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「今日は、アイドルユニットtwinkleのKazくんにきてもらいましたぁぁ。」無理にあげるテンション。無駄に使われるエネルギー。殺風景なスタジオの真ん中の椅子に座れば、俺に眩しいくらいの照明が当たる。どこの番組だってそんなもん。欲しいのは視聴率。そのために、俺の容姿と存在は無駄に使われる。それでも。「どぉも。twinkleのKazでーす。」にっこりと笑って首を傾げりゃ、全ての男も女も俺に平伏す。唇を1mmでも上げれば、この世の全ては俺の思うがままだ。そして
「月曜日の23時から0時。その間だけでいいなら。」美しい君が俺にくれた時間。その時だけ君は俺を見てくれる。彼が絶対に君に会えない時間だから。ーーーーーーーーーーーーーーーーー初めて見た時から君の虜だった。というか、君に心奪われない生き物なんているんだろうか。君の美貌は、性別の壁も、種の起源すらも軽く越えていると思う。綺麗すぎる君に皆は恐れをなして近づけないだけで、君から目線だけでももらえれば、すぐにフラフラと吸い寄せられていくだろう。そんな君には、魂の片割れがいつもぴったりと
寝坊~っ!o(゚д゚o≡o゚д゚)o皆さん、メッセありがとうございます!読んでます!後でお返事しますね♪(・ㅂ・)و̑̑末ズMsideカズの気持ち……なあ。カズ、嫌がってないよな…カズが悦ぶ声を聞きたいんだけど、カズはずっと下唇を噛んで、声を殺している。俺…悪いことしてねーよな。カズ…嫌がってない…よな。カズの目尻からは、ずっと涙が流れてる。カズは、俺の事を忘れたくて櫻井先輩に抱かれたって言ってた。それって。俺を忘れたいって…さ…。流れる涙を拭きなが
BL妄想小説です。閲覧ご注意を。
メールの相手は潤くんだった。【ごめん…翔さんはニノの客なのに、勝手に惚れて…関係を持った。翔さんが振り向かない事に八つ当たりしたんだと思う。おまえは悪くない。ごめん。】潤くんらしい真っ直ぐなメールに思わず苦笑いする。なんであなたが謝んのよ。違うでしょうが。側にいるならそう言って突っ込んでる。俺は携帯をタップしながら、返信を返そうとする。途中、また潤くんからメールが来た。【悪い、インフルかかって出勤出来ない。事務所伝えて貰えるかな。】ガタッと椅子から立ち上がる。周りが一瞬俺を見
マンションの近くにあるコンビニで奇跡的に売ってた袋入りのみかんを手にした。あとはスポーツドリンクと、冷えピタが目にとまったからカゴに放り込んだ。咳が苦しそうだったから、のど飴とかあった方が良いかな…思案しながらも、とにかく思いつく限りの身体に良さそうな物を買い込んだ。すぐ、マンションに戻った。潤くんの様子はさっきまでより悪くなってるみたい。とにかくみかんの皮をむいて1つずつ口に運ぶ。「食べれる?」『ん…冷たいからうまい』頼りない息遣いが心配を煽る。近くにあった体温計を脇に挟み
仕事終わりに潤くんと飯の約束をした。最近、潤くんと全く会わなくなった。いつも定期的にうちにやって来て食事をしたり仮眠を取ったり…そんな事がいつしかパタリと無くなっていたから、何かあったのか気になって連絡したんだ。潤くんから連絡を貰って、店の近くにある場所で待ち合わせした。少し離れた場所からでも分かる端正な顔立ちが向こう側で手を振った。俺も軽く手を挙げる。『待った?』「ううん、今来たとこだから。最後まで客入ってたんだね」『ん?あぁ…うん。』「疲れてるよね?大丈夫?」『大丈夫。行
個人の妄想ですご理解いただける方だけどうぞ前回のお話『ニノちゃんハピバ記念マイファミリー6』個人の妄想ですご理解いただける方だけどうぞ前回のお話『ニノちゃんハピバ記念マイファミリー5』個人の妄想ですご理解いただける方だけどうぞ前回のお話『ニノちゃ…ameblo.jp毎日スタジオにいるので、外のロケは楽しい今日は夏休みの合宿シーンということで、郊外の古い民家を貸し切っての撮影休憩にはスタッフさんがスイカやかき氷を用意してくれたり、本当の夏休みのようだクラスメイトたちがはしゃい
