ブログ記事1,169件
昨日までの暑さが収まって…今日は曇り空☁️なんだか涼しい〜。(過ごしやすい)しかし風が強い〜💦朝散歩🐈🐾🐾🐾💨その手にあるウマウマください…風が強いから急いでチッコ&💩を済まし一目散で帰宅🏠そんなゴールデンウィーク最終日は娘がマロンを見ててくれるからパパさんと2人で東京散策でも行こうって事で久しぶりにお出かけ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶もちろんテクテク歩いて見て回るのが楽しいけど……やっぱり昼飲み🍺だよね〜(*˙ω˙*)و
こんにちは、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊今日はこどもの日なので、こちらの1枚を…浅草橋の隅田川テラスで撮りました📷元気に泳ぐ鯉幟、五月晴れ、隅田川、スカイツリーの風景です。東京下町ならでは♪青空の下元気に泳ぐ鯉幟のように、子供達が健やかに生き生きとした毎日を送れますように…私も元気を貰いました✨因みに浅草寺のある浅草と浅草橋は、同じ台東区でも違う場所です。浅草橋は人形の街、職人の街…神田川と隅田川が合流する辺りは、結構ドラマ撮影スポットで使われるんですよ
茅ヶ崎R134→大磯界隈~平塚→伊勢原・銀河大橋とぷらりと走ってきました。大磯・平塚・伊勢原界隈では、いつものように、おおよその方角を見ながら、まーったく知らない道、先日走った道をプチ迷子になりながら帰ってきました。茅ヶ崎では南風が強く、海も荒れていたので海にも寄らず・・・と言うか、途中下車もなく写真もなしです。R134では風も冷たく、大磯漁港でレインウエアを着込みました。5月4日(土)東京深川散策清州橋小名木川万年橋を渡ったところこの辺りは、芭蕉
こんにちは。本日もご訪問いただきありがとうございますよく晴れたお天気の日にお出かけしてきました表参道駅で下車して、まっすぐ歩くこと8分ほど。竹が美しいこちらは、根津美術館。この日はこちらの特別展でした。↑尾形光琳の燕子花図屏風や仏像、ペルーの古代の刺繍など幅広いジャンルの展示がたのしめます。そして何といっても美しい庭園光琳の屏風と同じ燕子花(かきつばた)が美しく咲いています。燕子花、この日漢字を覚えました疲れたら、庭園の一角にあるNEZUCAFEで休憩↑神戸牛のミートパイと
ツライ〜ツライわ〜休み終わってしまたーはぁでも、しょーがないか諦めよう一人東京散策もできたし、本日、冷蔵庫も買いましたいやー、もう2月ぐらいから変な異音がしてましてこの夏もつかどうかってとこだったんだけどもう、ノリで買いましたわ冷蔵庫の買い時は今じゃないらしいけど残り物の残り物がめちゃくちゃ安くなってたのでどうせ、ドンドン値上がりするみたいだし今日が一番安い日という教えもありチュートリアルの徳井も買いたい時が買い替え時〜ってアメトークで言ってたし買ったわ自分
小石川後楽園の続きです。『東京小石川後楽園イロハモミジが見頃』横浜の紅葉も気になるところですが。夫に誘われ東京都文京区後楽一丁目にある都立庭園。小石川後楽園へ訪れてみました。一度行ってみたいと思っていた場所なんです。お茶…ameblo.jp色鮮やか紅葉をたくさん堪能したあと、庭園中央にある琵琶湖を模して造られた大泉水の周りを歩いてみました。大きな一つ松雪吊りの姿が素敵ですね。紅葉の後ろに見える、巨大な白いもの。東京ドームの屋根✨都会ならではの景色ですね。風が無くて水面に映る
お台場にあるフジテレビ本社。お台場に移転する前は新宿河田町にその本社を構えていました。新宿河田町と聞くと、えっ?どこっ?ってなる人もいるかもしれません。コリアンタウンとしては同じ新宿でも新大久保の方が圧倒的に有名なコリアンタウンですが、実は新宿河田町も東京を代表するコリアンタウンのひとつです。そんなコリアンタウンのど真ん中にかつてフジテレビ本社が存在していました。地方の方だとあまり知らない旧フジテレビ本社界隈。そんな日本の深~い場所をごゆるり徘徊です。(2016年9月撮影)まずは、都営地
先日、磯丸水産行っていつものマグロ2色丼特盛頼んだらメニューから「特盛」が無くなってたまじですか?絶句してたらスタッフさんが今回だけって作ってくれましたクレームした訳じゃ無いヨマグロっていうよりごはんの量がやはりすごい😍次からは、大盛りかークリレスさんありがとうございました最近ハマっているのがローソンのピザまんアプリクーポン1個80円分チーズがいっぱい入っていて、美味しいですよ今年は日曜がクリスマスイブなんですねースイーツを購入しました暗くてわかりにくい汗
東京都江東区枝川は東京を代表するコリアンタウンのひとつですが、その存在は東京都の住民でさえ、あまり知りません。まるで存在していない街のように取り扱われてきた・・・そんな感じさえ感じる、東京都の中でも特殊地区となります。(2016年9月撮影)東雲と辰巳を結ぶ辰巳橋の上から枝川一丁目方面を眺めます。写真では運河の先の突き当りに見えているマンションや倉庫が水辺を固めていますが、その内側には、戦前に朝鮮人が強制移住させられた地区「枝川一丁目」で、未だに当時の面影が残されている、東京都の中でも絶滅
一昨日、公園リハビリの帰り、図書館で東京散策本を借りてきました。3冊とも馴染み深い場所が出てくる。😁まずは永井荷風の『日和下駄』から。明治末、大正時代の東京を荷風居士とぶらぶら歩き。“裏町を行こう、横道を歩もう。”👇♬〜日和下駄、日和下駄〜♫👇内田百閒の『東京焼盡』は異質の東京散策記録なんだけど、第一章から第五十六章のタイトルを読むだけで胸が詰まります。