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リクエストありがとうございます!ずん目線。【野球選手の○○さんと女優の○○さんが結婚報道!!】今日のテレビはどこのチャンネルもこの報道ばかり。私の好きな女優さんが結婚したってことで、私も嬉しかった。[ママ〜○○ちゃん結婚したんだって!]「ずんが好きな女優さんね〜よかったじゃん!」[うん!推しが幸せそうでずんも幸せ!]「ふふっ、野球選手の方もかっこいいしね?笑」[そうなの〜]『、、、ゆうちゃん、ああゆう人がタイプなの?』「あ、なぁくん。おはよ?顔洗っておいで?」『ゆうちゃん
「今日は誰に恋をする?」公演小栗有以生誕祭【出演メンバー】大盛真歩・小栗有以・倉野尾成美・鈴木くるみ・田口愛佳・谷口めぐ・千葉恵里・徳永羚海・長友彩海・永野芹佳・向井地美音・武藤小麟・村山彩希・山内瑞葵・山根涼羽・秋山由奈【あやねちゃんからお手紙】
sideY桃「はい、お水!」「ありがとーーー」ぐわんぐわんと回る世界。何とか体を起こして、もらった水を口に。桃「気分は??何かいる?」「お腹、すいた」桃「…笑」峯「ゆうちゃん、お疲れ様!」「ままぁ!もう駄目、酔いましたっ!」バタバタと足を動かして、駄々っ子ポーズ。桃「そんなに動いたら気分悪くなるよ?」峯「ゆうちゃんって、ホント気合いの子だね」桃「ですね。スイッチのオンオフが」私の前に座って、感心したように笑う二人。「あ。桃!あれはどうなったの?」桃「△△さんは
sideNガヤガヤッ医学部生と教師陣、それから、大学OBに、大学病院関係者。慰労会の会場である大ホールは、人で溢れている。年に数回ある、こういう場での人脈づくりを狙って入学している学部生は多い。顔を売って良いコネクションを得ておこう、そんな魂胆が見え隠れする会場。その気があってもなくても、ただ楽しいだけの催しでないことは確かだ。この業界はかなりの体育会系。教授や諸先輩方に挨拶して回るだけでも兎に角、大変で。その都度、交わす乾杯は地味にしんどい。今時代、アルハラな
sideN『だはぁっーー!!もうだめだ…』お「右に同じく…、もうヤダァー!!」机の上に溶けたように広がる私と、子供のように足をバタバタと振るおんちゃん。大学の研究室。ここは、第二の我が家と化している私達の寝床でもある。レポートや勉強の為に徹夜なんてことも多くて、ゆうちゃんが実家に帰る日のほとんどを私はここで過ごしていた。『オーバーヒートだ、休憩しよう!休憩!』お「いいね!久しぶりにカフェでお茶しよー♪」本番を間近に控えた私達は集中的に勉強しようと頑張ってたわけだが、
皆さんこんにちは、AKB48の岡田奈々です!今日は私の家に泊まりにきたゆうちゃんの"可愛い“を皆さんに少しだけお裾分けしたいと思います!!早速寝ているゆうちゃんを突撃!ゆうちゃ〜ん、あ、ゆうちゃんの寝顔!皆さん見てください!ゆうちゃんの寝顔ですよ!かぁいぃねぇ。ゆう「ん〜…」なぁ「ゆうちゃんおはよ!」ゆう「ん〜?」なぁ「ゆうちゃん朝だよっ。」ゆう「もうちょっと…。」今日のゆ
sideN「…」ゆうちゃんは、顔を伏せたまま。"遅い"そう言ったきり、何も言わない。『ごめんなさい、』私はその場にへたり込んで、精一杯の謝罪の言葉を口にするしかできなくて。私が泣くのは間違ってるって思うのに、ポタポタッとフローリングが濡れる。『ゆうちゃ、ん』こちらを見てくれないゆうちゃんに手を伸ばそうとしたけど、触れることは躊躇われる。『ゆうちゃ、ん、ごめんね、疑ってるとかじゃないの、それは本当なの。』「…、」『ゆうちゃんは沢山私のこと想ってくれてるのに
