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前回の記事の続き、保育士実技試験のことです。「音楽」の試験のあとは「言語」の試験。空き時間は1時間半だったので、外出はせず、キャンパス内で過ごすことに。「言語」の受験者控え室は1時間前からの入室だったので、30分ほど廊下の椅子でお昼に持ってきたパンを食べてから移動。試験と試験の間隔が開いていたら外食にも行けますが、当日のガイダンスまで自分のタイムスケジュールはわかりません。時間がタイトな時のために、ササッと食べられるパンやおにぎりを持っていくのをオススメします。(控え室も
≪昨年の秋の訪問記です≫こんにちは、荘田志伸です昨年の秋、東京家政大学の学園祭に初めて伺った時学食「ルーチェ」でタピオカミルクティー(250円)を頂いて来ました東京家政大学は学園祭期間中は一般の人も学食が利用できるのでとってもありがたいです今回の昼食は構内の別の学食を利用したのですがこちらも食べたかったですレジにあったこの写真を見てタピオカにしようと決めましたがレジ脇の冷蔵ケースにたっぷり
先日、書きました通り、今日(11月10日)は昼から、幼児音楽研究会の第146回例会にて行われた、詩人であり作詞家、作家であり、教育者でもある片岡輝(かたおか・ひかる)先生の講演『幼少期の原体験としての音楽、そして今』を聴きに、会場となった東京・日本橋の鈴木楽器東京支店に行ってきた。幼児音楽研究会の会員でもない私は一般参加で拝聴させていただいたのだが、ついに40年来のモヤモヤである、「グリーン・グリーン問題」について、日本語版の訳詞者である片岡先生に直接おうかがいすることができた。ある朝、