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今回の『駅【簡易版】』シリーズは、北海道札幌市北区南部、東区との境界近くに広がる市街地に位置する札幌市営地下鉄南北線の起点駅で、約500m北西にはJR札沼線の新琴似駅があり、非公式ですが乗換が可能な駅、そして「あそう」駅でも「あざぶ」駅でもなく、よそ者は駅名を間違えやすい、麻生駅(あさぶえき。AsabuStation)です。尚、写真は2015年以前の撮影と古く、現在は変化が生じています。ご了承下さい。駅名麻生駅(N01)所在地
今日の北海道新聞の朝刊の折り込みにさっぽろ10区という地域コミュニティ的な誌面が1冊見開き4面だけですが懐かしい記事と光景が!そう開かずの踏み切りです。市バスがベージュにたらこ色!旧国鉄車両同様なツートンカラーwそこにC62かD51辺りが通過する模様。1970〜1972年位の画像です。琴似の変遷をネットで見る機会はあるけどこれだけの画像もなかなかない。旧琴似駅のと発寒中央駅は開かずの踏み切りと言われ琴似駅や桑園駅札幌駅の高架化によって酷い渋滞は緩和されたのが平成2
2023年11月8日野幌駅にて撮影。ICカードチャージ機が更新されました。この型であればスマホケース等に入ったままのICカードや、もっといえばモバイルsuica等でもチャージが可能になります。札幌市交等と同じく多言語対応となりました。ただし履歴印字の機能は生きています(履歴表示→発行で従来と同じくレシートタイプの履歴印字が可能)。例えおつりが9枚の1,000円札であっても一度にまとめて出せるのは強みです。ただ、初見ではどちらが紙幣投入口でどちらがおつりが出る方かはわからないかも…参考まで1
🐻✋今回は【北海道のバス事情❕❕(1)】北海道内の小樽や札幌地区等で利用出来る交通ICカード💳について詳しくご紹介します。【①Kitaca(キタカ)とは…❔】JR北海道で発行している交通ICカードです。JR北海道の鉄道路線小樽~札幌~岩見沢・苫小牧・石狩当別間と函館地区のバスや市電等で利用可能です。小樽、滝川、岩見沢、富良野、留萌、夕張、苫小牧、ニセコ、室蘭、※新千歳空港(中央バス便のみ)、の中央バス高速バスや小樽、札幌、北広島、江別、千歳管内の中央バス路線と札幌市内のJRバスとじょうて