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春分の日。午後3時頃までは晴れたり曇ったりの天気。午後4時過ぎにそろそろ買い物でも行こうかと、外を見れば、黒い雲が広がっていたとりあえず冷蔵庫の中身を思い浮かべれば、夕飯のおかずは何とかなりそうな感じなので、外出はあきらめた。春の嵐は凄まじくて、出かけなくて正解だったかも。翌朝はひどく冷え込んだホントに春になるのかしら。ちょっと不安。さて本日のGORO活は引き続き、東京オペラシティのコンレポです。五郎さんの代表曲、2曲のメドレーのあとは、五郎先生のDMVのお話しで
昨日はコンサートへの思いをつらつら書いてしまいました。うっかり「序章」などとタイトルにつけてしまったけど、それに続く本章はなくて、どうしよう〜って思ったきょうです💦コンサートレポ、わたしには書けないから、感じたことをちらりほらり、と。オペラシティという会場は、残響があるため、ご苦労があるようなことを聞きました。そのためなんでしょうか?GOROさんの歌い方も「オペラシティ仕様」だったのかな?若干ですが、これまでよく聴いていた曲たちも、少し違った感じの印象を持ちました。あくまでも、わたし
姉と東京オペラシティへ。コンサート🎵短い時間でしたが、馴染みのある曲ばかりで心地良かったです。素敵な作品展示もありましたよ。コンサートの後は銀座でショッピング🛍️小腹も空いたので、仏蘭西屋にて。レトロな雰囲気の店内↓ジャポ丼↓コーヒーはおかわり出来ます!雨も降り出したし、慌ただしく夕食を食べて帰宅しました。
3月もあっという間に1週間。これまでの暖冬がうそのように寒い年度末なので覚悟はしていたものの、毎日、仕事が山積みで残業の嵐である。残業代がほとんど出ないので、やりたくないのは山々だが、やらないと仕事が終らないという悪循環。推し活でもやらないとやってられないわ愚痴はさておき、本日のGORO活は、2月18日~19日に行われた、東京オペラシティコンサートのレポートです。今年のツアー始まりはまさかの2DAYSどうしようか迷ったけど、ぜいたくにも両方、参加しました。お愛でき
(10月11日水曜日16時・東京オペラシティ)鈴木優人プロデュースのヘンデル、オペラシリーズ第3弾。3年前の《リナルド》では、コロナ禍で海外の歌手が来日できず、日本人歌手での公演となった。その時のレヴュー↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-12635901387.html今回は海外からの歌手陣も揃い、日本の歌手たちも絶好調で、全体のレベルが非常に高かった。アリアの宝庫と言われるオペラでもあり、聴かせどころが満載。出演歌手それぞれが最高の技量を聴かせ
3月31日次男の誕生日🎂生まれた時は、僕はまだ現役でした。大阪場所が終わり、春巡業が始まる1日前のその日だった。夜中に妻が産気付き、産婦人科に連れて行く。明朝の満潮を調べたら8時30分。あ、その頃に生まれるね?と思い、僕は病院🏥のロビーでうとうと🥱🥱🥱そして、朝、8時30分を少し回った頃に産まれたのでした👶先日大学を卒業して、これから就職。と、行くところですが、子供の頃からずっとやっている『バレエ』の道を極めるべく。バレエダンサーとして頑張ります。身長、、、185cm📏
世の中ではゴールデンウィーク!このところ動きが緩やかで遠出の予定はないのです(笑)。これくらいかな。*「王様と私」日生劇場*「クロス・ロード」シアター・クリエ*「アルカンシェル」花組・東京宝塚劇場*「第九」200周年記念メモリアルコンサート(東京オペラシティ)日生劇場「王様と私」は素敵でしたね。今までとは全く違う作品を観ているような気持になりました。演出が変わるってこういうことなのですね。より現代的に描かれていました。もう一度日比谷まで出かけてプログラムを買
どうしても時間が取れず、日帰りで名古屋に行ってきた。日頃、贔屓にしている某球団OBのトークショーである。残念ながらネット配信がないので行きは高速バス、帰りは新幹線という節約弾丸ツアーである。月曜日に休みが取れたら、ここまで過酷な日程にはしないのだが、担当業務の締日とあっては、どうしても出勤せざる得ない五郎さんはアルバム発売の宣伝活動で、全国のラジオ番組に出演されているが、ミニFMだけはradikoに対応していないので、リアルタイムで聴かなくてはならないが、「午前0時の歌謡祭」
今年のGWは特に旅行の予定はないけど発表会とか習い事とかなんかいろいろ、、やりたい、行きたいところはいっぱいあるけど、どれくらい実現できるかな【行きたいところその1】東京オペラシティで現在開催中の宇野亜喜良展へ行ってきました❗️昔から宇野さんの描く女の子が好きでしたほとんど写真OKでした❗️語るほどの知識はないので、気に入った絵の一部を貼っていきます↓東急百貨店のすごろく好みすぎる広告もパッケージも今も出してほしい‼️寺山修司x宇野亜喜良は最強‼️この日の
今日、、自分企画の弾きあい会でした。。大変ハードでしたが、何とか終えれてやれやれです。。今回、自分的には、反省点も今後の課題も沢山ありましたが、、とりあえずはバッハ5番のプレリュードを何とか弾けて嬉しかったです。ただ、ちょっと疲れたので、、弾きあい会のことは(バッハも含めて)また後日振り返ることにしようと思います。。さて、、話は変わりますが、、先日、東京でファイナルに参加してきたコンクールですが、、昨日、結果が発表されていました。。わたしは、部門で8人中7位で入賞という、