BL妄想小説です。ご注意を。
潤くんがキッチンからダイニングテーブルにパスタを運んできた。『ニノ、出来たよ』「はーい」向かい合わせでパスタを食べる。『口…横…付いてる…取れてない』ハァって立ち上がって机の向こうから指が伸びてくる。口元を指先で拭われて俺は笑う。「俺、世話かかるね、フフ」『犬みたいだよな…柴犬っぽい』「何それ、褒めてんの?」『まぁ、可愛いんじゃない?人懐っこいし。あ、柴犬はね。おまえは人懐っこくない』何だかんだ会話しながら、食事を終えた。潤くんが洗い物までしてくれる。いつもの事なんだけど
潤君に先に帰って頼み事があると、言われ「え?……何?」「カズは、今もあのマンションにいるんだよなぁ」「うん、潤君のマンションにいるよ」「日本に帰ったらもう少し広い所を探して欲しいんだ・・・」「え?……なんで?」「もうそろそろカズだって有名な俳優さんなんだから、もう少し良い所に住んでも良いんじゃないか?」「え~~全然考えてなかった」「カズは、そうだろう……と思った・・だから、カズの住みたい所で良いから探しておいて・・・なぁ」「う~~ん、でもう~~~・・・」「何?……
こちら、N受け妄想話です。ご注意ください❤すっと立ち上がった二宮に会場中の視線が集まる。そして、一呼吸置くと華麗に舞い始めた。しかし、その舞は恋の舞ではなかった。「・・踊るのをやめろ!それは、違う。」王の声にざわめく会場。あれは、なんの舞だ?さあ。憎しみ・・じゃないのか?好き勝手に口に出す者達に、一睨みしてから、一人の家来が言った。「お前!王の命令に背くのか!」今にも殴りかかってきそうな家来を制止した王は、こう言った。「お前は、殺されるのと踊るのどっちがいいんだ?」二宮
末ズNside櫻井先輩の自転車にはステップが付いていたから、オレ達は二人乗りで帰った。櫻井先輩の家に。先輩の家は暗くて、外からでも誰もいないのがわかった。門扉を開けて、玄関の鍵を開ける先輩。オレ達は黙ってる。ドクンドクンと、さっきから心臓がうるさくて痛いくらいだ。「どうぞ。」「お邪魔します。」簡単に、挨拶をしたけど、櫻井先輩はふふって笑って『2階、行こうぜ』って、オレの手を掴んでくれた。ここに来るのも不安で、先輩の家に上がるのも不安だったから、この手の温もりが優しく感
昨日のしやがれ。もう、ネタ被りは承知の上。私の周りには、末ズで書いてる人がいないので( ̄∀ ̄)いいかなー?BLです!左右入れ替えあり。苦手な方はお帰り下さい。末ズのお話☆「ちょっと…カズ!?」しーっと口に人差し指を当てて静かにしなさいよ、と俺を嗜める。テレビ局の一番奥にある、人気のないトイレの個室に押し込められた俺。事の発端は…すっぽんの煮こごり。あまり得意では無いだろうと思っていたのに、セットのすみに下げられた皿はキレイになっていた。今日の収録が全て終わ
末ズNsideベッドの中、満足に横たわる潤くん。潤くんの腕は、オレの肩を抱いている。「カズ。夢みたいだよ。」「クスクス。オレも。」「俺さ、何度も諦めてたからな?知ってんのかよ。」「知らない。クスクス。」チュッとされて、真顔になる潤くん。「あのさ。屋上でさ…」「なに?」「屋上で、櫻井先輩に最後になんて言われたの?」「………知りたいの?」潤くんは、少し、間を置いてから「やっぱり、いいや。きっと、また、ヤキモチ焼いちゃうから。」かわいーかも
Nside不意をつかれたキスは、あまりにも優しくて、甘くて…そしてすごく、切なかった。櫻井先輩が唇を動かす度にその柔らかさを感じながら、口内に先輩の香りが充満する。深く差し込まれた舌は条件反射のようにちゅくちゅくと舌を吸ってしまう。顎先に添えられた先輩の手が、ゆっくりと首元から背中に回る頃ハッと…我に返った。「んっ…んんっ…せんぱっ…」胸を叩いて放してくれと訴えると、スグに体を離してくれた。唇を…思わずぬぐう。まだ残ってるのは
