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夕方になり、夫が仕事帰りに面会に来てくれたそして、娘に面会する時がやってきた個室の中に保育器が運ばれてくる「中に天使ちゃんがいます」というような紙が貼られていたドキドキしながら、カバーを外し、娘を見た見た瞬間、涙が溢れた小さく、今にも崩れてしまいそうな娘死後、お腹のなかで数日間経っていたので顔は溶けて崩れてしまっていたが手足は比較的、綺麗に残っており触ることは出来なかったが可愛かった小さい黄色の掛物を助産師さんが着せてくれていた娘は凄く苦しそうな表情に見え
この日記が更新されると言う事は、もうワシはこの世にいないか大変重篤な状態に陥っているか…というわけです。なぜこんなことをできるのか?○人に口無しですが・・あるじゃん〜本当はまたエイプリルフールとかいつものふざけじゃないのて思ってるんじゃないワシからのレスありません・・あしからずファッファッファ・・・・段取りのお千代言うことをお忘れかな?これは生前描いた未来日記であり、毎月月末に見直して今月も生きれたと思ったら次月の月末に設定を
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「子宮内胎児死亡」を告げられ、人工誘発分娩の処置に入りました。分娩室へ移動後、お腹の痛みも強まり、尋常ではない出血量に。ラミナリアを抜き陣痛誘発剤を入れることになりました。振り返り記録、前回の記事㉛お母さんも頑張るからね
2月10日叔父の告別式だった。お通夜は欠席するつもりだったので、先に時間を気にすることなくゆっくりできる自宅での枕経に行き、告別式は繰り上げ法要までいる事に決めていた。開始は朝9時。妹と斎場で待ち合わせをした。妹とはあのお好み焼き屋さんでの一件以来会っていなかったが、枕経で久しぶりに顔を合せた。案の定ぎこちない感じでどこかよそよそしい。斎場は旦那の葬儀を行ったところで、もちろんあれ以来足を踏み入れる事はなかった。自動ドアを潜り抜け、足を一歩踏み入れた・・・パラパラとあ
お通夜お葬式は住み慣れた地元に帰って出来て良かったわ控室もすごく綺麗で広かったからゆっくり過ごせたわそしてまさかのお風呂入れたりするの見せてもらえる⁉️昔と全然違う?こんなの初めて、みんな母の体洗わせてもらったよシャンプーや、顔剃りお化粧、体のケアとすごく綺麗にしてもらって弟のお嫁さんが持ってきた着物これは弟と少しの間暮らしてた時にこの着物を選びこれ着てお参り行こうねが果たせなかったので最後に着せてもらったよピンクで可愛かった棺に入っても結構顔がハッキリ見えたの
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。妊娠16週で子宮内感染、切迫流産により入院。妊娠17週で羊水過少、流産・死産の宣告。妊娠19週で心拍停止、死産。ピヨちゃんはたくさんの思い出を残してくれ、そしてたくさんの人の愛に見守れ、旅立ちの準備に入りました。業者へピヨち
昨夜は予定していたインスタライブを中止してしまい大変申し訳ございませんでした。1月17日(水)21時半~インスタライブしますので、よろしければご覧になって下さい。昨日は診療中に滋賀の麗ちゃんが永眠されたという連絡が来て、私としてはどうしても最後のお別れをしたかったので、診療終了後直ぐに滋賀に向かい最後のお別れをしてきました。苦しんだ様子もなく良いお顔だったのでとても安心して「麗ちゃん今までよく頑張ったね。ゆっくりしてね。いつかまた会えるからね。」と声をかけて、ご家族やスタッフの皆様と共
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。妊娠19週3日で死産。親子3人で、最初で最後の夜を過ごしました。振り返り記録、前回の記事㊲最初で最後の時間。親子3人の夜死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆※O先生…主治医
こんにちはまあこです。胃がんステージ4で余命3か月といわれた夫は闘病約半年、4/1に亡くなりました。4/8息子の入学式でした。3月の卒業式を病院で迎えた夫はかなり痩せ細り苦痛と闘っていましたが「入学式は行けるといいなぁ」とつぶやいていました残念ながら仏前への報告になったけど無事中学に入学できました(教科書の重さで嫌になり写真を拒否する息子かろうじて一緒に撮れた一枚です)お父さんが見てるからね頑張ろうね私がそういうと息子はちょっとウルウルやっぱ
