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なぁちゃんともぎちゃんが女の子二人とホテルに入っていったあの日おん「あの二人めっちゃ変わったよね、、」ゆう「ホテルで何してるんだろ」おん「そんなの!、、、一つしかないじゃん」おんちゃんはもぎさんが好きだった昔からよくもぎさんのそばで笑っていただからか今のおんちゃんの表情がとても悲しそうで、辛そうで、、、ゆう「明日なぁちゃんに聞いてみる」おん「え?」ゆう「今まで何してたかーとか色々聞きたい!」おん「、、じゃぁ私はもぎさんに聞いてみる」おん「明日帰り一緒に帰ろうってそれぞれ
🍎目線。今日はクリスマス・イブ🎄🌟我が家もクリスマスを楽しもうと少し前からツリーを飾って今夜の夕ご飯はチキンにピザ、デザートにケーキ!なぁくんが買ってきてくれました!5歳になった涼羽も大喜び!『それじゃあ、』「『いっただきまーす!』」[まーしゅ!]『ずんちゃんいーっぱい食べるんだぞお〜』[あい!]「あ〜待って待って、ちゃんとお皿の上で食べないと!」[おいちい!!]『ははっ、それならよかった!ゆうちゃんそんなに怒んないであげて笑』「もう!なぁくんは涼羽に甘いから!!」
『話があるの、時間取れる?』そして休みの朝最低最悪の気分で目覚めた私を待っていたのは紛れも無く張本人からの誘いの電話だったりして「ちょっと今日は・・・」『もしかして昨日の事怒ってる?』「いえ、怒ってると言うより夕べあんまり寝てないんで」『寝てない?何かあったの?』「ああ、はい悪友に呼び出されたりしましたので」『なに?オールでもした?じゃあ今から行っていい?外で会うよりその方が楽なんじゃない?』「あー・・はい。分かりました待ってます」待ってる・・・待ってるって
ゆう「なぁちゃん、わたし、卒業することにした」わたしより先に卒業したなぁちゃんに電話でそう伝えたなぁ「え!、、やり残したことはないですか?」ゆう「んー、、一つあるけど、、」なぁ「えー、あるんですか?後悔しないですか?それ」ゆう「大丈夫、卒業するまでにはするから!」なぁ「またそんなギリギリまで、、、笑」ゆう「なぁちゃんこそ、卒業するとき一つもやり残したことなかったの?」なぁ「わたしは、、、ないとは言えないですね笑」ゆ「でしょ!!ゆうはやり遂げるからねー」なぁ「頑張ってください
「で、なに?すごすごと尻尾を丸めて逃げ帰ったと?」「あ、いえやることはやりましたけど・・・」「やったんかいっ‼︎」「しぃぃぃーっっ‼︎」明けて翌日の社食偶然一緒になった茂木さんに一応の事後報告。「茂木さん声でかいから」向井地に嗜められ乍ら首をすくめ「でもまぁなら行ってよかったじゃん?」「はい、なんだか随分と気が楽になりました。ただあのLINE攻撃にはまいりましたけど」「LINE攻撃?」『また茂木だよっあいつ絶対おもしろがってる』「あ、似てる似てるっ‼︎」
sideYガヤガヤ"すみませーん!ビール二つに、ハイボール四つー!"(あーぁ、なんで今日もなんだろ)コロナ禍で減っていた接待や飲みごとも徐々に元に戻りつつある。業界的にそういう場が多い職種に就いた以上、時代関係なく避けては通れない業務の一つ。今日は今日とて、部署の決起会という新年会。私の配属されたイベント企画部はポジティブな意味で活気があって、仲間意識が高い。イベントの打ち上げや飲み会もあれば、有志でバーベキューや旅行なんかもある。勿論、強制はされないし、不
「ごめんねしつこくLINEなんかしたりして」〝ああ、変わらないな〟テーブル越し申し訳無さげに軽く頭を下げるその姿は少し髪型が変わった位で出会った頃と然程変わらず無意識の内に懐かしさが込み上げて来たりして「でも驚いた正直まさか来てくれるとは・・・」「思わなかったでしょ?」「うん。びっくりしてる」「よく言うよ、自分で呼び出しといて?何年ぶりだっけ?」「えっと・・今年で3年?」「そっか、もうそんなになるんだ・・・で?出張?」「うん、今月いっぱいね新しい事務所の立ち
sideYあの日は、営業が終わった瞬間からの記憶がない。気が付けば、自宅で寝ていて。連れて帰ってくれた桃曰く、いきなりぶっ倒れてびっくりした、そうだ。聞く限り、お客様への粗相はないようで。それであれば問題はないと胸を撫で下ろした私。桃「あのね、こっちは急アルかと思って心配したんだよ??」「だから、ごめんってー」仕事以外の時はタメ口で話すほど、仲の良い私と桃。今日は休日で、先日のお詫びに、夕飯をご馳走している。桃「普段飲まない彩希があれだけ飲むんだから、
