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もぎ「なんかなぁちゃんと雰囲気悪くない?」ゆう「え、やっぱそうだよね」最近なぁちゃんからのお誘いが全く無くなったことに気づいた最初は疲れてるからかなとかそういう気分なのかなって思ってたでもご飯行ってたことお泊まりしてたこと全部知らなかったメンバーが聞いてたからその時初めて知ったいつも近くにいてくれたのに急に距離が空いた気がしたいや、気がしたんじゃない距離が空いてるんだでもなぁちゃんはいつも通り私に話しかけにくる今だけならいつものゆうなぁ表向きは普通なんだでも、、、
私の謝罪動画が投稿されて見返すこともできずコメントも見ることができず何かしていないと気が済まなかったスタッフさんと打ち合わせも急遽私がしたいと申し出ての打ち合わせたまたまスタッフさんの時間が空いててよかった打ち合わせが終わりスタッフさんが部屋を出た少し詰めすぎたスケジュールで頭が少し痛くなるほど、、、私もそろそろ帰ろうかと思い部屋を出ると廊下で走っていたゆうちゃんを見つけたなぁ「ゆうちゃん、体力作り中ですか?笑」ゆう「なぁちゃん!」急に飛びついてきたゆうちゃんになぁ「え
リクエストゆう視点________いつからだろう貴女の行動に目を奪われるようになったのは貴女は前からずっと私に可愛い、好きと言ってくれたでも最近は違う人にも言うようになったいや、多分昔から他の人に言っていたのだろう私が気になるようになってきたんだ「今日も可愛い〜!写真撮ろう!」そう言ってその子に近づいてほっぺをくっつけてあって写真を撮る「よしよし可愛いねえ」そう言ってその子の頭を撫でる貴女にとってはいつも通りけど最近その行動が私の胸を痛くさせるそれでも貴女は私を見つ
「おはようございます」明けて翌朝・・・シーツに包まった彼女が身じろぎもせず此方を見つめていたりして・・・「ごちそうさまでした」「え?」「寝顔、可愛いかったです」「やだっ、何時から」「内緒、最高のモーニングでした」昨夜の激しさとは打って変わって穏やかな・・・ひとことで言えば私以外、誰にも見せたくない様な笑顔を浮かべ乍ら「これってもう付き合ってるって思っちゃっていんですかね?」だからもう今日だけは、今だけは年下である事も部下になる事も全て忘れ素直に・・心
私は急いでLiNEを開き上から読んでいったゆう「お泊まり飲み会いいなー」ゆう「返事こないー」ゆう「なぁちゃん大丈夫?」ゆう「なぁちゃん?」ゆう「心配になってきたよ」ゆう「今からそっち行っていい?」4時間も返信がなかったからかゆうちゃんから数件来ていた既読をつけてしまったからには返信をした「大丈夫です、少し飲みすぎました、もう夜遅いですよ」その一文を送ったその瞬間に着信が鳴った一瞬出るのに躊躇したが返信してすぐ電話がかかってきたため無視するわけにもいかない私はボタ
ゆう視点朝、起きると大好きな匂いがして幸せだったボーッとする意識遠くの方でドアが閉まる音がした。私はこの大好きな匂いに包まれながらもう一度寝ようかなと思い、意識を手放そうとしたその瞬間我にかえった昨日のことを思い出し、飛び起きるいつも隣で寝てくれていた人がいない私はベッドから降りてリビングへ向かったソファーで寝ているはずのなぁちゃんがいなくてトイレにも洗面所にもいなかったその時、初めてなぁちゃんがいない世界を想像した怖くて震えたすると玄関が開く音がし、優しい声がし
「おはよー」翌日昨日の夜はその後2人でお話しながら寝たいきなりキスをされてびっくりしたけど不思議と嫌じゃなくてむしろ受け入れたい気持ちでたくさんだった一瞬でもいいからゆいりちゃんを忘れてシたいと思っただけどなぁちゃんは違う頭のどこかにはゆいりちゃんを思ってるし私ではゆいりちゃんを消すことが出来ないちゃんと心から愛して欲しいし私も心から愛せる人と一緒になりたいだからどうするかはなぁちゃんに託した...おん「おはよー!久しぶりもぎさーん!」もぎ「みおんちゃーーん!