sideN「なぁ、起きて、着いたよ」『ん、はい』到着したのは24時間スーパー。そこでタクシーを降りた私達。少し寝たくらいじゃ酔いは覚めることもなく、私はフラフラとゆうちゃんの腕を支えについていく。最近出来たとは聞いていた大型店舗。そこで、お惣菜やらパンやら飲み物を購入する。「じゃあ、行こう?」『どこに行くの??』「ふふ、すぐ近く。歩ける??」『うん、大丈夫』何処かを目指して歩くゆうちゃんにノソノソとついて行く。(〇〇町って、大学病院の近くだなぁ)ぼんやり考えな
「僕の太陽」公演【出演メンバー】岩立沙穂・佐藤美波・下尾みう・谷口めぐ・永野芹佳・向井地美音・村山彩希・水島美結
2024年4月30日(火)柏木由紀卒業公演【出演メンバー】柏木由紀・大盛真歩・小栗有以・倉野尾成美・佐藤綺星・下尾みう・田口愛佳・千葉恵里・長友彩海・平田侑希・水島美結・向井地美音・村山彩希・山内瑞葵・秋山由奈・八木愛月【ゆきさんご卒業おめでとうございます🎉✨😆✨🎊】
sideY(なに??)本当は茂木と一緒に二人の試験終わりを待ってる予定だった。でも、せっかくなら今日の夕飯はなぁちゃんの好きなものを、とそう思って買い物してたら間に合わなくて。百貨店の美味しいものが詰まった紙袋を両手に持って駆け付けた駅前。だがしかし。すぐに見つけたのは、なぁちゃんと、何やら彼女に話しかけてる男性の姿。(ナンパ?)遠目で分かるのは、相手がなぁちゃんの腕を掴んだりして引き留めている様子だけだ。声を掛けられ慣れてる彼女は無視するなりしてやり過
sideN歯車が狂ったのは、いつだろう。ずっとそばにいたくて、ずっと隣にいたくて、"ずっと"を守るために選んだ道。自分にとっては、少しの分かれ道のはずで。それが、貴方を失う道だとは一欠片も思っていなかった。それでも、貴方が進んだ方向が違ったと分かったとき、自分が招いた結果で、仕方のないことだと納得して。結局は、私達に"ずっと"なんて無かったんだと理解した。なのに。だけど。どうして。ガヤガヤ、ガヤガヤ。お「ごめんね、付き合わせて」『ん?なんで謝るのさ笑』
sideY初恋は、叶わない。高校から大学の間、一緒に過ごした友達。友達で始まり、親友に昇格して、友達として終わった。ゆうちゃんのことが、大好き。ゆうちゃんは、特別。ゆうちゃんだけが、一番。それを友情として捉えていたし、友情であってほしかった。なのに。"ゆうちゃんだけには紹介しておきたいんです"その言葉と現実が、肯定してくれた"友情"は、"やっぱり、ね"私の中で正解の鐘を鳴らすだけ鳴らすと私にとっては"友情"ではなかったことを悟らせる。余りにも遅くに気付いた
sideNカリカリ…。…ブツブツ。カリカリ…ケシケシ……ブツブツ。『…、…んー。』効率のいい勉強方法って、人それぞれ。私はどちらかといえば、手を動かし、口を動かし、身体を使って叩き込むタイプ。ただ、まぁ。覚えることが膨大で。カキカキ…、…。ブツブツ、ブツブツ、…。『…はぁ。』新しい記憶を入れたら古
sideNサラッ…浅くなった眠りに加えられる優しく髪を撫でられる感触。『ん、、、』…ん??パチッ!ガバッ!『ゆうちゃん!?』「わっ!びっくりした!笑おはよ?」突然身体を起こした私に、目を丸くしながらも微笑む愛しの彼女。『おはよ?、え、もうそんな時間??』クマさんの膝枕が心地良すぎてどうやら深く寝てしまってたみたいで、焦る。「ん?まだ夕方だよ??」ソファの下に膝をついて私の頭を撫でていたゆうちゃんはまだコートを着たまま。『あ、ホントだ。え、でも、早く
