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家庭内別居1年8ヶ月。2019年の夏の不倫発覚から3度目の夏です。ちょうどその年末辺りからコロナ禍となり生活様式が変化、旅行などが出来なくなりました。あれだけ行っていた、出張という名の不倫旅行もあれ以来無さそう。そんなコロナ禍では、本当に大事なものは何か気付かされることも多いですよね。日々、何気ない事が幸せだったのだなあ、と。今、表向きは一緒に暮らす家族ですが私と夫の間には深い谷があり冷たい川が流れています。けれど、責めないで続けると決めた今の生活。なにか言われた
された。本とDVD本なんて線引かれてたし(^_^;)もらったつもりだったようだ。それ以来本当に大事なものは貸さないし、貸しても返ってこない人もいると思って貸しても良いものだけ貸すことにしている。
健康診断を受けなければいけないと思いつつ、日常に追われて病気が悪化していた。そんな悲しいお話をよく聞きます。日常に追われるのは、守ることが多いからです。子どももちゃんと育てなきゃいけないし大黒柱の夫を支えなければいけないし実家の両親や義両親の支援もどんどん必要になってくるでも、自分をないがしろにして一緒にいられる時間を削ってまで、日常に追われているようじゃ、本末転倒です。自分を大事にするためにも、定期健診や自分の心のメンテナンスになる時間は先延ばしにしてはい
福岡市警固公民館で行われた「葉っぱのフレディ〜いのちの旅〜」にご来場くださった皆様、沢山の温かい拍手をありがとうございました😊今までになく、小さな子たちも沢山来てくれとても嬉しかったですドレスは「葉っぱ」イメージしたこのドレスを選んでみたところ、ちゃんとその意図が伝わっていたようで「ドレスがピッタリ!」ともお声をかけて頂き、心の中でガッツポーズしました😁命のこと深く考えるフレディからの最後は「いのちの歌」を演奏し、歌いながら泣きそうになりました本当に大事なものは隠れ
多忙は時間の使い方に関する最高の教師だ。限界まで追い詰められた忙しさに身をおくと、本当に大事なものが見えてくる。もうこれ以上は無理だ、何も手がつかないくらい忙しいという時にだけ、本当に大事なものにどうやって自分の時間を使うかを学ぶことができるのだ。