今私は聞きたくもない恋愛相談をゆうちゃんから聞かされている。私達がAKBを卒業してもう3年。お互い芸能活動を続けた私達だが、お互い進む道は違って一緒に住むことも困難になり今ではたまに電話をするような間柄程度になった。それでも私はずっとゆうちゃんのことが好きだった。でも、ゆうちゃんは今ではすごく人気な女優さんになって色んなドラマで色んな俳優さんと共演するし、すごくモテている。……でもわざわざ私に相談しなくたって…信頼してくれてるのは嬉しいけど…。彩希「でね、○○さんから告白さ
駄作ごめん男装企画久しぶりに男装したけどカツラがむずぬずすんだよなぁーなぁ「もぎさんやっぱかっこいいですね!」ふと横から褒めてくるなぁちゃんいやあなたの方がイケメンやないですかぁもぎ「なぁちゃん男装するたびにイケメン度アップしてんだけどどゆことよ」なぁ「そうですか?でも久しぶりにしましたね!」イケメンというかチャラ男というか、、、なぁちゃん、、、すごすぎんかもぎ「よし、、2人のところ行くか!」...ゆうなぁもぎおん撮影中〜なぁ「どうですかゆうちゃん!」ゆう「うん
「あ、べり・・じゃなくて岡部主任」「あはははさては茂木の影響だな?いーよべりん主任で。珍しいね今日はひとり?」「はい、会議があるからって振られちゃいました」「そっか、だね今の時期はどうしてもね。ウチも昨日やっとひと息ついたって感じで久々に今日は定時上がり」「ああ、だから向井地がすっ飛んで帰ったんだ」「さっき会社出た所で茂木に飛びついてたから」「昔からそうなんですよ。良くも悪くも猪突猛進ってか」「そっか大学の同窓」「はい、ただガチで仲良くなったのは・・・」
何時もの様に会社で業務に携わっている時お家デートで寛いでいる際他愛のない笑い話に打つ相槌待ち合わせた休日の朝お気に入りのカフェでのモーニングケンカしてほんの少し膨れっ面子供の様に拗ねている時ですら本当に・・・どこをどう切り取って見たとしてもこの人はいったいなんでこんなに可愛いくて可愛いくてそしていったいなんで・・・ー犬(猫)猫(犬)にしか見えない続ー「今迄彼氏が居なかったのかなぁ・・・」「またそれぇ?」お昼休みの社食運良く村山チーフの所属
中学生の頃私たちは四人で仲良くて、いつもどこでも一緒だったもぎ「なぁなぁ、明日遊ぼうぜ!」なぁ「えー、もう少しでテストだから勉強しましょうよ」おん「そうだよ!勉強しなきゃ!」ゆう「勉強やだよー」黒髪で真面目で勉強をよくしているなぁちゃん頭を使うことが嫌いで楽しいことが好きなもぎちゃん普通の女の子で普通の学生生活だった中でも私となぁちゃんはほぼずっと一緒にいたお泊まりをしたり、休み時間は私の膝に乗ってきたりまたその逆だったり四人で遊ぶことも多いけど二人で遊ぶこともよくあっ
なぁ「まこ〜!!」まこ「なな〜!!」そう言って2人はぎゅーをしているいいんだよ?同期だしね?でも胸がちくちくする今までは同期って割り切ってたけど最近はそうもいかない真子は卒業してからさらに綺麗になったなぁちゃんも真子しか見てないゆうもいるのに、、ゆう「久しぶりだねー」まこ「ゆいりちゃん久しぶり〜!!」...なぁちゃんとまこはずっと話してる私はお店の品物をずっと色んなものを見ているまだ話終わらないのかなそう思いながらなぁちゃんたちをチラチラ見るまだ楽しそうに
久々に古い友人に会って帰宅すると、少し不機嫌な私の好きな人が待っててくれてた。その後少しお話していきなり後ろを向いてと言われたから言われた通りにする。もしかして、デレてくれる!?と、少しだけ期待したのも束のなにもして来ない彼女に私は岡田「え?あ、どうかしました?」と尋ねる。すると、彩希「なぁちゃんなんて……嫌い。もう、ゆう寝る。」!?!?岡田「え、ちょ、ちょっと待ってくださ……」私が言葉を言いかけるとドン!!というドアが強く閉まる音がする。……どーゆうこと???なん
Y→「」O→〈〉M《》🍎目線。今日から高校3年生。あ、自己紹介します!秋葉女子校に通ってます、村山彩希です!幼なじみの茂木と高校から仲良くなったおんちゃんと楽しいJKLIFE送ってます!ちなみに、茂木とおんちゃんは高1の文化祭で付き合ってもう最近は夫婦みたいって周りから言われてる笑今日は入学式、《おっはー!》「あ!おはよーう!」〈ゆうちゃんおはよう!今年もおなじクラスだね!〉「ね!高校最後もおんちゃんといっしょでうれしいよ〜」《え、わっちは!