ゆう視点その後なぁちゃんの謝罪動画がネット上にUPされた日視聴回数が急上昇していた広告をつけないでほしいとなぁちゃんが頼み込んだため収益のない動画なぁちゃんはコメントを見れていない、動画を見返すこともできていなかったあんなに人前では強かったなぁちゃん今は人前でも仔犬のようになっている私はなぁちゃんがいないところで動画を再生したプレミアム配信のためコメントもリアルタイムで観れるリアルタイムで見れなかったのが残念なぁちゃんは「こんだけ身勝手なことしてるからみんな怒ってる」
彩希→「」茂木→《》あやなん→[]さきちゃん→【】さっほー→()あやなん目線。ひさしぶりに同期でのご飯。これは彩希以外の4人で計画したもの。理由は最近の彩希の様子があまりにも変だから。今まで、なぁちゃんへの態度は愛があるゆえに1番冷たかったと思う。というか極度なツンだった。でもここ最近は、私たち同期への方がツン強めだし、私への対応はおそらく1番のツンツンだと思う。今までのなぁちゃんへの対応が私は変わったから、もしかして私のこと好きになった!?なんてちょっと浮ついてた
ゆう視点朝、準備を終えるとなぁちゃんがキスしていいか聞いてきた全く心の準備をしてないのにそう聞いてきたから急に心臓の音が激しくなったさっきまで普通のなぁちゃんだったのになぁちゃんが振り向くと、昨日と同じで大人の表情をしていてキリッとしてカッコいいなぁちゃん昨日のキスが頭をよぎり恥ずかしくなり目を逸らした隣になぁちゃんが座ってきてなぁちゃんの手が私の顔に触れる私の顔はなぁちゃんの方に向かせられ強制的になぁちゃんと見つめ合う形になったなぁちゃんの顔はベランダから差し込む光
翌日私は頭が痛くて目を覚ました「いったぁ」思わず誰もいない空間でつぶやいたまだ思うように頭が回らない脳で今日のスケジュールを確認する今日は夕方から兵庫へ向かいSTUの公演に向けリハを行う予定だ私は体調が少し悪いせいか食欲もなかったやることない為お昼までYoutubeの編集を行ったお昼になっても体調が良くなることはなく出発の準備をするためシャワーを浴び身なりを整え着替えた兵庫へ向かったスマホを見るとゆうちゃんから「STUのみんなによろしくね、応援してるよ」とLINEが
何時もの様に会社で業務に携わっている時お家デートで寛いでいる際他愛のない笑い話に打つ相槌待ち合わせた休日の朝お気に入りのカフェでのモーニングケンカしてほんの少し膨れっ面子供の様に拗ねている時ですら本当に・・・どこをどう切り取って見たとしてもこの人はいったいなんでこんなに可愛いくて可愛いくてそしていったいなんで・・・ー犬(猫)猫(犬)にしか見えない続ー「今迄彼氏が居なかったのかなぁ・・・」「またそれぇ?」お昼休みの社食運良く村山チーフの所属
私はゆうちゃんの目をまっすぐ見つめて答えたなぁ「私も、まだ一緒に歌いたいし踊りたいと思ってますよ。」ゆう「だったらなんで、、、昨日好きっていってくれたのに!」ゆうちゃんの言葉は家中に響き渡った私は何も答えることができなかったゆう「好きならなんで離れようとするの?」ゆう「今まで好きって言ってくれてたし、ずっと一緒にいてくれたじゃん」私の気持ちをわかってくれないゆうちゃんに苛立ちが芽生えたまぁ私がちゃんと話してないからわかってくれないのは当たり前だけど、、、なぁ「ゆうちゃん、好
真子が帰ったあとキスをしたことに後悔をした「なんでキスしてしまったんだぁ、、」1人で頭を抱えた一応付き合ってるとはいえ正直心はまだ真子に向いてない罪悪感が襲いかかるプライベートでゆうちゃんにもキスしてないのに、、って最低な考えしてる私、、、そして真子と付き合って1週間真子は家に泊まりに来るけど初日のキス一回のみで特に手を出していない一緒に寝たけど、手出してない。本当です。信じてください。スマホがなり真子から連絡が来た明日のデートはテーマパークに行くことになったこ
なぁ「ゆうちゃん!大丈夫ですか!?」私の隣で寝ていたであろうなぁちゃんが焦った表情で私を揺さぶるなぁ「私はどこにも行きませんよ?」そう言ってなぁちゃんは汗で顔に張り付いた髪の毛をかき分けてくれる夢を見ていたなぁちゃんが私を嫌ってどこかへ行ってしまう夢現実かと思ったでも、、本当に夢だった?頭が回らない不安、、私はなぁちゃんをぎゅっと抱きしめたなぁ「ゆうちゃん?」ゆう「、、、なぁちゃん、ゆうのこと嫌いって言った、、」なぁ「へ?」ゆう「きらいなの?」なぁ「嫌いなんて言
