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「たらいの水」の法則たらいの水の法則は、二宮尊徳(金次郎)の教えとされています。・たらいに入った水を手で自分の方にかき寄せると、水はたらいの淵を伝って外側に逃げてしまいます逆に、水を前に押し出すと自分の方に返ってきます。・人間は皆、空っぽの「たらい」のような状態で生まれてきます。財産も能力も何も持たずに生まれてくる。そして、その「たらい」に自然にたくさんの人たちが水を満たしてくれる。その水のありがたさ(有り難さ🟰有り難し🟰当たり前ではない)に気づいた人は、もっと、もっと、自
救急車で運ばれてから数日は食欲もなく、ポカリスエット生活が続き、ようやくごはんが食べれるようになって、好きな食べ物を食べたい時に食べられる有り難さを痛感。とはいえ、原因がわからない症状にすっかり自信を無くしたわたし。悔しいから新たに身体にいいことをしてみようと思い立ち、ゆるいグルテンフリーの食生活を昨日から始めてみた。見た目に明らかに小麦粉を使っているとわかるもの、パスタやパンなどを避け、お米を中心とした食生活をすることに。まだ2日目なので、効果や変化は改めて後日に☺︎
つい最近の話なんですが、夫がバイクで通勤中に事故に遭いました急な車線変更から左折しようとした車に直線で走っていた夫が巻き込まれました。少し遅めの出勤で小雨が降っていました。その日はパートがお休みで久しぶりにお見送りができました。夫が笑顔で出掛けるのを見て、この笑顔が最後にならないと良いなとその時にふっと思いました。まだ職場に着いてない時間帯に夫から電話が掛かり、急いで出ました。夫「事故に遭いました。命に別状はありません。足を怪我をしたので、今から救急車で病院へ行きま
久しぶりにブログを書く事ができた。あれから共同生活も1カ月で終わり、家を三ヶ月貸してくださる方がいて、今はそこにいる。まぁもう少しで、ここも出ていかなくてはいけなくなるが。でも、本当に助かった。今精神的に落ち着いてるかといえば、そうでもないが、やっぱり普通の生活(食事や睡眠がとれること)ができることはありがたいことだとしみじみ思った。人は、苦しいときに、普通の事の有り難さがわかる。
さてと気分はドキドキです今日から少しずつお仕事復帰します‼️というのもお仕事しながら抗がん剤の治療している人も多いと思いますが私はメトトレキサートの時にお仕事通常通りしててアレルギー反応でてしまったんですがそれが副作用なのか身体に負担かけたのか分からなくて治療に専念するって形で薬剤がアクチノマイシンDに変更になる時に休職する形にお願いしました職場の人の有り難さ本当に感謝ですなので今は抗がん剤の治療中真っ只中ですが体調の変化もありますがお仕事早く
昨日は節分だった。豆まきはしなかったが、恵方巻を食べた。転居を迷っていた13年前、姉が信仰しているところの方から、「節分がひとつの節目だから、それが過ぎたら転居は大丈夫ですよ」と言われて、藁をもつかむ思いで転居してきた。そのときから「節分」は私にとってお正月とは別の「節目」という感覚が生まれた。今年もその「節分」がきた。ここ最近はこの「節目」を考えたり、感じたりすることはなかったけれど、今年はじっくり時間があった。日々の生活に流されているが、自分なりの「節目」に自分を俯瞰して、今の