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関市上之保地区から郡上市小那比地区へは県境のトンネルを越えると間もなく集落がある。そこがかつて郡上郡小那比村の中心地である。昨日紹介した集落もそのひとつであるが、郡上市の最も南西の地区である。かつてはそこに小学校も中学校もあったが、今はどちらも廃校となって他の学校に併合されている。当時の校舎はどちらもまだ残っていて地区の施設として利用されている。今の様子を紹介します。小学校の正門。坂道を上って行く。左側は体育館。校舎前景。2002年廃校。校舎は新しく見える。
Emiです。先日ですが、廃校となった小学校の校舎を利用した資料館へ行ってきました。中は昭和レトロな雰囲気がそのままです。ちなみにこの校舎は、平成初期の頃まで使われていました。懐かしの学校給食です。私の小学生時代も、このような給食でした。気になっていたトイレです。何とセクハラトイレ?が、今でもそのままです。トイレが原因で登校拒否になりそうです。前回のブログの中で取り上げた中学校のトイレに比べれば、ガラス1枚の扉があるだけマシになっていると思ったほうがよいのでしょうか?資料館
こんばんは。浪人息子、河合塾の春期二者面談を終えて帰宅しました。別件で数回、同じチューターさんと話しをしているため、息子の性格をよく把握してくれていて、話が早かったようでした。面談は、現在の各教科の進捗状況と、夏期講習の申し込み相談がメインの内容だったようです。夏期講習は、前回の記事にも書きましたが、こちらでほぼ決めた講座を書き入れた時間割表を持参しました。で、その講座が本当に自分に必要な内容なのか?複数の講師の場合、どの講師がおすすめか
明治42年、1909年に設立された我が母校、栃木県立足利女子高等学校の最後の姿です!今からちょうど1年前、2022年3月に113年に渡る長き歴史に終止符を打ちました。そして今、その113年の学びの歴史の地とかつての足利市民会館の地を融合した場所に新足利高等学校のぴっかぴかの最新の校舎の建設が着々と進んでいるところです!!最後の足利女子高生達が3月に学びを終えた後、4月の様子。全く手付かずの解体前の様子です。
計画通り僕の地元・栗山町にある『泉記念館』と『開拓記念館』とを再び訪れるチャンスをきのう得て、後者にて「閉校になった学び舎の記憶」(4/27~6/30)と銘打った特別展示会が行われていた。小学校の「社会科」の授業にて、かつては今よりも多くの学校が栗山町にはあったものの児童・生徒数の減少等により統合・廃校などを余儀なくされるケースについて話された記憶がある。僕の地元・栗山町の場合現在は小学校が3校、中学校・高等学校・専門学校が各(オノオノ)1校ずつあるけれども、僕が小学校3年生の頃までは
【交渉に参加された方のコメントです】昨日(6月8日)、奈良県教育委員会は、県立高校削減の実施計画案を記者会見して発表した。今朝の毎日新聞朝刊の奈良県版に「高校再編により県立高校は30校に」という見出し。奈良県と同規模の生徒数である県と比べてみたが、奈良県は公立高校が10校以上少ないということがわかった。今回の県立高校削減実施計画の中で、平城高校つぶしは理不尽さが際立っている。奈良県内で偏差値トップの奈良高校存続のために平城高校が一方的に犠牲を強いられ、学校とし
!豊橋市内の市立小学校の給食費を無償化するという話題が出ておりますが・・・が・・・なぜ「が」を付けるかと言うと給食費も良いけどその前に完了して欲しいものが幾つもあるんです。そのひとつが小学校のトイレ。和式便器はいわゆる「う〇こ座り」「ウン〇ングスタイル」が体や便通にとっては良いという話題を知っていますが、今時の子供たちは和式の便器を目にする機会すら減ってきています。でも市内の小学校ではまだまだ和式便器のところが幾つも残っています。しかも・・・下の写真を見てもらうと分