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報道によると5月15日、俳優の杉良太郎さんが、海上自衛隊鹿屋基地(鹿児島県)を訪れた。警察庁の特殊詐欺撲滅運動と、厚生労働省の肝炎プロジェクト関係の講演を行うためだったが、杉良さん(親しみと尊敬を込めてこう呼ばせていただく)は、「皆さんの日々の訓練によって日本が支えられています。健康に留意し、家族を大事にしてほしいと思います」と、約100人の隊員たちを激励したという。※鹿屋基地での杉良さん(中央)バックの機体はP1哨戒機(スポーツ報知より)杉良さんといえば、ライフワーク
先日、瞼の母を総座長のおはまで観たわけですが口上でね杉さまの瞼の母のセリフの部分をずっというんですそしてね前売り券販売の時にねとうとうエンドレスで杉さまの瞼の母を流し出してねセリフの部分のビブラートというの?声の震わしをずっというんですよもう、笑えて笑えて仕方なかったです!この姿でね口上してねおかみさん今、何といいなすったねぇ、、、、、続くこうちゃんは忠太郎やったんですがしっかりと30代の男でした(笑)ああ、もう、無理しなくともアラサーになっちゃったからね
人気時代劇の中に「遠山の金さん」があります。歴代の遠山金四郎登場これまで映画やテレビで何度もたくさんの俳優によって演じられてきた名作です。そもそも「遠山の金さん」というのはどういう人物なのでしょうか。どうやら江戸時代に実在した人物のようです。ネットでの情報では以下のようになっています。遠山金四郎(とおやまきんしろう)本名:遠山景元(とおやまかげもと)(1793年9月27日〈寛政5年8月23日〉-1855年4月15日〈安政2年2月29日〉
こんにちは!やっと、こちらも桜が咲いてきましたよ!今みーこさんのブログ「昭和の嫁」と「令和のヨメ」を読ませていただき!ドッキューンと、感銘を受けました。さすがです。同居経験が長く、説得力のあるお言葉!本当にその通りですね。私は昭和の嫁そのもの!嫁は親の言うことを聞け!嫁は謙虚で!嫁は、この家のやり方に習え!あんたは、言葉が悪い!あんたは、異常だ!嫁選ぶの失敗した!言われましたよー!何をするにも、干渉してきて自分が一番の姑!今は、姑が嫁に気を使う方も多いうまく関
日本人離れした彫りの深い顔立ちから、フランスの二枚目映画スター、ジャン・マレーに似ていると言われた知性派俳優岡田英次(1920~1995)は千葉県銚子市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。46年に新協劇団(第二次)に入団、54年同劇団の分裂で退団、木村功らと劇団青俳を設立、後に現代人劇場を経てフリーとなる。61年劇団・劇空間カクテルを結成したこともある。映画初出演作品は『花の素顔』(松竹49)翌年松竹制作『また逢う日まで』の女流画家役久我美子とのガラス越しの接吻は、話題を呼んだ。映画は
杉さまは信念がブレないワシはいつも信念がブレブレ?いや、信念さえないだから偉そうな事言えないけどさ何もする事ねー何をしていいのかわかねーと、引きこもっている人達に一言目的がハッキリしているものに挑戦してみては?「誰かの役に立つ」という目的感謝の見返りは求めてはいけない変な方にベクトル向いて、無敵ななんちゃらとか、事件起こす輩にいいたいその行動力を「誰かの役に立つ」という方向に向けてはいかが?そして、杉さまを売名だという輩杉さまはじゅうぶん有名なので、今さら売名は必要あ
あんでぃです。以前記事にしたアパート玄関ドア隙間ありすぎ・・・14ミリの隙間を14ミリ厚のD型のゴムで埋めるという作戦。年があけてから1月にやりました。立派な硬いゴムです。1つ取り付けると見事隙間解消。うん。しかし・・・ドアの隙間は最大で14ミリなので部分的には隙間の薄い部分もあります。そういったところはゴムが厚すぎる。ドアが閉まりません!このゴム、硬すぎて潰れてくれないのです。失敗です。いろいろ探したけど戸当た