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何度も更新しようとしては、やめて‥の繰り返しで、年が明けてしまいました。母がいない初めてのお正月‥。病理解剖の結果も出てきたので今日からまた更新したいと思います。病理解剖の結果を書き終えたら、このブログは終了です。もう少しだけ、私たち家族にお付き合い下さいね。〜9月16日〜朝起きて病院の近くのホテルで朝食をとる。こんな時に思うのは、母の事ばかり。旅行好きだったな‥ビュッフェ好きだったな‥ここにともちゃんが居たらな‥この先心の底から楽しめる事は無いんだと思った。私には母が必
いつもブログを読んで頂きありがとうございます今月の母の月命日12日は夫の実家に法事の為、帰省してましたもちろん母も連れてです仙台はちょうどサクラ🌸が満開でした去年は母と通院の車の中で見たなぁ…雨が多くてこんなに綺麗じぁなかったけど母の目標の1つだったんですよね頑張ってた!これからもサクラ🌸は母を感じる事の一つになります我が家の庭も着工して二週間弱がたちました雨が多くて進まないけど楽しみです母が元気な時に植えた草花は植木鉢に植えて完成したら地植えしますゴ~ルデンウィークに
今日は、私の母の話を少し。最愛の母が亡くなって5年が経とうとしているこの頃。今だに思い出しては泣いているけど、娘たちの存在に励まされている。ちょっと今、思ったんでどうしても叫びたい(愚痴りたい)!母が亡くなった時、私は例のごとく迷走したので(得意)、スピリチュアル的なことを調べまくった。私がまず取り憑かれたのは、どうしても、母とお喋りがしたい。夢の中でもいいから!という切実な思い。しかし、大体の霊能者の方の本には、こう書いてある。『亡くなった方への未練を断ち切って、完全に立
叔父が亡くなってから叔父の家、営んできたショップの遺品整理を業者さんに依頼し、必要不必要の仕分け、廃棄物の運び出しや家具の撤去などを猛スピードで進めてきました。本来ならば時間をかけて喪にふくしながら丁寧にしていくものだと思いますが、叔父が独り身であったこと、そしてショップとして使ってきたスペースをテナントとして貸し出すことが決まり引き渡し期日が3月と決まっているため急がなければならなかったからです。実際、母と叔父が亡くなったことで完全に独り身となってしまった父のこと、また、その場所にリフォ
2月13日。実の母の命日。一昨年亡くなったのはその次の母。そう、私は母を2度も亡くしてます…何もガンという未だ治療出来ない病で。実の母が亡くなったのは私が18歳の時。母もまだ若く46時。この頃、46歳は若いと周囲が言っていた事にピンと来なかった高校生の私。歳を重ねた今となっては、46歳での死がいかに早過ぎるかを実感する。時代を感じる写真だけど、定期的に撮っていたファミリーフォト。右側が母、中央が私、左側が祖母、中央後ろが父。東急写真室渋谷。渋い。笑私は母と