目が覚め、勢いよく体を起こしたその瞬間、頭に激しい痛みが走った見覚えのない景色部屋というよりおそらく病室だベッドの周りはカーテンで覆われていて周りが見えない腕には点滴もしており徐々に公演後に倒れたことを思い出す多分その時に頭を打ってしまったんだろう「はぁ、、やってしまった、、」無理をしすぎてしまった自覚はあるその結果迷惑をかけてしまったという罪悪感とりあえずナースコールを押すするとすぐに看護師と医者がやってきた栄養失調、脱水症状とのことマネージャーからしばらくは
「・・・・・お、・・・はよう」「おはようござっ・・」〝ええええっ‼︎‼︎なんなんだ、これはっ⁉︎‼︎⁉︎〟無意識の内に思わず後退り「具合・・悪いんですか?」「別に」「でもあの、顔色が・・・」「多分気のせい」確かに『素の笑顔』には程遠い程遠いけど・・・それでも最低限新人を『慈しむ笑顔』位は見せていてくれた筈なのに偶然に鉢合わせた早朝の洗面所そこには恐ろしく仏頂面したチーフの姿があり「オカダなんかした・・・?」その余りの形相に驚き隣で歯を磨きつつ
「「「「いただきまーす!!!」」」」おん「ん!美味しい!」もぎ「それ私がつくったやーつ!」私はもぎさんがつくったポテトサラダを少量とって口に運ぶなぁ「んー!ほんとおいしい!!」もぎ「だろだろ〜??」ゆう「これは私が作った!」そう言ってドヤ顔のゆうちゃんが作ったのは大きめのオムライス一つのオムライスをみんなでシェアするスタイルなぁ「やっぱゆうちゃんたまごの部分上手だねー!」そう言って少量とって口に運ぶおん「これは私が作りましたー!」おんちゃんはお味噌汁を作ったらしい味
sideY桃「はい、お水!」「ありがとーーー」ぐわんぐわんと回る世界。何とか体を起こして、もらった水を口に。桃「気分は??何かいる?」「お腹、すいた」桃「…笑」峯「ゆうちゃん、お疲れ様!」「ままぁ!もう駄目、酔いましたっ!」バタバタと足を動かして、駄々っ子ポーズ。桃「そんなに動いたら気分悪くなるよ?」峯「ゆうちゃんって、ホント気合いの子だね」桃「ですね。スイッチのオンオフが」私の前に座って、感心したように笑う二人。「あ。桃!あれはどうなったの?」桃「△△さんは
なぁ「、、私ばっかゆうちゃんのことが好きで疲れました」ゆう「っっ、、!!」ゆいりちゃんは少し泣きそうな表情でも我慢していて唇が少し震えている私も多分同じもぎ「疲れた?だから美音ちゃんに乗り換えたって?」おん「違うよ、、なぁちゃんは本当に悩んでたんだよ?」もぎさんはなぁちゃんから手を離し私の腕を引っ張り部屋を出たおん「もぎさん!?」もぎさんはこっちを見向きもせずゆうなぁから離れるように歩いた...ゆう「、、な、なぁちゃん、、」なぁ「、、、」心配そうに見るその目が
「ありがと後はひとりで大丈夫だから」向井地と2人でベットまでチーフを運び、取り敢えず寝かしつけ「うん、分かった。でもじゃあ今夜どーする?」「あー・・、だね。したら茂木さんが帰って来たら入れ替わりに部屋へ戻るわ」「おっけー。じゃあ寝てたらアレなんで帰る時LINE入れてちょ」「はいよってか、なんか心友ぽくね?」「ばっか照れるじゃん」満更でもない向井地を送り出しベットの傍に戻る・・・・・「ああ・・でもホントよく寝てる」おそろしく可愛い何をどう考えてもやっぱ年上
ゆう「どこ向かってるの?」なぁ「ないしょ〜」高速に乗り車を走らせて隣でゆうちゃんがウキウキとどこ行くんだろうと楽しみにしているそんな姿も可愛いなぁとおもう数時間経ち目的地についたゆう「わっ、きれいだね」コスモス畑たまには可愛らしいデートがしたくて有名なコスモス畑にきたなぁ「たくさん写真撮る予定なんで、ゆうちゃんそこら辺で舞ってください笑」ゆう「なんでよっ笑」そのあとはカフェを巡ったりゆったりしたデート幸せそうな顔でケーキを食べたり、、なぁ「なんか夢見てる気分