今回の記事は私の夫が亡くなった時のことを記述しています。皆さまの大切な方を亡くされた時の事を思い出して辛くなるかも知れません。その可能性がある方はどうぞスルーして下さい。2022.9.10午前1時を回った頃夫の様子を見に来た看護師さんの気配で目が覚めた。「はっ!しまった!眠ってしまった!」発熱していたし変薬したばかりだしいつ急変するか分からない状態だったからなるべく起きていようと思っていたのに…そう思った事を覚えている。眠っている夫を見るとそれまで聞こえてい
2023.02.12(日)お祖母ちゃん伯母ちゃん中高の友人達店長さん最後のお別れをした翌日家族だけの納棺式最期を看取った家族とケイ君のご両親とボク皆んなが見守る中、さーちゃんは棺に移された。ベッドでは普段使っていた布団をかけていたから、まだ眠っているような気がしていた。棺の中で専用の布団に寝かされた娘を見ていると、改めて娘が亡くなった事に切なくなった。リビングはフローリングだったから、25kのドライアイスの冷気が棺から出て床を湿らせてしまう。介護ベッドを一番低くして棺を
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。妊娠19週3日で死産。親子3人で、最初で最後の時間を過ごし、旦那は仕事へ向かいました。振り返り記録、前回の記事㊳忘れたくない景色。3人の朝死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆
明日は友達の葬儀私より二歳年上のお姉さま私より一年二ヶ月乳ガンの先輩亡くなったのはなぜだろう。
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。死産後、やっとピヨちゃんに会う事が出来ました。小さくて真っ赤で可愛い男の子でした。「ピヨ助」と名前をつけました。振り返り記録、前回の記事㉞してあげられる事、残せる物(1)死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死
こん〇〇はリリです。おやすみしようと思ってましたが。今の気持ち残したくてブログを買いてます。今日母を、荼毘にふしましたが全く実感がありませんただ…火葬場では棺から離れられず夫と叔父に引き剥がされました。今回手作りのお葬式でした。納棺式花は花屋で選んで購入お化粧も母の好きな色もちろん花も凄くいいお式でした。少しは喜んでくれたかな?じつは先々週に母が入院してから不眠症です。大きな大きな存在でした。いるのが当たり前わがままで贅沢で情が深い勝ち気で不
皆さま、おはようございます本日もご訪問くださりありがとうございます最後の晩餐が終わりいよいよお別れの時間が近づいていますこの日は小3娘の補習の日なので娘は友達と補習へ行きましたふと見ると保護者も祖母も泣いています私はこれまでお世話になったお礼と沢山遊んでくれた感謝の気持ちを泣きながら中国語で彼女たちに伝えましたすると祖母が目を真っ赤にして部屋の奥から赤い小さな布の袋を持ってきて私に渡しましたお別れのプレゼントだそうですとっても素敵なブレスレットで
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「子宮内胎児死亡」を告げられ、人工誘発分娩によりピヨちゃんが産まれました。痛みも苦しみもほとんど無い、安産でした。振り返り記録、前回の記事㉜天使の出産死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆
あっという間に別れの日の朝が来ました。僕が亡くなってから翌日に葬儀代の話をして以来、僕親から連絡ありません。身内も誰1人来ませんでした。急遽、お坊さんのキャンセルをして、10時半から支度が始まるのに、僕親は10分前になっても来ません。葬儀屋さんもスタンバイしているのに、もしかして来ないつもりなんだろうか?と不安が募る中、ギリギリ到着。僕が大好きなアーティストさんの曲をかけながら、全員で棺に移動させ、花を入れ、アーティストさんのTシャツ、お気に入りだった帽子、読み切れなかったジャンプの表
前回の記事はこちら『初めて死と向き合う』前回の記事はこちら『1人目の介護記録16〜ツネさんの最期〜』前回の記事はこちら『1人目の介護記録15〜がんばろうね〜』前回の記事はこちら『1人目の介護記録14…ameblo.jpツネさんの1話目『1人目の介護記録1〜ツネさんという人〜』プロローグはこちら『介護記録プロローグ』はじめまして竹内文香(あやか)と申します。3人の娘を育てながら漫画家をしています。自己紹介を書いたらとてもボ…ameblo.jp遺影にクレームつけましたなかった
1月3日にライオンのサンが22歳で亡くなりました。『ライオンの「サン」が旅立ちました。』先日、ブログのアクセス解析を見ていたら、過去に書いたライオンの記事へのアクセス数が増えていることに気づきました。嫌な予感がしました。まさかと思い、急いで東山の…ameblo.jp8日に最後のお別れに行ってきました。ライオン舎の前には献花台が用意され、既にたくさんのお花が手向けられていました。以下、ファンのみなさんがサンに寄せた送る言葉です。
