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今回は、待ちに待った(?)寛和の変でしたね寛和の変は986年6月23日、ドラマの2回目からまだ1年半くらいしか経過していなくて、この先どうなるの?と思いますがとりあえず、寛和の変終了(ほっとした)寛和の変一般的に、寛和の変について詳しく書かれた史料として、まずはじめに挙げられるのが『大鏡』かと思いますそこで、『大鏡』に書かれた寛和の変の流れに沿って、適宜、他の史料も補って、ドラマの筋を見てみようかと思いますここでは、『大鏡』の引用を青色の文字で、『大鏡』以
回を追うごとに伏線が効いてきて、目が離せない「光る君へ」ですが、私は最近、イケメン4人を表す藤原の「F4」なることばが流行っていること、そして、このことばの出どころがどうやらNHKなのでは?ということに気づきました(◎_◎;)その話も含めて、今回も、思いついたことを書いてみたいと思います今回は(自分の頭の中の整理もかねて)、花山天皇とその周辺の人たちを含めた系図を作りました(きょうだい関係は必ずしも全員ではなく、また年齢順でもありません)転載禁です・花山天皇の
【第18回】七日関白。道兼(玉置怜央)は関白に任命され、弟・道長が支えるが…|大河ドラマ「光る君へ」|2分ダイジェスト|NHK★第18回「岐路」見逃し配信[※5/12(日)20:44まで]▶▶▶https://plus.nhk.jp/watch/pl/5a218973-7a4c-4d59-899b-963ac38565d6?cid=hkhk-yt-0505-01-hikaru道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命...youtu.be次の関白に誰を推すかで、一
今日は、7回目の「光る君へ」が20時から放送されるということで!!!誰に頼まれたわけでもなく、ただただ面白くって、放送1回目からイラストでまとめていた私。7回目の放送前に、1回目〜6回目をイラストでおさらいしておきましょう!!!第1回放送から、まひろ(紫式部)の母が、三郎(道長)の兄(道兼)にちょっとしたことから、殺されてしまいます。もう死んでしまった!!この伏線は物語にどのように影響していくのか!?第2回放送から成長したまひろ(吉高由
今回の父親を亡くした少年が、母親からの腎臓移植を拒むエピソードは、少年に簡単に明かした白夜(浜辺美波)はどうかと思いましたが、母親を思う健気さには打たれるものがありました。今回はおふざけが抑えめで、ちゃんとした医療ドラマっぽくなったんですが…フジテレビ月曜22時「ドクターホワイト」第3話主演…浜辺美波脚本…小峯裕之演出…河野圭太どうも、このドラマのスタッフは(原作がそうなのかもしれませんが…)普通の医療ものにする気はないらしく、今回も、ニセの施設職員や、退職したばかりの元刑事
いきなりですが、いやもう今回の大河ドラマは「恋愛もの」というジャンルでよいんじゃない?と思えてきましたこんなシーンを見せられてしまったら、もう「愛の逃避行」なのかと思ってしまう(韓流ドラマ「愛の逃避行」は5回目くらいでギブアップしちゃったけど…)こんなシーンも…見つめあう2人に見えるわ(そんな状況でもないんだけど)「平安のF4」は脱いだし…(行成以外)倫子の女子会では、若い殿方の話題で盛り上がってるし…今回の直秀のセリフは、「邪魔しちゃった?」だし
昨夜一生懸命に雪かきしましたが、今朝は全然凍ってませんでした。よかったです。さて、大河ドラマ『光る君へ』ですが、姫君たちの十二単衣が美しく、それを観るのが楽しみなのですが、さらに男性陣の衣装もとても美しいのです。この衣装、直垂(ひたたれ)というらしいのですが、皆さんそれぞれの色をお召しなのですが、とても美しい特に、私は道長(柄本佑)が着ている水色が好きです。烏帽子も素敵!この若い男性陣4人が書を書きながら、おしゃべりしているシーン、これがなかなか面白いのです。目にも鮮やかで。町田
