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薬屋のひとりごとは全話面白いのですが、19話は猫猫の集大成なので書きました。19話偶然か必然か李白(リハク)が猫猫(マオマオ)を探しに来た。李白は猫猫に話し始める。「困ったことが起きた」「前に倉庫でボヤがあったが、同じ日に別の倉庫で盗みがあったみたいなんだ」「あの時の騒ぎに乗(じょう)じたとしか考えられない」」「祭具がなくなった」「しかもひとつじゃないらしい」「今詳しい管理者が居なくて、去年亡くなったらしい」「今の管理者もちょっと前に食中毒になったらしくて」「好物の海藻にあたったまま意
先日結婚記念日を迎えた。…21周年…そして22年目へ突入。こっっわっっ!!!!!お互いムダに時間だけを浪費してきたものよ。←言い方お互いがお互いのためにムダな時間を消費してきた労をねぎらうため、ご飯でも食うかと都会へGO。私「そういえば近くに船橋屋があったはず!」三歩歩くと忘れる鳥頭あもちゃん、どうでもいいことだけはよく覚えている。予約時間までまだ時間があるので(あもちゃん、ここでも早く到着する)船橋屋のくず餅を買って(←閉店時間が早い)スタバであったまる。
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李白酒造より、【李白特別純米「にごり生酒」DreamyClouds】【李白辛口純米やまたのおろち】が入荷致しました。【李白特別純米「にごり生酒」DreamyClouds】720ml¥1595(税込)1800ml¥3080(税込)【李白辛口純米やまたのおろち】1800ml¥2970(税込)※【李白辛口純米やまたのおろち】は720mlの発売はありません。【李白特別純米「にごり生酒」DreamyClouds】海外で人気の辛口う
2018年6月13日(水)今、私、短期で昼間のアルバイトをしています。なので、毎日早起きして、堅気の方達に混じって、満員電車で通勤しております。で、往復の電車の中で読もうと本棚から引っ張り出したのがこれ↓。「漢詩の名句・名吟」。漢詩の名句・名吟(講談社現代新書)12,899円Amazonとても久しぶりに、李白の詩を読みました。李白といえば、月と酒をこよなく愛した詩人。学生時代は夢中になったものです。酔って、湖に映った月をつかまえようとして、溺
2024-5-5(日)おはようございます。朝から強い日差し。。「子供の日」。最近鯉のぼりを上げている家も少なくなったような。そういえば、昨夜はラジオの「漢文」を聴きながら眠りに。。杜甫の「端午」についての詩。「午(うま)」の季節の最初の方(「端」)なので「端午」なのですね。知りませんでした。李白の「絶句」・杜甫の「律詩」。「絶句」が「起承転結」の形なのに対し、「律詩」は4つの聯(れん)「首聯・がん聯・けい聯・尾れ
これまた超有名どころ。春望杜甫chun1wang4du4fu3国破山河在,guo2po4shan1he2zai4城春草木深。cheng2chun1cao3mu4shen1感时花溅泪,gan3shi2hua1jian4lei4恨别鸟惊心。hen4bie2niao3jing1xin1烽火连三月,feng1huo3lian2san1yue4家书抵万金。jia1shu1di3wan4j
哭晁卿衡李白晁卿衡(ちょうけいこう)を哭(こく)す日本晁卿辞帝都日本の晁卿(ちょうけい)帝都を辞す征帆一片繞蓬壷征帆(せいはん)一片(いっぺん)蓬壷(ほうこ)を繞(めぐ)る明月不帰沈碧海明月(めいげつ)帰らず碧海(へきかい)に沈む白雲愁色満蒼梧白雲(はくうん)愁色(しゅうしょく)蒼梧(そうご)に満つ【現代語訳】日本の晁卿(阿倍仲麻呂)は、長安の都を辞した。友が乗った船の帆影は、仙人が住むという蓬壺の島(日本)をめぐって行った
漢詩の朗読はいかがでしょうか?昔、NHKの短い番組で「漢詩を読む」という講座がありましたねあの時の中国語担当は誰だったのかしら?良い声だったな~早发白帝城李白zao3fa1bai2di4cheng2li3bai2朝辞白帝彩云间zhao1ci2bai2di4cai3yun2jian1千里江陵一日还qian1li3jiang1ling2yi2ri4huan2两岸猿声啼不住liang3an4yuan2sheng1t