ゆうなぁずん🍎🌱🍓ずーーーっと、3人で居たわけじゃないけど、ゆうなぁずんでいる空間って平和で優しいに包まれててそれでいて面白いから笑わせてくれる。なぁちゃんとは意味がまた違うのかもしれないけど、ゆうちゃんにとってずんちゃんの存在は本当に大きかったんだね。なぁちゃんが卒業して、心配だったけど、同じ日本に居れば、それなりに会えるし実際に、頻度は減ってにせよ、定期的に会ってる2人。ずんちゃんは卒業じゃなくて、移籍で、まだ48グループに在籍するのはそれはそうだけど頑張る場所が国境を
🍎目線。今日は5歳の娘、ずんと2人でお買い物。何しに来たかって〜そう!なぁくんの誕生日プレゼントを買いに来ました!なぁくんは今日もお仕事だけど、いつもより早く帰るって言ってたからなるべく早めにお家帰らなきゃな〜「ずん〜パパのプレゼント何にしよっか?」〈ちゅー〉「え?」〈あのね〜パパね〜ママとちゅーしてるときがね〜いちばんうれしそう!〉「え、あ、/////」〈ママ〜ちゅーしてあげないのー?〉「ん、する、けど、、///じゃなくてさ、パパが使える物とかなにかないかな?焦」〈ん
「なんでも天文学的に可愛い女性社員が今回の研修に来てるらしいぜ」「あっ、俺知ってるっ‼︎」オリエンテーションへ向かうバスの中誰が言い出したのか?車内はある女子社員の噂で持ち切りになってたりなんかして「なんで知ってんだよ?」「てか男で知らない方がどうかしてるよ」「ああ、分かる。確か会社の説明会にも・・・」「来てた来てた俺も覚えてる」「ねぇねぇそれってもしかして広報宣伝部の村山チーフ?」「なんだよ岡田ぁ」「そうそう女子にはカンケーの無い話だろ?」〝無くもないけど
本日の握手会を思い起こしてみると多分絶対に忘れないと思うんだなぁお時間ですと告げられ最後これを見せて離れようとしたらぎゅっと手を握られ急に真顔になって『絶対喋っちゃダメだよ』うんうん頷くと『ホント絶対だからね、約束だよっ‼️』あー・・流石に声帯結節の怖さを身を持って理解されてんだろなぁ・・と声を出せない我が身を呪い乍ら再度何度もこくんこくんと頷き『今日は来てくれてありがと』の、言葉でレーンを後にした、たぬきでありました。そして勿論本当にお身体のご不自由な方々様
「ああ、もうこんな時間になっちゃったな・・・」コンビニのビニール袋がガザガサと音を立てる帰り道余計な事まで思い出しちゃったりしてなんか倍、疲れたカンジ早く帰ってゆっくりお風呂に・・・「あれ?」マンションの入り口近くで聞き覚えのある声が「お、おいれ・・・怖がらなくていいからほら、おいれ、おいれ・・・」ガザガサと上半身を植え込みの中に突っ込み乍ら「ええっ、なぁちゃん⁉︎」みゃぁぁー・・・「あーっ、もうっ‼︎らめじゃないですかもう少しだったのにっ」「え?待ってご
「へえ・・・素敵なお店ですね」「うん、いいでしょここ。仕事が暇な時は茂木や村山とよく呑みに来てたんだよ」そう言うとバーテンダーに軽く手をあげ「奥いい?」手慣れたカンジで主任は席に案内してくれ「なんかちょっと意外です」「え?ふふ・・後輩の前だからちょっとカッコつけてみましたーみたいな」あ、だな。これがこの人特有の・・・途端何時の間にか肩のチカラが抜け「もしかして何か聞いたりしてます?」私は自分で思っているよりずっと躊躇い無く言葉がするすると「あ、うーん。
久しぶりに来る事の出来たそこは当たり前なんだけど私の大好きなチーフの匂いが部屋の隅々にまで行き渡り「はい、いいから座って」けど、そんな感傷に浸る暇も無く・・「じゃあ肘からね」てきぱきと手当の準備を始める彼女に促され「少し滲みるよ」「あああつぅぅー・・・っっ」「ホントにもうこんなになるまで呑んでくるなんて、・・・で?どうだった?」「はい?」「だからあのお店なかなか素敵だったでしょ?」「ええっ?なんれ」「はい、これ。なぁがさっき洗面所で手洗ってる時、届いた