今朝は、ふくちゃんを抱っこして二女とお散歩。近所の人からも「えっ、この子、仔犬なんですか?デカいから、もう成犬かと思ったわ」とのお言葉、笑。確かにデカいっす。ゆずちゃんの仔犬時代の倍近くあるなぁでも、ほんとお転婆ぶりに、二女もびっくりですが、人懐っこくて、二女にも甘えんぼさんです。お昼から二女とお買い物。ハネムーンに来て行くワンピース👗を買いました。若い子とのお買い物は、楽しいです😆何を試着しても、ストンと入って着こなせるけど、私だったら、こうはいかないですよー夕飯は旦那と3人でお
監督:荒井晴彦主演:柄本佑、滝内公美直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」を、柄本佑と瀧内公美の共演で実写映画化。「幼な子われらに生まれ」「共喰い」などの名脚本家で、本作が監督第3作となる荒井晴彦が監督・脚本を手がける。東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、全てを失った永原賢治は、旧知の女性・佐藤直子の結婚式に出席するため秋田に帰郷する。久々の再会を果たした賢治と直子は、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という直子の言葉をきっか
(19)放たれた矢初回放送日:2024年5月12日道長(柄本佑)が右大臣に任命され公卿の頂点に。これを境に先を越された伊周(三浦翔平)との軋れきが高まっていく。一方まひろ(吉高由里子)は、ききょう(ファーストサマーウイカ)のはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。定子(高畑充希)との初対面に緊張する中、一条天皇(塩野瑛久)も現れ…。ある夜、隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展することに…◆◇#光る君
今回のタイトル「遠くの国」というのは、放送内容を見るまでは、前回の直秀のセリフから、丹後か、播磨か、筑紫か、はたまた、漁師のいる海のある国か樵のいる山の国、海の向こうにある「かの国」と商いをする国……と、いろいろと考えをめぐらしていました直秀がそんな国に行くことと、まひろが父為時の越前国司赴任(996年)に伴って越前に行くことが、なんらかの関連をもって展開していくのかと、そんな予想をしていました何しろ、京都は、天皇家や藤原摂関家が幅を利かせています身分の
昨晩の大河「光る君へ」もう夢中で見ました、よかった!ドキドキが止まりません。道長役の柄本佑さん、もともと好きな役者さんでしたが、昨晩の回、キリッと決意の言葉を口にする姿、惚れ惚れしました。そして女性陣のそれぞれの個性が光る演技も素敵でした。中でも中宮役の高畑充希さん、この方の演技力は相変わらず素晴らしく、道長の妻の黒木華さんの目で夫さんを思う演技も良く、道長の姉役の吉田羊さんのサバサバ系の演技も面白い。この大河、女性陣の役どころが面白い!45分間があっという間に過ぎて行
今年(2024年)のNHK大河ドラマ『光る君へ』が、大変面白い。現在、第6話までが放送されているが、後に紫式部と呼ばれる事になる女性、まひろ(吉高由里子)と、後に最高権力者となる藤原道長(柄本佑)の「ラブストーリー」を軸に、毎回、朝廷内部での政治権力争いも描かれ、更に、登場人物も皆、キャラが立っていて、とても素晴らしい。前回(第6話)の放送では、紫式部のライバル、清少納言(ファーストサマーウイカ)も初登場し、視聴者を沸かせた。このように、毎回、私も『光る君へ』は、夢中になって見ているが、こ
毎週日曜日の大河ドラマをリアタイし、次の日の月曜日に感想をアップする、きくちあつこのイラストルポルタージュ!完全ファン絵!!!好きで描いてるだけ!!!今日は、3月23日土曜日で、お昼13時5分〜、第11回の再放送がありますね。こちらに合わせて、まず、第10回のイラストから!第10回の脚本も、攻めに攻めまくっていただきました!!!!もーーーーー、凄いわぁ。面白いわぁ。もう一回、源氏物語読もうかな(漫画