帝王切開だと通常1週間入院しないといけないらしいのですが、「早く退院したいよね」って言ってくださって少し早めに退院させてもらえることになりました。退院した数日後に火葬を行いました。赤ちゃん小さいので遺骨が残らない可能性もあります、と言われました。本当はお洋服や布のおもちゃや入院中に折っていた折り紙等を入れようと思ってたけどそういうのを入れちゃうと遺骨探すのが大変になりますとの事だったのでなにも入れないことにしました。〜火葬当日〜赤ちゃんの火葬は朝一みたいな
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp私が病院にひと月以上滞在していた頃、医師から「今日、明日が山場だ」と言われました。そこで叔母の家を出て、再び個室のソファーで24時間待機し、状況を見守り
ご両親と過ごした21年より長い37年間。私と一緒に歩んだ人生。私は、とても、とても幸せだった。あなたはどうだったかな。幸せだったと思ってくれてるかな。今日であなたに触れることも出来なくなってしまいます。でも、あなたと交わした言葉や思い出は私たちの心の中に居ます。とても、とても寂しくて辛いです。
~『『そういえば』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp今までお話してきた部分。特に裁判や、会社とのやりとり、示談の部分は全て3月の出来事でした。基本は平日。その間、家族との時間は普通に過ぎていました。●卒業式何と言っても長男の卒業式です。そんな年に逮捕され
我が家で飼っていたゴールデンハムスターの「白玉」(♂)が、2020年5月28日14時ごろに死んでしまいました。享年、2歳5か月(推定)。2歳超えということで、なかなかの長寿でした。初めて飼ったハムスターだけど、気を遣って飼育していたので、長生きできたようです。最後は病気してしまったけど、大往生ということで、前向きにお葬式と埋葬をして、お別れをしました。※この記事には、ハムスターのお葬式の画像があります。ご注意ください。ハムスターが、昨夜から虫の息で(前日の記事
お義母さんは3姉妹で皆さんご高齢で遠方でいらしゃるので妻と私、妹夫婦の4人で火葬式で行いましたがセレモニーホールにてご納棺の儀を済ます立ち会わせていただきお義母さんとゆっくりと最後時間を過ごすことが出来ました。ご納棺の儀は末期の水から始まり、湯灌、死化粧、死装束の着付け副葬品を納めるという一連の儀式。末期の水は宗派、地域によっては行わない事もあるようです。ご納棺の儀に続きお別れの儀お棺へお花、愛用品を納めます。出棺したのち火葬となり最後のお別れとなります
ついてくる者…ご訪問頂き、本当に有難うございますこの日記には宗教の事が出てきます。もしかしたら不快に思われる方もいるかもしれませんでもきっと私と同じ様な思いをされている方もいるかもしれないのでありのままを書いていきます。ご理解の上、読んで頂けたら有難いです※宗教に対する批判では無いですしめやかにとり行われる…で合ってますかお葬式も、そう穏やかに進む中で会場の外で騒がしくなりましたご兄弟の中のどなたかの息子さん(旦那と
本日、彼女とは…。親しかった友人や兄弟、甥っ子姪っ子息子夫婦たちに囲まれて最後のお別れとなった。好きだったお菓子や飲み物、いつも使っていた物をたくさんのお花と共に棺に添えた。冷たくなったその頬、額に現実を思い知らされた。斎場で点火スイッチを押す時躊躇いを覚えた。熱いだろうな。薄いピンクと白く軽いお骨を集める。軽く小さくなったあなたを抱えて、初七日法要をあげた。愛するあなたは思い出になった。
こんにちはまあこです。胃がんステージ4で余命3か月といわれた夫は闘病約半年、4/1に亡くなりました。4/6火曜日入院した病院へレンタルした機械を返却に行きました。病棟に着くとちょうどお世話になった退院支援の看護師さんとばったり。「奥さん、聞きましたよ〜。大変だったね〜でも、娘さんの話も(最期の夜に添い寝したと)ケアマネさんから聞きましたもうそれ聞いてスタッフみんな号泣でしたよ。(あの時)家に帰るって決めて良かったですね!」「そうですね。。。本当に
火葬の日を迎えました。朝、病院の霊安室に行きました。棺に入れるお花と写真を持っていきました。お花は前日に夫と選んだのですが、赤ちゃんのための初めての買い物が棺に入れるお花なんて・・・と泣きそうになりながら選びました。写真はお互いの家族も写ったものと、赤ちゃんを諦めると決めてから夫婦で撮ったものにしました。今思うと、おなかが分かる写真をもっと撮っておけばよかったと思います。霊安室に入り、赤ちゃんを棺に移しました。赤ちゃんは退院のときに見たまま、まだ真っ赤で手足もぷっくりしていま