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7月から募集が始まっている第18回青空文庫朗読コンテスト前期(7月)の結果が発表されました~第18回青空文庫朗読コンテスト一般の部・認定講師の部前期録音予選発表第18回青空文庫朗読コンテスト一般の部・認定講師の部前期録音予選発表第18回青空文庫朗読コンテスト一般の部・認定講師の部前期録音予選の通過者の方々を発表いたします。前期、中期、後期の予選結果発表時はエントリーナンバーのみの発表となります。一般の部・認定講師の部は、予選通過した後、本選出場者となり、自身が朗読...
我が家の末っ子OralReadingContestの学年毎の学校代表に選ばれ⇑その話を末っ子から聞いてビックリ嬉しいやら驚きやらで意味も無くアタフタして本戦はまだこれからなのにレチョン買っちゃいましたレチョンとビールで楽しむ私を横目に本戦に向けて練習をする末っ子カラマンガイ🌿を入れたポテトサラダも作りビールを飲みつつ見守ります本戦が無事に終わったら家族でお疲れ様会をしたいと思います末っ子のリクエストは焼き肉食べ放題のレストランに行きたいそ
文の京ゆかりの文化人顕彰事業朗読コンテスト音源提出しました~「先着200名」しか審査されないので受付初日の朝、8月21日にちゃんと届きますように(祈)それが第一関門ですね。結局、何を選んだか?というと「なめとこ山の熊」でした。令和5年度文の京ゆかりの文化人顕彰事業朗読コンテスト今年のテーマは「賢治童話の世界ー他者を生きる」グスコーブドリの伝説さるのこしかけなめとこ山の熊
画像はFacebookからお借りしました朗読コンテスト古典の日公式ホームページ。私たちは、いま古典を学び、これをしっかりと心に抱き、これを私たちのよりどころとして、世界の人々とさらに深く心を通わせよう。(「古典の日」宣言より抜粋)2012年には、「古典の日に関する法律」が制定され、11月1日の古典の日は、正式に国の定める記念日となりました。公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー古典の日推進委…hellokcb.or.jp古典の日朗読コンテスト第16回の課
山本周五郎「雨あがる」冒頭のショート動画をYoutubeにアップロードしました。「猫朗読」と名付けましたCANVAで伊兵衛(男性)が寝転んだり薄目を開けたりする画像を探したんですけど全然見つからない・・・「寝転ぶ」「薄目を開ける」と入力すると猫ちゃんの画像が山ほど出てくる・・・あ猫でよくね?と、いうことで「猫朗読」が生まれました
いきなりですが、息子からの贈り物。美しいお花🌸初給料をいただいた感謝さらには母の日の感謝同時にもらいました。5000円もしたんだからねっ!SNS出してよと居丈高な態度で迫ります。はい、はい。(*´ω`*)5月も下旬に差し掛かかりました。早いですね。さて近頃、時々こんなご相談メールが届きます。朗読を仕事に考えています!!初心者です。やったことありません。どうしたら、なれますか?個人レッスンを何回か受けて目指したいと思うのでよろしくお願いします。わりと多く届
酷暑に加えて、台風が接近中で不安定な天候が続いていますね。お変わりありあせんか?昨日は、荒川区芸術文化振興財団主催の”なないろひろば”あなただけに読む朗読会at町屋が開催されました。今年は、大きい方の会場をご用意くださり、定員も100名、予約もなしでご覧いただけるようになりました。それを知ったのは、チラシのゲラを頂いたときで、100という数字にギョッといたしました。いや~、お盆の日曜日だし、暑いし、台風も来てるし💦申し訳ないけど💦・・・集まっても30人くらい??かな~~💦…まったく始まる
今年度最後のコンテストの結果が出ました。第11回久留島武彦顕彰全国語りべ大会。次代を担う子どもの夢と希望を育む久留島武彦精神を広げ、児童文化の高揚がより一層図られるよう願いを込め、「第11回久留島武彦顕彰全国語りべ大会」を録音音声審査で実施いたしました。お陰様で第11回目を迎えた標記大会に、全国各地から50名(一般の部34名・小学生の部16名)の応募がありました。(大分県玖珠町HPより)なんと、今年は、第1位≪久留島武彦賞≫第2位≪日本青少年文
現在、上野の東京都美術館(動物園の正面向かって右)にて、第37回産経国際書展が開催されています。8月2日まで。今年は、コロナ禍の影響で、4大書展(毎日書道展、読売書法展、日展、産経書展)の中では、唯一、開催された書展です。毎年、この本展に向けてみんな頑張っていますので、開催してくださったことに、本当に感謝です!この度、第37回産経国際書展にて会友賞をいただきました。念願の通期展示「第37回産経国際書展」受賞者発表三密を避けるため、審査は、ごく上の方
2024年度(令和6年度)の受講生を募集いたします。先日、今年度最後の朗読コンテストが終了しました。年々、朗読コンテストの数も増えて参りました。チャレンジする側にとっては、大変嬉しいことです。一つ一つの作品に向き合うことで、確実にレベルアップしていきますし、締め切りがあるというのもいいことです。もちろん、声を出して読むだけでも世界が広がります。朗読は自由です。年齢も関係ありません。始めるのに遅い早いも全く関係ありません。なぜなら、これまでの人生経験をそのまま読みに反