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北茨城市に来ています仁王門と茅葺の本堂を見に来ました隣は福島県茨城県の一番北着いたわかなり山道を走ってきましたどこかな茨城百景ですね33観音はかなり奥地と見た山の中だろう・・・天安2年とな本堂は安政4年ですね緑が濃いお寺のお庭は美しいからねぇ仁王門に着きました北茨城も見どころたくさんおいしい
牛久市で遊んでいますここは観音寺山門を見て感動しいよいよ境内を探索します鐘楼と緑と花と愛らしい本堂も迫力あり渋いわぁ重厚感ある屋根と彫刻が見事です龍が舞う本堂の裏にはたくさんの石造物がありました相当古いものだわ残っているんだぁもみじと本堂美
先日ご案内した西国三十三か所巡りの写真を整理していたところちょっと珍しいものがありましたので、これは是非ご紹介したいと思います!o(^▽^)o西国三十三か所満願霊場の「谷汲山華厳寺」です。本堂の両脇の柱に鯉が張り付いています、何でお寺に魚が?巡礼お参り後、皆さんが触って帰られます・・・これは?( ̄□ ̄;)「精進落としの鯉」だそうで、巡礼の旅を終え俗世に戻る為に鯉に触るのだそうです。鯉は、口を開いた阿形と閉ざした吽形の2匹がいました。\(^0^)/「おいずる堂」、おいずるとは巡
黒田庄から国道175号線に戻り、その175号線を加古川沿いに走って丹波市に入ります。西脇から丹波市に入ってすぐくらいで右折して県道77号線を東に走ります。目的は「方丈と庫裡が茅葺きの大屋根」のお寺、「慧日寺」にむかうためです。『慧日寺(えにちじ)』の【山門】県道77号線に入り、走っていると前面に「円応教」の大きな宗教施設が見えてきます。それを横目に山々に囲まれた長閑な地をさらに東に走ること10分くらいだったか?小さな集落の中に『慧日寺』はありました。丹波市の南部、山南町太
皆さま、おは・こんにち・ばんは。5月はじめの記事は、先日の続きとなります。その後の話..ですかね。『素敵な来山者pt.2』皆さま、おは・こんにち・ばんは。『素敵な来山者』皆さま、おは・こんにち・ばんは。先日、素敵なふたりが来山されましたたまたまお寺に来ていた方は、チラッと見かけ…ameblo.jp(↑4/23の記事)本堂を背景に、コラボできただけでも嬉しかったんです。その数日後..Instagramをみていたら、彼はリール動画を投稿していました。コラボだけでも嬉しかった
五霞町に来ています茨城県でも県境隣は埼玉県です次に訪れたのは東昌寺関宿城を築いたという簗田氏の菩提寺です早速境内へ参ります緑豊か遠くに山門が見えます手前に何かあるわねしかも巨木立派な山門楼門ですとまずはこちらから見学します山王権現様です文字がか
19310年に一度だけご開帳される川崎大師へ行ってきました!!しかも5月の1ヶ月のみ。この期間に配布される「赤札」とってもご利益があるとのことだし、10年に一度だけが今なのには理由がある気がして必ず行こうと決めていました!!もらえる時間もわからない。だから長時間並ぶ覚悟で!子どもたちが帰ってくる時間から逆算して何時までいられるか、、、09:00前に着いたら長蛇の列。しかし09:30の回のあとは配布なし。なんやかんや2時間半くらい待って無事に頂いてきました👏きっとこの時間が
宿のある高山村を出発して。お隣の小布施町へと。小布施も6年ぶり。まず訪れたのは、曹洞宗梅洞山岩松院初めて訪れました。こちらには、福島正則公霊廟(小布施町史跡)があります。山門をくぐり、本堂へと…。開創は文明4年(1472)、荻野備後守常倫により、開山は不琢玄珪禅師。本堂ご本尊は釈迦牟尼仏。御堂内の撮影は禁止🈲拝観料は500円。御堂内には、葛飾北斎筆八方睨み鳳凰図堂内撮影禁止なので、パンフの写真を。10分くらいお坊さんの説明を受けながら、天井を見上げてい
一番さん。なんともいえない緊張感ツアー客や逆打ち満願のお遍路さんで賑わう大師堂本堂無事88か所回れますように
今日は、常楽寺さんの御本堂で演奏させて頂きました♪暑かったらどうしよう…と、気温のことばかり考えていましたが、まさかの風が強くて、譜面が飛ぶかどうかに心奪われるなんて…(苦笑)御本堂は本当に立派で、響いて吹きやすかったのですが、開け放ち過ぎて音が散ってしまう上に、MCにマイクを使わなかったので、後ろの人には解説が聞こえないというダメ出しを主人から貰いました。なんという失態…(汗)でも、聴いてくださったお客様からは大好評を頂きました♪曲解説でも話しましたが、古いと思われているク
