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昨日から相変わらずのダル重&緊張感が続きます。が、かなり疲れてたのか💦朝まで中途覚醒無し!と言う奇跡(笑)とは言え起床は6時です(笑)そして起きてもやっぱりダル重&緊張感です。意を決して漢方(柴胡加竜骨牡蛎湯)と久しぶりのドグマチールを飲みました。どうかな?やっぱりこうやって薬とも付き合って行って安定させる。そう言うことなんだろうなぁ。土曜日です。雨だけど海沿いドライブに行けたらいいな。。。
今服用している薬との相性をメタトロンで診断する事が出来るそうです。月曜日に見てもらいますがどんな結果が出るでしょうか。楽しみです。昨日も薬はステイでした。リボトリール0.5mg×4/15柴胡加竜骨牡蛎湯2.5g×3まずまずの眠りでした。ベンちゃん、柴ちゃん、ありがとう!
漢方薬には、半夏厚朴湯、抑肝散、加味逍遙散、逍遙散、四逆散、桂枝加竜骨牡蛎湯、清心蓮子飲、釣藤散、茯苓飲、苓桂朮甘湯、桃核承気湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、甘麦大棗湯などなど、、、昔から自律神経に対して用いる漢方薬がたくさんありますそれだけ自律神経と病気は深くかかわりがあることを昔の人は分かっていたんだと思います特に病気が治りにくい場合、過去のストレスや無理な生活習慣が自律神経を乱し、体のバランスを崩している可能性があります。ストレスからの解放、規則正しい生活を心掛けたとして
こうにASDの診断がついた辺りから、昼からお酒を飲むことをやめられなかった私(特に、療育に連れて帰ってきたときは必ず飲んでました。)昼酒が癖になっていた頃の記事はこちら『母の秘密』ASDの診断を受けた時に、私自身も発達検査をしたいと申し出て、メンタルクリニックを紹介されました。それもこれも、自分自身を知ることで育児に役立てたい、自分も、…ameblo.jpこうが4歳になった頃くらいから、昼酒をやめられるようになりました。きっかけは、とても悲しいのですが、前向きな理由は特になくて(育児が楽
昨日、メタトロンで薬との相性を診断してもらいました。リボトリール錠は、体全体の神経では良い相性が15%位でした。体の部分々々で違うのですが、だいたい良い相性が10~20%の間でした。柴胡加竜骨牡蛎湯は漢方ですので、リボトリールより良いかと思いましたら、なんと、体全体の神経で、悪い相性が25%と診断されました。この数字が意味することは、細かくは先生も分かりませんという事でしたが、少なくともリボトリールの方が私には相性がいいとは言えましょう。うーん、これからどうしましょう。昨日は薬はステ
昨年の4月から不眠症になりましたので、ちょうど1年が経った事になります。こんなに長くなるとは思っておりませんでしたが、同時に、ずっと治らないのではないかという思いもありました。この間、どん底を体験し、たくさんの学び、経験、出会いがありました。物事を、ポジティブ、ネガティブの両面で捉え、中立で見るという見方は大きな学びでした。また、現実を素直に受け容れるという事、ネガティブ感情を認めることも学びでした。まだまだ学びはありそうです。昨日は薬を減らしました。リボトリール0.5mg×4/1
ネガティブと感じる出来事があっても、ポジティブ面を認識し、両面を見ることで、その出来事は無条件の愛である事に気付くという事です。私は、父に対してネガティブ感情を抱いておりました。しかし、その原因となっている出来事のプラス面を見ることで、涙が溢れて来るのでした。父は私に、あの出来事を通じて「こころ」をプレゼントしてくれたのだと。これが無条件の愛であると実感した瞬間でした。昨日も薬はステイでした。リボトリール0.5mg×4/15柴胡加竜骨牡蛎湯2.5g×3短時間睡眠でした。ベンちゃ