お立ち寄りありがとうございます♡メッセージやフォロー、いいね、ありがとうございます♡みなさんからいただける反応が活力になりますヽ(´▽`)/久々に櫻葉夫婦をらくがきしてみました――――――――――――――櫻葉夫婦★シリーズ★①「櫻葉夫婦に萌える…」②「櫻葉夫婦に萌える…②」③「櫻葉夫婦:はっぴーばれんたいん」④「櫻葉夫婦:ホワイトデー」⑤「櫻葉夫婦もGW」⑥は続きが描けていないので、載せてません(⊃∀⊂)――――――――――――――末っ子ふ
末ズMsideん!ん!カズが何かを訴えてる。ごめん。やっぱり、俺…待てねーよ。記録うんぬんじゃねえ。お前が好きだ。カズ…俺は、お前が好きだ…。壁に縫い付けて、でも、タイルは冷たいからと抱き込んで、口を塞ぐ。1度離して、カズを見つめた。「っはあはあ。…潤くん。」「なあ。カズ…。俺はお前が好きだ。」突然の俺の告白にカズがビックリしてる。目を見開いて…。「カズ。もうどこにも行くなよ。俺のそばに居てくれよ。なあ。カズ。櫻井先輩のトコなんか行くなよ。カズ。好きだ。」カ
末ズNside櫻井先輩の家に行くには、オレはまた先輩の自転車のステップに乗っていた。櫻井先輩はオレの重みが、ちょうど良いふくらはぎのトレーニングになるって言ってた。先輩のご両親は共働きをされてて、オレは1度もお会いした事がない。だから、先輩の部屋に行く時は…。先輩の部屋はいつもより片付いてる。「クスクス。綺麗ですね。お部屋。」「あはは。だろ?」先輩は優しい。今も、オレを見つめるその目は、疑う余地がない程に優しさに満ち溢れている。「ちょっとだけ。な…?」櫻井先輩が、首を傾
「、、、っ、」ダメダメ。Jには翔さんがいるんだから。邪な気持ちをブンブンと首を横に振って払うと、体を無理矢理起こし、Jに肩を貸す。「…寝室、どこですか、、」「…、、、あっち……。」震える指で差したドア。ゆっくりと歩みを進めて入る。奥に鎮座しているベッドはダブルベッドで、あのベッドでいつも翔さんと…、なんてことを嫌でも思ってしまう。「よいしょっ、と〜。」ベッドにごろんと寝かせ、ふぅと一息つく。「熱測った?」「ん、、、測った…。」「何度?」「38.2ぐらい、、、」「高…
【Jサイド】「智さんがニノに風邪を移された・・・」と、聞いた雅紀が「え?……ニノ風邪引いたの?」と、聞いた時にマネジャーがやって来て「すいませんが今日は二宮さんが風邪の為にお休みします。それで、少し撮影が変わります。先に個人のを撮らせて下さい。あと、二宮さんとのツーショット予定の相葉さん、松本さんの分は5人ショットの時に一緒に撮らせて下さい。5人ショットは、あらためて日にちは連絡させて下さい。すいませんがよろしくお願いします。」「ねぇ……ニノ、大丈夫なの?」と、翔
どうも。こんにちは地元映画館のドルビー上映が終了してしまいましたここで忘れないうちに、翔潤ラバーの記憶を留めておきます嵐フィルム観た方はお判りのとおり櫻葉萌えが圧倒的に多いですそこを敢えての翔潤の記憶を❤️💜数少ないため、自分の気持ちをかなり盛ってますそれではいきます①オープニング〜感謝カンゲキ雨嵐左手に黒い手袋の翔潤高所苦手で手汗の翔さんはわかるけれど潤くんも!❤️💜何故に?②Latormenta冒頭の翔さんラップに重ねる潤くん③もLatormenta気がつく
「ニノっ…!!もうちょっとゆっくり、、、!」「痛い目に合わせると言ったじゃないですか」ナカをあらかじめ指で拡げず、ローションも使わなかったそこを、俺の唾液とニノから出ている先走りだけを潤滑油として無理矢理奥にねじ込む。俺も辛いけど、ニノだってキツいはず。それなのにニノは、膝立ちしてソファに伏せている俺の両腕を後ろに引っ張った。するとニノのモノがますます深く入って、俺は串刺しにされた肉のようで。腕を更に後ろに強く引っ張られた俺は背中が反り返る。