sideY「アタタ…」『ごめんね、、大丈夫?』いつもより熱い夜を過ごした私達。(結局、お風呂でも、ベッドでも、だもん///)大人気なく、十分に盛り上がったと言える。寝不足とまではいかないけど、朝学校に行くにしては腰が痛い。(やっぱり休みを取ればよかったかな)でもまぁ、明日からは完全な年末休日だし、せっかくなら有給はずらして取りたいわけで。どうせ授業もないから多少の腰痛は隠し通せるでしょう。(茂木も多分二日酔いだろうし)私を冷やかす余裕もないはず。なんて考えながら
sideNカリカリ。カリカリ。カリカリ。…"はい。時間です。ペンを置いてください。"…『、はぁ、、終わった…』ポンポン。お「お疲れー」『おんちゃん、お疲れ様』お「やり切ったね…苦笑」『なんかフワフワしてるよ苦笑』6年間の頂を登り切ったといえる試験終了の合図。やることはやった。確信はないけど、自信はある。ただ今は達成感というより、出涸らしになった気分で。干からびたミミズのよう。試験会場から出ていく人は、晴れやかな顔、苦しそうな顔、皆それぞれ。私とおんち
sideY"また、会えますか"一度、理由も告げず背を向けた私に、逃げ出した私に、優しいなぁちゃんの言葉が刺さって。なぁちゃんの求める友人になれないと分かっているのに。誰よりも貴方の"一番"に、何よりも貴方の"特別"でいたい、そう伝える、勇気もないのに。"今、会いたい"なんで、そんなこと言っちゃったんだろう。思わず切ったスマホを握りしめて、天を仰ぐ。ブブブ…「!…あぁ、なんだ。」再び鳴る電話にハッとして、すぐ落胆。相手は△△君。「んー、面倒くさいなぁ、」もう
sideY午後20時。お店の奥のカウンター席でスマホを触っている女の子達。基本的に毎日同伴出勤の私も、珍しくそれに仲間入りしてSNSを流し見していた。お店の営業時間は20時から0時まで。23時半にはラストオーダーだから、0時過ぎには帰宅の準備ができる。たったそれだけの時間で、普通のサラリーマン以上に稼げる夜の街。実際にはそれだけの時間だけ、ではやっていけない。感謝と誠意を忘れないこと、それはみぃママの口癖であり、私自身、意識していること。日頃からこまめな連絡を心
sideNガヤガヤ…それからのことは、あまり語らないでおきたい。あくまでも、お客さんとして、知人として、滞りないように接してくれたゆうちゃん。昔とは違う会話のやり取りにも、昔よりもお酒に慣れた様子の彼女にも、違和感を感じてしまうのは私だけ。思いがけず知ることになった連絡先も、どうしても我慢できずに送ったメッセージも、大切な思い出の一つとして綺麗に片付けておこうと思っている。ゆうちゃんのお店で過ごした時間は、彼女に気を遣わせてしまったことと、一度なりとも、ゆうちゃん
〜SHOWROOM〜喉の調子も、きっとまだ、万全では無いのだろうけどSHOWROOMしてくれてありがとう!🥹🥹ギリ休憩中で、ちょっとだけ見れたんやけど、それだけでパワーもらって午後からお仕事いつも以上にがんばれた🙌🏻でねー、めちゃ思うんやけど、ゆうちゃんの声とか話し方とかめちゃ好きやねんけどそれ以上に何より、ゆうちゃんってさ、ジェスチャーだけでも伝わるんちゃうってくらいに手が動くし、表情も豊かで、なんかそれが可愛くて好きです🤭🤍まぁ、言うたら、全部好きやねんけど!!!ケンタッキ
