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GW最終日雨が降ってきました看取り期に入った母カメコに会いに特養さんに面会に行きました。母のお世話になっている特養さんは、看取り期に入ると面会制限はなくなり、特養さんに事前に連絡を入れておけば、(常識的な時間帯であれば)いつでも面会に行けます。母は、ベッドで気持ち良さそうに寝ていましたスタッフさんが母を起こそうとしてくれましたが「寝たままにしてあげてください。母の顔が見られれば良いので…すぐに失礼いたします。」とお断りしました。スタッフさんが「カメコさんが夜中から明け方にかけて
2部に分けて投稿しています本文はこちらです行動・心理症状(BPSD)のとらえ方とケア暴力④他職種に伝えること暴力で入院になった際には関係職種に漏れなく連絡を入れる・入院の目的、予想される入院期間、退院前のケア会議の必要性などを、関係するスタッフ間で報告及び確認します。暴力に対するケアのコツ点滴は短時間で意識をそらす工夫をする・点滴投与を拒否して興奮する場合は、できる限り行動を制限せずに、自己抜去することがないよう安全に実施する方法を考
この上ないくらいバカな旦那に嫌気がさしています💧日曜日、娘の友達家族3家族で集まり居酒屋の大部屋の個室で呑んだくれてました子供たちにはだんなが水筒にジュース入れたのを渡しててそろそろ帰るかってなって支度してる時に旦那に息子の水筒を渡しながら娘のが見当たらないから宜しくねと言って私はお会計してたんです。友達たちは遠いのでタクシー呼んでて2家族は外へそれを娘が追いかけたくて靴を急いで履いてた私も靴を履きながら部屋にいた息子と旦那を見たら息子がまだ帰りたくないと
メンエスで働いていて今まで本当ーにいろんなお客さんに入ったけど自分の中で「これをされたら絶対に笑顔で流さない」と決めていることがあります。それは暴力行為です。暴力行為というのは力づくで手を引っ張る体を引っ張る強引に胸を鷲掴みにする男性の強い力で力の加減もなく細い女性の腕や体を引っ張るのは暴力行為でしかありません。過去には、一緒に浴室に入って欲しいと私の腕を綱引きのように本気で引っ張られてその後何日も腕が痛くなったりAVのように女性の胸を鷲掴みにして揉みたいと後
登場人物私=おもちゃのパンダ38歳一応企業の主任。ワーママ1歳の娘あり。これからの物語の主人公ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるワーママタクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳2歳の我が子の目の前で妻であるミキに向かって鍋の水をぶちまけたタクヤ。熱湯ではないとかそういう問題ではない。もう、その行為そのものが暴力だ。それはそばにいるチビミキ
カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2024Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。
夜ファーストフード店でバイトをする娘の迎えに行ってきました。その時の出来事です。完全に私が悪いのですが、駐車場の入り口を間違えて逆走してしまいました。そしたら前から車が来てしまい慌てて駐停車しようと車をバックさせていたら相手はプププー!!!!!とクラクションを鳴らしまくり!その後、相手の男が車を降りて凄い勢いでこちらに向かってきた為怖かったけど謝ろうと思い車の窓を開けました。窓を開けて謝っているのに車のドアをわざわざ開けられて来て「逆走してんじゃねーよ!おばさん
シリーズ俺が思う事です。ついに俺がこれを書く時が来たのか。。。。Rとの事で、色々合った時、しょっちゅうこんな事検索してました。Rは急にダーリンと呼び始めたり。。。でもこれは営業範囲です。一線を超えてから、金が絡むようになりました。これは、今でも引きずってます。今回はポチの件で参考になればと思います。まあ、あまり参考にはならないだろうけどね。フィリピーナさんはヤキモチ焼きです。独占欲が強いのです。良くポチに言われました。好きじゃなきゃヤキモチ焼かないっ
ヘイトのピラミッドと呼ばれるものです。これによると緑牛の今回の所業はどれに当たるのでしょうか真上のジェノサイドからその次の暴力行為に近い行為だと思いますおそらくワノ国にいる人はいくら殺害しても構わないと述べているので緑牛をこのまま放置すると間違いなく最悪のジェノサイドを実行するでしょう絶対止めないといけない状況です。ただ理解しないといけないのはピラミッドに描かれている通りに下から上になるにつれて凶悪な行為であることは自明なのですが一つのジェノサイドの裏には数えきれないほどの暴
最近、「キレる子供が増えてきた」とよく耳にしませんか?後で詳しく説明しますが、実際に日本の小学生の暴力行為は増加傾向にあります。いったい何故、子供たちは「キレやすく」なってしまったのでしょうか?また、その予防や対処法はどうすればよいのでしょうか?今回の記事は、これらの内容について話をしたいと思います。何か参考になれば幸いです。小学生の暴力行為の実態文部科学省の『平成26年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について』によると、平成16年度に2,100件で