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「中島みゆき『命の別名』に思うこと~中島みゆき作品解説5~」S2958・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◇更新履歴V1.0:2015.05.07初稿V1.1:2017.11.26追記V1.2:2018.7.307/28TBS「サワコの朝」木下ほうかが紹介V1.3:2019.1.05最新エディタにて記事を作成、旧記事と差し替えV1.5:2019.4.29両A面扱いシ
先日の記事369サブトロ⁉️で取り挙げたOUTLINEPartner1俳優の木下ほうかさん監修の腕時計。私なりに感じたセールスポイントは、エクス1タイプの369インデックスと鮮やかなブラウン化を再現したダイアル。この色合いがまた良いのだが、どうしても手元にある本家と比べてしまう。いや、自慢ではない。大マジメに困る。擬似的に作ったパーツの色合いが良かったりすると、何のために6265に出て行ってもらったん⁉️って、6265が不憫に思えて泣いても泣き切れないでよー💦。こ
「ガキ帝国」(1981)大阪の不良の青春群像劇をU-NEXTで観ました。初見。監督は井筒和幸。予告編はコチラ。昭和40年代の大阪。少年院を出所したばかりのリュウ(島田紳助)が仲間のケン(趙方豪)とチャボ(松本竜介)と久々の再会。リュウは少年院で仲良くなった高(升毅)を連れてきています。喫茶店でキタを牛耳る北神同盟とミナミを牛耳るホープ会の勢力争いの話を聞いて、さっそく首を突っ込もうとする血の気が多いリュウ。ここでリュウ達に別れを告げた高は、しばらくして北神同盟入りを果たしま
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和61年7月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「婚約はしたけれど」(TVタイトル「小さな巨人」)作・演出藤井賢【出演者】映画監督・・・原哲男プロデューサー・・・井上竜夫助監督・・・中川明巳カメラマン・・・岡貴敏主演男優・・・島田一の介その付人・・・臼井妙子主演女優・・・末成由美その付人・・・小島ゆかり悪役俳優・・・島木譲二大部屋俳優・・・池乃めだか同・・・上田宣伸同・・・木下ほうか小料理屋の仲居・・・高勢ぎ
WOWOWでエアチェックしておいた「破門ふたりのヤクビョーガミ」を鑑賞…黒川博行の人気小説“疫病神シリーズ”を映画化したもの。小説はまったく読んだことがないのだけれども、かつてBSスカパーでドラマ化された…本作と同じ原作を使った「破門(疫病神シリーズ)」の鑑賞経験はある。ドラマ版で北村一輝が演じていたヤクザの桑原を佐々木蔵之介が、濱田岳が演じていた相棒の二宮をジャニーズの横山裕が演じる。その他のキャストも変更されているが、ドラマ版にも出ていた木下ほうかや佐藤佐吉が、別の役で映画版の方にも登場し
「殺し屋1」(日・2001)山本英夫の同名漫画が原作の「ヤクザ&暴力・サスペンス」。「スプラッター系サスペンス・コメディ」でもいいのかな。監督は三池嵩史で、「安生組」若頭・垣原役を浅野忠信、「泣き虫の殺し屋」・イチを大森南朋が演じています。漫画の方は連載時に軽めに読んでいましたが、「映画」の方は気になりながらも結局借りなかったんですよね。ですが、またしても「GAYO!」の無料配信で発見、鑑賞しま