sideNいつもならテレビを見ながらの食事も、今日は一段と会話に華が咲いて。笑ったり、驚いたり、楽しくて忙しい。目移りするほどのご馳走とデザートまで食べ終えれば、ポッコリお腹が出ちゃうのはしょうがない。『たべたぁーーー』「食べたねー」ちょっと休憩とソファに腰掛けて。ポンポンとお腹を叩いて満腹を表現する私と、くるしぃーと天を仰いで笑う隣のゆうちゃん。『お腹いっぱいは幸せだね』「だね?」『幸せだぁー』「そのまま寝ないでよー??」『まだ寝ないもーん』と言いながら、
【柱の会限定納涼祭イベント参加メン】【2023年納涼祭特別イベント参加メン】
『うーんあんま意味ない事ですから・・・』部活の後輩のなぁちゃんはそれが口癖の兎にも角にも笑わない女の子だった。『法定速度と優越感』ーずっと、ずっとー私より1年後輩の彼女は大多数の新入生が所属先を決める桜の季節では無く夏の終わり頃思い出した様にひょっこりと部室に現れ「えと、あのダンス好きなんで入部出来ますか?」目鼻立ちのハッキリとしたその顔立ちとは正反対淡々とした表情と抑揚の無い声でボソボソと当時部長だった茂木先輩に告げ「また
sideN「着替えて、くるね?」『うん』パタパタ…、パタン。ゆうちゃんが部屋を出て、静かに閉まる扉。『はぁ、やば、緊張が…』ここはゆうちゃんの自宅。純粋に会いたいという思いからの行動が、思ったよりも発展して、少し戸惑ってる。『、ふぅー、落ち着け、私』話している様子から迷惑とか無理してる、そういう気持ちは感じられない。ゆうちゃんの中ではもう、私から去るべき理由が無くなったのだろうか。もしかしたら、昔のように、とはいかなくても、また友人として繋がれるかもしれない
『だってね彩希茂木さんって優し過ぎるんだもん・・・兎に角誰にでも親切だし困ってる人はほっとけないし』うん、確かになぁちゃんの事を思い返してみてもそれは疑い様のない事実で『それは分かるよ、いい人だって・・・けど、もっと私の事だけ見てて欲しいの』俯き加減で唇を噛み乍ら寂しげに呟き〝ダメだよ早まっちゃちゃんと話し合ってみなよ〟って涙目の彼女を必死になって励ました。その向井地がなんで今この子と・・・〝出鼻を挫いてくれるじゃんっ〟〝はいはい好きなのは勉強の方ね〟
「ホントお久しぶりです。あの頃は毎日が楽しかったなぁ・・・茂木先輩や向井地先輩はお元気ですか?」「うん、まぁ元気だけど、ただあの2人・・・」「はい?」「ああうんなんでもない、なんでもないね、それよりなぁちゃんってもしかして大学生になってからでも独りでいる事のが、やっぱ多いの?」「ええ、ですかね」唯一学内で『岡田ルール』の外にいる利点よろしく学生街近くにある行きつけのスタバに私達は足を運びにしても相変わらずと言うか度が過ぎる程モテるのも考えものかもしれない
ここまでAKB48劇場MVPへの道はこちら別記事をご覧ください↓↓↓申請通りました。『AKB48劇場MVPへの道②☆!!』#アメブロ#AKB48#AKB48劇場#AKB48MVPhttps://t.co/53IzrwUHwV—にゃんなか(@nyannaka1)2024年2月10日改めてですがMVP権利はAKB48劇場からの招待特典なので無料です"(ノ*>∀<)ノさいこーでわ今日は誰に恋をする?公演レポです(笑)もう半月前ですが( ̄▽ ̄;)えへ語彙力