではBOHBOは何を意味するかと言えば、日本語でボボ、女性器を指すらしい。ジャケットに印刷されたBOHBOくんなるキャラクターからてっきり毛がボーボーかと思ったが茂みではなく茂みの奥を意味するそうだ。裸の人間同士で行こうな夢見る少年同士でいような互いにYummy(ヤンミー)Yummy(ヤンミー)Yummy(ヤンミー)寂しんBoys愛する女性(ひと)のため"我愛你ウォーアイニー)"我愛你ウォーアイ
サザンオールスターズ14thalbum『キラーストリート』('05.10.5)CD2枚組・アナログ3枚組ベスト盤ではなくオリジナル・アルバムにして全30曲収録週間1位年間チャート10位ミリオンセラー102万5091枚※四半世紀以上のキャリアをもつアーティストによるオリジナル・アルバムのミリオン突破はオリコン史上初。27年と5ヶ月。【DISC-1】M1.からっぽのブルースM2.セイシェル~海の聖者~M3.彩~Aja~M4.JUMPM5.夢と魔法の国M6.神の島遥か
お世話になっております。令和歌謡のBABUです。『金目鯛の煮つけ』作詞・作曲:桑田佳祐YouTubeの広告に登場し、聴かない日はないほど、耳に馴染んできました同曲。※画像拝借元何か今回桑田さんが世間にカワイイと言われすぎていて曲まで可愛く聴こえてしまうw今日、仕事場の同僚さんが「桑田さん新曲、声色変えてる?」と聞いてきて、あ、やっぱり僕みたいなフリークでもない一般の人にもそう聴こえるのか、と。確かに、歌い方が違いますね。ラジオのトーク
桑田さんのホームコースとあって、グッズも置いてありました。ボウリング場限定のCDが売ってました。発売当時はあっという間に全国のボウリング場で完売して、オークションで高値で取引されてました。まさか、まだこんなに売ってあるとは思いませんでした。さすが、桑田さんのホームコースです。雑誌とフリーペーパー。昨年のKUWATACUPが載ったフリーペーパーがあったなんて知りませんでした。今年のKUWATACUPのグッズもありました。ピンすけのボール発見。
「鈍行で千キロ近く島根たび~ランキング782024.4.28Sun-2024.5.4Sat~2024.5.5付【2024-17】」S12144・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.4.28初稿今週の予定を記載V1.1:2024.5.05先週の一句を掲載V1.2:2024.5.05先週のチャートアクション動画の掲載V1.3
今僕は闇を逃れ階段で雲に登った”ママ僕を迎えに来て”Beforethestorm,I'dliketogoBeforethestorm,Onelighttoshow目の前の愛は遠く現実の風は冷たい何故僕は生まれたのか?Beforethestorm,I'dliketoknowBeforethestorm,Lovewindsshouldblow願いましてはBlues黄昏の天使を憂いYeah窓ん無き部屋愛無き