「僕の太陽」公演浅井七海卒業公演【出演メンバー】浅井七海・黒須遥香・佐藤美波・鈴木くるみ・田口愛佳・長友彩海・武藤小麟・山内瑞葵はい研究生から応援してきた浅井ちゃんの新しいスタート未来に向かっていってらっしゃいをしてきましたAKB48劇場104回目入場入場巡は準優勝ww上手立ち最後方でしたけど浅井ちゃんと同期の楽しそうな場面をしっかりと見届ける事が出来ました遅ればせながらではありますがレポしたいと思いますレッツゴー研究生以来の16期だけの公演は
sideNカリカリ…。…ブツブツ。カリカリ…ケシケシ……ブツブツ。『…、…んー。』効率のいい勉強方法って、人それぞれ。私はどちらかといえば、手を動かし、口を動かし、身体を使って叩き込むタイプ。ただ、まぁ。覚えることが膨大で。カキカキ…、…。ブツブツ、ブツブツ、…。『…はぁ。』新しい記憶を入れたら古
ずんちゃん😭😭😭発表されたときは、実感なくて、まだAKB48にいるって思ってたけど、とうとう、ほんとに行ってしまうんだね💦今日は、ってか昨日は勤務だったからリアタイ出来なかったし明日もってか今日も、勤務やからゆっくり見る時間ないけどX開いたらいろいろ載ってて、それだけでも泣いた💦ときには、お母さんとして見守って。ときには、友達としてふざけ合って。ほんとに不思議なもので結ばれてた2人だし、なぁちゃんと同じくらい、後輩感が無く頼れた存在なんじゃないかな。勝手に決めつけるのは良くな
リクエスト__________なぁ「ゆうちゃんどうしたんですか??」ゆう「んー?なにがー?」おかしいゆうちゃんが。私は今スマホいじってるんだけど何故かゆうちゃんは私の後ろからぎゅーして顔を私の背中にスリスリしておられる!なぁ「ゆうちゃん眠いですか?」ゆう「んーん、眠くなーい」ゆうちゃんはずっとこんな感じただでさえゆうちゃんからあまりくっついてこないのに!嬉しさ通り越してもう、、、心配!なぁ「あ、ちょっとカバン取りますね」そう言って少し離れたカバンを取るためにゆう
sideNガヤガヤ!ジュー!!茂「皆ー、飲み物揃ってますかー?!」「「はぁーい」」茂「じゃっ!今日はなぁちゃんの奢りなんで、カード限度額いっぱいまで飲んで食べましょう!カンパーイ!!」「「カンパーイ!!!」」茂木さんの恐ろしい言葉と共に、グラスが重なり合う。『皆さん、お手柔らかに苦笑』お「いやいや!ぶーちゃんもペナルティで支払いだからね!」茂「えっ!私も!?なんで!?」お「私とゆうちゃんに黙ってたことあるでしょ!」茂「そ、それはー、守秘義務で
sideN『だはぁっーー!!もうだめだ…』お「右に同じく…、もうヤダァー!!」机の上に溶けたように広がる私と、子供のように足をバタバタと振るおんちゃん。大学の研究室。ここは、第二の我が家と化している私達の寝床でもある。レポートや勉強の為に徹夜なんてことも多くて、ゆうちゃんが実家に帰る日のほとんどを私はここで過ごしていた。『オーバーヒートだ、休憩しよう!休憩!』お「いいね!久しぶりにカフェでお茶しよー♪」本番を間近に控えた私達は集中的に勉強しようと頑張ってたわけだが、
「えええっ、なんで?この日は大丈夫だって言ってたのに・・」「うん、ごめん。学生時代の友達と急に会う事になってね」「学生時代の?同窓会かなんかですか?」「そこまで大袈裟なもんじゃないけど・・・」「しいて言うならプチかな?プチ同窓会。岡部も私も誘われてっから」「そうなのごめんね岡田さん」「うーんそれじゃあ仕方ないですね・・」「悪い、なぁちゃんこの埋め合わせは必ずするから」「ううん、いんですすいません我儘言っちゃってゆっくり楽しんで来て下さい」なんてカッコつけた