キスも愛撫もせず、いきなりニノは俺の口の中に自分のものを突っ込んだ。俺の髪を掴んだまま自分の方へ引っ張り、それを喉の奥まで咥えさせる。急に喉の奥を突かれ、俺は生物的反射で涙目になった。目が潤んだついでに、ニノを上目遣いにじいっと見つめてやる。「…あざといですね、、。その手には乗りませんよ」ニノはフッと笑って言い捨てる。「…たっぷり濡らしてくださいね」そう言い放って、俺の髪を両手で掴んで固定し、腰を激しく前後させた。俺も
★お知らせ★本日きみぺ2回目の更新です。良かったら前記事も合わせてどうぞ。潤くんと一緒に出社。すれ違う人がみんな振り返る。やっぱタクシーにすれば良かったな。潤くんは一昨日からずっとそわそわしてる。昨日はグラスを割ったし、今朝はフレンチトーストを焦がした。翔さんと何やらモメたらしく、月曜日から家に来て、今日は金曜日。仕事の用事とはいえ、4日ぶりに翔さんに会う。「潤くん、降りるよ。」「……。」「潤くん。」「え?なに?」「次の駅、降りるよ。」「あれ?あ、そうか。」「
カズは更に背中から覆い被さって、後ろから俺の胸の突起をまさぐり始めた。「あぁでも、、グラビアアイドルにしては胸が小さいですね、、、反応はいいのに」言いながらコリコリと粒を弄り、もてあそびながら耳に息を吹きかける。「あっ、、ヤダ…!そこ弱っ…!」「だからするんじゃないですか」耳を食み時々舐めながら、固くなっていく胸の頂を指でなぞって摘まみ、もう一方の手はどんどん下がり俺の芯を手中に収める。さっきは優しく扱いていたのに、今度は強く上下さ
末ズNside次の日、学校に行こうと玄関を開けると、10階の景色を眺める潤くんがいた。「あ、カズ。おはよ。」「うん。おはよ。」な、なに。雰囲気が柔らかいんですけど…。「こっからの景色、いいよな。お前、いっつも見てたじゃん。」「え?あ、うん。オレ、好きなんだよね。ここから見える景色が。」「うん。なんか、いいよな。」なんか………久しぶりだな。潤くんとまともに喋ったのは…。「行こうぜ。」チラッと笑顔を見せた潤くんは、キラキラしてカッコ良かった。美形だよな。潤くんて。
☆祝35歳☆翔くん祭りでいっNside毎月25のつく日は、決まって出店を出すここの神社。でも、お正月の三が日間はずーっと出店を出していたからか、今日はポツンポツンと出てるだけ。今日は日曜日だし、いつもより静かな参道の砂利道が耳に心地よくて、少しだけ浮かれてしまってた。お正月の間は田舎のばあちゃんちに家族で遊びに行ってたから、潤くんと一緒に初詣に行けなかった。だから今日は潤くんとお参りに来たんだけど…でも、なんでかコイツらも一緒にいる…「なんかさぁ、季節外れのお参りってワクワクすんね♪
約束通り四つん這いになった俺は、再びニノの屹立を受け入れる。もちろんその前に服はさっさと自分で全部脱いだ。ケツだけ出した情けない格好のままで、またニノに見下されるのはゴメンだ。「あっ、、、あぁ……!」深く刺されるのは同じだけど、坐位に比べて身体にかかる負担が全く違う。俺は安心して脊椎を駆け上がるエクスタシーに身を任せることができた。ニノは、「余裕の無い潤くんが良かったのに、、ちょっと残念ですね。。」って微妙にふてくされている。「しょうが、、ないだろ
起動した瞬間。「潤」と俺の名を呼んだぐらいだから、櫻井部長が、俺仕様にしておいてくれたのだろう。あまりに可愛すぎるマサキに手を伸ばす。「マサキ。」名前を呼んで抱き上げれば、ひょいと、マサキが立ち上がる。あれ?おかしいな。ロボットだから、たくさん部品が入っていて重いはずなのに。割と細身だとはいえ、軽そうなマサキの体躯に少しびっくりする。それにしても、俺好みの身体。ベッドに連れてきてゆっくりと、寝かせて、服を脱がしていく。やば。なんだこの、罪悪感とわくわく感と