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明日からゴールデンウイーク後半の4連休が始まるという本日テレビのニュース番組が煽るような“3日休めば最大10連休”なんていう荒技を使う人はそう多くはないのだろうけれど、今日あたりは朝の通勤電車も目に見えて空いていたように感じますさて、本日のお昼は所属のマネジャー氏と月に1度のミーティングと称して外食を共にする日で、私としてはとっておきの切り札としてもうかれこれ40年近い付き合いになる帝劇地下の「伊勢廣」に案内をする予定でしたが、出かける直前になってマネジャー氏あてに厄介な電話が入ってきたため
今年3度目の伊香保旅行松本楼洋風旅館ぴのん白銀の湯と黄金の湯。二つの貸切風呂を堪能し美味しいフレンチディナーを楽しんだあとは。『【4つの無料貸切風呂】其の一白銀の湯☆伊香保温泉ぴのん宿泊記②』5月の伊香保旅行、松本楼洋風旅館ぴのん宿泊記の続きです!『伊香保温泉へ!KURAYAランチとMOUMOU焼き』湯田中温泉旅行記がやっと完結したので…ameblo.jp『【4つの無料貸切風呂】黄金の湯を掛け流しで☆伊香保温泉ぴのん宿泊記③』今年
3/29の観劇前の腹ごしらえ、日比谷界隈だけどデリーモじゃありません!この日、抜歯から1週間経っていました。この1週間、おかゆと豆腐がメインの食事で、外食がちょっと不安でした。でもしっかり食べないと100分1本勝負(←)乗り越えられないかもしれない!できればしっかり目のおかゆがいいなぁ。でも界隈でおかゆを提供しているお店は見当たらず。グラタンだったら大丈夫かな。セットに葉物野菜がついて来たら辛いけど。洋食屋さんがいいかも、と思い初めての松本楼ランチにしました。
三世代伊香保旅行♨️今回の伊香保は、2018年5月に大幅にリニューアルされてからはじめての松本楼に宿泊しました。お部屋は全8タイプ。宿泊したのはユニバーサルルーム。三世代全員で一室で宿泊できることと、お部屋にお風呂があることを条件に主人が探してくれました。お部屋のお風呂が、ほんっとによかった。基本的になんでも揃っていて、下着と着替えさえあれば!アメニティも、まゆだまやパック、ボディークリームなどもあり、よかったです。メイク落とし、化粧水乳液は、雪肌精でした。三世代には至れり尽
昨日は暑かったなあ。まさに夏のようでした。この日も暑かったけど、夕方からは肌寒くなった。もう10日も前の先週の火曜日ですがとても気持ちよかったから記録しておきます。公園に来ると空がひろい。長く改修工事の続く日比谷公園ですが、そろそろ終わりかな。我が家の庭と同じくシランが咲いていましたが、白の方が好きだな。池の周りのベンチはすっかり埋まり、みなさん憩っていました。陽射しが暑そう。テラス席があまりに気持ち良さそうで、寄ってみた松本楼。日比谷公園を通るといつも横目で見るばかりでしたが、なぜ
用事があって日比谷へ行くので、妹とあんずに付き合ってもらいました。用事が終わって、日比谷公園へランチは松本楼へステーキのサラダにカニクリームコロッケ、カレーとハヤシライスのハーフ&ハーフカニクリームコロッケ、とってもおいしかった!ワンコはテラス。キャリーの中なら椅子の上でもOKでした。妹のデザートは高村光太郎の奥様の智恵子さんが大好きだったバニラアイスあんずもマイスプーンでちょっとだけ。おいしいね。食後も一杯お散歩してネモフィラも見れて楽しかったね。帰りは、ミ
昨日テレ朝系の「相棒」を見ていたら、日比谷松本楼が出てきたのだけど、あれ?モダンになってる?それともこれはあの松本楼とは別物?いつの間にか改修されたの?私の知っている松本楼はあれではないなぁ、、ととりあえず手元に2017の日比谷公園内、松本楼の写真をひっぱりだして見てみるとーやっぱり違う。「相棒」↓HIBIYAMatsumotoroの活字フォントが今風l2017年↓こちらは縦長フォントですべて大文字。中央に見える「松本楼」
こんにちは昨日は星組『赤と黒』日本青年館ホールの開幕おめでとうございますワタクシの観劇ももうすぐなので、楽しみにしているところですそして、全ツ『バレンシアの熱い花』は、せおっちの地元広島凱旋ということでかなり盛り上がっているようですね全ての公演が無事完走できますように春爛漫メッシュ小物ハンディバッグ楽天市場3,630円さて…先日、日比谷公園へ"ネモフィラ"の花が沢山咲いている花壇を見に行って来ましたネモフィラといえば"ひたち海浜公園"が有名ですが、日比谷公園でもネモ
アート関連もう一本、先日25日にはお仕事関係で三角形の建物でお馴染み・日比谷図書文化館へ行ってました!この日は「しりあがりさんとタイムトラブル江戸×東京」展の内覧会!それにしても、ひと昔前まで内覧会と言えばタダ酒が飲めたりもしたものでしたが、悪のコロナ禍以降はすっかりそういう素敵習慣がなくなってしまいましたねぇ…(涙このブログでもしりあがりサン北斎サン展などで紹介しましたが、葛飾北斎を中心に始まったしりあがり寿氏の浮世絵パロディ、今回の新作は江戸浮世絵師最強両雄の一角・歌川広重を