「光る君へ」第三回も面白かったですね笑ったのは、まひろの絵の下手くそなこと!↓まひろが描いた道長の似顔絵絵師のところで歌の代筆をするほど、歌やかな文字に秀でた彼女が、いざ絵を描くとすごいことになるそして、その絵をもとにして弟くん(こちらの俳優の名前も高杉真宙=まひろ)が真面目に人探しに行くところも、ほほえましい高杉真宙さん、昨年の朝ドラではバリバリ理系の頼もしい学生役を演じていましたが、こんどはかわいらしい弟役で、俳優さんのギャップってすごいなあと感心します下手く
『光る君へ』第8回で、道兼がまひろを「麗しいが不愛想だ」と評していました。下級貴族の娘がわざわざ顔をさらして琵琶の腕前を見せたってことは、道兼の愛人になりたいか女房(侍女)として雇ってほしいというアピールのはずです。なのに愛想がない。当時の常識からすると、謎の行動です。謎といえば、道長のしていることもまあまあ謎。まひろちゃんとどうなりたいんだろう?ひと言多い公任さんの言う通り、嫡妻にはできないしさ。夫の生活費は妻が負担し、子育ての費用も妻持ちですから。ダメ時パパがほかの女のところに通って
妊娠20週に入りましたもう折り返しかぁ^^早いなー18週目頃からお腹がモニョモニョと感じる時があります。胎動かどうか分からないま20週目に入ってさらにモニョモニョの回数が増えてきた😳表現でいうと本当に『モニョモニョ』が一番近いです。もうちょっと先になったら蹴飛ばされたとかで本格的にこれが胎動だ!ってわかる時がくるのかな🤔??母子手帳に『初めて胎動を感じた日を記入しましょう』という項目があるけど、これって初めて妊娠する人って胎動自体がどうゆうものかわからないから初めての日がいつ
今、地上波のドラマで私の興味を引くものってほとんどないんだけど(「不適切にもほどがある」を除いて)唯一、これは絶対見逃せない!と楽しみにしているのが今年の大河ドラマ「光る君へ」です。あのねめっちゃ面白い。私的に超ドストライク。斬新かつ巧妙なストーリーと人物造形。もう、最高!と毎週毎週、見終わってすぐ続きが見たくてならない。1週間待てん!こんな感情一昨年の「鎌倉殿の13人」以来です。(え?去年?・・・去年・・・は、1話で離脱したので何も語れない・汗)いや、だいだい私はこの
花腐しアニメ化もされた「川の光」などで知られる小説家・松浦寿輝の芥川賞受賞作を映画化したものです。映画業界で生きる3人の男女が織り成すストーリーが展開。いろんな意味で最高の映画でした!素晴らしい!!ブラボー!!!まずは何より、さとうほなみさんの見事な脱ぎっぷりに「あっぱれ!」を贈ります。全裸の上での、幾多の濡れ場シーン。前貼りを付けていたとしても、あれはもはや完全なセックスです。俺、普段は全く脱がない女優さんが、この作品ならと大英断を下して、裸をさらしてくれ
『鬼平犯科帳本所・桜屋敷』地上波初放送は6日だったのですが、諸事情で11日放送分を見ました。新キャストでの鬼平。現・松本幸四郎さん、声を低くした決め台詞は、とても先代の鬼平・中村吉右衛門さんに似ている。そこは良い。だけど、他のところ、全部軽い。なんかふわふわしてる。全然ダメ。鬼平はもっとかっこいい。特に殺陣が下手なのが本当にダメ。鬼平は強い設定なので、殺陣はうまくないと見てて辛いです。いやほんと厳しいことを言って申し訳ないんですが、他のキャストがむちゃくちゃ良い
大河ドラマ『光る君へ』第18話再放送道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…
「真夜中乙女戦争」を観てきました。ストーリーは、上京して1人暮らしを始めた大学生の“私”は、友達も恋人もできず鬱屈とした日々を送っていた。そんな中、「かくれんぼ同好会」で出会った冷酷で聡明な“先輩”に惹かれていく。さらに、圧倒的カリスマ性で他人の心を一瞬で掌握してしまう謎の男“黒服”との出会いにより、退屈だった私の日常は一変。始めは他愛のないイタズラを繰り返す彼らだったが、ささやかだった反逆は次第に過激さを増し、「真夜中乙女戦争」という名の東京破壊計画へと発展していく。というお話です。
