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先日買った本がとても良かったので、その本を書いた方の別の本をメルカリで購入しました。(本は中古で読むタイプ)この前書いたブログ↓抗がん剤が始まる前に読めて良かった本今回買った本↓Amazon.co.jp:命はそんなにやわじゃない:杉浦貴之:本Amazon.co.jp:命はそんなにやわじゃない:杉浦貴之:本www.amazon.co.jpすぐに送ってくれたのでさっそく封筒を開けて本を取り出すと、こんなメッセージが入ってました。
これから抗がん剤治療が始まります。抗がん剤というとかなり怖いイメージでしたが、(吐きまくってガリガリになるイメージ)たまたまBOOKOFFで見つけた本を読んで、「抗がん剤=最高の薬」だと思えましたがんステージⅣ克服「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録|杉浦貴之|本|通販|AmazonAmazonで杉浦貴之のがんステージⅣ克服「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録。アマゾンならポイント還元本が多数。杉浦貴之作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可
『小さな幸せ』という言葉が好きです。今日は良い天気だ、とかお昼ごはんのおかずが美味しかった、とか誰かの笑顔にホッとした、みたいな何気ない日常に隠れている『小さな小さな幸せ』けど、ケツメイシが歌っているように結局、小さな幸せが大きな幸せなんだよなぁいつでも『小さな幸せ』に気づける自分でいたいし、周りの人に『当たり前と思っている日々の日常が実は当たり前ではなくって、この世界は小さな幸せに溢れているんだよ!』って声を大にして伝えたいそう思っているとこの度、ご縁を頂きインターネットラジ
本日はラジオ収録でした。ラジオで伝え切れなかったことを書きますね。ラジオで伝えたかったことはとにかく『杉浦貴之さんの存在や歌、そして彼に関わる人達の存在を知って欲しい。』ってこと。私自身が知ることで彼らの存在が『希望』となり世界が広がったから。以下、今、感じたことです。歌手で癌サバイバーの杉浦貴之さんの周りには癌になった後、自分の生き方を見つめ直し病気の前より自分らしくイキイキと生きられている方々が沢山おられます。中には癌ステージ4で余命宣告を受けた後、寛解された方も何人もおられます。
子宮頸がん(小細胞癌&腺癌)を告知され、子宮広汎全摘除術と卵巣摘出とを受けて1ヶ月と1週間が経ちました。たまたまBOOKOFFで買った本を書いた杉浦貴之さんがイベントをするそうなので本日お邪魔しますしかも子宮頸がんサバイバーの善本考香さんとのコラボイベントラッキー!これからの治療や考え方のヒントがありそうなのはもちろん、がんを克服している方を生で見たいという気持ちの方が上かも笑がんになる前はお笑いイベントにしか行ったことないので
お陰様で先日日曜日に無事『杉浦貴之さんのトーク&ライブ(香川)』終了しました。杉浦さんのお話&歌で笑ったり泣いたり楽しいひとときになりました。そして、僕もゲスト出演としてお話&詞の朗読をさせて頂きました。僕がお伝えした話は『今こうやって皆で同じ時間、同じ場所を共有しているのは当たり前ではないってこと。本当に当たり前ではない。人は縁がないと出逢えないから。そして同じ今日は二度と来ない、だから今を大切にしよう。目の前にいる人を大切にしよう。』ってこと。それは311で亡くなった姉からの
【がんを治すのは、勉強して知識を詰め込むことでなく、まず感じて、意識を高めていくことby寺山心一翁さん】がんなお発起人の杉浦貴之です。今日は、10月10日に東京でコラボを予定し、『メッセンジャー45号』最新号に出てくださっている寺山心一翁さんのご紹介。心さん(寺山心一翁さん)は、自分と同じ腎臓のがんを克服された先輩であり、希望であり、憧れの存在でした。今の自分がるのは心さんのおかげだと思っています。心さんは余命数か月の末期腎臓がんから32年。右腎臓は手術で摘出し、転
善本考香さんと杉浦貴之さんのトーク&ライブに行ってきました善本考香『なにがあっても大丈夫!!in東京』ご訪問ありがとうございます子宮頸がん1b2期から再発転移を繰り返し余命3ヶ月生存率0%から生還した月日を書き綴っています。カテゴリーから見てい…ameblo.jpまさに「涙あり笑いあり」のイベントで、率直な感想を書いていきたいと思います。杉浦貴之さんの歌で号泣しっぱなしトークの時は笑いありの中、治療法や生き方・メンタルを保つ方法などためになるお話だ
『5月に一緒に剣山に登ろう!』と杉浦貴之さんに誘われたのが5ヶ月前。剣山は四国で2番目に高い山で標高約1900メートル。1000メートル以上の山登りが生まれて初めてなのでちゃんと体力づくりして近所の低山を毎月1回は登って万全の準備をして挑むつもりだった実際は最初の1~2ヶ月近所の300メートル位の山に登っただけで運動不足過ぎて、少し登る度に休憩しないと息切れが止まらなくて『1900メートルは無理かも』と、挫折。それがぶっつけ本番で登ってみると100m登っても200m登っても足が止まら