キャベツやリーの海水やりーの海水は10時間で本堂のガスを使っていましたので1時間毎に行ったり来たり。まだ途中だけどね。ここで一旦休憩!こうじは白糀菌と黒糀菌の2種こちらが黒こちらが白仕舞仕事の前段階です。最終34℃を保つのが難儀…出麹です!早速解しました^^パンチはヨシ!効いてるわ😊喉越し良いのよね酒米の甘酒は^^今の気温なら黄糀発酵器無しでも出来そうね。白黒出来て次は黄麹だわ😃洗い物してちと休憩トーホクサラダビーツ種家庭菜
午前中は風が冷たく感じます1年振りに広島の「毘沙門天」へお出かけしました・・この鳥居の後方に朱塗りの鐘撞堂が見えますこちらがその建物、正面奥には「エビスさん」の石像が見えますこちらの参道、石段は急こう配で結構疲れました参道を上り切ると、立派な本堂が現れます数年前の土砂災害で壊れて修復したので新しいです内部の立派な飾り灯篭、綺麗ですよお賽銭をあげてお礼を済ませ、多宝塔へ向かいましたなかなか立派な多
もう1週間前になるでしょうか。池田市の北部にある紫陽花寺「久安寺(きゅうあんじ)」(大阪府池田市伏尾町)に出かけました。境内に入る手前にある「具足池」の水面の半分には「紫陽花」の切り花が浮かんでいました。半分でも美しい光景でしたが、現在では池全体が「花手水(水面花)」でいっぱいになっていることでしょう。「具足池」に浮かぶ紫陽花の「花手水」「具足池」に浮かぶ紫陽花の「花手水」当日は、駐車場が満車で人出もかなりの数でしたので、これだ!という「紫陽花」の写真を撮るにも、順番待
4月22日(月)本堂西面工事の足場が外されました。(1月1日の地震直後の本堂西面)能登半島地震で剥落した白壁を塗り直しました。西面は、ほぼ白壁が落ちたり、剥がれていつ落ちてもおかしくない状態でした。2月から修繕工事をしておりました。西面全面に足場をかけましたので、鎧戸の塗り直しもあわせてしました。無事、修繕工事がおわり、有難いことです。内陣の壁の修繕は、来年の1月から2月にする予定です。合掌
一休寺(酬恩庵)一休禅師が晩年を過ごしたことで知られる「一休寺」が、宇治のもう少し南に位置する京田辺市にあります。一休寺の正式名は「酬恩庵(しゅうおんあん)」。一休禅師が88歳でこの世を去るまでの25年間をここで過ごしたことから、いつからか「一休寺」と呼ばれるようになりました。『休日の過ごし方は「一休寺へ」①』昨日はアニメでもお馴染みの一休さんのお寺に行ってきたよ昨日夜遅くの投稿『今日はめちゃええ天気!御朱印帳持って出掛けたよ』今日はお寺へ⛩️行っ…ameblo.j
西大寺の南門の外側に咲いています御衣黄を見に行ったのですが──。せっかくですので、お参りしてみることにしました。現在、拝観できるお堂は3つです。それぞれのお堂の拝観料は、本堂〈400円〉、愛染堂〈300円〉、四王堂〈300円〉です。愛染堂のご本尊であります愛染明王坐像は、秘仏です。開扉される日が決まっています。10月25日から11月15日までと、1月15日から2月4日までの「秋・冬の期間」です。また、その開扉日に拝観させていただいて、詳しく述べようと思っていますので、本堂と四王堂だけでよ
先週末に湯田温泉宿に泊まり、冬景色を楽しみました瑠璃光寺五重塔を観て、山口市宮野下にある雪舟庭で有名な常栄寺に行ってみました五重塔の雪景色は美しく感じました~逆光でぼやけていますが、公園内にある雪舟の胸像です雪舟さんは岡山総社市の宝福寺で、小僧時代の涙の鼠絵が有名ですね・・目的地の常栄寺は500年前に大内政弘が別邸として建て、雪舟に築庭依頼してできたそうです奥に見えるのが本堂です受付で300円払って本堂に入りましたが人影はありません期待して雪舟庭
ガイドブックに載っていない松山道後の違った楽しみ方、『道後温泉(裏)観光ガイド』。第1回目は明治時代より、「松ヶ枝遊郭(まつがえゆうかく)」として賑わっていた「宝厳寺(ほうごんじ)」前の通りです。いきなりアングラな話からのスタートです。「遊郭街」とは女郎屋が集まった地域のこと。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』で、「吉原遊廓」の名が広まったので、ご存知かもしれませんね。「吉原遊廓」とは江戸幕府によって公認された風俗街のような場所です。遊女(ゆう
金戒光明寺のすぐ近くに真如堂があり紅葉の名所として人気です。三重塔が見える参道の両脇が真っ赤。本堂と三重塔周辺が定番の撮影スポット。(撮影11月27日)
毎度の遅ればせネタです。久しぶりに新西国三十三所の一つ「當麻寺」へ参拝です。以前は私一人で参拝していたので気が向けばちょこっと出掛けていけたのですが、最近はワンちゃん同伴がほとんどなので、今の時代でもなかなかペットOKのお寺や神社は少なくて行き先選定に難儀をしております。ワンちゃん連れだと、一番の問題がトイレです。出来るだけ家の中のトイレや自宅前で済ませるようにするのですがそのまま車に乗せて