#せっかくグルメ【伝統もつ鍋セッ)】『元祖もつ鍋楽天地天神本店』住所:福岡県福岡市中央区天神1-10-14【綾瀬はるかさんがバナナマンのせっかくグルメで絶賛の楽天地もつ鍋】★食べログNo,1★【アメトークで紹介】お土産もつ鍋セット1〜2人前【博多名物元祖もつ鍋楽天地】(冷凍)もつ鍋取り寄せもつなべ鍋セットお取り寄せグルメモツ鍋博多もつ鍋福岡お取り寄せ楽天市場1,980円【綾瀬はるかさんがバナナマンのせっかくグルメで絶賛の楽天地もつ鍋】【
製作年:2023年製作国:日本上映時間:137分<内容紹介>「火口のふたり」の荒井晴彦監督が綾野剛を主演に迎え、芥川賞を受賞した松浦寿輝の同名小説を実写映画化。原作に“ピンク映画へのレクイエム”という荒井監督ならではのモチーフを取り込んで大胆に脚色し、ふたりの男とひとりの女が織りなす切なくも純粋な愛を描く。廃れつつあるピンク映画業界で生きる監督の栩谷は、もう5年も映画を撮れずにいた。梅雨のある日、栩谷は大家からアパート住人に対する立ち退き交渉を頼まれる。その男・伊
こんにちは、lemonです日曜日のドラマは見るものが多くて、グレースの履歴を5話〜最終話(8話)まで溜めてしまってたんですが一気見して無事ラストまで見届けました!1話の感想書いた時に、ラスト号泣しますよとコメントで教えてもらっていたんですが。。私も号泣でしたー消さずにちゃんと見てよかったです!1話の感想はこちら↓↓『グレースの履歴1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです侍ジャパン優勝しましたね〜準決勝に続きドラマチックで感動しました近所の桜が咲き始めましたよ春ですね今日はアメ
第14回終盤では、定子女御の立后が話題になっていました。公卿全員が「ありえぬ」と渋い顔です。ここで道隆兄ちゃんが無理を通したことが、のちに道長が栄華を極める遠因になります。まず、律令上の言葉の意味を確認しておきましょう。この通りに運用されたわけでもないけど。太皇太后:先々代天皇の正室皇太后:先代天皇の正室皇后:現天皇の正室この3人をまとめて三后/三宮と呼び、別称として中宮ともいいます。彼女ら3人をまとめて世話する役所を中宮職(ちゅうぐうしき)と呼ぶのですが、平安中期には3人それ
皆様おはようございます2024年5月12日(日)のNHK大河ドラマの光る君へは、第十九回『放たれた矢』です。前回、柄本佑さんが演じる藤原道長が右大臣になり、内覧を任されて公卿のトップになりました。しかし、井浦新さんが演じた藤原道隆の中関白家の人々が黙っているはずもありません。三浦翔平さんが演じる藤原伊周と竜星涼さんが演じる藤原隆家との政争が始まります。藤原隆家が放った矢が花山天皇の衣の袖を射抜き、兄弟は左遷されることになりますが、久しぶりに本郷奏多さんも登場するのでしょうか。藤原隆家
ぬぅああああああーっ!!(笑)(笑)知らなくていいコトやばぁぁーーーいついにケイト(吉高由里子)と、尾高さん(柄本佑)が、一線を超えてしまったぁぁーーー!!(Kissだけだけど……不倫は不倫なので。笑)いやぁ、ケイトの今彼(もう別れたけど)が、ほんと、最低野郎で、元彼の尾高さんに、ふらーっといっちゃうのかなぁーって、なんとなく1話から思ってたけど、、うん。優しいもん!男らしいもん!カッコイイもん!尾高さんのが、100倍素敵だもん!(笑)でも、今は、尾高さんには家族が………
「花腐し」を観てきました。ストーリーは、ピンク映画の監督の栩谷は、もう5年も映画を撮れずにいた。梅雨のある日、栩谷は大家からアパート住人に対する立ち退き交渉を頼まれる。その男・伊関はかつて脚本家を目指していた。栩谷と伊関は会話を重ねるうちに、自分たちが過去に愛した女が同じ女優・祥子であることに気づく。というお話です。ある日、海辺に心中した男女の遺体があがる。栩谷は、その女・祥子と同棲していたが、何故か、祥子は栩谷の親友である桑山というピンク映画監督と心中してしまう。