なぁ「ゆうちゃん!ちゃんと飲まないと良くならないでしょ!」ゆう「ぜーーーったいやだ!!」私たちは今珍しく言い争いをしています理由はゆうちゃんが薬を飲まない!風邪気味で少し枯れてる声体温も少し高くて辛そうにしてるのに頑なに薬を飲んでくれないなぁ「全然苦くないし飲みやすいよ」ゆう「それはなぁちゃんにとってでしょ?」なぁ「苦くて薬飲まない大人がどこにいるんですか!?」ゆう「ここにいまーす」もう、、、プンスコ怒ってるゆうちゃんこんなに嫌がるって子どもすぎませんか?なぁ「あー
おん「なぁちゃんおはよ〜」なぁ「うん、おはよー」今日は総監督であるおんちゃんと公式でのYoutube撮影おん「あー本当に卒業しちゃうんだね」なぁ「かなりサボってたから実感わかない笑」おん「あ、昨日は久しぶりにゆいりちゃんとゆっくりできた?」なぁ「!?」頭によぎる昨日に夜の光景おん「え!?どしたの!?」なぁ「ごほっ、、」なぁ「い、いやなんでもない!!」むせてしまい、おんちゃんはなんやらニヤニヤしているおん「さては、、、にひひ」なぁ「笑い方ww」おん「そっかそっか、、
なぁ「違うよ!ここはもっと強く言わないと!」なぁ「逆にここは悔しそうに言わないと!」なぁ「もっと感情的に言わないと!」ゆう「もー!わかってるって!!」なぁ「、、、、、ならやってくださいよ」...私だってわかってるできてないことくらいでもずっとあーだこーだ言われてたらイラってしちゃうもんそれから今日ずっとなぁちゃんは私に指摘をしてこなくなった殺陣の稽古しているときいつも近くにいて一緒に練習したりあーだこーだ言ってきてたけど、、チラッとなぁちゃんの方を見ると一人で
リクエスト_________なぁ視点なぁ「今日はーゆうちゃんが遊びにきてまーす!」Showroomでゆうちゃんとコラボ!レッスン後なので少し疲れてるゆうちゃんコメントでは夫婦だったりカップルだったり色々言われてますなぁ「ゆうちゃん今日も可愛いですね!」ゆう「はいはい笑」1月が始まり今年の抱負などを話したShowroomが終わり荷物を持って帰るなぁ「ゆうちゃん帰りましょ!」いつも通りゆうちゃんと途中まで一緒に帰りなぁ「じゃぁまた明日!」ゆう「ばいばーい」こうして
sideNカリカリ。カリカリ。カリカリ。…"はい。時間です。ペンを置いてください。"…『、はぁ、、終わった…』ポンポン。お「お疲れー」『おんちゃん、お疲れ様』お「やり切ったね…苦笑」『なんかフワフワしてるよ苦笑』6年間の頂を登り切ったといえる試験終了の合図。やることはやった。確信はないけど、自信はある。ただ今は達成感というより、出涸らしになった気分で。干からびたミミズのよう。試験会場から出ていく人は、晴れやかな顔、苦しそうな顔、皆それぞれ。私とおんち
Y→「」M→『』O→〈〉🍎目線。入学式が終わり、茂木と2人でおんちゃんのところへ向かっていると遠くからでも分かる。おんちゃんがさっきの子と話していた。その隣にはかわいいThe女子って感じの子ががひとり。茂木も私も一瞬で気づいた、この2人が噂の子だな。「もぎ?」《ねぇなんであの子とみおんが話してんの》「え?」《まさか、みおんあの子のことが好きになったとか》「いやいや、ないでしょさすがに、、たぶん」《えぇーたぶんってなんだよー!!!》そんな話をしてたら2人は走ってど
なぁ「私、AKB辞めようと考えてる」さっきまでコスメの話で盛り上がっていた2人は固まったもぎおん「え?」おん「え、待って、どういうこと?」もぎ「このタイミングで卒業考えてるの?」2人は次々と私に質問を投げつけてきたそんな2人は悲しい表情さっきまで笑っていたあの顔はすっかり消えていた言ってしまったのは私だけどそんな顔をさせたいわけじゃなかった喉が締め付けられるように痛いけど今日だけは許して欲しいと願ったもぎ「何かきっかけがあったの?」もぎさんは優しい声で言ったその優し
なぁ「次それ乗ります?」ゆうちゃんが大好きなアニメの乗り物をじっと見ていた乗りたいんだろうなと思いながら提案をしたゆう「うん!乗りたい!」嬉しさが滲み出てる笑顔に私の心はやられてしまったなぁ「うっ!!かわいい、、」ゆうちゃん見事なスルー、、、ゆう「、、、おいていくよ?」それでも振り返った顔は赤くて照れてるのがバレバレなぁ「ゆうちゃん照れてますね!?」ゆう「もー!言わなくていいじゃん!先に行くからね!」そういって本当にスタスタ行ってしまうなぁ「ひどーい!」乗り物に乗る