今日は2022年1月3日(月)です。僕は旅番組が好きです。録画をしてあった「新春スペシャルケチケチ旅」を見ました。いとうあさこかたせ梨乃宇垣美里が軽井沢から善光寺などを経由して黒部ダムを目指す旅です。3人で5万円のけちけち旅でした。行った事が有るので興味深く観ていました。懐かしいので過去を振り返って見ました。過去記事↓=================2011年7月14日(木)~15日(金)阪急交通社トラピックス「びっくりほっこり日本
国宝浄瑠璃寺本堂(じょうるりじほんどう)(九体寺本堂)平安後期1157頃桁行十一間、梁間四間、一重、寄棟造、向拝一間、本瓦葺堂正面の柱間装置は、左右両端間は上半を連子窓、下半を土壁とし、他の9間は板扉とする。隅の柱上に舟肘木を用いるほか、外周の柱上には組物を用いない、簡素な建物である。平面は「九間四面」、すなわち、桁行9間、梁間2間の身舎(もや)の周囲に1間幅の庇をめぐらした形式になる。堂内は板敷きで、身舎の奥寄りに横長の須弥壇を設け、9体の阿弥陀如来坐像を横一列に安置する。天井は身舎、
東京サクラトラムの小台駅から隅田川に向かって住宅街を進んで行くと路地の先に稲荷社の赤い鳥居が見えて来ます馬場子育て稲荷神社という小さな稲荷神社です其処を横目で見ながら少し進むと見えてくるのが真言宗金亀山寶蔵院地正寺御本尊虚空蔵菩薩荒川辺八十八か所霊場十三番札所豊島八十八箇所霊場六十八番札所です近世の山水画や阿弥陀三尊板碑があり木造不動明王が祀られています山門正面に建つのは子育て不動尊でしょうか不動明王が彫られた大きな石碑が建っていますお隣に数段の階段のみ残っている所
🐲辰2024🐉077🐲🍁2023年11月04日(土)🍁『2023年🍁御朱印巡りin大和國&近江國🍁』2日目🍁ラストは🍁聖武天皇の勅願によって🇯🇵僧行基が開創🇯🇵長弓寺※法華院のご案内-長弓寺法華院長弓寺法華院では、法事や先祖供養などの他に、年間を通して縁結び、除災招福、安産祈願、身体健全、家内安全、病気平癒などのご祈禱を行っています。毎年2月始めの土・日曜日は、大祭として「愛染明王御守護祈願」を営んでいます。本尊「愛染明王」や自由に散策いただける庭園についてご紹介しま
法多山に行ってきました🚙10年ぶりくらいかな久しぶりに来たら、参道がきれいに整備されていました(前はたぶん砂利道だった)法多山も階段が多く途中で休憩^^最後の階段を上がって本堂へベンチもあって少し休憩しました広くてなんだか清々しかったです帰りの下りはルンルンでチェリーは一人で自由に降りていきました平日でしたが、人もパラパラいました参道横の小川によるとシフォンはお水を飲んでいました暑い
本堂いっぱいのお客さんをお迎えしてホタルコンサートが行われたました。あいにくの雨模様でしたが、境内にホタルも出てみなさん満足で帰られました。
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡今日からしばらく千葉県ネタです。千葉県館山市にある大福寺通称「崖観音」に行ってきました。うわぁ、本当に崖にあるわw本堂本堂の上の崖に観音堂があります。観音堂は拝観時間があります。本堂から観音堂に向かう途中にお不動様がいらっしゃいます。手水舎天井には奉納絵。南房総の色々な植物が描かれてます。メチャクチャ景色良いです。向かいに見えるのは千葉の一番端っこです。にしてもスゴイ所に建ってますね。ツアーバスも来てました。では、(*^-^*)ノ~~
コチラ、日吉大社の続きです。同名所を後にし、石山寺へ行きましたが、その前に、大津市の瀬田川沿いがどんな風景か、その写真を掲載します。都会ってわけではなく、田舎でもない、結構綺麗な所です。西側は森が多いって感じですね。脇道に、こんなものが。思わず入ってみたくなり小さな神社も。ここから、メインの石山寺ですが、見学する時の平均の所要時間、気になりませんか?本堂で引き返すコースは約30分、月見亭折り返すコースは約60分、ぐるっと1周コースは約90分です。当時、私は月見亭折り
緑の参道が美しい鹿王院を拝観しましたが、今回も可愛い出会いがありました。客殿の縁側で舎利殿のあるお庭を眺めていたらどこからか飛んできて、しばらく一緒にお庭を見つめていたのは🐦イソヒヨドリだと思います。スズメ目ヒタキ科ヒヨドリに似ていますがヒヨドリではありません。海岸や岩山などに生息していますが、最近は街中でも見かけます。羽根の色が青くてきれいですよね~昭殿(本堂)の前に置かれていたのは....
真宗大谷派難波別院南御堂📍大阪市中央区久太郎町"みなみみどうさん"重層入母屋造りの本堂のほか、5階建てのモダンな御堂会館2022.1参拝記念スタンプが3種ありブットンくんスタンプを押してみましたよ✨🐷🙏🏻📿✨