ブログ記事856件
5月5日子供の日まで、ご要望におこたえし加筆、修正致します。どうかご遠慮なくおっしゃってね。コメントへのお返事が遅れておりごめんなさい。順次お返しをさせていただきます。いつもゴンブログをお読み下さり、ありがとうございます。かあさん、つくりました。すえちゃん、ありがとう。まだまだ長生きしてね。うんとこさ長生きしてよね。ぼうくんのセーラーを拝借。人形~の久月~♪わが子の健やかな成長を祈って。いつまでも元気でいてねとの願いを込めて。お空のわが子に想いを馳せて。これか
毎月第一第三水曜日は木目込みクラブがあります。月に2回のクラブ活動なので、とても楽しみにされていますそっと覗きに行ってみると、静かな空間の中皆さん集中して行っています作品が出来上がっていく嬉しさとこうして夢中になれる時間がとっても心地よいそうです
お雛人形のガラスケースを購入された方はこれは何に使うのだ?と思われた方がいらっしゃると思います。お雛様が届いて箱を開けたらケースの下になにやら見かけない紐が転がっている!そう実はこれはケースのかぶせ(上部)とケースの土台(下部)を結ぶ紐なんです!こんな画像のような感じで結びましょう。ただし!ここでとっても注意なのが結んだ紐だけ持って持ち上げるととても危険だという事、ガラスケースはかなり重量があるので、紐がするっとほどけてしまう恐れがあるのです。結び方にも注意ですが
お雛様を飾る上で最も難関だと思われる作業、それがお殿様の烏帽子をつける事ではないでしょうか。いわゆる出し飾りと呼ばれるお雛様にはこの殿の烏帽子をつける作業が必ず発生します。(ガラスケースの方は必要ないです。)その中でも烏帽子とひもをくくる事は非常に難しいと思います。そこでこの下の絵を参考に紐のくくり方をご説明します。この状態をつくれればあとはお殿様のあご下にリボン結びして完成なのですから!まず、2つの輪っかを作ります。この時、房のついた長い側が下にくるように輪を作りま