反田恭平、務川慧悟、亀井聖矢、谷昴登…彼らには共通点があります。さて、それは何でしょう?正解は、4人とも日本音楽コンクールの優勝者です🎹🥇若手音楽家の登竜門、日本音楽コンクールピアノ部門本選会を聴きに東京・初台の東京オペラシティに行ってきました。普段はプロのピアニストのコンサートに出かけることが多く、コンクールに足を運ぶのは初めて。本選会の出場者はこちらの4名。演奏曲目は下記のとおり。(1)稲積陽菜ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
こんばんは✨🌃5月4日土曜日になりますが、10時にホテルのチェックアウトして、Respectupbeatでライブ開場までの時間がめっちゃあったんで、新宿に行ってきました❗ハイ🎶『東京都庁展望室』🏢に行きました❗東京都庁45階にある展望室地上202mの高さから東京のまちを一望できます。『新宿パークタワー』『東京オペラシティ』といった副都心のビル群をはじめ、『東京スカイツリー』などの名所を一望できます。遠く富士山まで見渡せることも。北東方面、東京スカイツリーが見
東京オペラシティ、2日間のコンサート、素晴らしかったです💕ホールも素晴らしかった!会場内は座席も床も木で作られ、床はバリアフリーのように段差が抑えられていました。普通のコンサート会場と違うのは、場面に応じて、客席が薄明るくなったり、明るくなったりしてたこと。わたしはずっと真っ暗になっているのが苦手なので、これなら安心感があるなあ、と。N響の皆さんとのコラボ、やっぱり奥行きが出ますね〜そして、アレンジなどにも優雅さがうまれ、クラッシック楽器と現代楽器との素敵な調和。クラッシックに素敵
東京オペラシティ(TOC)でどの席がベストか、というツイートを目にしました。私も正直よく分かりません。一つ確実に言えるのは、2階と3階のバルコニー席は避けたいということ。ステージ付近なら音はクリアですが、バランスはイマイチ。音響以上に問題は視覚で、ステージの半分近くが見切れ。新国パレスの4階バルコニーのZ席みたいなもの。どうしても聴きたい公演で、ここしか席がない場合以外は取りません。2階オルガン席は1列で、ここは座ったことがありません。TOCの美し
シベリウス:交響詩「タピオラ」作品112高関健はプレトークで、「この曲はシベリウス最後のオーケストラ曲だが、構想で終わった交響曲第8番の第1楽章になったかもしれない」と語った。幻想的な印象のある作品だが、高関の指揮はくっきりとしており、切り込みの鋭いすべてが明晰な演奏に仕上げていた。これは後半のマーラーにも当てはまる。マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調今回高関が使用したスコアは「国際マーラー協会新全集版、ラインホルト・クビーク校訂2002年版」で第4楽章のハープが2台となっており、他に
バーゼル音楽祭2024春2024年5月3日(金祝)東京オペラシティリサイタルホール12:30開場/13:00開演(16:30終演予定)皆様のご来場をお待ちしています!
車載動画この内容は来客の目線です。特に車で来た方や搬入トラック運転手は悩まされまが、他の東京の複合施設の東京ミッドタウン、アークヒルズ、六本木ヒルズなどと比べたら、このオペラ新国劇の方が仕組みが解れば迷わず簡単かもしれません。ということで。まずは色分で、東京オペラシティビル(民間)と新国立劇場(国立)は^ガレリアが間(長い筒上)運営が別々であることで、電気や水道も別々なので、駐車場などにも影響する●よくある迷子は、新国立劇場に訪れたつもりが、知らずと東京オペラシティビル(オフィス階)に入
もう1週間前のことになろうとしています備忘録です佐渡裕さん➡︎五嶋龍さんが司会の頃から…おそらくここ10年は毎週録画で欠かさず観ている“題名のない音楽会”コロナでストップしていた“公開収録”再会の案内を目にし、応募、当選🕊曲目など詳細は不明でしたが、“出演者:田中祐子さんシエナ・ウインド・オーケストラ“…ということで、吹奏楽特集それなら、演奏も華やかだろうし、音楽にあまり興味のないムスコも楽しめるのでは…という母の目論み。。。『大して興味はないけれど、まぁいっ
♪橋詰ピアノ教室♪ブログにお越しいただきありがとうございます!最寄駅は京王3南大沢・多摩境八王子市立鑓水小・中学校の近くお問い合わせはこちらホームページhttps://yoshie-pianokyoushitsu.jimdofree.comお問い合わせ・体験レッスン&入会お申し込みホームページ内からもできます4月21日、富永峻さんのリサイタルに行ってきました🎹プログラムは以下の通り今練習中のベートーヴェン作曲の『変奏曲とフーガ』が一番
写真©金子力東京シティ・フィル首席客演指揮者藤岡幸夫が、肺炎により1週間程度入院治療が必要との診断を受け、出演することができなくなり、プログラム後半の吉松隆「交響曲第3番」は、藤岡に代わりリハーサルを行いサポートした指揮研究員の山上紘生が急遽代役として指揮した。高関健はプレトークで『藤岡幸夫さんの体調から、1回目は山上君がリハーサルをした。彼は頑張った。2回目のリハーサルも彼に任せた。3曲とも私が振る選択肢もあったが、作曲家の吉松氏とも相談し、本番を任せられるのではないか、という結論にな